上場済上場済 · 上場後 997 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202309オカムラ食品工業2938
オカム
東証スタンダード中型IPO
上場済

オカムラ食品工業

2938· 青森サーモン養殖の垂直統合「水産」
上場日
09-27(水)
吸収金額
20.3億・中型
想定価格
¥1,680承認時
仮条件
1,600-1,680
公開価格
¥1,680
初値
¥2,564(1.53x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
大和証券
大和証券開設
みずほ
証券
みずほ証券開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
01

事業概要

青森サーモン養殖の垂直統合「水産」

1. 事業内容

オカムラ食品工業は1971年創業の青森県の水産企業で、連結9社を中心にサーモン養殖事業、国内加工事業、海外加工事業、海外卸売事業の4事業を展開する。生食用サーモントラウトを国内外で養殖し、数の子やイクラなどの魚卵加工、シンガポールやマレーシアなど海外拠点での卸売まで手掛ける。養殖から加工・販売までを一貫して担う垂直統合型のモデルで、自己資本利益率や売上高営業利益率は上場会社平均を上回る実績を達成してきた。

2. 事業の特徴・強み

(1) 川上から川下まで垂直統合 養殖・国内外加工・海外卸売を自社で一貫して担い、原料調達から販売まで利益を取り込める収益構造が強みである。 (2) ASC認証と養殖ノウハウ デンマーク子会社の大規模養殖ノウハウとASC認証を活かし、持続可能性を担保した青森サーモンの安定供給体制を構築している。 (3) 海外卸売網 シンガポールやマレーシアなどアジア各地に拠点を持ち、成長する日本食市場を取り込む販路を確保している。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年6月期の202.14億円から2022年6月期は241億円へと約19%増加し、純利益は9.92億円から22.49億円へ約127%増と大きく伸びた。営業利益も29.61億円で営業利益率は約12%の水準にある。成長の柱は国内サーモン養殖規模の拡大と海外卸売事業の強化であり、養殖設備の増強やアジアの日本食需要の取り込みが今後の伸びをけん引する計画である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

気候変動による海洋環境の変化は漁獲量や養殖生産量、原料仕入価格に影響しうる。海外事業ではミャンマーの情勢が不安定で加工能力に影響が及ぶ可能性がある。養殖事業では区画漁業権や水利権の維持、疾病による斃死、ASC・MSC認証の継続審査などが課題となる。これらが顕在化した場合、業績に影響を及ぼす可能性がある点には留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収20億・小型
吸収金額20.29億円の小型案件で、公開価格は仮条件上限の1,680円で決定し需要は底堅い。主要株主には90日のロックアップが設定され、上場直後の売り圧力も抑えられている。規模と価格決定の両面から需給面は相対的に良好と評価できる水準にある。
地合い知名度は限定的
サーモン養殖や水産加工は堅実なテーマだが派手さに乏しく、一般投資家からの知名度も限定的である。東証スタンダードへの上場という点も踏まえると、IPO時の過度な人気化は見込みにくく、市場の注目度は中庸の水準にとどまると評価する。
成長・テーマ増収増益が継続
連結売上は前期比約19%増、純利益は約127%増と高い成長を示し、営業利益率も約12%を確保している。国内のサーモン養殖規模拡大と海外卸売事業の強化を成長の柱に据えており、養殖設備増強やアジアの日本食需要の取り込みで今後の伸びしろも期待できる水準にある。
割安性PER約5.8倍
想定時価総額130.79億円に対し連結純利益22.49億円でPERは約5.8倍と低く、前期比約19%増収・約127%増益という成長基調も踏まえると割安感は強い。利益水準に対する株価評価の観点からは、割安性の軸を最も高く評価できると判断する。
リスク事業固有リスク
気候変動による海洋環境の変化、ミャンマーなど海外情勢、養殖の疾病や認証維持といった事業固有リスクは存在する。ただし継続疑義はなく、養殖拠点や事業セグメントの分散を進めて損失を吸収する体制を構築しており、基礎的リスクは中程度の範囲に収まると判断する。
編集部コメント
想定時価総額130.79億円に対し連結純利益22.49億円でPER約5.8倍と割安感が強く、割安性の軸を最も高く評価したうえで総合C評価に置いた。連結売上は前期202.14億円から241億円へ約19%増、純利益は9.92億円から22.49億円へ約127%増と成長も伴い、営業利益率も約12%と収益水準は確保している。養殖から加工・卸売までの垂直統合とASC認証が事業の下支えとなる一方、吸収金額20.29億円の小型案件で需給は中庸、知名度も限定的なため過度な人気化は見込みにくいと整理した。(一方で海外情勢や気候変動など事業固有リスクの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:11%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-09-27(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/27
上場日
上場済 · 上場後 997 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+19.2%
直近YoY +19.2%
営業利益の状況
2021-06 黒字化
直近 29.6億 / 12.3%
営業利益率の改善
12.3%
2021-06は7.4%
20.2k
2021-06
24.1k
2022-06
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-062022-06
売上高(百万円)20,21424,100
営業利益(百万円)1,4962,961
純利益(百万円)9922,249
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
174億
53億
2021-06
243億
74億
2022-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
8%
その他流動資産 68%
固定資産 24%
243
負債+純資産
流動負債 51%
固定負債 19%
純資産 31%
243
現預金19.6
その他流動資産165
固定資産58.8
流動負債123
固定負債45.9
純資産74.5
自己資本比率
31.1%
標準的
現預金
19.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
47.6%
相応
IPO調達後の現預金見込み
33.8
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-06
+36億
-12億
+24億
2022-06
-863
-16億
-25億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-8.6
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-16.3
成長投資中
財務CF(直近)
+24.6
資金調達
FCF(直近)
-25.0
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,680
— 承認時
2仮条件
¥1600〜1680
— 前後決定
3公開価格
¥1,680
— 決定済
4初値
¥2,564
2023-09-27 上場日に確定
1.53x
発行済株式数
7,785,210
公募株式数
1,050,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
157,500
吸収金額
20.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
29.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事966,000株今すぐ口座開設
大和証券
副幹事21,000株申込終了
みずほ
証券
副幹事21,000株申込終了
SMBC日興
証券
副幹事21,000株申込終了
SBI
証券
副幹事10,500株申込終了
Rakuten
証券
副幹事10,500株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社オカムラcompany2,964,00040.45%90日
2岡村 恒一individual1,574,28021.48%90日
3Steelhead Apsindividual445,8606.08%90日
4岡村 直子individual294,0004.01%90日
5八木 康次individual277,5603.79%90日
6岡村 祥平individual150,0002.05%90日
7岡村 大祐individual132,0001.8%90日
8岡村 麻里individual132,0001.8%90日
9岡村 英樹individual120,0001.64%90日
10岡村 亮治individual120,0001.64%90日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族56.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他40.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.2 億円
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 吸収 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 吸収 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 吸収 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長兼CEO 岡村 恒一
本社所在地青森県青森市八重田一丁目6番11号
従業員数804名
設立1971年8月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
6
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
大和証券
大和証券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 997 日経過
IPOスケジュール202309オカムラ食品工業
オカム
東証スタンダード中型

オカムラ食品工業

2938 ·
青森サーモン養殖の垂直統合「水産」
上場日
09-27
(水)
吸収金額
20.3
億・中型
想定価格
¥1,680
承認時
仮条件
1,600-1,680
公開価格
¥1,680
初値
¥2,564
(1.53x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

青森サーモン養殖の垂直統合「水産」
1. 事業内容

オカムラ食品工業は1971年創業の青森県の水産企業で、連結9社を中心にサーモン養殖事業、国内加工事業、海外加工事業、海外卸売事業の4事業を展開する。生食用サーモントラウトを国内外で養殖し、数の子やイクラなどの魚卵加工、シンガポールやマレーシアなど海外拠点での卸売まで手掛ける。養殖から加工・販売までを一貫して担う垂直統合型のモデルで、自己資本利益率や売上高営業利益率は上場会社平均を上回る実績を達成してきた。

2. 事業の特徴・強み

(1) 川上から川下まで垂直統合 養殖・国内外加工・海外卸売を自社で一貫して担い、原料調達から販売まで利益を取り込める収益構造が強みである。 (2) ASC認証と養殖ノウハウ デンマーク子会社の大規模養殖ノウハウとASC認証を活かし、持続可能性を担保した青森サーモンの安定供給体制を構築している。 (3) 海外卸売網 シンガポールやマレーシアなどアジア各地に拠点を持ち、成長する日本食市場を取り込む販路を確保している。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年6月期の202.14億円から2022年6月期は241億円へと約19%増加し、純利益は9.92億円から22.49億円へ約127%増と大きく伸びた。営業利益も29.61億円で営業利益率は約12%の水準にある。成長の柱は国内サーモン養殖規模の拡大と海外卸売事業の強化であり、養殖設備の増強やアジアの日本食需要の取り込みが今後の伸びをけん引する計画である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

気候変動による海洋環境の変化は漁獲量や養殖生産量、原料仕入価格に影響しうる。海外事業ではミャンマーの情勢が不安定で加工能力に影響が及ぶ可能性がある。養殖事業では区画漁業権や水利権の維持、疾病による斃死、ASC・MSC認証の継続審査などが課題となる。これらが顕在化した場合、業績に影響を及ぼす可能性がある点には留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額130.79億円に対し連結純利益22.49億円でPER約5.8倍と割安感が強く、割安性の軸を最も高く評価したうえで総合C評価に置いた。連結売上は前期202.14億円から241億円へ約19%増、純利益は9.92億円から22.49億円へ約127%増と成長も伴い、営業利益率も約12%と収益水準は確保している。養殖から加工・卸売までの垂直統合とASC認証が事業の下支えとなる一方、吸収金額20.29億円の小型案件で需給は中庸、知名度も限定的なため過度な人気化は見込みにくいと整理した。(一方で海外情勢や気候変動など事業固有リスクの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:11%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 09-27(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/27
上場済 · 上場後 997 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+19.2%
YoY +19.2%
営業利益の状況
2021-06黒字化
直近 29.6 / 12.3%
営業利益率
(改善)
12.3%
2021-06は7.4%
20.2k
2021-06
24.1k
2022-06
BS
財政状態
総資産
243億
純資産
74.5億
自己資本比率
31.1%
現預金
19.6億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
174億
53億
2021-06
243億
74億
2022-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 31%
負債 69%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-06
営業
+3606
投資
-1195
FCF
+2411
2022-06
営業
-863
投資
-1633
FCF
-2496
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,680
— 承認時
2
仮条件
¥1600〜1680
— 決定
3
公開価格
¥1,680
— 決定済
4
初値
¥2,564
2023-09-271.53x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
7,785,210
公募株式数
1,050,000
売出株式数
OA
157,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
29.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
966,000ロット
口座開設
大和証券
大和証券副幹事
21,000ロット
みずほ
証券
21,000ロット
SMBC日興
証券
21,000ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
10,500ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
10,500ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族56.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他40.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社オカムラ
company90日
40.45%
2
岡村 恒一
individual90日
21.48%
3
Steelhead Aps
individual90日
6.08%
4
岡村 直子
individual90日
4.01%
5
八木 康次
individual90日
3.79%
6
岡村 祥平
individual90日
2.05%
7
岡村 大祐
individual90日
1.8%
8
岡村 麻里
individual90日
1.8%
9
岡村 英樹
individual90日
1.64%
10
岡村 亮治
individual90日
1.64%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.2
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長兼CEO 岡村 恒一
本社所在地青森県青森市八重田一丁目6番11号
従業員数804名
設立1971年8月
決算月6月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設