上場済上場済 · 上場後 1640 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202112三和油化工業4125
三和油
JQS中型IPO
上場済

三和油化工業

4125· 産廃を資源化する環境リサイクル企業
上場日
12-23(木)
吸収金額
35.4億・中型
想定価格
¥3,030承認時
仮条件
3,100-3,500
公開価格
¥3,500
初値
¥4,020(1.15x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券開設
東海
東海東京証券開設
01

事業概要

産廃を資源化する環境リサイクル企業

1. 事業内容

三和油化工業は1965年に愛知県刈谷市で創業し、自動車産業が盛んな地域で油剤製品づくりを基盤に成長してきた。現在は当社と連結子会社6社で「環境ニーズを創造する」を掲げ、化学品や油剤を製造・販売しつつ、使用後の産業廃棄物を収集して中間処分・再資源化する環境関連事業を中心に展開する。主力はリユース・リサイクル・化学品・自動車・PCBの5事業で、製品の製造販売から廃棄物の有効利用までを物流や品質保証も含め一気通貫で担う点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 一気通貫の循環モデル 製造販売から廃棄物の再資源化まで物流・品質保証を含め一貫対応し、環境負荷低減と顧客のコスト削減を両立できる点が強みとなる。 (2) 許認可と精製技術 産業廃棄物処理の各種許認可を保有し、蒸留や溶媒抽出など長年培った分離・精製技術が参入障壁として機能する。 (3) 成長分野への展開力 半導体や電池材料向けの高純度化学品など、成長分野へ技術を応用できる対応力を備える。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年3月期の124.62億円から2021年3月期は124.61億円とほぼ横ばいで推移した。一方で連結純利益は同期間に6.24億円から7.27億円へ約16%増と改善し、営業利益も9.47億円から10.60億円へ伸びた。半導体や電池材料といった成長分野向けの高純度化学品やリサイクル設備の強化を推し進めており、3拠点体制による広域化と収益力向上を成長の柱として描いている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

化学物質や危険物を多く扱うため、過去には2017年に茨城事業所で死亡事故が発生しており、重大事故や労働災害が起きれば補償や復旧費用、レピュテーション悪化につながる懸念がある。産業廃棄物処理業は許認可の更新が前提で、法令違反があれば事業停止や許可取消の行政処分を受ける可能性がある。原油・ナフサ価格の変動や市場ニーズの変化も収益に影響を及ぼしうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収35億・小型
吸収金額は約35.42億円と小型で、公開価格3,500円が仮条件の上限で決まったことから投資家需要は強いと判断できる。主要株主に90日や180日のロックアップが付き、上場直後の売り圧力も抑えられることから、需給面は総じて堅調と評価できる。
地合い静脈産業で地味
産業廃棄物リサイクルはSDGsやサーキュラーエコノミーの追い風があり社会的意義は大きいものの、いわゆる静脈産業であり派手なテーマ性には乏しい。事業内容も専門的で一般投資家には伝わりにくく、市場の注目度は中程度にとどまると見込まれる。
成長・テーマ増益も横ばい
連結売上高は約124.6億円で前期比ほぼ横ばいだが、純利益は約16%増、営業利益も改善し収益性は底上げされている。半導体や電池材料など成長分野への展開を進めるものの、トップラインの伸びは限定的であり、成長性は中程度と置くのが妥当である。
割安性PER約20倍
想定時価総額約150億円に対し連結純利益は7.27億円で、PERは約20倍と算出される。利益が着実に積み上がる増益基調を踏まえれば過度な割高感はなく、同種の製造業と比べても無理のない妥当圏に収まる水準と評価できる。
リスク安全・許認可
過去の死亡事故や運送法違反など安全・コンプライアンス面の履歴があり、産業廃棄物処理業は許認可の更新が事業継続の前提となる。継続企業の前提に疑義はないものの、基礎的なリスク要因には相応の注意が必要と見ておきたい。
編集部コメント
公開価格3,500円は仮条件の上限で決まり吸収金額は約35.42億円と小型で需給面は堅調、想定時価総額約150億円に対し連結純利益7.27億円でPERは約20倍と妥当圏に収まる。産業廃棄物のリユース・リサイクルから化学品・自動車・PCBまで一気通貫の循環モデルは継続性が高く、許認可と精製技術が参入障壁として働いている。一方で連結売上高は約124.6億円で前期比ほぼ横ばいと成長の伸びしろは限定的で、静脈産業ゆえ市場の注目度も控えめなことから総合評価はDに置いている。(一方で売上が横ばいで成長性が乏しい観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:12%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-12-23(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/23
上場日
上場済 · 上場後 1640 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
-0.0%
直近YoY -0.0%
営業利益の状況
2020-03 黒字化
直近 10.6億 / 8.5%
営業利益率の改善
8.5%
2020-03は7.6%
12.5k
2020-03
12.5k
2021-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2020-032021-03
売上高(百万円)12,46212,461
営業利益(百万円)9471,060
純利益(百万円)624727
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
159億
47億
2020-03
171億
56億
2021-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
9%
その他流動資産 20%
固定資産 71%
171
負債+純資産
流動負債 34%
固定負債 33%
純資産 33%
171
現預金15.0
その他流動資産34.7
固定資産121
流動負債57.6
固定負債57.2
純資産56.3
自己資本比率
31.4%
標準的
現預金
15.0
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
45.9%
相応
IPO調達後の現預金見込み
39.8
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-03
+13億
-15億
-197
2021-03
+18億
-13億
+439
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+17.7
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-13.3
成長投資中
財務CF(直近)
-1.6
返済・株主還元
FCF(直近)
+4.4
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥3,030
— 承認時
2仮条件
¥3100〜3500
— 前後決定
3公開価格
¥3,500
— 決定済
4初値
¥4,020
2021-12-23 上場日に確定
1.15x
発行済株式数
4,286,000
公募株式数
880,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
132,000
吸収金額
35.4億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事770,000株今すぐ口座開設
SMBC日興
証券
副幹事44,000株申込終了
副幹事44,000株申込終了
副幹事13,200株申込終了
SBI
証券
副幹事8,800株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1有限会社エムエムエスcompany700,00020.55%90日
2柳忍individual500,00014.68%
3柳均individual500,00014.68%
4柳至individual400,00011.74%
5三和油化社員持株会employee396,00011.63%180日
6豊田通商株式会社company336,0009.86%90日
7碧海信用金庫individual168,0004.93%90日
8株式会社十六銀行company160,0004.7%90日
9南海化学株式会社company46,0001.35%90日
10内田清志individual36,0001.06%90日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族52%
VC/CVC0%
従業員持株会11.6%
その他36.5%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.2 億円
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長執行役員 柳 均
本社所在地愛知県刈谷市一里山町深田15番地
従業員数397名
設立1965年3月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1640 日経過
IPOスケジュール202112三和油化工業
三和油
JQS中型

三和油化工業

4125 ·
産廃を資源化する環境リサイクル企業
上場日
12-23
(木)
吸収金額
35.4
億・中型
想定価格
¥3,030
承認時
仮条件
3,100-3,500
公開価格
¥3,500
初値
¥4,020
(1.15x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

産廃を資源化する環境リサイクル企業
1. 事業内容

三和油化工業は1965年に愛知県刈谷市で創業し、自動車産業が盛んな地域で油剤製品づくりを基盤に成長してきた。現在は当社と連結子会社6社で「環境ニーズを創造する」を掲げ、化学品や油剤を製造・販売しつつ、使用後の産業廃棄物を収集して中間処分・再資源化する環境関連事業を中心に展開する。主力はリユース・リサイクル・化学品・自動車・PCBの5事業で、製品の製造販売から廃棄物の有効利用までを物流や品質保証も含め一気通貫で担う点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 一気通貫の循環モデル 製造販売から廃棄物の再資源化まで物流・品質保証を含め一貫対応し、環境負荷低減と顧客のコスト削減を両立できる点が強みとなる。 (2) 許認可と精製技術 産業廃棄物処理の各種許認可を保有し、蒸留や溶媒抽出など長年培った分離・精製技術が参入障壁として機能する。 (3) 成長分野への展開力 半導体や電池材料向けの高純度化学品など、成長分野へ技術を応用できる対応力を備える。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年3月期の124.62億円から2021年3月期は124.61億円とほぼ横ばいで推移した。一方で連結純利益は同期間に6.24億円から7.27億円へ約16%増と改善し、営業利益も9.47億円から10.60億円へ伸びた。半導体や電池材料といった成長分野向けの高純度化学品やリサイクル設備の強化を推し進めており、3拠点体制による広域化と収益力向上を成長の柱として描いている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

化学物質や危険物を多く扱うため、過去には2017年に茨城事業所で死亡事故が発生しており、重大事故や労働災害が起きれば補償や復旧費用、レピュテーション悪化につながる懸念がある。産業廃棄物処理業は許認可の更新が前提で、法令違反があれば事業停止や許可取消の行政処分を受ける可能性がある。原油・ナフサ価格の変動や市場ニーズの変化も収益に影響を及ぼしうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
公開価格3,500円は仮条件の上限で決まり吸収金額は約35.42億円と小型で需給面は堅調、想定時価総額約150億円に対し連結純利益7.27億円でPERは約20倍と妥当圏に収まる。産業廃棄物のリユース・リサイクルから化学品・自動車・PCBまで一気通貫の循環モデルは継続性が高く、許認可と精製技術が参入障壁として働いている。一方で連結売上高は約124.6億円で前期比ほぼ横ばいと成長の伸びしろは限定的で、静脈産業ゆえ市場の注目度も控えめなことから総合評価はDに置いている。(一方で売上が横ばいで成長性が乏しい観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:12%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-23(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/23
上場済 · 上場後 1640 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
-0.0%
YoY -0.0%
営業利益の状況
2020-03黒字化
直近 10.6 / 8.5%
営業利益率
(改善)
8.5%
2020-03は7.6%
12.5k
2020-03
12.5k
2021-03
BS
財政状態
総資産
171億
純資産
56.3億
自己資本比率
31.4%
現預金
15.0億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
159億
47億
2020-03
171億
56億
2021-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 33%
負債 67%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-03
営業
+1316
投資
-1513
FCF
-197
2021-03
営業
+1772
投資
-1333
FCF
+439
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥3,030
— 承認時
2
仮条件
¥3100〜3500
— 決定
3
公開価格
¥3,500
— 決定済
4
初値
¥4,020
2021-12-231.15x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
4,286,000
公募株式数
880,000
売出株式数
OA
132,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
770,000ロット
口座開設
SMBC日興
証券
44,000ロット
三菱
東海
13,200ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
8,800ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族52%
VC/CVC0%
従業員持株会11.6%
その他36.5%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
有限会社エムエムエス
company90日
20.55%
2
柳忍
individual
14.68%
3
柳均
individual
14.68%
4
柳至
individual
11.74%
5
三和油化社員持株会
employee180日
11.63%
6
豊田通商株式会社
company90日
9.86%
7
碧海信用金庫
individual90日
4.93%
8
株式会社十六銀行
company90日
4.7%
9
南海化学株式会社
company90日
1.35%
10
内田清志
individual90日
1.06%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.2
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長執行役員 柳 均
本社所在地愛知県刈谷市一里山町深田15番地
従業員数397名
設立1965年3月
決算月3月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設