上場済上場済 · 上場後 612 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202410日水コン261A
日水コ
東証スタンダード中型IPO
上場済

日水コン

261A· 水インフラ特化の建設コンサル
上場日
10-16(水)
吸収金額
86.3億・中型
想定価格
¥1,430承認時
仮条件
1,320-1,430
公開価格
¥1,430
初値
¥1,341(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
岡三
証券
岡三証券開設
01

事業概要

水インフラ特化の建設コンサル

1. 事業内容

日水コンは1959年に設立された、上下水道を中心とする水インフラに特化した建設コンサルティング事業者である。水道・下水道の調査計画から設計、工事監理までを担い、河川・環境・建築・機電など多分野の専門家がチームを組成して対応する。発注の主体は官公庁などの公的機関で、第66期は売上の約94%を官公庁案件が占めた。近年は宮城県の上工下水一体の官民連携事業など、PPPを通じた事業領域の拡大にも取り組んでいる。

2. 事業の特徴・強み

(1) 官公庁との信頼と実績 国の政策策定支援にも携わり制度を熟知し、自治体から継続的な発注を得ている点が安定受注の基盤となっている。 (2) 多分野を束ねる総合力 土木・建築・機械・電気・水質など多様な専門家を擁し、案件ごとにチームを組成して幅広い業務に対応できる体制を持つ。 (3) 高度な技術力と有資格者 官公庁案件が求める有資格者を多数擁し、先進的な課題に対応する技術力を競争優位としている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2022年12月期の207.71億円から2023年12月期は218.84億円へと前期比約5%増で推移した。営業利益は18.23億円から18.68億円、純利益は10.78億円から11.03億円とほぼ横ばいで、営業利益率は約8.5%の水準を保つ。成長は緩やかだが、国土強靭化に伴う公共事業費の安定やウォーターPPPの案件拡大、産業インフラ分野の国内外展開を中期の成長要因と位置づけている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

成果品に瑕疵があれば指名停止や追加費用、評判低下を招く恐れがあり、品質管理体制で抑止している。官公庁案件への依存度が高く、補助金の減少やODA縮小など市場環境の変化が受注に影響する可能性がある。加えて競合との受注価格競争、情報管理、海外事業の地政学リスク、人材確保や法的規制の遵守なども事業上の留意点として挙げられている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収86億・中型
吸収金額は約86.26億円で中型規模にあたり、想定価格は仮条件の上限近辺で決定している。ただし筆頭株主である野村キャピタル系のVCによる売出が需給の中心を占めるため、上値の重さも意識されやすく、需給はやや重めと評価した。
地合い公共で地味
水インフラの老朽化対策や国土強靭化、ウォーターPPPは社会的に重要なテーマである。もっとも官公庁向けの公共コンサルという地味な業態であり、個人投資家の短期的な注目度は限定的とみて、市場の関心は中位の水準にとどまると判断した。
成長・テーマ緩やか成長
連結売上は前期比約5%増の218.84億円と堅調に推移したが、営業利益や純利益はほぼ横ばいで成長は緩やかである。一方でウォーターPPPの案件拡大や産業インフラ分野の国内外展開を中期の成長余地として見込めるため、一定の評価とした。
割安性PER約15倍
想定時価総額は約169.68億円であり、これに対し直近の連結純利益は約11.03億円であることから、PERは約15倍の水準となる。成長が緩やかである点を踏まえても過度な割高感は乏しく、バリュエーションは妥当な範囲にあると判断した。
リスク財務健全
有利子負債は僅少で自己資本が厚く、営業基盤も安定しており財務は健全で、継続企業の前提に関する疑義もない。官公庁案件への集中度の高さやVC筆頭株主による大量売出は留意点だが、基礎的なリスクは相対的に低めと評価した。
編集部コメント
日水コンは水インフラに特化した建設コンサルとして官公庁案件が売上の約94%を占め、国土強靭化やウォーターPPPの広がりを追い風に、連結売上は前期比約5%増の218.84億円と堅調に推移している。中央官庁や自治体との長年にわたる信頼関係と、多分野の有資格者を束ねる総合力が参入障壁となり、有利子負債は僅少で自己資本も厚く財務は健全である。一方で利益はほぼ横ばいで成長は緩やかであり、本IPOは筆頭株主である野村キャピタル系VCによる売出が中心となるため、総合評価はDとした。(一方で成長率の鈍さと売出中心の需給の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:65%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2024-10-16(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/16
上場日
上場済 · 上場後 612 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+5.4%
直近YoY +5.4%
営業利益の状況
2022-12 黒字化
直近 18.7億 / 8.5%
営業利益率の改善
8.5%
2022-12は8.8%
20.8k
2022-12
21.9k
2023-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2022-122023-12
売上高(百万円)20,77121,884
営業利益(百万円)1,8231,868
純利益(百万円)1,0781,103
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
212億
120億
2022-12
215億
132億
2023-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 42%
その他流動資産 39%
固定資産 19%
215
負債+純資産
流動負債 31%
7%
純資産 62%
215
現預金90.5
その他流動資産83.1
固定資産41.4
流動負債66.9
固定負債15.6
純資産132
自己資本比率
60.8%
健全水準
現預金
90.5
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
151
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-12
+16億
+29億
+45億
2023-12
-857
+584
-273
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-8.6
キャッシュ流出
投資CF(直近)
+5.8
回収局面
財務CF(直近)
+2.9
資金調達
FCF(直近)
-2.7
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,430
— 承認時
2仮条件
¥1320〜1430
— 前後決定
3公開価格
¥1,430
— 決定済
4初値
¥1,341
2024-10-16 上場日に確定
0.94x
発行済株式数
11,866,000
公募株式数
売出株式数
5,245,300
OA(オーバーアロット)
786,700
吸収金額
86.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事4,720,800株今すぐ口座開設
岡三
証券
副幹事524,500株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合vc6,032,0005,245,30049.65%180日
2株式会社クボタcompany2,370,00019.51%180日
3一般財団法人水・地域イノベーション財団individual1,820,00014.98%180日
4伊藤忠商事株式会社company1,000,0008.23%180日
5四戸 泉individual300,0002.47%180日
6北村 昌之individual100,0000.82%
7佐久間 麻弥individual80,0000.66%
8吉田 春子individual40,0000.33%
9恵谷 啓二individual40,0000.33%
10丸山 慎一individual40,0000.33%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族22.5%
VC/CVC49.7%
従業員持株会0%
その他27.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 吸収 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
プリモグローバルホールディングス
367A · 吸収 159億
初値倍率0.94x
1年後
24/12 上場
黒田グループ
287A · 吸収 97.7億
初値倍率1.26x
1年後
24/11 上場
ガーデン
274A · 吸収 58.8億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 間山 一典
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目22番1号
従業員数723名
設立1959年5月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
2
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 612 日経過
IPOスケジュール202410日水コン
日水コ
東証スタンダード中型

日水コン

261A ·
水インフラ特化の建設コンサル
上場日
10-16
(水)
吸収金額
86.3
億・中型
想定価格
¥1,430
承認時
仮条件
1,320-1,430
公開価格
¥1,430
初値
¥1,341
(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

水インフラ特化の建設コンサル
1. 事業内容

日水コンは1959年に設立された、上下水道を中心とする水インフラに特化した建設コンサルティング事業者である。水道・下水道の調査計画から設計、工事監理までを担い、河川・環境・建築・機電など多分野の専門家がチームを組成して対応する。発注の主体は官公庁などの公的機関で、第66期は売上の約94%を官公庁案件が占めた。近年は宮城県の上工下水一体の官民連携事業など、PPPを通じた事業領域の拡大にも取り組んでいる。

2. 事業の特徴・強み

(1) 官公庁との信頼と実績 国の政策策定支援にも携わり制度を熟知し、自治体から継続的な発注を得ている点が安定受注の基盤となっている。 (2) 多分野を束ねる総合力 土木・建築・機械・電気・水質など多様な専門家を擁し、案件ごとにチームを組成して幅広い業務に対応できる体制を持つ。 (3) 高度な技術力と有資格者 官公庁案件が求める有資格者を多数擁し、先進的な課題に対応する技術力を競争優位としている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2022年12月期の207.71億円から2023年12月期は218.84億円へと前期比約5%増で推移した。営業利益は18.23億円から18.68億円、純利益は10.78億円から11.03億円とほぼ横ばいで、営業利益率は約8.5%の水準を保つ。成長は緩やかだが、国土強靭化に伴う公共事業費の安定やウォーターPPPの案件拡大、産業インフラ分野の国内外展開を中期の成長要因と位置づけている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

成果品に瑕疵があれば指名停止や追加費用、評判低下を招く恐れがあり、品質管理体制で抑止している。官公庁案件への依存度が高く、補助金の減少やODA縮小など市場環境の変化が受注に影響する可能性がある。加えて競合との受注価格競争、情報管理、海外事業の地政学リスク、人材確保や法的規制の遵守なども事業上の留意点として挙げられている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
日水コンは水インフラに特化した建設コンサルとして官公庁案件が売上の約94%を占め、国土強靭化やウォーターPPPの広がりを追い風に、連結売上は前期比約5%増の218.84億円と堅調に推移している。中央官庁や自治体との長年にわたる信頼関係と、多分野の有資格者を束ねる総合力が参入障壁となり、有利子負債は僅少で自己資本も厚く財務は健全である。一方で利益はほぼ横ばいで成長は緩やかであり、本IPOは筆頭株主である野村キャピタル系VCによる売出が中心となるため、総合評価はDとした。(一方で成長率の鈍さと売出中心の需給の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:65%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 10-16(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/16
上場済 · 上場後 612 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+5.4%
YoY +5.4%
営業利益の状況
2022-12黒字化
直近 18.7 / 8.5%
営業利益率
(改善)
8.5%
2022-12は8.8%
20.8k
2022-12
21.9k
2023-12
BS
財政状態
総資産
215億
純資産
132億
自己資本比率
60.8%
現預金
90.5億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
212億
120億
2022-12
215億
132億
2023-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 62%
負債 38%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-12
営業
+1585
投資
2892
FCF
+4477
2023-12
営業
-857
投資
584
FCF
-273
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,430
— 承認時
2
仮条件
¥1320〜1430
— 決定
3
公開価格
¥1,430
— 決定済
4
初値
¥1,341
2024-10-160.94x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
11,866,000
公募株式数
売出株式数
5,245,300
OA
786,700
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
4,720,800ロット
口座開設
岡三
証券
岡三証券副幹事
524,500ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族22.5%
VC/CVC49.7%
従業員持株会0%
その他27.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合
vc180日
49.65%
売出 5245k
2
株式会社クボタ
company180日
19.51%
3
一般財団法人水・地域イノベーション財団
individual180日
14.98%
4
伊藤忠商事株式会社
company180日
8.23%
5
四戸 泉
individual180日
2.47%
6
北村 昌之
individual
0.82%
7
佐久間 麻弥
individual
0.66%
8
吉田 春子
individual
0.33%
9
恵谷 啓二
individual
0.33%
10
丸山 慎一
individual
0.33%
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
プリモグローバルホールディングス
367A · 159億
初値倍率0.94x
1年後
24/12 上場
黒田グループ
287A · 97.7億
初値倍率1.26x
1年後
24/11 上場
ガーデン
274A · 58.8億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 間山 一典
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目22番1号
従業員数723名
設立1959年5月
決算月12月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設