上場済上場済 · 上場後 814 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202403情報戦略テクノロジー155A
情報戦
東証グロース中型IPO
上場済

情報戦略テクノロジー

155A· 「0次システム開発」で挑むDX内製支援
上場日
03-28(木)
吸収金額
10.9億・中型
想定価格
¥600承認時
仮条件
380-460
公開価格
¥460
初値
¥1,021(2.22x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
藍澤
藍澤證券開設
あか
あかつき証券開設
岩井
岩井コスモ証券開設
01

事業概要

「0次システム開発」で挑むDX内製支援

1. 事業内容

2009年設立の情報戦略テクノロジーは、システム開発の多重下請け構造をなくすという理念を掲げる東京・渋谷のIT企業である。主力は、顧客とエンジニアが提案と相談を重ねながら協働する準委任契約型のアジャイル開発「0次システム開発」で、大手企業のDX内製を直接支援する。加えてシステム開発企業向けオープンプラットフォーム「WhiteBox」を提供し、パートナー開拓につなげている。前期売上は49.40億円、社員エンジニアを中心に283名体制で事業を展開する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 0次システム開発の独自性 顧客に直接入り込み内製を支援する準委任型のアジャイル開発で、要件定義型の受託開発とは一線を画す独自ポジションを築いている。 (2) 高いスイッチングコスト 小規模案件から大手顧客との取引を積み上げる構造で、乗り換え負担が大きく受注継続率が高い積層型の収益モデルを持つ。 (3) 追い風となる市場環境 DX投資の拡大とIT人材需給ギャップを背景に、システム開発内製支援の需要は中期的な成長が見込まれている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2020年12月期の34.64億円から2021年12月期38.76億円、2022年12月期は49.40億円へと拡大し、直近は前期比約27%増と伸びを強めた。利益面では2020年12月期に純損失0.93億円を計上したものの、2021年12月期に純利益0.29億円へ転換し、2022年12月期は営業利益3.02億円・純利益2.85億円へ急回復した。優秀なエンジニアの採用育成と既存顧客の深耕、WhiteBoxを通じたパートナー拡大が成長を支える要因とされる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

代表取締役社長の髙井淳氏と同氏の資産管理会社で議決権の大半を保有しており、特定人物への依存が課題として挙げられる。事業面では景気変動による顧客のIT投資抑制、大手システム開発会社やITコンサルとの競合激化、必要なエンジニアやパートナーの確保が計画通り進まないリスクがある。加えて機密情報や個人情報を多く取り扱うため、情報漏洩が生じた場合は信用面への影響が懸念される。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収11億・小型
吸収金額10.95億円の小型案件で、公開価格460円が仮条件上限460円で決定した点は需給面の強材料といえる。主要株主には180日のロックアップが付き短期の売り圧力は抑えられる一方、代表者と資産管理会社への議決権集中が将来の需給面の重しとなりうる点には留意が必要である。
地合い注目は中位
DX内製支援という時流に乗ったテーマ性は備えるものの、システム開発という業種自体は派手さに欠ける面がある。加えて直近IPOの平均リターンなど市場の温度感を示す指標も欠落しており、人気化の確度は読みにくいため、現時点の注目度は中位にとどまると見ている。
成長・テーマ増収増益基調
売上高は2022年12月期に49.40億円へ前期比約27%増となり、純利益も前々期の0.29億円から2.85億円へ急回復するなど直近の業績は力強い。ただし2020年12月期に純損失を計上した期もあり、成長の継続性はなお確認段階にあると見ており、評価は中位に置いた。
割安性PER約16倍
想定時価総額45.86億円に対し前期純利益2.85億円ベースのPERは約16倍となり、グロース市場のシステム開発企業としては割高感が乏しい水準である。直近の増益基調を踏まえれば、相対的に妥当圏からやや割安寄りの値付けと評価でき、需給と並ぶ評価の支えとなる。
リスク依存に留意
継続疑義は見当たらないものの、代表者と資産管理会社による議決権の集中で特定人物への依存度が高い点は無視できない。加えて景気変動による顧客のIT投資抑制、エンジニアやパートナーの確保、機密情報の管理といった各リスクも残るため、基礎的リスクは中程度と置いた。
編集部コメント
前期となる2022年12月期は売上49.40億円・営業利益3.02億円と二桁の増収増益に転じ、純利益も前々期の0.29億円から2.85億円へ急回復した。想定時価総額45.86億円に対し前期純利益ベースのPERは約16倍と、グロース市場のシステム開発企業としては割高感が乏しく、相対的に妥当圏からやや割安寄りの水準といえる。需給面でも吸収金額10.95億円の小型案件で、公開価格460円が仮条件上限460円で決まった点は強材料といえ、180日のロックアップも短期の売り圧力を和らげることから、総合評価はCバンドとした。一方で市場の盛り上がりや売上成長の継続性、議決権集中の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:88%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場日 2024-03-28(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
03/28
上場日
上場済 · 上場後 814 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(1期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上推移
2期以上の実績待ち
営業利益の状況
2021-12 黒字化
直近 1.3億 / 3.4%
営業利益率の改善
3.4%
2021-12は3.4%
3,856
2021-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-12
売上高(百万円)3,856
営業利益(百万円)133
純利益(百万円)26
BS
財政状態(直近期スナップショット)
健全性・現預金水準・IPO後の資金余力
資産
現預金 70%
その他流動資産 23%
7%
17.4
負債+純資産
流動負債 59%
固定負債 32%
9%
17.4
現預金12.2
その他流動資産4.0
固定資産1.2
流動負債10.3
固定負債5.5
純資産1.6
自己資本比率
9.0%
低め
現預金
12.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
53.6%
相応
IPO調達後の現預金見込み
19.8
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(1期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-12
+125
-14
+111
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+1.3
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.1
成長投資中
財務CF(直近)
-0.1
返済・株主還元
FCF(直近)
+1.1
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥600
— 承認時
2仮条件
¥380〜460
— 前後決定
3公開価格
¥460
— 決定済
4初値
¥1,021
2024-03-28 上場日に確定
2.22x
発行済株式数
9,970,000
公募株式数
1,470,000
売出株式数
600,000
OA(オーバーアロット)
310,500
吸収金額
10.9億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
みずほ
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,304,400株今すぐ口座開設
副幹事20,700株申込終了
副幹事20,700株申込終了
副幹事20,700株申込終了
SBI
証券
副幹事20,700株申込終了
副幹事20,700株申込終了
松井証券
副幹事20,700株申込終了
副幹事20,700株申込終了
副幹事20,700株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1髙井 淳individual4,476,317600,00047.42%180日
2株式会社ISTホールディングスcompany3,500,00037.08%180日
3コタエル信託株式会社company06.99%180日
4近藤 将人individual02.97%180日
5礒谷 幸始individual264,3202.8%180日
6情報戦略テクノロジー社員持株会employee164,9631.75%180日
7廣田 重徳individual94,4001%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族54.2%
VC/CVC0%
従業員持株会1.8%
その他44.1%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
スタートライン
477A · 吸収 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 吸収 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
FUNDINNO
462A · 吸収 17.8億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 髙井 淳
本社所在地東京都渋谷区東三丁目9番19号
従業員数283名
設立2009年1月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
9
みずほ
証券
みずほ証券主幹事
配分シェア —
口座開設
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
丸三
丸三証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 814 日経過
IPOスケジュール202403情報戦略テクノロジー
情報戦
東証グロース中型

情報戦略テクノロジー

155A ·
「0次システム開発」で挑むDX内製支援
上場日
03-28
(木)
吸収金額
10.9
億・中型
想定価格
¥600
承認時
仮条件
380-460
公開価格
¥460
初値
¥1,021
(2.22x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

「0次システム開発」で挑むDX内製支援
1. 事業内容

2009年設立の情報戦略テクノロジーは、システム開発の多重下請け構造をなくすという理念を掲げる東京・渋谷のIT企業である。主力は、顧客とエンジニアが提案と相談を重ねながら協働する準委任契約型のアジャイル開発「0次システム開発」で、大手企業のDX内製を直接支援する。加えてシステム開発企業向けオープンプラットフォーム「WhiteBox」を提供し、パートナー開拓につなげている。前期売上は49.40億円、社員エンジニアを中心に283名体制で事業を展開する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 0次システム開発の独自性 顧客に直接入り込み内製を支援する準委任型のアジャイル開発で、要件定義型の受託開発とは一線を画す独自ポジションを築いている。 (2) 高いスイッチングコスト 小規模案件から大手顧客との取引を積み上げる構造で、乗り換え負担が大きく受注継続率が高い積層型の収益モデルを持つ。 (3) 追い風となる市場環境 DX投資の拡大とIT人材需給ギャップを背景に、システム開発内製支援の需要は中期的な成長が見込まれている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2020年12月期の34.64億円から2021年12月期38.76億円、2022年12月期は49.40億円へと拡大し、直近は前期比約27%増と伸びを強めた。利益面では2020年12月期に純損失0.93億円を計上したものの、2021年12月期に純利益0.29億円へ転換し、2022年12月期は営業利益3.02億円・純利益2.85億円へ急回復した。優秀なエンジニアの採用育成と既存顧客の深耕、WhiteBoxを通じたパートナー拡大が成長を支える要因とされる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

代表取締役社長の髙井淳氏と同氏の資産管理会社で議決権の大半を保有しており、特定人物への依存が課題として挙げられる。事業面では景気変動による顧客のIT投資抑制、大手システム開発会社やITコンサルとの競合激化、必要なエンジニアやパートナーの確保が計画通り進まないリスクがある。加えて機密情報や個人情報を多く取り扱うため、情報漏洩が生じた場合は信用面への影響が懸念される。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
前期となる2022年12月期は売上49.40億円・営業利益3.02億円と二桁の増収増益に転じ、純利益も前々期の0.29億円から2.85億円へ急回復した。想定時価総額45.86億円に対し前期純利益ベースのPERは約16倍と、グロース市場のシステム開発企業としては割高感が乏しく、相対的に妥当圏からやや割安寄りの水準といえる。需給面でも吸収金額10.95億円の小型案件で、公開価格460円が仮条件上限460円で決まった点は強材料といえ、180日のロックアップも短期の売り圧力を和らげることから、総合評価はCバンドとした。一方で市場の盛り上がりや売上成長の継続性、議決権集中の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:88%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場 03-28(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
03/28
上場済 · 上場後 814 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(1期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去0期)
NaN%
営業利益の状況
2021-12黒字化
直近 1.3 / 3.4%
営業利益率
(改善)
3.4%
2021-12は3.4%
3,856
2021-12
BS
財政状態
総資産
17.4億
純資産
1.6億
自己資本比率
9.0%
現預金
12.2億
資産 vs 負債・純資産
9%
負債 91%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-12
営業
+125
投資
-14
FCF
+111
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥600
— 承認時
2
仮条件
¥380〜460
— 決定
3
公開価格
¥460
— 決定済
4
初値
¥1,021
2024-03-282.22x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
9,970,000
公募株式数
1,470,000
売出株式数
600,000
OA
310,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
みずほ
証券
1,304,400ロット
口座開設
藍澤
藍澤證券副幹事
20,700ロット
あか
20,700ロット
岩井
20,700ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
20,700ロット
極東
極東証券副幹事
20,700ロット
松井証券
松井証券副幹事
20,700ロット
monex
証券
20,700ロット
丸三
丸三証券副幹事
20,700ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族54.2%
VC/CVC0%
従業員持株会1.8%
その他44.1%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
髙井 淳
individual180日
47.42%
売出 600k
2
株式会社ISTホールディングス
company180日
37.08%
3
コタエル信託株式会社
company180日
6.99%
4
近藤 将人
individual180日
2.97%
5
礒谷 幸始
individual180日
2.8%
6
情報戦略テクノロジー社員持株会
employee180日
1.75%
7
廣田 重徳
individual180日
1%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
スタートライン
477A · 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
FUNDINNO
462A · 17.8億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 髙井 淳
本社所在地東京都渋谷区東三丁目9番19号
従業員数283名
設立2009年1月
決算月12月期
みずほ
証券
次回IPOに備えて
みずほ証券
口座開設