上場済上場済 · 上場後 1639 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202112サスメド4263
サスメ
東M中型IPO
上場済

サスメド

4263· 不眠症治療用アプリ主力のDTx企業
上場日
12-24(金)
吸収金額
40.5億・中型
想定価格
¥1,310承認時
仮条件
1,310-1,410
公開価格
¥1,410
初値
¥1,500(1.06x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券開設
東海
東海東京証券開設
あか
あかつき証券開設
01

事業概要

不眠症治療用アプリ主力のDTx企業

1. 事業内容

サスメドは2015年7月設立で、ICTの活用により持続可能な医療サービスを提供することを掲げる。医薬品・医療機器に次ぐ第三の治療法として注目されるデジタル治療(DTx)の開発を中心に、自社の治療用アプリを手掛けるDTxプロダクト事業と、汎用臨床試験システムや機械学習自動分析システムを外部へ提供するDTxプラットフォーム事業の2区分で展開する。主力は不眠症向けの治療用アプリyukumiで、検証的試験を終えた段階にあり、製品販売には至っていない研究開発型の企業である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 第三の治療法というテーマ性 デジタル治療は医薬品・医療機器に次ぐ新領域で、国内では希少な先行事業として注目度が高い点が強みである。 (2) 規制と特許による参入障壁 治験システムやプログラムに関する特許を保有し、医療機器承認や保険収載という規制対応の蓄積が参入障壁となっている。 (3) プラットフォームの横展開 臨床試験システムを汎用化し製薬企業や研究機関へ提供することで、創薬プロセス効率化の波及を狙える構造を持つ。

3. 業績推移と成長要因

業績は2017年6月期の純損失12百万円から、2019年6月期に217百万円、2021年6月期には278百万円と損失が拡大しており、2021年6月期の営業損失は333百万円であった。これは治療用アプリの研究開発に多額の初期投資を要し、投資回収が長期に及ぶ研究開発型の事業構造を反映したものである。今後は不眠症治療用アプリの医療機器承認と十分な水準での保険収載、新規パイプラインの継続投入が収益拡大の鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

治療用アプリの開発には臨床試験の結果や規制当局の判断、関連法令の改定などにより不確実性が伴い、開発の延期や中止が業績に影響する可能性がある。第2期以降は純損失が続き繰越利益剰余金がマイナスで推移している。加えて取締役や少数の研究開発人員、創業者である代表者への依存度が高い小規模組織である点、競争環境の厳しさや知的財産・情報セキュリティに関する事項も留意点として挙げられる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収40億・小型
吸収金額は40.48億円で規模区分は小型に分類され、需給面では取り組みやすい規模である。公開価格は仮条件上限の1,410円で決定しており需要の強さがうかがえる。一方で売出を伴う点は需給の重しとなるため、総合的に需給は中位と整理した。
地合いDTx注目
デジタル治療という第三の治療法は国内では希少なテーマで、新領域として市場の関心が集まりやすい題材である。一方で製品販売前の収益化前段階にあり研究開発型であることから、過度な期待は織り込みにくく、市場センチメントは中位と判断した。
×
成長・テーマ未収益化
売上の計上が確認できず純損失が継続しており、現時点で成長性を業績数値で裏付けることが難しい状況にある。不眠症治療用アプリの医療機器承認と保険収載、新規パイプラインの継続投入が将来の成長条件であり、現状の評価はやや低位とした。
×
割安性利益未計上
純損失計上のため予想PERは算出できず、想定時価総額219.22億円に対して利益の裏付けが乏しい状況である。研究開発型ゆえ将来期待を織り込む構造ではあるが、現時点の利益水準を基準とすると割高感が強く、バリュエーション評価は低位とした。
×
リスク赤字・代表依存
第2期以降の純損失の継続と繰越損失の累積に加え、創業者である代表者や少数の研究開発人員への依存度が高い小規模組織である点が基礎的なリスクとなる。規制動向や競争環境の不確実性も残ることを踏まえ、基礎リスクの評価は低位とした。
編集部コメント
総合評価はEとした。デジタル治療という注目テーマと、吸収40.48億円で規模区分は小型、かつ公開価格が仮条件上限で決定したという需給面の強さが評価の支えとなっている。一方で、第2期以降の純損失の継続と繰越利益剰余金のマイナス計上、想定時価総額219.22億円に対して利益の裏付けが乏しい点が評価を大きく押し下げている。需給は相対的に強く市場の関心も一定程度集まりやすいテーマだが、製品販売前で収益化に至っていない研究開発型の事業構造を踏まえると、上値追いには慎重な姿勢が求められる局面だと整理した。(一方で未収益化・赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:39%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-12-24(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/24
上場日
上場済 · 上場後 1639 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率の改善
改善継続中
単体
2017-06
2018-06
2019-06
-161
2020-06
-333
2021-06
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2017-062018-062019-062020-062021-06
営業利益(百万円)-161-333
純利益(百万円)-12-133-217-97-278
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
75
69
2017-06
742
669
2018-06
473
452
2019-06
382
355
2020-06
17億
16億
2021-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
内訳確認中
16.8
負債+純資産
6%
0%
純資産 94%
16.8
流動負債1.0
固定負債
純資産15.8
自己資本比率
94.2%
健全水準
現預金
16.3
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
44.6
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-06
-89
-6
-95
2021-06
-235
-4
-239
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-2.4
キャッシュ流出
投資CF(直近)
成長投資中
財務CF(直近)
+15.0
資金調達
FCF(直近)
-2.4
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,310
— 承認時
2仮条件
¥1310〜1410
— 前後決定
3公開価格
¥1,410
— 決定済
4初値
¥1,500
2021-12-24 上場日に確定
1.06x
発行済株式数
15,547,600
公募株式数
1,447,700
売出株式数
190,800
OA(オーバーアロット)
388,900
吸収金額
40.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-17.6%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,786,600株今すぐ口座開設
SBI
証券
共同主幹事435,700株申込終了
副幹事22,900株申込終了
副幹事22,900株申込終了
副幹事22,900株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1上野太郎individual7,000,00072,90048.2%180日
2Beyond Next Ventures 1号投資事業有限責任組合vc2,275,00053,50015.7%90日 / 1.5倍解除
3SBI AI&Blockchain投資事業有 限責任組合individual1,166,90027,5008%90日 / 1.5倍解除
4株式会社スズケンcompany700,0004.8%
5第一生命保険株式会社company583,1004%90日 / 1.5倍解除
6市川太祐individual409,5008,1002.8%180日
7本橋智光individual02.1%180日
8住友商事株式会社company245,0001.7%
9サワイグループホールディングス株式会社company245,0001.7%
10ソニーグループ株式会社company166,6001.2%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族65.9%
VC/CVC17.5%
従業員持株会0%
その他16.5%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.3 億円
差引手取概算額0.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 吸収 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 上野 太郎
本社所在地東京都中央区日本橋本町三丁目7番2号
従業員数21名
設立2015年7月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
いち
いちよし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1639 日経過
IPOスケジュール202112サスメド
サスメ
東M中型

サスメド

4263 ·
不眠症治療用アプリ主力のDTx企業
上場日
12-24
(金)
吸収金額
40.5
億・中型
想定価格
¥1,310
承認時
仮条件
1,310-1,410
公開価格
¥1,410
初値
¥1,500
(1.06x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

不眠症治療用アプリ主力のDTx企業
1. 事業内容

サスメドは2015年7月設立で、ICTの活用により持続可能な医療サービスを提供することを掲げる。医薬品・医療機器に次ぐ第三の治療法として注目されるデジタル治療(DTx)の開発を中心に、自社の治療用アプリを手掛けるDTxプロダクト事業と、汎用臨床試験システムや機械学習自動分析システムを外部へ提供するDTxプラットフォーム事業の2区分で展開する。主力は不眠症向けの治療用アプリyukumiで、検証的試験を終えた段階にあり、製品販売には至っていない研究開発型の企業である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 第三の治療法というテーマ性 デジタル治療は医薬品・医療機器に次ぐ新領域で、国内では希少な先行事業として注目度が高い点が強みである。 (2) 規制と特許による参入障壁 治験システムやプログラムに関する特許を保有し、医療機器承認や保険収載という規制対応の蓄積が参入障壁となっている。 (3) プラットフォームの横展開 臨床試験システムを汎用化し製薬企業や研究機関へ提供することで、創薬プロセス効率化の波及を狙える構造を持つ。

3. 業績推移と成長要因

業績は2017年6月期の純損失12百万円から、2019年6月期に217百万円、2021年6月期には278百万円と損失が拡大しており、2021年6月期の営業損失は333百万円であった。これは治療用アプリの研究開発に多額の初期投資を要し、投資回収が長期に及ぶ研究開発型の事業構造を反映したものである。今後は不眠症治療用アプリの医療機器承認と十分な水準での保険収載、新規パイプラインの継続投入が収益拡大の鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

治療用アプリの開発には臨床試験の結果や規制当局の判断、関連法令の改定などにより不確実性が伴い、開発の延期や中止が業績に影響する可能性がある。第2期以降は純損失が続き繰越利益剰余金がマイナスで推移している。加えて取締役や少数の研究開発人員、創業者である代表者への依存度が高い小規模組織である点、競争環境の厳しさや知的財産・情報セキュリティに関する事項も留意点として挙げられる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はEとした。デジタル治療という注目テーマと、吸収40.48億円で規模区分は小型、かつ公開価格が仮条件上限で決定したという需給面の強さが評価の支えとなっている。一方で、第2期以降の純損失の継続と繰越利益剰余金のマイナス計上、想定時価総額219.22億円に対して利益の裏付けが乏しい点が評価を大きく押し下げている。需給は相対的に強く市場の関心も一定程度集まりやすいテーマだが、製品販売前で収益化に至っていない研究開発型の事業構造を踏まえると、上値追いには慎重な姿勢が求められる局面だと整理した。(一方で未収益化・赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:39%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-24(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/24
上場済 · 上場後 1639 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率
(改善)
改善継続中
当該指標は未取得
BS
財政状態
単体
総資産
16.8億
純資産
15.8億
自己資本比率
94.2%
現預金
16.3億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
75
69
2017-06
742
669
2018-06
473
452
2019-06
382
355
2020-06
17億
16億
2021-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 94%
6%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-06
営業
-89
投資
-6
FCF
-95
2021-06
営業
-235
投資
-4
FCF
-239
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,310
— 承認時
2
仮条件
¥1310〜1410
— 決定
3
公開価格
¥1,410
— 決定済
4
初値
¥1,500
2021-12-241.06x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
15,547,600
公募株式数
1,447,700
売出株式数
190,800
OA
388,900
実績PER
想定PBR
想定ROE
-17.6%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
1,786,600ロット
口座開設
SBI
証券
SBI証券共同主幹事
435,700ロット
東海
22,900ロット
あか
22,900ロット
いち
22,900ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族65.9%
VC/CVC17.5%
従業員持株会0%
その他16.5%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
上野太郎
individual180日
48.2%
売出 73k
2
Beyond Next Ventures 1号投資事業有限責任組合
vc90日 / 1.5倍解除
15.7%
売出 54k
3
SBI AI&Blockchain投資事業有 限責任組合
individual90日 / 1.5倍解除
8%
売出 28k
4
株式会社スズケン
company
4.8%
5
第一生命保険株式会社
company90日 / 1.5倍解除
4%
6
市川太祐
individual180日
2.8%
売出 8k
7
本橋智光
individual180日
2.1%
8
住友商事株式会社
company
1.7%
9
サワイグループホールディングス株式会社
company
1.7%
10
ソニーグループ株式会社
company
1.2%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.3
差引手取概算額0.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 上野 太郎
本社所在地東京都中央区日本橋本町三丁目7番2号
従業員数21名
設立2015年7月
決算月6月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設