上場済上場済 · 上場後 255 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202510サイプレス・ホールディングス428A
サイプ
東証スタンダード中型IPO
上場済

サイプレス・ホールディングス

428A· 築地食堂源ちゃんの外食マルチブランド
上場日
10-08(水)
吸収金額
28.7億・中型
想定価格
¥780承認時
仮条件
690-710
公開価格
¥710
初値
¥675(0.95x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
野村證券
野村證券開設
SBI
証券
SBI証券開設
monex
証券
マネックス証券開設
01

事業概要

築地食堂源ちゃんの外食マルチブランド

1. 事業内容

サイプレス・ホールディングスは1993年設立の外食企業で、連結子会社1社とともに飲食事業を営む。「食の喜びをすべての人へ」を理念に掲げ、市場直送の鮮魚を用いる主力ブランド「築地食堂源ちゃん」を基軸としたマルチブランド戦略を推進する。和食・寿司・焼鳥・洋食など計36ブランドを擁し、東京23区を中心に東北から九州にかけ126店舗の直営店を展開する。「回転ずしABURI百貫」「炭火焼鳥銀座惣菜店」も主力に位置づけ、路面型・都市複合型・SC郊外型の3形態で出店を進める。従業員数は411名である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 実績豊富な業態開発力 居酒屋の創業以降、和食や寿司、惣菜まで数多くの業態を開発し、出店先のニーズに合わせ臨機応変に新ブランドを生み出してきた点が強みである。 (2) 鮮魚直送の仕入体制 各地の市場から鮮魚を直送し、その日の漁獲に応じて日替わりメニューへ柔軟に切り替える体制を整え、高品質とリーズナブルな価格を両立している。 (3) 堅調な既存店成長 既存店売上高成長率は複数期で前年を上回り、新規出店も継続するなど店舗網の拡大が続いている点が挙げられる。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2023年8月期の8,817百万円から2024年8月期は10,257百万円へ前期比約16%増と伸長した。営業利益も同336百万円から444百万円へ拡大し、純利益は17百万円から170百万円へと大きく改善している。成長要因は、既存店の売上高・客数成長率が前年を上回る水準で推移していること、新規出店を毎期継続し2024年8月末で126店舗まで店舗網を広げたこと、主力3ブランドの店舗数増加が牽引していることにある。インバウンド需要の回復も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

外食産業は競合が激しく、品質・味・価格に加えブランド認知度や立地でも他社と競争を強いられる点がリスクとなる。人口減少による市場成長の鈍化や、円安に伴う鮮魚等の仕入コスト上昇、消費者の可処分所得の減少も業績に影響しうる。海産物を扱うため食中毒など食品衛生上の事故が発生する可能性も否定できない。消費者嗜好の変化や感染症の再流行により計画どおりの店舗運営が困難となる場面も想定される。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収約29億・小型
吸収金額は約28.73億円の小型で、公開価格710円が仮条件上限の710円で決定した点は需給面の下支えとなり、初値形成への期待を一定程度支える。一方で筆頭株主のVCが大量に売出す構図で需給の重さも残り、総じて中位やや上と評価する。
地合い外食・話題薄
外食・飲食はテーマ性に乏しく、市場の話題性も限定的である。スタンダード市場への上場で目新しさによる人気の盛り上がりは見込みにくく、知名度の高い人気業種と比べると市場の注目度は控えめにとどまると評価する。
成長・テーマ増収増益・出店継続
売上収益は2024年8月期に10,257百万円へ前期比約16%増、営業利益も444百万円へ拡大し増収増益が続いている。新規出店と主力ブランドの店舗増が成長を牽引するが、人口減少による市場成長の鈍化も意識され、成長性は中程度と置く。
×
割安性PER約53倍
想定時価総額約90億円に対し純利益は170百万円で、PERは約53倍と利益規模比で割高な水準にある。外食という業種特性や利益率の水準も踏まえると、現状の株価評価には慎重な見方が必要であり、割安感は乏しいと判断する。
リスク黒字・継続堅調
連結では増収増益で黒字を確保し、継続疑義の記載は見られない点は安心材料である。一方で有利子負債が相応に大きく、VC主体の株主構成や食品衛生上のリスクも残るため、基礎的リスクは中程度の水準にあると評価する。
編集部コメント
総合評価はDと慎重圏に置く。主力「築地食堂源ちゃん」を軸に36ブランド126店舗を展開し、売上収益は2024年8月期に10,257百万円へ前期比約16%増、営業利益も444百万円へ伸長するなど事業の足取りは堅調である。一方で想定時価総額約90億円に対し純利益170百万円とPERは約53倍に達し、利益規模比での割高感が評価を大きく押し下げている。需給面は吸収約28.73億円の小型で公開価格710円が仮条件上限で決定した点が下支えとなるが、筆頭株主のVCによる売出主体である点や有利子負債の大きさも重く、上値の重さが意識される構図である。(一方で割高な株価評価の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:59%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2025-10-08(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/08
上場日
上場済 · 上場後 255 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+16.3%
直近YoY +16.3%
営業利益の状況
2023-08 黒字化
直近 4.4億 / 4.3%
営業利益率の改善
4.3%
2023-08は3.8%
8,817
2023-08
10.3k
2024-08
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2023-082024-08
売上高(百万円)8,81710,257
営業利益(百万円)336444
純利益(百万円)17170
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
112億
17億
2023-08
108億
19億
2024-08
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
5%
9%
固定資産 86%
108
負債+純資産
流動負債 55%
固定負債 27%
18%
108
現預金5.6
その他流動資産9.4
固定資産92.8
流動負債59.6
固定負債29.2
純資産18.9
自己資本比率
17.6%
低め
現預金
5.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
61.1%
相応
IPO調達後の現預金見込み
25.7
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2023-08
+11億
-496
+599
2024-08
+13億
-287
+10億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+13.3
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-2.9
成長投資中
財務CF(直近)
-11.6
返済・株主還元
FCF(直近)
+10.4
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥780
— 承認時
2仮条件
¥690〜710
— 前後決定
3公開価格
¥710
— 決定済
4初値
¥675
2025-10-08 上場日に確定
0.95x
発行済株式数
12,744,600
公募株式数
売出株式数
3,518,800
OA(オーバーアロット)
527,800
吸収金額
28.7億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
9.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
大和証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事3,167,200株今すぐ口座開設
野村證券
副幹事140,700株申込終了
SBI
証券
副幹事105,500株申込終了
副幹事70,300株申込終了
Rakuten
証券
副幹事35,100株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合vc6,285,1003,462,80047.23%180日
2㈱EAMcompany5,728,10043.04%360日
3東 稔哉individual820,8696.17%360日
4尾澤 一彦individual00.79%
5Marunouchi Global Fund II L.P.vc101,70056,0000.76%180日
6稲葉 好紀individual00.47%
7池田 透individual00.08%
8松下 正individual00.08%
9田中 剛individual00.08%
10勝山 章廣individual00.08%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族8.1%
VC/CVC48%
従業員持株会0%
その他43.9%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 吸収 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 吸収 42億
初値倍率1.32x
1年後
25/06 上場
伊澤タオル
365A · 吸収 32.3億
初値倍率1.02x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 東 稔哉
本社所在地東京都港区六本木一丁目9番10号
従業員数411名
設立1993年11月
決算月8月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5
大和証券
大和証券主幹事
配分シェア —
口座開設
野村證券
野村證券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 255 日経過
IPOスケジュール202510サイプレス・ホールディングス
サイプ
東証スタンダード中型

サイプレス・ホールディングス

428A ·
築地食堂源ちゃんの外食マルチブランド
上場日
10-08
(水)
吸収金額
28.7
億・中型
想定価格
¥780
承認時
仮条件
690-710
公開価格
¥710
初値
¥675
(0.95x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

築地食堂源ちゃんの外食マルチブランド
1. 事業内容

サイプレス・ホールディングスは1993年設立の外食企業で、連結子会社1社とともに飲食事業を営む。「食の喜びをすべての人へ」を理念に掲げ、市場直送の鮮魚を用いる主力ブランド「築地食堂源ちゃん」を基軸としたマルチブランド戦略を推進する。和食・寿司・焼鳥・洋食など計36ブランドを擁し、東京23区を中心に東北から九州にかけ126店舗の直営店を展開する。「回転ずしABURI百貫」「炭火焼鳥銀座惣菜店」も主力に位置づけ、路面型・都市複合型・SC郊外型の3形態で出店を進める。従業員数は411名である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 実績豊富な業態開発力 居酒屋の創業以降、和食や寿司、惣菜まで数多くの業態を開発し、出店先のニーズに合わせ臨機応変に新ブランドを生み出してきた点が強みである。 (2) 鮮魚直送の仕入体制 各地の市場から鮮魚を直送し、その日の漁獲に応じて日替わりメニューへ柔軟に切り替える体制を整え、高品質とリーズナブルな価格を両立している。 (3) 堅調な既存店成長 既存店売上高成長率は複数期で前年を上回り、新規出店も継続するなど店舗網の拡大が続いている点が挙げられる。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2023年8月期の8,817百万円から2024年8月期は10,257百万円へ前期比約16%増と伸長した。営業利益も同336百万円から444百万円へ拡大し、純利益は17百万円から170百万円へと大きく改善している。成長要因は、既存店の売上高・客数成長率が前年を上回る水準で推移していること、新規出店を毎期継続し2024年8月末で126店舗まで店舗網を広げたこと、主力3ブランドの店舗数増加が牽引していることにある。インバウンド需要の回復も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

外食産業は競合が激しく、品質・味・価格に加えブランド認知度や立地でも他社と競争を強いられる点がリスクとなる。人口減少による市場成長の鈍化や、円安に伴う鮮魚等の仕入コスト上昇、消費者の可処分所得の減少も業績に影響しうる。海産物を扱うため食中毒など食品衛生上の事故が発生する可能性も否定できない。消費者嗜好の変化や感染症の再流行により計画どおりの店舗運営が困難となる場面も想定される。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はDと慎重圏に置く。主力「築地食堂源ちゃん」を軸に36ブランド126店舗を展開し、売上収益は2024年8月期に10,257百万円へ前期比約16%増、営業利益も444百万円へ伸長するなど事業の足取りは堅調である。一方で想定時価総額約90億円に対し純利益170百万円とPERは約53倍に達し、利益規模比での割高感が評価を大きく押し下げている。需給面は吸収約28.73億円の小型で公開価格710円が仮条件上限で決定した点が下支えとなるが、筆頭株主のVCによる売出主体である点や有利子負債の大きさも重く、上値の重さが意識される構図である。(一方で割高な株価評価の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:59%・評価の確信度:84%程度と置く。)
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申込スケジュール

上場 10-08(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/08
上場済 · 上場後 255 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+16.3%
YoY +16.3%
営業利益の状況
2023-08黒字化
直近 4.4 / 4.3%
営業利益率
(改善)
4.3%
2023-08は3.8%
8,817
2023-08
10.3k
2024-08
BS
財政状態
総資産
108億
純資産
18.9億
自己資本比率
17.6%
現預金
5.6億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
112億
17億
2023-08
108億
19億
2024-08
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
18%
負債 82%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2023-08
営業
+1095
投資
-496
FCF
+599
2024-08
営業
+1331
投資
-287
FCF
+1044
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥780
— 承認時
2
仮条件
¥690〜710
— 決定
3
公開価格
¥710
— 決定済
4
初値
¥675
2025-10-080.95x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
12,744,600
公募株式数
売出株式数
3,518,800
OA
527,800
実績PER
想定PBR
想定ROE
9.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
大和証券
大和証券主幹事
3,167,200ロット
口座開設
野村證券
野村證券副幹事
140,700ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
105,500ロット
monex
証券
70,300ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
35,100ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族8.1%
VC/CVC48%
従業員持株会0%
その他43.9%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合
vc180日
47.23%
売出 3463k
2
㈱EAM
company360日
43.04%
3
東 稔哉
individual360日
6.17%
4
尾澤 一彦
individual
0.79%
5
Marunouchi Global Fund II L.P.
vc180日
0.76%
売出 56k
6
稲葉 好紀
individual
0.47%
7
池田 透
individual
0.08%
8
松下 正
individual
0.08%
9
田中 剛
individual
0.08%
10
勝山 章廣
individual
0.08%
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 42億
初値倍率1.32x
1年後
25/06 上場
伊澤タオル
365A · 32.3億
初値倍率1.02x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 東 稔哉
本社所在地東京都港区六本木一丁目9番10号
従業員数411名
設立1993年11月
決算月8月期
大和証券
次回IPOに備えて
大和証券
口座開設