上場済上場済 · 上場後 558 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202412インフォメティス281A
インフ
東証グロース中型IPO
上場済

インフォメティス

281A· エネルギー×AIで電力を見える化するNILM企業
上場日
12-09(月)
吸収金額
30.6億・中型
想定価格
¥1,080承認時
仮条件
890-1,080
公開価格
¥1,080
初値
¥993(0.92x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
01

事業概要

エネルギー×AIで電力を見える化するNILM企業

1. 事業内容

インフォメティスは2013年に設立され、エネルギーデータとAIを掛け合わせる技術を核に事業を展開している。主力は機器分離推定技術NILMで、住宅や施設の主幹に設置した1つの電力センサーから、どの家電がいつどれだけ使われたかをAIで推定する。この解析基盤の上にスマート・リビングとエネルギー・マネジメントの各サービスをSaaS型で提供し、賃貸事業者やハウスメーカー、電力事業者に届けている。2016年に国内初のNILM商用サービスを開始し、東京電力グループとの連携を通じて電力AI領域での存在感を高めてきた。

2. 事業の特徴・強み

(1) NILMの一気通貫体制 電力センサーの開発製造から機械学習による解析基盤の提供までを自社で担い、データ収集から分析まで一貫して手がける点を強みとする。 (2) 標準採用と大手連携 独自の電力波形方式は国際標準IEC TS63297に採択され、次世代スマートメーターにも互換方式が採用された。東京電力グループや日立との連携も基盤となる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2020年3月期の299百万円から伸び、2022年12月期は連結496百万円、2023年12月期は連結923百万円へと前期比約86%増で拡大した。一方で営業損益は2023年12月期も169百万円の赤字、当期純損益は313百万円の赤字と先行投資が続く局面にある。成長の鍵は、2026年から交換が進む次世代スマートメーターを起点としたサービス拡充や、SaaS型のストック収益ARRの積み上げ、欧州を含む海外展開にある。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主要な販売先である株式会社エナジーゲートウェイは東京電力グループと共同設立した関連会社で、総代理店契約に依存する構造があり、契約や関係に変化が生じた場合は業績に影響する可能性がある。電力データ分析では海外を中心に競合が複数存在し、優れたサービスが登場すれば競争力が低下する懸念がある。売上は第1四半期や第4四半期に集中しやすく、案件の延期や失注、部材調達やコスト上昇も業績変動の要因となり得る。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収30億・小型
吸収30.57億円は小型ながら、筆頭VCジャフコ系の売出が大きく需給の重しとなる。ロックアップは90日と180日が混在し、公開価格は仮条件上限の1,080円で決まった点は需要の底堅さを示すが、売出主体の構成が上値を抑える可能性がある。
地合いエネAIテーマ
エネルギー×AIやNILMという脱炭素・GX関連の成長テーマに位置づけられ、次世代スマートメーター採用も話題性を持つ。一方で東証グロースの小型赤字銘柄であり、地合い次第で物色が左右されやすく注目度は中程度と評価する。
成長・テーマ売上86%増
連結売上高は直近期に前期比約86%増と伸び、SaaS型のストック収益であるARRの積み上げによる拡大も見込まれる。ただし営業損益は依然として赤字が続いており、利益面での成長はまだ確認できておらず、成長性は数値の裏付けがなお途上にあると考えられる。
割安性PER算定不可
当期純損益が赤字のため予想PERを算定できず、想定時価総額52.52億円に対する利益の裏付けを欠く。エネルギーAIのテーマ性を加味しても株価指標面での割安感は乏しく、バリュエーションは慎重に見るべき水準と判断する。
×
リスク依存と赤字
主要販売先エナジーゲートウェイへの依存と関連当事者性に加え、純損失の継続が基礎的リスクを高めている。売上の四半期偏重や部材調達リスクもあり、案件の延期や失注が起きた場合は業績への影響が相対的に大きい。
編集部コメント
総合評価はEで、想定時価総額52.52億円に対し当期純損益が赤字で予想PERを算定できず、利益の裏付けを欠く点が評価を抑える最大の要因となっている。連結売上高は2023年12月期に923百万円へ前期比約86%増と伸びたものの営業損益は赤字が続き、収益化の道筋が利益で確認できていない。加えて吸収30.57億円のうち大半が筆頭VCジャフコ系の売出で、手取概算額は5.78億円にとどまり新規の成長投資余地は限定的とみる。一方でエネルギー×AIのNILM技術や次世代スマートメーター採用、東京電力グループとの連携は中長期の追い風となり得る。(一方で赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:56%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2024-12-09(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/09
上場日
上場済 · 上場後 558 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+86.1%
直近YoY +86.1%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率の改善
改善継続中
496
2022-12
923
2023-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2022-122023-12
売上高(百万円)496923
営業利益(百万円)-287-169
純利益(百万円)-370-313
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
11億
421
2022-12
13億
614
2023-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 35%
その他流動資産 20%
固定資産 45%
13.3
負債+純資産
流動負債 38%
16%
純資産 46%
13.3
現預金4.6
その他流動資産2.6
固定資産6.0
流動負債5.0
固定負債2.1
純資産6.1
自己資本比率
47.2%
標準的
現預金
4.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
34.1%
相応
IPO調達後の現預金見込み
26.0
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-12
-239
-246
-485
2023-12
-19
-372
-391
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-0.2
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-3.7
成長投資中
財務CF(直近)
+5.4
資金調達
FCF(直近)
-3.9
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,080
— 承認時
2仮条件
¥890〜1080
— 前後決定
3公開価格
¥1,080
— 決定済
4初値
¥993
2024-12-09 上場日に確定
0.92x
発行済株式数
4,863,357
公募株式数
600,000
売出株式数
1,861,600
OA(オーバーアロット)
369,200
吸収金額
30.6億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-49.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
みずほ
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事600,000株今すぐ口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合vc2,093,9751,712,80046.2%90日
2株式会社フォーバルcompany635,24014.01%180日
3TIS株式会社company278,2486.14%180日
4伊藤忠エネクス株式会社company254,2375.61%180日
5ジャフコ グループ株式会社company181,932148,8004.01%90日
6IEファスト&エクセレント投資事業有限責任組合vc140,1483.09%180日
7株式会社建設技術研究所company129,0322.85%180日
8ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合vc84,7451.87%180日
9JIA1号投資事業有限責任組合vc84,7001.87%180日
10株式会社日立製作所company80,4001.77%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族7.9%
VC/CVC55.4%
従業員持株会0%
その他36.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 吸収 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 只野 太郎
本社所在地東京都港区芝公園一丁目8番20号
従業員数42名
設立2013年4月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
1
みずほ
証券
みずほ証券主幹事
配分シェア —
口座開設
上場済上場済 · 上場後 558 日経過
IPOスケジュール202412インフォメティス
インフ
東証グロース中型

インフォメティス

281A ·
エネルギー×AIで電力を見える化するNILM企業
上場日
12-09
(月)
吸収金額
30.6
億・中型
想定価格
¥1,080
承認時
仮条件
890-1,080
公開価格
¥1,080
初値
¥993
(0.92x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

エネルギー×AIで電力を見える化するNILM企業
1. 事業内容

インフォメティスは2013年に設立され、エネルギーデータとAIを掛け合わせる技術を核に事業を展開している。主力は機器分離推定技術NILMで、住宅や施設の主幹に設置した1つの電力センサーから、どの家電がいつどれだけ使われたかをAIで推定する。この解析基盤の上にスマート・リビングとエネルギー・マネジメントの各サービスをSaaS型で提供し、賃貸事業者やハウスメーカー、電力事業者に届けている。2016年に国内初のNILM商用サービスを開始し、東京電力グループとの連携を通じて電力AI領域での存在感を高めてきた。

2. 事業の特徴・強み

(1) NILMの一気通貫体制 電力センサーの開発製造から機械学習による解析基盤の提供までを自社で担い、データ収集から分析まで一貫して手がける点を強みとする。 (2) 標準採用と大手連携 独自の電力波形方式は国際標準IEC TS63297に採択され、次世代スマートメーターにも互換方式が採用された。東京電力グループや日立との連携も基盤となる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2020年3月期の299百万円から伸び、2022年12月期は連結496百万円、2023年12月期は連結923百万円へと前期比約86%増で拡大した。一方で営業損益は2023年12月期も169百万円の赤字、当期純損益は313百万円の赤字と先行投資が続く局面にある。成長の鍵は、2026年から交換が進む次世代スマートメーターを起点としたサービス拡充や、SaaS型のストック収益ARRの積み上げ、欧州を含む海外展開にある。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主要な販売先である株式会社エナジーゲートウェイは東京電力グループと共同設立した関連会社で、総代理店契約に依存する構造があり、契約や関係に変化が生じた場合は業績に影響する可能性がある。電力データ分析では海外を中心に競合が複数存在し、優れたサービスが登場すれば競争力が低下する懸念がある。売上は第1四半期や第4四半期に集中しやすく、案件の延期や失注、部材調達やコスト上昇も業績変動の要因となり得る。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はEで、想定時価総額52.52億円に対し当期純損益が赤字で予想PERを算定できず、利益の裏付けを欠く点が評価を抑える最大の要因となっている。連結売上高は2023年12月期に923百万円へ前期比約86%増と伸びたものの営業損益は赤字が続き、収益化の道筋が利益で確認できていない。加えて吸収30.57億円のうち大半が筆頭VCジャフコ系の売出で、手取概算額は5.78億円にとどまり新規の成長投資余地は限定的とみる。一方でエネルギー×AIのNILM技術や次世代スマートメーター採用、東京電力グループとの連携は中長期の追い風となり得る。(一方で赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:56%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-09(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/09
上場済 · 上場後 558 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+86.1%
YoY +86.1%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率
(改善)
改善継続中
496
2022-12
923
2023-12
BS
財政状態
総資産
13.3億
純資産
6.1億
自己資本比率
47.2%
現預金
4.6億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
11億
421
2022-12
13億
614
2023-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 46%
負債 54%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-12
営業
-239
投資
-246
FCF
-485
2023-12
営業
-19
投資
-372
FCF
-391
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,080
— 承認時
2
仮条件
¥890〜1080
— 決定
3
公開価格
¥1,080
— 決定済
4
初値
¥993
2024-12-090.92x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
4,863,357
公募株式数
600,000
売出株式数
1,861,600
OA
369,200
実績PER
想定PBR
想定ROE
-49.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
みずほ
証券
600,000ロット
口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族7.9%
VC/CVC55.4%
従業員持株会0%
その他36.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合
vc90日
46.2%
売出 1713k
2
株式会社フォーバル
company180日
14.01%
3
TIS株式会社
company180日
6.14%
4
伊藤忠エネクス株式会社
company180日
5.61%
5
ジャフコ グループ株式会社
company90日
4.01%
売出 149k
6
IEファスト&エクセレント投資事業有限責任組合
vc180日
3.09%
7
株式会社建設技術研究所
company180日
2.85%
8
ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合
vc180日
1.87%
9
JIA1号投資事業有限責任組合
vc180日
1.87%
10
株式会社日立製作所
company180日
1.77%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 只野 太郎
本社所在地東京都港区芝公園一丁目8番20号
従業員数42名
設立2013年4月
決算月12月期
みずほ
証券
次回IPOに備えて
みずほ証券
口座開設