インターメスティック
事業概要
1. 事業内容
1993年に創業し、「メガネが主役の時代をつくる」を掲げてアイウェア事業を展開する。主力はアイウェアブランド「Zoff」で、メガネ及びメガネ小物の企画から製造委託、販売までを一気通貫で担うSPA方式を日本のメガネ事業に初めて導入した。卸売を挟まず中間マージンを省くことで高品質と低価格を両立し、メガネ一式6,000円からの価格設定を基礎とする。国内は303店舗、海外はアジア中心に19店舗を展開し、累計850万本超のヒット商品も持つ。
2. 事業の特徴・強み
(1) SPAによる一気通貫体制 企画から製造委託・販売までを自社が一気通貫で担い、卸を挟まず中間マージンを省くことで低価格と高い利益率を同時に実現している。 (2) 商品開発力とコラボ 累計850万本超の主力商品や100件超のコラボ実績を通じ、必要購入だけでなく予約してでも買いたい需要を開拓してきた。 (3) 厚い顧客基盤 リピート率は毎年10%超で、店頭購入客は292万人から369万人へ増加するなど顧客基盤が着実に積み上がっている。
3. 業績推移と成長要因
売上高は2022年12月期の358.86億円から2023年12月期は398.75億円へと前期比約11%増となった。営業利益は28.48億円から34.98億円へ約23%増、純利益は12.67億円から25.62億円へ前期比約2倍に拡大している。成長の背景には有料レンズ購買率の上昇による顧客単価の改善や、リピート客を中心とする顧客基盤の拡大がある。平均単価2万円以下の市場が市場平均を上回るペースで伸びていることも追い風となっている。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
国内の視力矯正メガネ市場は成熟が進んでおり、競合環境の変化で市場全体が縮小すれば業績に影響が及ぶ可能性がある。視力矯正手術など代替手段の普及や技術革新による市場縮小もリスク要因とされる。度数測定をめぐる医師法の解釈変更で事業活動が制限される可能性や、顧客の個人情報を扱うことに伴う情報漏えい、製造物責任、自然災害や感染症による店舗・物流への影響も挙げられている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2022-12 | 2023-12 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 35,886 | 39,875 |
| 営業利益(百万円) | 2,848 | 3,498 |
| 純利益(百万円) | 1,267 | 2,562 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 上野 博史 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区北青山三丁目6番1号 オーク表参道6階 |
| 従業員数 | 1,838名 |
| 設立 | 1993年3月 |
| 決算月 | 12月期 |
インターメスティック
事業概要
1993年に創業し、「メガネが主役の時代をつくる」を掲げてアイウェア事業を展開する。主力はアイウェアブランド「Zoff」で、メガネ及びメガネ小物の企画から製造委託、販売までを一気通貫で担うSPA方式を日本のメガネ事業に初めて導入した。卸売を挟まず中間マージンを省くことで高品質と低価格を両立し、メガネ一式6,000円からの価格設定を基礎とする。国内は303店舗、海外はアジア中心に19店舗を展開し、累計850万本超のヒット商品も持つ。
(1) SPAによる一気通貫体制 企画から製造委託・販売までを自社が一気通貫で担い、卸を挟まず中間マージンを省くことで低価格と高い利益率を同時に実現している。 (2) 商品開発力とコラボ 累計850万本超の主力商品や100件超のコラボ実績を通じ、必要購入だけでなく予約してでも買いたい需要を開拓してきた。 (3) 厚い顧客基盤 リピート率は毎年10%超で、店頭購入客は292万人から369万人へ増加するなど顧客基盤が着実に積み上がっている。
売上高は2022年12月期の358.86億円から2023年12月期は398.75億円へと前期比約11%増となった。営業利益は28.48億円から34.98億円へ約23%増、純利益は12.67億円から25.62億円へ前期比約2倍に拡大している。成長の背景には有料レンズ購買率の上昇による顧客単価の改善や、リピート客を中心とする顧客基盤の拡大がある。平均単価2万円以下の市場が市場平均を上回るペースで伸びていることも追い風となっている。
国内の視力矯正メガネ市場は成熟が進んでおり、競合環境の変化で市場全体が縮小すれば業績に影響が及ぶ可能性がある。視力矯正手術など代替手段の普及や技術革新による市場縮小もリスク要因とされる。度数測定をめぐる医師法の解釈変更で事業活動が制限される可能性や、顧客の個人情報を扱うことに伴う情報漏えい、製造物責任、自然災害や感染症による店舗・物流への影響も挙げられている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 上野 博史 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区北青山三丁目6番1号 オーク表参道6階 |
| 従業員数 | 1,838名 |
| 設立 | 1993年3月 |
| 決算月 | 12月期 |