上場済上場済 · 上場後 1732 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202109シンプレクス・ホールディングス4373
シンプ
東1中型IPO
上場済

シンプレクス・ホールディングス

4373· 金融DXを牽引する一気通貫IT
上場日
09-22(水)
吸収金額
358億・中型
想定価格
¥1,520承認時
仮条件
1,520-1,620
公開価格
¥1,620
初値
¥1,660(1.02x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
みずほ
証券
みずほ証券開設
大和証券
大和証券開設
野村證券
野村證券開設
01

事業概要

金融DXを牽引する一気通貫IT

1. 事業内容

シンプレクス・ホールディングスは、1997年創業のシンプレクス株式会社を中核とする企業グループで、幅広い業種の顧客企業へシステムの提案・構築・運用保守に係るITソリューションを提供する。中核は機関投資家向けのSimplexPRISMやFX取引基盤SimplexFXなど金融フロンティア領域の製品群で、近年は生保・損保や暗号資産といったクロスフロンティア領域へ事業を拡大している。最上流のコンサルティングからシステム開発、運用保守までを自社完結で担う一気通貫モデルを軸に、リカーリング収益を積み上げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 金融フロンティアの国内トップブランド 銀行・証券のテクノロジーパートナーとして実績を重ね、参入障壁の高い金融IT領域で確固たる地位を築いている。 (2) 一気通貫・自社完結モデル 多重下請けが一般的な国内IT業界で、プライム受注と自社完結を徹底し業界屈指の利益率を実現している。 (3) ノウハウ標準化による生産性 著作権を留保したSimplex Libraryの再利用で開発効率と安定性を高め、高付加価値サービスにつなげている。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2020年3月期の255.1億円から2021年3月期は275.3億円へと前期比約7.9%増加し、緩やかな伸びを示した。利益面の改善は鮮明で、営業利益は12.2億円から45.1億円へ、純利益は7.6億円から29.8億円へと大きく拡大し、営業利益率は約16%に達した。リカーリングビジネスの連鎖的拡大とコスト管理の進展が利益成長を支えており、金融に限定しないクロスフロンティア領域への拡大が中期的な成長余地となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上収益の多くを国内金融機関が占め、2021年3月期は約7割に達するなど特定業種への依存度が高く、金融機関のIT投資動向や法規制の変化が業績に影響する可能性がある。既存顧客のリカーリング収益に依拠するモデルゆえ、契約の解除や更新拒絶が生じれば想定売上を得られない懸念もある。クロスフロンティア領域など新分野への拡大は競合との差別化が前提で、計画どおりに顧客基盤を広げられない場合は想定する収益成長に届かない可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収358億・大型
吸収金額357.87億円の大型案件で、筆頭株主の刈田・シンプレクス投資事業有限責任組合が約795万株を売り出すなど需給は重い。公開価格は仮条件上限で決まったものの、規模と売出主体の性格から需給面の評価は低めに置く。
地合い金融DX注目
金融DX・フィンテック領域に特化したIT企業として一定の注目を集めるが、業種自体は成熟したSI寄りでテーマの過熱性は限定的である。東証一部への上場で知名度はあるものの、市場人気の押し上げ効果は中程度にとどまると見る。
成長・テーマ利益急拡大
2021年3月期は売上収益が前期比約7.9%増の275.3億円、営業利益は12.2億円から45.1億円へ急拡大し営業利益率は約16%に達した。リカーリング収益とクロスフロンティア領域への拡大が成長を支え、利益面の伸びを評価できる。
割安性PER約26倍
想定時価総額782.33億円に対し2021年3月期純利益約29.8億円でPERは約26倍となる。高い利益率と収益の安定性、リカーリングによる業績の読みやすさを踏まえると過熱感は限定的で、利益の急拡大という成長性を加味すれば総じて妥当圏の水準と判断できる。
リスク金融依存
売上の約7割を国内金融機関が占める特定業種への依存と、筆頭株主VCの大量売出によるイグジット色が相対的なリスク要因となる。一方で継続企業の前提に関する重大な懸念や深刻な顧客集中は見当たらず、基礎的なリスクは中程度の水準にとどまると評価する。
編集部コメント
シンプレクス・ホールディングスは金融フロンティア領域で国内トップブランドを築いたIT企業で、コンサルティングから運用保守までを自社完結する一気通貫モデルが収益基盤となる。2021年3月期は売上収益275.3億円・営業利益45.1億円と営業利益率は約16%に達し、リカーリング収益による安定性と高い利益率は明確な強みである。想定時価総額782.33億円に対し純利益約29.8億円でPERは約26倍と過熱感は限定的で、公開価格1,620円が仮条件上限で決まった点も需要の確かさを示す。(一方で大型吸収357.87億円と筆頭株主VCの大量売出という需給の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:64%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-09-22(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/22
上場日
上場済 · 上場後 1732 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+7.9%
直近YoY +7.9%
営業利益の状況
2020-03 黒字化
直近 45.1億 / 16.4%
営業利益率の改善
16.4%
2020-03は4.8%
25.5k
2020-03
27.5k
2021-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2020-032021-03
売上高(百万円)25,50827,532
営業利益(百万円)1,2224,510
純利益(百万円)7582,984
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
618億
293億
2020-03
617億
315億
2021-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
13%
11%
固定資産 76%
617
負債+純資産
14%
固定負債 35%
純資産 51%
617
現預金80.7
その他流動資産68.5
固定資産468
流動負債89.1
固定負債213
純資産315
自己資本比率
51.0%
健全水準
現預金
80.7
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
38.0%
相応
IPO調達後の現預金見込み
331
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-03
+37億
-333
+34億
2021-03
+53億
-234
+50億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+52.5
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-2.3
成長投資中
財務CF(直近)
-23.5
返済・株主還元
FCF(直近)
+50.2
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,520
— 承認時
2仮条件
¥1520〜1620
— 前後決定
3公開価格
¥1,620
— 決定済
4初値
¥1,660
2021-09-22 上場日に確定
1.02x
発行済株式数
48,291,800
公募株式数
売出株式数
6,291,200
OA(オーバーアロット)
1,440,700
吸収金額
358億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
9.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事今すぐ口座開設
みずほ
証券
共同主幹事申込終了
大和証券
副幹事申込終了
野村證券
副幹事申込終了
副幹事申込終了
松井証券
副幹事申込終了
副幹事申込終了
SBI
証券
副幹事申込終了
副幹事申込終了
岡三
証券
副幹事申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1刈田・シンプレクス投資事業有限責任組合vc19,000,0007,954,50031.01%
2金子 英樹individual12,702,500661,00020.73%360日
3五十嵐 充individual7,141,900362,10011.66%360日
4シンプレクス従業員持株会employee3,404,8005.56%
5福井 康人individual3,021,800421,5004.93%360日
6田中 健一individual2,673,000121,8004.36%360日
7農林中央金庫individual2,377,5003.88%360日
8株式会社刈田・アンド・カンパニーcompany1,310,6002.14%360日
9KARITA & Company Micronesia Inc.company917,5001.5%360日
10福山 啓悟individual712,50083,9001.16%360日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族58.7%
VC/CVC31%
従業員持株会5.6%
その他4.6%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 吸収 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/11 上場
HUMAN MADE
456A · 吸収 204億
初値倍率1.10x
1年後
25/11 上場
ノースサンド
446A · 吸収 221億
初値倍率1.07x
1年後
25/09 上場
オリオンビール
409A · 吸収 270億
初値倍率2.19x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長(CEO) 金子 英樹
本社所在地
従業員数832名
設立2016年12月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
10
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
野村證券
野村證券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1732 日経過
IPOスケジュール202109シンプレクス・ホールディングス
シンプ
東1中型

シンプレクス・ホールディングス

4373 ·
金融DXを牽引する一気通貫IT
上場日
09-22
(水)
吸収金額
358
億・中型
想定価格
¥1,520
承認時
仮条件
1,520-1,620
公開価格
¥1,620
初値
¥1,660
(1.02x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

金融DXを牽引する一気通貫IT
1. 事業内容

シンプレクス・ホールディングスは、1997年創業のシンプレクス株式会社を中核とする企業グループで、幅広い業種の顧客企業へシステムの提案・構築・運用保守に係るITソリューションを提供する。中核は機関投資家向けのSimplexPRISMやFX取引基盤SimplexFXなど金融フロンティア領域の製品群で、近年は生保・損保や暗号資産といったクロスフロンティア領域へ事業を拡大している。最上流のコンサルティングからシステム開発、運用保守までを自社完結で担う一気通貫モデルを軸に、リカーリング収益を積み上げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 金融フロンティアの国内トップブランド 銀行・証券のテクノロジーパートナーとして実績を重ね、参入障壁の高い金融IT領域で確固たる地位を築いている。 (2) 一気通貫・自社完結モデル 多重下請けが一般的な国内IT業界で、プライム受注と自社完結を徹底し業界屈指の利益率を実現している。 (3) ノウハウ標準化による生産性 著作権を留保したSimplex Libraryの再利用で開発効率と安定性を高め、高付加価値サービスにつなげている。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2020年3月期の255.1億円から2021年3月期は275.3億円へと前期比約7.9%増加し、緩やかな伸びを示した。利益面の改善は鮮明で、営業利益は12.2億円から45.1億円へ、純利益は7.6億円から29.8億円へと大きく拡大し、営業利益率は約16%に達した。リカーリングビジネスの連鎖的拡大とコスト管理の進展が利益成長を支えており、金融に限定しないクロスフロンティア領域への拡大が中期的な成長余地となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上収益の多くを国内金融機関が占め、2021年3月期は約7割に達するなど特定業種への依存度が高く、金融機関のIT投資動向や法規制の変化が業績に影響する可能性がある。既存顧客のリカーリング収益に依拠するモデルゆえ、契約の解除や更新拒絶が生じれば想定売上を得られない懸念もある。クロスフロンティア領域など新分野への拡大は競合との差別化が前提で、計画どおりに顧客基盤を広げられない場合は想定する収益成長に届かない可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
シンプレクス・ホールディングスは金融フロンティア領域で国内トップブランドを築いたIT企業で、コンサルティングから運用保守までを自社完結する一気通貫モデルが収益基盤となる。2021年3月期は売上収益275.3億円・営業利益45.1億円と営業利益率は約16%に達し、リカーリング収益による安定性と高い利益率は明確な強みである。想定時価総額782.33億円に対し純利益約29.8億円でPERは約26倍と過熱感は限定的で、公開価格1,620円が仮条件上限で決まった点も需要の確かさを示す。(一方で大型吸収357.87億円と筆頭株主VCの大量売出という需給の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:64%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 09-22(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/22
上場済 · 上場後 1732 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+7.9%
YoY +7.9%
営業利益の状況
2020-03黒字化
直近 45.1 / 16.4%
営業利益率
(改善)
16.4%
2020-03は4.8%
25.5k
2020-03
27.5k
2021-03
BS
財政状態
総資産
617億
純資産
315億
自己資本比率
51.0%
現預金
80.7億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
618億
293億
2020-03
617億
315億
2021-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 51%
負債 49%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-03
営業
+3740
投資
-333
FCF
+3407
2021-03
営業
+5255
投資
-234
FCF
+5021
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,520
— 承認時
2
仮条件
¥1520〜1620
— 決定
3
公開価格
¥1,620
— 決定済
4
初値
¥1,660
2021-09-221.02x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
48,291,800
公募株式数
売出株式数
6,291,200
OA
1,440,700
実績PER
想定PBR
想定ROE
9.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券共同主幹事
大和証券
大和証券副幹事
野村證券
野村證券副幹事
松井証券
松井証券副幹事
monex
証券
SBI
証券
SBI証券副幹事
東海
岡三
証券
岡三証券副幹事
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族58.7%
VC/CVC31%
従業員持株会5.6%
その他4.6%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
刈田・シンプレクス投資事業有限責任組合
vc
31.01%
売出 7955k
2
金子 英樹
individual360日
20.73%
売出 661k
3
五十嵐 充
individual360日
11.66%
売出 362k
4
シンプレクス従業員持株会
employee
5.56%
5
福井 康人
individual360日
4.93%
売出 422k
6
田中 健一
individual360日
4.36%
売出 122k
7
農林中央金庫
individual360日
3.88%
8
株式会社刈田・アンド・カンパニー
company360日
2.14%
9
KARITA & Company Micronesia Inc.
company360日
1.5%
10
福山 啓悟
individual360日
1.16%
売出 84k
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/11 上場
HUMAN MADE
456A · 204億
初値倍率1.10x
1年後
25/11 上場
ノースサンド
446A · 221億
初値倍率1.07x
1年後
25/09 上場
オリオンビール
409A · 270億
初値倍率2.19x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長(CEO) 金子 英樹
本社所在地
従業員数832名
設立2016年12月
決算月3月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設