上場済上場済 · 上場後 1088 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202306ノイルイミューン・バイオテック4893
ノイル
東証グロース中型IPO
上場済

ノイルイミューン・バイオテック

4893· 固形がん狙う次世代CAR-T創薬
上場日
06-28(水)
吸収金額
30.8億・中型
想定価格
¥720承認時
仮条件
700-740
公開価格
¥740
初値
¥695(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券開設
野村證券
野村證券開設
みずほ
証券
みずほ証券開設
01

事業概要

固形がん狙う次世代CAR-T創薬

1. 事業内容

ノイルイミューン・バイオテックは2015年4月に設立された創薬バイオベンチャーで、固形がんに対する次世代CAR-T細胞療法の開発を主力事業としています。山口大学から独占的に導入したPRIME技術を応用し、投与する免疫細胞だけでなく患者体内の免疫細胞も活性化する点に特徴があります。自社が主導する自社創薬と、技術を他社に提供する共同パイプラインの2つを組み合わせたハイブリッドモデルで、ライセンス収入と長期的な販売収益の双方を狙う事業構成です。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自のPRIME技術 山口大学から独占導入したPRIME技術を基盤に、固形がん向けの遺伝子改変免疫細胞療法を複数開発し、参入障壁となる知的財産を継続的に蓄積しています。 (2) 大手製薬との提携 武田薬品工業の子会社との提携で複数のパイプラインの第I相試験を進めており、技術の外部評価と早期の収益機会の確保につなげています。

3. 業績推移と成長要因

売上はほぼ計上されず、純損益は2018年12月期の8.72億円の黒字以降は赤字基調で、2021年12月期は7.95億円の純損失、2022年12月期は3.87億円の純損失となりました。先行投資がかさむ創薬段階のため損失が続く一方、共同パイプラインによる早期黒字化を戦略に掲げています。CAR-T細胞療法の世界市場は拡大が見込まれ、固形がん領域での実用化が成長の鍵となります。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

全てのパイプラインが研究開発段階にあり、臨床試験の完了や規制当局の承認、販売開始に至ったものはありません。医薬品開発には長い期間と多額の費用を要し、成功確率は他産業に比べて低く、承認が得られない場合は投じた資金を回収できない可能性があります。予期せぬ副作用や追加試験の要請、薬事規制の変更なども業績に影響を及ぼし得る点に留意が必要です。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収31億・小型
吸収金額は約30.83億円で東証グロースの小型案件にあたり、公開価格は仮条件の上限である740円で決まりました。主要株主の多くに180日のロックアップが付されており、上場直後の売り圧力は限定的で、需給面は比較的落ち着いた構図と評価できます。
地合いがん免疫で注目
固形がん向けの次世代CAR-T細胞療法というがん免疫療法の注目領域に位置し、テーマ性は相応にあります。一方で創薬バイオベンチャー特有の不確実性が意識されやすく、業績の裏付けが乏しいことから、過度な人気化までは見込みにくい面もあります。
×
成長・テーマ研究開発前段階
全パイプラインが研究開発段階で売上はほぼ計上されず、純損失が継続しています。CAR-T市場の拡大期待はあるものの、現時点では成長を裏付ける実績や収益化の道筋が乏しく、評価は慎重に置きました。今後の臨床試験の進捗が鍵となります。
×
割安性利益裏付け薄
想定時価総額は約319.7億円ながら純損失が続いており、利益面からの裏付けは乏しい状況です。独自技術や大手製薬との提携への期待が先行して織り込まれた水準とみられ、バリュエーションは割高圏にあると判断しました。
×
リスク承認前で不確実
承認済み製品がなく純損失が続くうえ、臨床試験は第I相にとどまります。創薬の成功確率の低さや、追加の資金調達による希薄化の可能性など、構造的な不確実性が相応に大きく、一般的な投資対象としてはリスクが高い点に注意が必要です。
編集部コメント
公開価格が仮条件上限の740円で決まり需給は堅調だが、全パイプラインが研究開発段階で売上はほぼ計上されず、想定時価総額319.7億円に対し純損失が続く点を踏まえ総合評価はEに置いた。武田薬品工業との提携やPRIME技術という独自性は評価できる一方、臨床試験は第I相にとどまり承認済み製品もないため、利益面の裏付けは現時点では乏しく、収益化の時期も見通しにくい。差引手取概算額9.17億円は全額が研究開発投資に充てられ、固形がん領域での成長期待は残る構図である。(一方で研究開発段階で承認済み製品を持たない創薬バイオベンチャーである観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-06-28(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
06/28
上場日
上場済 · 上場後 1088 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率の改善
改善継続中
単体
2018-12
2019-12
2020-12
-768
2021-12
-106
2022-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2018-122019-122020-122021-122022-12
営業利益(百万円)-768-106
純利益(百万円)87255-637-795-387
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
28億
22億
2018-12
23億
22億
2019-12
27億
26億
2020-12
43億
42億
2021-12
46億
43億
2022-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 97%
1%
1%
46.4
負債+純資産
7%
0%
純資産 93%
46.4
現預金45.2
その他流動資産0.6
固定資産0.6
流動負債3.4
固定負債0.1
純資産43.0
自己資本比率
92.5%
健全水準
現預金
45.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
66.8
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(1期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-12
-777
-4
-781
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-1.1
キャッシュ流出
投資CF(直近)
回収局面
財務CF(直近)
+4.9
資金調達
FCF(直近)
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥720
— 承認時
2仮条件
¥700〜740
— 前後決定
3公開価格
¥740
— 決定済
4初値
¥695
2023-06-28 上場日に確定
0.94x
発行済株式数
43,202,865
公募株式数
1,019,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
543,400
吸収金額
30.8億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-9.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事815,900株今すぐ口座開設
SBI
証券
副幹事81,500株申込終了
野村證券
副幹事43,300株申込終了
みずほ
証券
副幹事43,300株申込終了
副幹事5,000株申込終了
副幹事5,000株申込終了
副幹事5,000株申込終了
副幹事5,000株申込終了
副幹事5,000株申込終了
副幹事5,000株申込終了
岡三
証券
副幹事5,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社鶴亀company9,871,35023.27%
2武田薬品工業株式会社company8,119,80019.14%180日
3玉田 耕治individual4,192,0009.88%180日
4石﨑 秀信individual2,430,0005.73%180日
5Binex Co., Ltd.company2,277,8255.37%180日
6和田 聡individual2,000,0004.71%180日
7瀬戸 恭子individual2,000,0004.71%180日
8佐古田 幸美individual1,363,0003.21%180日
9大和日台バイオベンチャー投資事業有限責任組合vc1,349,2003.18%180日
10株式会社アプリコットcompany1,203,8502.84%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族38.6%
VC/CVC6.3%
従業員持株会0%
その他55.1%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 吸収 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 玉田 耕治
本社所在地東京都港区芝大門二丁目12番10号
従業員数22名
設立2015年4月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
11
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
野村證券
野村證券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
東洋
東洋証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
丸三
丸三証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1088 日経過
IPOスケジュール202306ノイルイミューン・バイオテック
ノイル
東証グロース中型

ノイルイミューン・バイオテック

4893 ·
固形がん狙う次世代CAR-T創薬
上場日
06-28
(水)
吸収金額
30.8
億・中型
想定価格
¥720
承認時
仮条件
700-740
公開価格
¥740
初値
¥695
(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

固形がん狙う次世代CAR-T創薬
1. 事業内容

ノイルイミューン・バイオテックは2015年4月に設立された創薬バイオベンチャーで、固形がんに対する次世代CAR-T細胞療法の開発を主力事業としています。山口大学から独占的に導入したPRIME技術を応用し、投与する免疫細胞だけでなく患者体内の免疫細胞も活性化する点に特徴があります。自社が主導する自社創薬と、技術を他社に提供する共同パイプラインの2つを組み合わせたハイブリッドモデルで、ライセンス収入と長期的な販売収益の双方を狙う事業構成です。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自のPRIME技術 山口大学から独占導入したPRIME技術を基盤に、固形がん向けの遺伝子改変免疫細胞療法を複数開発し、参入障壁となる知的財産を継続的に蓄積しています。 (2) 大手製薬との提携 武田薬品工業の子会社との提携で複数のパイプラインの第I相試験を進めており、技術の外部評価と早期の収益機会の確保につなげています。

3. 業績推移と成長要因

売上はほぼ計上されず、純損益は2018年12月期の8.72億円の黒字以降は赤字基調で、2021年12月期は7.95億円の純損失、2022年12月期は3.87億円の純損失となりました。先行投資がかさむ創薬段階のため損失が続く一方、共同パイプラインによる早期黒字化を戦略に掲げています。CAR-T細胞療法の世界市場は拡大が見込まれ、固形がん領域での実用化が成長の鍵となります。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

全てのパイプラインが研究開発段階にあり、臨床試験の完了や規制当局の承認、販売開始に至ったものはありません。医薬品開発には長い期間と多額の費用を要し、成功確率は他産業に比べて低く、承認が得られない場合は投じた資金を回収できない可能性があります。予期せぬ副作用や追加試験の要請、薬事規制の変更なども業績に影響を及ぼし得る点に留意が必要です。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
公開価格が仮条件上限の740円で決まり需給は堅調だが、全パイプラインが研究開発段階で売上はほぼ計上されず、想定時価総額319.7億円に対し純損失が続く点を踏まえ総合評価はEに置いた。武田薬品工業との提携やPRIME技術という独自性は評価できる一方、臨床試験は第I相にとどまり承認済み製品もないため、利益面の裏付けは現時点では乏しく、収益化の時期も見通しにくい。差引手取概算額9.17億円は全額が研究開発投資に充てられ、固形がん領域での成長期待は残る構図である。(一方で研究開発段階で承認済み製品を持たない創薬バイオベンチャーである観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 06-28(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
06/28
上場済 · 上場後 1088 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率
(改善)
改善継続中
当該指標は未取得
BS
財政状態
単体
総資産
46.4億
純資産
43.0億
自己資本比率
92.5%
現預金
45.2億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
28億
22億
2018-12
23億
22億
2019-12
27億
26億
2020-12
43億
42億
2021-12
46億
43億
2022-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 93%
7%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-12
営業
-777
投資
-4
FCF
-781
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥720
— 承認時
2
仮条件
¥700〜740
— 決定
3
公開価格
¥740
— 決定済
4
初値
¥695
2023-06-280.94x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
43,202,865
公募株式数
1,019,000
売出株式数
OA
543,400
実績PER
想定PBR
想定ROE
-9.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
815,900ロット
口座開設
SBI
証券
SBI証券副幹事
81,500ロット
野村證券
野村證券副幹事
43,300ロット
みずほ
証券
43,300ロット
東洋
東洋証券副幹事
5,000ロット
岩井
5,000ロット
あか
5,000ロット
丸三
丸三証券副幹事
5,000ロット
極東
極東証券副幹事
5,000ロット
monex
証券
5,000ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
5,000ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族38.6%
VC/CVC6.3%
従業員持株会0%
その他55.1%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社鶴亀
company
23.27%
2
武田薬品工業株式会社
company180日
19.14%
3
玉田 耕治
individual180日
9.88%
4
石﨑 秀信
individual180日
5.73%
5
Binex Co., Ltd.
company180日
5.37%
6
和田 聡
individual180日
4.71%
7
瀬戸 恭子
individual180日
4.71%
8
佐古田 幸美
individual180日
3.21%
9
大和日台バイオベンチャー投資事業有限責任組合
vc180日
3.18%
10
株式会社アプリコット
company180日
2.84%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 玉田 耕治
本社所在地東京都港区芝大門二丁目12番10号
従業員数22名
設立2015年4月
決算月12月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設