上場済上場済 · 上場後 360 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202506北里コーポレーション368A
北里コ
東証プライム中型IPO
上場済

北里コーポレーション

368A· 不妊治療を支える高度生殖医療メーカー
上場日
06-25(水)
吸収金額
139億・中型
想定価格
¥1,220承認時
仮条件
1,300-1,340
公開価格
¥1,340
初値
¥2,001(1.49x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
monex
証券
マネックス証券開設
静銀
静銀ティーエム証券開設
01

事業概要

不妊治療を支える高度生殖医療メーカー

1. 事業内容

北里コーポレーションは2005年設立の医療機器メーカーで、不妊治療のうち体外受精・顕微授精といった高度生殖医療に特化する。卵子や受精卵の凍結保存に使う「Cryotop」、培養試薬、採卵針やETカテーテルなど、採取から培養・受精・凍結融解まで全工程の製品を静岡本社工場で一貫生産する。製品は国内の病院・クリニックに加え、世界約110カ国・地域で約80社の代理店網を通じて供給され、海外売上比率が高いのが特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 全工程を網羅する製品群 採卵から培養・凍結融解まで不妊治療の各フェーズに対応する製品を総合提供でき、医療機関の囲い込みにつながっている点が強みである。 (2) 世界に先行する凍結技術 超急速ガラス化法など凍結分野の開発を早期から手掛け、高い生存率を実現する技術が世界各国で採用されている。 (3) 高い参入障壁と収益性 ニッチ市場かつ規制許認可や手作業のカスタム生産が必要で、営業利益率約59%という高収益を支えている。

3. 業績推移と成長要因

連結業績は2023年3月期の売上93.48億円から2024年3月期は100.80億円へ前期比約8%増となり、営業利益は51.28億円から59.12億円、純利益は33.70億円から39.72億円へ約18%増と二桁の利益成長を確保した。営業利益率は約59%と高水準を維持する。国内の保険適用拡大に加え、米国・中国を中心とした海外開拓と新社屋による生産能力拡大が今後の成長要因と位置付けられている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上の上位販売先3社で約48%を占める顧客集中があり、社外取締役が代表を務める海外代理店との関連当事者取引が含まれる点には留意が必要である。製品の安全性や品質に問題が生じた場合の回収・賠償リスク、海外販売に伴うカントリーリスクや関税など貿易制裁の影響、新規参入による価格引き下げ圧力も想定される。原材料価格の高騰を販売価格へ転嫁できない場合は収益力低下につながる可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収139億・中型
吸収金額は約138.62億円と中型規模で、今回は創業家による売出が中心となるため新規資金調達は限定的である。公開価格は仮条件上限で決まり需要は底堅いが、売出比率の高さが需給面の重しとなりやすく中立的な評価とした。
地合い地合い中立
直近IPO市況のサンプルが限られ地合いの追い風は確認しづらいが、医療・不妊治療という社会的関心の高いテーマ性は一定の注目を集めやすい性質を持っている。過度な期待も過度な警戒も生じにくい中立圏にあると判断した。
成長・テーマ二桁利益成長
連結売上は前期比約8%増、純利益は約18%増と着実な伸びを示し、営業利益率約59%の高収益を維持する。海外市場の開拓と新社屋による生産能力拡大が成長余地を支える一方、国内市場の縮小懸念もあり成長性はやや高い水準と評価した。
割安性PER約13倍
想定時価総額536億円に対し連結純利益は39.72億円で、PERは約13倍と利益水準に照らして割安感が強い水準である。高い収益性と継続的な利益成長を踏まえると、バリュエーション面は相対的に最も魅力度が高いと判断した。
リスク顧客集中に留意
上位3社で売上の約48%を占める顧客集中と関連当事者取引が下押し要因となるが、財務は自己資本が厚く有利子負債も僅少で安定している。継続疑義などの重大な懸念は見られず、基礎的リスクは相対的に軽い部類と評価した。
編集部コメント
想定時価総額536億円に対し連結純利益39.72億円でPERは約13倍と利益水準対比で割安感が強く、営業利益率約59%という高い収益体質と、凍結分野で世界に先行する技術力や不妊治療の全工程を網羅する製品群が評価の土台となっている。公開価格1,340円が仮条件の上限で決まった需要の強さも追い風で、割安性と収益力を軸にハイブリッド評価はCと置いた。一方で上位3社で売上の約48%を占める顧客集中や、社外取締役が代表を務める関連会社経由の取引、今回が創業家による売出が中心で新規の資金調達が限られる需給面の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:30%・評価の確信度:84%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場日 2025-06-25(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
06/25
上場日
上場済 · 上場後 360 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+7.8%
直近YoY +7.8%
営業利益の状況
2023-03 黒字化
直近 59.1億 / 58.7%
営業利益率の改善
58.7%
2023-03は54.9%
9,348
2023-03
10.1k
2024-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2023-032024-03
売上高(百万円)9,34810,080
営業利益(百万円)5,1285,912
純利益(百万円)3,3703,972
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
155億
141億
2023-03
179億
161億
2024-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 59%
18%
固定資産 23%
179
負債+純資産
9%
1%
純資産 90%
179
現預金105
その他流動資産32.1
固定資産41.5
流動負債16.8
固定負債1.2
純資産161
自己資本比率
89.9%
健全水準
現預金
105
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
202
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2023-03
+21億
-89
+20億
2024-03
+45億
-89
+44億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+45.0
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.9
成長投資中
財務CF(直近)
-20.7
返済・株主還元
FCF(直近)
+44.1
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,220
— 承認時
2仮条件
¥1300〜1340
— 前後決定
3公開価格
¥1,340
— 決定済
4初値
¥2,001
2025-06-25 上場日に確定
1.49x
発行済株式数
40,000,000
公募株式数
売出株式数
8,244,900
OA(オーバーアロット)
2,100,000
吸収金額
139億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
24.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事7,584,500株今すぐ口座開設
SMBC日興
証券
共同主幹事6,205,500株申込終了
副幹事140,000株申込終了
副幹事70,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1北里商事株式会社company23,400,00058.5%180日
2井上 太綬 (戸籍上の氏名:井上 太)individual14,000,00011,800,00035%180日
3H&Fパートナーズ株式会社vc1,800,0001,400,0004.5%180日
4ナレツジイラア株式会社company800,000800,0002%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族35%
VC/CVC4.5%
従業員持株会0%
その他60.5%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
オリオンビール
409A · 吸収 270億
初値倍率2.19x
1年後
25/06 上場
北里コーポレーション
368A · 吸収 215億
初値倍率1.49x
1年後
24/10 上場
インターメスティック
262A · 吸収 200億
初値倍率1.25x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 井上 太綬 (戸籍上の氏名:井上 太)
本社所在地静岡県富士市柳島100番地10
従業員数86名
設立2005年4月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
4
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
静銀
静銀ティーエム証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 360 日経過
IPOスケジュール202506北里コーポレーション
北里コ
東証プライム中型

北里コーポレーション

368A ·
不妊治療を支える高度生殖医療メーカー
上場日
06-25
(水)
吸収金額
139
億・中型
想定価格
¥1,220
承認時
仮条件
1,300-1,340
公開価格
¥1,340
初値
¥2,001
(1.49x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

不妊治療を支える高度生殖医療メーカー
1. 事業内容

北里コーポレーションは2005年設立の医療機器メーカーで、不妊治療のうち体外受精・顕微授精といった高度生殖医療に特化する。卵子や受精卵の凍結保存に使う「Cryotop」、培養試薬、採卵針やETカテーテルなど、採取から培養・受精・凍結融解まで全工程の製品を静岡本社工場で一貫生産する。製品は国内の病院・クリニックに加え、世界約110カ国・地域で約80社の代理店網を通じて供給され、海外売上比率が高いのが特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 全工程を網羅する製品群 採卵から培養・凍結融解まで不妊治療の各フェーズに対応する製品を総合提供でき、医療機関の囲い込みにつながっている点が強みである。 (2) 世界に先行する凍結技術 超急速ガラス化法など凍結分野の開発を早期から手掛け、高い生存率を実現する技術が世界各国で採用されている。 (3) 高い参入障壁と収益性 ニッチ市場かつ規制許認可や手作業のカスタム生産が必要で、営業利益率約59%という高収益を支えている。

3. 業績推移と成長要因

連結業績は2023年3月期の売上93.48億円から2024年3月期は100.80億円へ前期比約8%増となり、営業利益は51.28億円から59.12億円、純利益は33.70億円から39.72億円へ約18%増と二桁の利益成長を確保した。営業利益率は約59%と高水準を維持する。国内の保険適用拡大に加え、米国・中国を中心とした海外開拓と新社屋による生産能力拡大が今後の成長要因と位置付けられている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上の上位販売先3社で約48%を占める顧客集中があり、社外取締役が代表を務める海外代理店との関連当事者取引が含まれる点には留意が必要である。製品の安全性や品質に問題が生じた場合の回収・賠償リスク、海外販売に伴うカントリーリスクや関税など貿易制裁の影響、新規参入による価格引き下げ圧力も想定される。原材料価格の高騰を販売価格へ転嫁できない場合は収益力低下につながる可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額536億円に対し連結純利益39.72億円でPERは約13倍と利益水準対比で割安感が強く、営業利益率約59%という高い収益体質と、凍結分野で世界に先行する技術力や不妊治療の全工程を網羅する製品群が評価の土台となっている。公開価格1,340円が仮条件の上限で決まった需要の強さも追い風で、割安性と収益力を軸にハイブリッド評価はCと置いた。一方で上位3社で売上の約48%を占める顧客集中や、社外取締役が代表を務める関連会社経由の取引、今回が創業家による売出が中心で新規の資金調達が限られる需給面の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:30%・評価の確信度:84%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場 06-25(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
06/25
上場済 · 上場後 360 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+7.8%
YoY +7.8%
営業利益の状況
2023-03黒字化
直近 59.1 / 58.7%
営業利益率
(改善)
58.7%
2023-03は54.9%
9,348
2023-03
10.1k
2024-03
BS
財政状態
総資産
179億
純資産
161億
自己資本比率
89.9%
現預金
105億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
155億
141億
2023-03
179億
161億
2024-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 90%
10%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2023-03
営業
+2130
投資
-89
FCF
+2041
2024-03
営業
+4500
投資
-89
FCF
+4411
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,220
— 承認時
2
仮条件
¥1300〜1340
— 決定
3
公開価格
¥1,340
— 決定済
4
初値
¥2,001
2025-06-251.49x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
40,000,000
公募株式数
売出株式数
8,244,900
OA
2,100,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
24.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
7,584,500ロット
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券共同主幹事
6,205,500ロット
monex
証券
140,000ロット
静銀
70,000ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族35%
VC/CVC4.5%
従業員持株会0%
その他60.5%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
北里商事株式会社
company180日
58.5%
2
井上 太綬 (戸籍上の氏名:井上 太)
individual180日
35%
売出 11800k
3
H&Fパートナーズ株式会社
vc180日
4.5%
売出 1400k
4
ナレツジイラア株式会社
company
2%
売出 800k
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
オリオンビール
409A · 270億
初値倍率2.19x
1年後
25/06 上場
北里コーポレーション
368A · 215億
初値倍率1.49x
1年後
24/10 上場
インターメスティック
262A · 200億
初値倍率1.25x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 井上 太綬 (戸籍上の氏名:井上 太)
本社所在地静岡県富士市柳島100番地10
従業員数86名
設立2005年4月
決算月3月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設