アジアクエスト
事業概要
1. 事業内容
アジアクエストは2012年4月設立で、企業のデジタルトランスフォーメーション支援を主力に据えるデジタルインテグレーション企業です。IoT/AIソリューション、Webシステム・モバイルアプリ開発、クラウド/インフラ基盤の構築・運用を単一セグメントで提供します。受託開発と技術者派遣を顧客ニーズに応じて使い分け、コンサルティングから設計・開発・運用までを一気通貫で担います。鹿島建設のデジタルツインや別府市のRPA導入など、幅広い産業で実績を重ねています。
2. 事業の特徴・強み
(1) 技術のトータル対応力 IoT・AI・クラウド・RPA等の先端技術にWebやモバイルを組み合わせ、最適解をワンストップで提供できる網羅性を強みとしています。 (2) アジア拠点の活用 インドネシアとマレーシアに子会社を持ち、累計100社超の現地企業を支援。オフショアと現地開拓の双方に対応します。 (3) デジタル人材の確保 採用広報と育成に早くから注力し、不足が続くデジタル人材の獲得・定着で優位を築いています。
3. 業績推移と成長要因
売上高は2016年12月期7.17億円から2019年12月期15.64億円、2020年12月期18.01億円へと拡大基調が続きます。利益面では2019年12月期に営業利益0.19億円・最終損益マイナス0.04億円だったものが、2020年12月期は営業利益0.98億円・純利益0.63億円へと黒字転換し収益性が改善しました。成長要因はDX投資の拡大という追い風に加え、対応技術分野とコンサルティング領域の拡大、海外拠点の拡充が挙げられます。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
DX市場が想定ほど拡大しない場合や競争激化への対応が遅れた場合、業績に影響が及ぶ可能性があります。技術革新の速さやシステム開発プロジェクトの採算管理、IT人材の確保も継続的な課題です。また代表取締役が資産管理会社を含め発行済株式の約79%を保有し依存度が高いほか、大株主スターティアとの関連当事者取引、係争中の訴訟も留意点として挙げられます。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2019-12 | 2020-12 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 1,564 | 1,801 |
| 営業利益(百万円) | 19 | 98 |
| 純利益(百万円) | -4 | 63 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 桃井 純 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区飯田橋三丁目11番13号 |
| 従業員数 | 299名 |
| 設立 | 2012年4月 |
| 決算月 | 12月期 |
アジアクエスト
事業概要
アジアクエストは2012年4月設立で、企業のデジタルトランスフォーメーション支援を主力に据えるデジタルインテグレーション企業です。IoT/AIソリューション、Webシステム・モバイルアプリ開発、クラウド/インフラ基盤の構築・運用を単一セグメントで提供します。受託開発と技術者派遣を顧客ニーズに応じて使い分け、コンサルティングから設計・開発・運用までを一気通貫で担います。鹿島建設のデジタルツインや別府市のRPA導入など、幅広い産業で実績を重ねています。
(1) 技術のトータル対応力 IoT・AI・クラウド・RPA等の先端技術にWebやモバイルを組み合わせ、最適解をワンストップで提供できる網羅性を強みとしています。 (2) アジア拠点の活用 インドネシアとマレーシアに子会社を持ち、累計100社超の現地企業を支援。オフショアと現地開拓の双方に対応します。 (3) デジタル人材の確保 採用広報と育成に早くから注力し、不足が続くデジタル人材の獲得・定着で優位を築いています。
売上高は2016年12月期7.17億円から2019年12月期15.64億円、2020年12月期18.01億円へと拡大基調が続きます。利益面では2019年12月期に営業利益0.19億円・最終損益マイナス0.04億円だったものが、2020年12月期は営業利益0.98億円・純利益0.63億円へと黒字転換し収益性が改善しました。成長要因はDX投資の拡大という追い風に加え、対応技術分野とコンサルティング領域の拡大、海外拠点の拡充が挙げられます。
DX市場が想定ほど拡大しない場合や競争激化への対応が遅れた場合、業績に影響が及ぶ可能性があります。技術革新の速さやシステム開発プロジェクトの採算管理、IT人材の確保も継続的な課題です。また代表取締役が資産管理会社を含め発行済株式の約79%を保有し依存度が高いほか、大株主スターティアとの関連当事者取引、係争中の訴訟も留意点として挙げられます。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 桃井 純 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区飯田橋三丁目11番13号 |
| 従業員数 | 299名 |
| 設立 | 2012年4月 |
| 決算月 | 12月期 |