上場済上場済 · 上場後 355 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202506リップス373A
リップ
東証グロース中型IPO
上場済

リップス

373A· メンズビューティ「LIPPS」
上場日
06-30(月)
吸収金額
6.8億・中型
想定価格
¥3,100承認時
仮条件
3,100-3,130
公開価格
¥3,130
初値
¥3,200(1.02x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
岡三
証券
岡三証券開設
SBI
証券
SBI証券開設
Rakuten
証券
楽天証券開設
01

事業概要

メンズビューティ「LIPPS」

1. 事業内容

リップスは2008年設立で、創業者が1999年に原宿で開いたヘアサロンを源流とする。メンズコスメの企画・販売を担う商品事業と、ヘアサロン「LIPPS hair」を運営するサロンフランチャイズ事業を展開する。商品事業は売上の88%を占め、ファブレスメーカーとして製造を委託し、主力のヘアワックスなどスタイリング剤を中心に開発する。販路はドラッグストアなど小売店、美容室、Amazonや楽天などのEC通販に広がる。サロン事業は関東中心に28店舗・スタイリスト161名を擁し、加盟店から経営指導や技術指導の対価としてロイヤリティを得る。

2. 事業の特徴・強み

(1) サロン起点の商品開発 年間約40万回の施術現場で得たスタイリストの声を商品に反映し、若年層の支持を背景にトレンドを捉えた開発力を持つ点が強みである。 (2) ブランド力と販路 メンズビューティの「LIPPS」ブランドを軸に、小売・美容室・ECへ多面的に販路を広げ、配荷とEC販売額がともに拡大している点も支えとなる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2023年8月期の31.07億円から2024年8月期は37.61億円へ前期比約21%増と伸長した。営業利益は7.21億円で営業利益率は約19%と高水準を維持する一方、純利益は前期の5.39億円から4.24億円へ減益となった。成長要因はメンズコスメ市場の拡大基調と、ドラッグストアなど小売店での配荷進展、EC通販での販売額拡大にある。今後は販路拡大と商品ラインナップ拡充でシェア拡大を目指す方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力商品であるヘアワックスが商品売上の半数超を占め、特定の商品カテゴリーへの依存度が高い。ヘアワックスの製造を実質1社の委託先へ依存しており、取引に支障が生じた場合の影響が懸念される。加えて石油関連の原材料価格や配送コストの変動、需要予測の誤りによる在庫リスク、ブランドイメージ毀損のレピュテーションリスクなども収益に影響を及ぼす可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収6.78億・小型
公開価格は仮条件上限の3,130円で決定し、吸収金額は約6.78億円・小型に分類される。市場へ供給される株数が絞られるため需給は締まりやすく、初値形成の局面では需要が供給を上回りやすい追い風の構図にあると評価できる。
地合い知名度は中庸
メンズコスメという拡大基調の成長テーマ性は一定程度備えるものの、全国的な知名度や派手な話題性はなお限定的であり、市場全体での投資家の注目度は突出せず、おおむね中庸の水準にとどまると見られる構図にある。
成長・テーマ増収・高採算
売上高は前期比約21%増の37.61億円へ伸び、営業利益率は約19%と高採算を維持している。純利益は減益となったものの、メンズコスメ市場の拡大基調と販路拡大を背景に、中期的な成長余地は確保されている構図にあると考えられる。
割安性PER約18.8倍
想定時価総額約79.82億円に対し純利益は4.24億円で、PERは約18.8倍となる。成長市場での事業展開と約19%の高い営業利益率を踏まえると、割安性に相応の余地があり、評価面では妥当ないし良好な水準にあると判断できる。
リスク商品依存に留意
主力ヘアワックスへの依存と製造委託先の集中が主なリスク要因である。もっとも継続企業の前提に関する疑義や重大な関連当事者取引は確認されず、基礎的なリスクは相対的に限定的な水準にとどまる構図にあると見ている。
編集部コメント
総合評価はBとした。公開価格が仮条件上限の3,130円で決まり、吸収金額は約6.78億円・小型に分類されることから、流通量が絞られ需給は締まりやすい構図にある。加えて想定時価総額約79.82億円に対し純利益は4.24億円でPERは約18.8倍となり、成長市場での事業展開を踏まえると割安性に一定の余地が残ると見られる。メンズコスメ市場の拡大基調と「LIPPS」のブランド注目度も評価を底上げした。一方で主力ヘアワックスへの依存度が高く、前期は減益だった点は重しとなる。(一方で前期減益と特定商品・取引先への依存の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:36%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2025-06-30(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
06/30
上場日
上場済 · 上場後 355 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+32.5%
直近YoY +21.0%
営業利益の状況
2023-08 黒字化
直近 7.2億 / 19.2%
営業利益率の改善
19.2%
改善継続中
単体
1,221
2021-03
1,878
2022-03
1,012
2022-08
3,107
2023-08
3,761
2024-08
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2021-032022-032022-082023-082024-08
売上高(百万円)1,2211,8781,0123,1073,761
営業利益(百万円)767721
純利益(百万円)316349136539424
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
11億
342
2021-03
12億
123
2022-03
25億
19億
2022-08
30億
24億
2023-08
33億
28億
2024-08
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 57%
その他流動資産 37%
6%
32.5
負債+純資産
12%
1%
純資産 87%
32.5
現預金18.6
その他流動資産11.9
固定資産1.9
流動負債4.0
固定負債0.3
純資産28.2
自己資本比率
86.7%
健全水準
現預金
18.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
23.4
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2023-08
+652
-133
+519
2024-08
-21
-94
-115
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-0.2
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-0.9
成長投資中
財務CF(直近)
返済・株主還元
FCF(直近)
-1.1
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥3,100
— 承認時
2仮条件
¥3100〜3130
— 前後決定
3公開価格
¥3,130
— 決定済
4初値
¥3,200
2025-06-30 上場日に確定
1.02x
発行済株式数
2,550,000
公募株式数
50,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
166,500
吸収金額
6.8億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事50,000株今すぐ口座開設
岡三
証券
副幹事99,900株申込終了
SBI
証券
副幹事5,500株申込終了
Rakuten
証券
副幹事5,500株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社Akerucompany1,050,00037.37%180日
2野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合vc1,000,000833,50035.59%180日
3的場 隆光individual450,000227,00016.01%180日
4長島 幹孟individual01.6%
5上原 大輔individual01.6%
6平 剛individual01.33%
7西澤 民夫individual01.33%
8その他(氏名非開示)32名other05.16%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族21.9%
VC/CVC35.6%
従業員持株会0%
その他42.5%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 吸収 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 吸収 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
BRANU
460A · 吸収 12.7億
初値倍率1.69x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 的 場 隆 光
本社所在地東京都渋谷区神宮前三丁目1番30号
従業員数48名
設立2008年4月
決算月8月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
4
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 355 日経過
IPOスケジュール202506リップス
リップ
東証グロース中型

リップス

373A ·
メンズビューティ「LIPPS」
上場日
06-30
(月)
吸収金額
6.8
億・中型
想定価格
¥3,100
承認時
仮条件
3,100-3,130
公開価格
¥3,130
初値
¥3,200
(1.02x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

メンズビューティ「LIPPS」
1. 事業内容

リップスは2008年設立で、創業者が1999年に原宿で開いたヘアサロンを源流とする。メンズコスメの企画・販売を担う商品事業と、ヘアサロン「LIPPS hair」を運営するサロンフランチャイズ事業を展開する。商品事業は売上の88%を占め、ファブレスメーカーとして製造を委託し、主力のヘアワックスなどスタイリング剤を中心に開発する。販路はドラッグストアなど小売店、美容室、Amazonや楽天などのEC通販に広がる。サロン事業は関東中心に28店舗・スタイリスト161名を擁し、加盟店から経営指導や技術指導の対価としてロイヤリティを得る。

2. 事業の特徴・強み

(1) サロン起点の商品開発 年間約40万回の施術現場で得たスタイリストの声を商品に反映し、若年層の支持を背景にトレンドを捉えた開発力を持つ点が強みである。 (2) ブランド力と販路 メンズビューティの「LIPPS」ブランドを軸に、小売・美容室・ECへ多面的に販路を広げ、配荷とEC販売額がともに拡大している点も支えとなる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2023年8月期の31.07億円から2024年8月期は37.61億円へ前期比約21%増と伸長した。営業利益は7.21億円で営業利益率は約19%と高水準を維持する一方、純利益は前期の5.39億円から4.24億円へ減益となった。成長要因はメンズコスメ市場の拡大基調と、ドラッグストアなど小売店での配荷進展、EC通販での販売額拡大にある。今後は販路拡大と商品ラインナップ拡充でシェア拡大を目指す方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力商品であるヘアワックスが商品売上の半数超を占め、特定の商品カテゴリーへの依存度が高い。ヘアワックスの製造を実質1社の委託先へ依存しており、取引に支障が生じた場合の影響が懸念される。加えて石油関連の原材料価格や配送コストの変動、需要予測の誤りによる在庫リスク、ブランドイメージ毀損のレピュテーションリスクなども収益に影響を及ぼす可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はBとした。公開価格が仮条件上限の3,130円で決まり、吸収金額は約6.78億円・小型に分類されることから、流通量が絞られ需給は締まりやすい構図にある。加えて想定時価総額約79.82億円に対し純利益は4.24億円でPERは約18.8倍となり、成長市場での事業展開を踏まえると割安性に一定の余地が残ると見られる。メンズコスメ市場の拡大基調と「LIPPS」のブランド注目度も評価を底上げした。一方で主力ヘアワックスへの依存度が高く、前期は減益だった点は重しとなる。(一方で前期減益と特定商品・取引先への依存の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:36%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 06-30(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
06/30
上場済 · 上場後 355 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+32.5%
YoY +21.0%
営業利益の状況
2023-08黒字化
直近 7.2 / 19.2%
営業利益率
(改善)
19.2%
改善継続中
1,221
2021-03
1,878
2022-03
1,012
2022-08
3,107
2023-08
3,761
2024-08
BS
財政状態
単体
総資産
32.5億
純資産
28.2億
自己資本比率
86.7%
現預金
18.6億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
11億
342
2021-03
12億
123
2022-03
25億
19億
2022-08
30億
24億
2023-08
33億
28億
2024-08
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 87%
13%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2023-08
営業
+652
投資
-133
FCF
+519
2024-08
営業
-21
投資
-94
FCF
-115
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥3,100
— 承認時
2
仮条件
¥3100〜3130
— 決定
3
公開価格
¥3,130
— 決定済
4
初値
¥3,200
2025-06-301.02x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
2,550,000
公募株式数
50,000
売出株式数
OA
166,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
50,000ロット
口座開設
岡三
証券
岡三証券副幹事
99,900ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
5,500ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
5,500ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族21.9%
VC/CVC35.6%
従業員持株会0%
その他42.5%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社Akeru
company180日
37.37%
2
野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合
vc180日
35.59%
売出 834k
3
的場 隆光
individual180日
16.01%
売出 227k
4
長島 幹孟
individual
1.6%
5
上原 大輔
individual
1.6%
6
平 剛
individual
1.33%
7
西澤 民夫
individual
1.33%
8
その他(氏名非開示)32名
other
5.16%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
BRANU
460A · 12.7億
初値倍率1.69x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 的 場 隆 光
本社所在地東京都渋谷区神宮前三丁目1番30号
従業員数48名
設立2008年4月
決算月8月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設