ブッキングリゾート
事業概要
1. 事業内容
ブッキングリゾートは2013年5月設立で、「宿泊業界をUP DATEする」を掲げ宿泊施設の売上最大化を支援する。主力の集客支援事業では、グランピングやリゾートヴィラを集めた予約プラットフォーム「リゾートグランピングドットコム」とペット同伴旅行向けの「いぬやど」を運営し、掲載施設の開業から集客まで一貫してコンサルティングを提供する。報酬は予約成立時のみ発生する成功報酬型で、掲載施設は345施設・2,284室に及ぶ。加えて直営宿泊事業として複数施設を運営し、現場で得た運営ノウハウを集客支援に還元している。
2. 事業の特徴・強み
(1) 成功報酬型による利害一致 掲載施設に売上が立つ時だけ手数料が発生する料金体系で初期費用を抑え、施設運営者と深い信頼関係を築き継続的な取引につなげている。 (2) 特化型プラットフォーム グランピングやペット同伴旅行など特定ニーズに絞った予約サイトを運営し、埋没しがちな小規模施設をピンポイントで訴求して集客効果を高めている。 (3) 直営運営で得る実践ノウハウ 直営宿泊施設で蓄積した成功・失敗事例を集客支援の提案に活かし、実効性の高いコンサルティングを実現している。
3. 業績推移と成長要因
業績は拡大基調にある。売上高は2022年4月期の358百万円から2023年4月期は743百万円、2024年4月期は1,059百万円へ伸び、直近は前期比約42%増となった。利益面でも2024年4月期は営業利益383百万円・純利益273百万円で、純利益は前期184百万円から約48%増と伸長し、営業利益率は約36%と高水準である。グランピング市場の拡大やインバウンド需要、ペット同伴旅行の高まりを背景に、リゾートホテルや高級旅館へ対象を広げる方針で成長余地を見込む。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
主力が属するグランピング市場は比較的新しく、景気停滞による消費心理の冷え込みや新たな規制で想定ほど拡大しない可能性がある。OTAや集客支援の領域には多数の競合が存在し、新規参入による競争激化も見込まれる。報酬が成功報酬型のため、掲載施設の売上が伸びなければ自社の成長率低下につながる。直営宿泊事業では食品衛生法や旅館業の許認可、顧客情報の漏洩なども留意点となる。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2020-04 | 2021-04 | 2022-04 | 2023-04 | 2024-04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 11 | 79 | 358 | 743 | 1,059 |
| 営業利益(百万円) | — | — | — | 252 | 383 |
| 純利益(百万円) | -2 | 42 | 136 | 184 | 273 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役 坂根 正生 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区梅田二丁目6番20号15階 |
| 従業員数 | 35名 |
| 設立 | 2013年5月 |
| 決算月 | 4月期 |
ブッキングリゾート
事業概要
ブッキングリゾートは2013年5月設立で、「宿泊業界をUP DATEする」を掲げ宿泊施設の売上最大化を支援する。主力の集客支援事業では、グランピングやリゾートヴィラを集めた予約プラットフォーム「リゾートグランピングドットコム」とペット同伴旅行向けの「いぬやど」を運営し、掲載施設の開業から集客まで一貫してコンサルティングを提供する。報酬は予約成立時のみ発生する成功報酬型で、掲載施設は345施設・2,284室に及ぶ。加えて直営宿泊事業として複数施設を運営し、現場で得た運営ノウハウを集客支援に還元している。
(1) 成功報酬型による利害一致 掲載施設に売上が立つ時だけ手数料が発生する料金体系で初期費用を抑え、施設運営者と深い信頼関係を築き継続的な取引につなげている。 (2) 特化型プラットフォーム グランピングやペット同伴旅行など特定ニーズに絞った予約サイトを運営し、埋没しがちな小規模施設をピンポイントで訴求して集客効果を高めている。 (3) 直営運営で得る実践ノウハウ 直営宿泊施設で蓄積した成功・失敗事例を集客支援の提案に活かし、実効性の高いコンサルティングを実現している。
業績は拡大基調にある。売上高は2022年4月期の358百万円から2023年4月期は743百万円、2024年4月期は1,059百万円へ伸び、直近は前期比約42%増となった。利益面でも2024年4月期は営業利益383百万円・純利益273百万円で、純利益は前期184百万円から約48%増と伸長し、営業利益率は約36%と高水準である。グランピング市場の拡大やインバウンド需要、ペット同伴旅行の高まりを背景に、リゾートホテルや高級旅館へ対象を広げる方針で成長余地を見込む。
主力が属するグランピング市場は比較的新しく、景気停滞による消費心理の冷え込みや新たな規制で想定ほど拡大しない可能性がある。OTAや集客支援の領域には多数の競合が存在し、新規参入による競争激化も見込まれる。報酬が成功報酬型のため、掲載施設の売上が伸びなければ自社の成長率低下につながる。直営宿泊事業では食品衛生法や旅館業の許認可、顧客情報の漏洩なども留意点となる。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去4期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役 坂根 正生 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区梅田二丁目6番20号15階 |
| 従業員数 | 35名 |
| 設立 | 2013年5月 |
| 決算月 | 4月期 |