上場済上場済 · 上場後 1576 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202202マーキュリーリアルテックイノベーター5025
マーキ
東M中型IPO
上場済

マーキュリーリアルテックイノベーター

5025· 不動産ビッグデータ×SaaSの「サマリネット」
上場日
02-25(金)
吸収金額
5.3億・中型
想定価格
¥1,200承認時
仮条件
1,150-1,270
公開価格
¥1,270
初値
¥1,355(1.07x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
みずほ
証券
みずほ証券開設
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券開設
岡三
証券
岡三証券開設
01

事業概要

不動産ビッグデータ×SaaSの「サマリネット」

1. 事業内容

同社は1991年設立で、三大都市圏の新築マンションのパンフレットや販売価格を20年以上収集し不動産ビッグデータとして蓄積してきた。これを活かし、新築マンション事業者向けに「サマリネット」「リアナビ」を月額課金で提供するプラットフォーム事業を主力とする。中古領域には従量課金のデータダウンロードサービスを展開し、ほかにデジタルマーケティング事業を持つ。2021年2月期売上は12.55億円規模である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自の不動産データベース 20年以上かけ新築マンションのパンフレットや価格情報を蓄積した独自基盤が競合の参入を抑える土台となっている。 (2) 月額課金の安定収益 サマリネット等は継続課金型で解約率0.3%前後と低く、安定した収益を確保しやすい構造を備える。 (3) 上位顧客への高い浸透 新築供給上位50社の多くに導入され、業界内での定着度が高い点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2017年2月期の10.47億円から2019年2月期12.59億円まで伸びたが、2020年2月期13.41億円、2021年2月期12.55億円とほぼ横ばいで推移している。営業利益は2021年2月期で63百万円、営業利益率は約5%にとどまる。成長の鍵は主力サービスのSaaS化に伴う顧客単価向上と、中古領域のデータダウンロードサービスの契約社数拡大である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

顧客が不動産業界に集中しており、業界の景気やシステム投資動向の変化が業績に影響する可能性がある。デジタル広告手法の変化やパンフレット画像の利用契約解消、想定を超える解約発生も収益の下振れ要因となりうる。新規サービスは収益化まで投資と期間を要し、全体の利益率を一時的に押し下げる可能性がある点にも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収5億・小型
吸収金額5.27億円の小型案件で、公開価格は仮条件の上限である1,270円で決まった。創業者を中心とする株主構成で市場に出回る株数も絞られており、需給面はかなり支えやすく初値も上昇しやすい構図にあると評価できる。
地合いテーマ中庸
不動産ビッグデータとSaaSという切り口は一定の関心を集めるものの、新築マンションに特化しておりテーマ性は中程度にとどまる。市場全体の注目度は限定的で、足元で人気を強く牽引する派手な材料には乏しいとみられる。
成長・テーマ横ばい圏
売上高は12億円台で横ばい圏が続いており、2021年2月期は前期比で減収となった。営業利益率も約5%と低い水準にとどまる。主力サービスのSaaS化や中古領域の契約社数拡大による成長の再加速が今後の評価を左右する局面にある。
×
割安性割高圏
想定時価総額34.73億円に対し2021年2月期の純利益は0.44億円と小さく、予想PERは約79倍と高水準にある。売上も伸び悩むなか利益規模に比して株価評価が先行しており、バリュエーション面では明確な割高感が残ると判断する。
リスク顧客集中
継続疑義はないものの、顧客が不動産業界に集中し創業者の持株比率も高い点には留意が必要である。デジタル広告手法の変化や想定を超える解約の発生、新規サービスの収益化遅延が業績の下振れ要因となりうる構図にある。
編集部コメント
公開価格が仮条件上限の1,270円で決まり、吸収金額5.27億円の小型案件かつ月額課金中心で需給面は支えやすく、総合バンドはCに着地した。プラットフォーム事業の継続課金と解約率0.3%前後の高い安定性、新築供給上位50社への浸透は評価できる一方、想定時価総額34.73億円に対し純利益が0.44億円と小さく予想PERは約79倍と高水準で、売上も12億円台で伸び悩むため、バリュエーションが上値の重しとなりやすい。総じて需給の良さと割高感が綱引きする構図であり、評価が分かれやすい一社といえる。(一方でバリュエーション割高の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:18%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-02-25(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
02/25
上場日
上場済 · 上場後 1576 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+4.6%
直近YoY -6.4%
営業利益の状況
2020-02 黒字化
直近 0.6億 / 5.0%
営業利益率の改善
5.0%
改善継続中
単体
1,047
2017-02
1,159
2018-02
1,259
2019-02
1,341
2020-02
1,255
2021-02
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2017-022018-022019-022020-022021-02
売上高(百万円)1,0471,1591,2591,3411,255
営業利益(百万円)4463
純利益(百万円)12594944
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
660
74
2017-02
587
79
2018-02
563
89
2019-02
592
137
2020-02
608
183
2021-02
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 38%
その他流動資産 35%
固定資産 27%
6.1
負債+純資産
流動負債 48%
固定負債 22%
純資産 30%
6.1
現預金2.3
その他流動資産2.1
固定資産1.6
流動負債2.9
固定負債1.3
純資産1.8
自己資本比率
29.8%
低め
現預金
2.3
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
38.8%
相応
IPO調達後の現預金見込み
6.0
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-02
+80
+108
+188
2021-02
+98
-60
+38
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+1.0
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.6
成長投資中
財務CF(直近)
-0.4
返済・株主還元
FCF(直近)
+0.4
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,200
— 承認時
2仮条件
¥1150〜1270
— 前後決定
3公開価格
¥1,270
— 決定済
4初値
¥1,355
2022-02-25 上場日に確定
1.07x
発行済株式数
2,735,000
公募株式数
335,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
80,000
吸収金額
5.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
24.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事281,200株今すぐ口座開設
みずほ
証券
副幹事13,400株申込終了
副幹事13,400株申込終了
岡三
証券
副幹事5,400株申込終了
副幹事5,400株申込終了
松井証券
副幹事5,400株申込終了
副幹事2,700株申込終了
副幹事2,700株申込終了
副幹事2,700株申込終了
副幹事2,700株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1陣 隆浩individual1,360,000155,00051.65%
2株式会社JINXcompany600,00045,00022.79%
3Zホールディングス株式会社company120,0004.56%
4森山 一郎individual110,0004.18%90日 / 1.5倍解除
5株式会社GA technologiescompany80,0003.04%
6伊藤 修一individual78,0002.96%
7大寺 利幸individual66,1002.51%
8アットホームホールディングス株式会社company60,0002.28%
9島田 佳明individual30,0001.14%
10米光 清史individual12,0000.46%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族67.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他32.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 吸収 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 吸収 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 吸収 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 陣 隆浩
本社所在地03-5339-0950(代表)
従業員数51名
設立1991年5月
決算月2月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
10
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
むさ
むさし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1576 日経過
IPOスケジュール202202マーキュリーリアルテックイノベーター
マーキ
東M中型

マーキュリーリアルテックイノベーター

5025 ·
不動産ビッグデータ×SaaSの「サマリネット」
上場日
02-25
(金)
吸収金額
5.3
億・中型
想定価格
¥1,200
承認時
仮条件
1,150-1,270
公開価格
¥1,270
初値
¥1,355
(1.07x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

不動産ビッグデータ×SaaSの「サマリネット」
1. 事業内容

同社は1991年設立で、三大都市圏の新築マンションのパンフレットや販売価格を20年以上収集し不動産ビッグデータとして蓄積してきた。これを活かし、新築マンション事業者向けに「サマリネット」「リアナビ」を月額課金で提供するプラットフォーム事業を主力とする。中古領域には従量課金のデータダウンロードサービスを展開し、ほかにデジタルマーケティング事業を持つ。2021年2月期売上は12.55億円規模である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自の不動産データベース 20年以上かけ新築マンションのパンフレットや価格情報を蓄積した独自基盤が競合の参入を抑える土台となっている。 (2) 月額課金の安定収益 サマリネット等は継続課金型で解約率0.3%前後と低く、安定した収益を確保しやすい構造を備える。 (3) 上位顧客への高い浸透 新築供給上位50社の多くに導入され、業界内での定着度が高い点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2017年2月期の10.47億円から2019年2月期12.59億円まで伸びたが、2020年2月期13.41億円、2021年2月期12.55億円とほぼ横ばいで推移している。営業利益は2021年2月期で63百万円、営業利益率は約5%にとどまる。成長の鍵は主力サービスのSaaS化に伴う顧客単価向上と、中古領域のデータダウンロードサービスの契約社数拡大である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

顧客が不動産業界に集中しており、業界の景気やシステム投資動向の変化が業績に影響する可能性がある。デジタル広告手法の変化やパンフレット画像の利用契約解消、想定を超える解約発生も収益の下振れ要因となりうる。新規サービスは収益化まで投資と期間を要し、全体の利益率を一時的に押し下げる可能性がある点にも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
公開価格が仮条件上限の1,270円で決まり、吸収金額5.27億円の小型案件かつ月額課金中心で需給面は支えやすく、総合バンドはCに着地した。プラットフォーム事業の継続課金と解約率0.3%前後の高い安定性、新築供給上位50社への浸透は評価できる一方、想定時価総額34.73億円に対し純利益が0.44億円と小さく予想PERは約79倍と高水準で、売上も12億円台で伸び悩むため、バリュエーションが上値の重しとなりやすい。総じて需給の良さと割高感が綱引きする構図であり、評価が分かれやすい一社といえる。(一方でバリュエーション割高の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:18%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 02-25(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
02/25
上場済 · 上場後 1576 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+4.6%
YoY -6.4%
営業利益の状況
2020-02黒字化
直近 0.6 / 5.0%
営業利益率
(改善)
5.0%
改善継続中
1,047
2017-02
1,159
2018-02
1,259
2019-02
1,341
2020-02
1,255
2021-02
BS
財政状態
単体
総資産
6.1億
純資産
1.8億
自己資本比率
29.8%
現預金
2.3億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
660
74
2017-02
587
79
2018-02
563
89
2019-02
592
137
2020-02
608
183
2021-02
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 30%
負債 70%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-02
営業
+80
投資
108
FCF
+188
2021-02
営業
+98
投資
-60
FCF
+38
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,200
— 承認時
2
仮条件
¥1150〜1270
— 決定
3
公開価格
¥1,270
— 決定済
4
初値
¥1,355
2022-02-251.07x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
2,735,000
公募株式数
335,000
売出株式数
OA
80,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
24.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
281,200ロット
口座開設
みずほ
証券
13,400ロット
三菱
岡三
証券
岡三証券副幹事
5,400ロット
monex
証券
5,400ロット
松井証券
松井証券副幹事
5,400ロット
あか
2,700ロット
極東
極東証券副幹事
2,700ロット
東海
2,700ロット
むさ
2,700ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族67.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他32.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
陣 隆浩
individual
51.65%
売出 155k
2
株式会社JINX
company
22.79%
売出 45k
3
Zホールディングス株式会社
company
4.56%
4
森山 一郎
individual90日 / 1.5倍解除
4.18%
5
株式会社GA technologies
company
3.04%
6
伊藤 修一
individual
2.96%
7
大寺 利幸
individual
2.51%
8
アットホームホールディングス株式会社
company
2.28%
9
島田 佳明
individual
1.14%
10
米光 清史
individual
0.46%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 陣 隆浩
本社所在地03-5339-0950(代表)
従業員数51名
設立1991年5月
決算月2月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設