上場済上場済 · 上場後 1241 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202301テクノロジーズ5248
テクノ
東証グロース中型IPO
上場済

テクノロジーズ

5248· AI・遊技機向け映像受託とSaaSの技術集団
上場日
01-26(木)
吸収金額
8.1億・中型
想定価格
¥950承認時
仮条件
900-1,000
公開価格
¥1,000
初値
¥3,650(3.65x)
01

事業概要

AI・遊技機向け映像受託とSaaSの技術集団

1. 事業内容

テクノロジーズは2014年に設立され、「テクノロジーでより面白く、より便利な世の中を創造する」を掲げる技術者中心の企業グループである。事業は受託開発を担うITソリューション事業と、自社プロダクトを提供するSaaS事業の2区分で構成される。ITソリューションでは遊技機向けを中心とした映像ソフトウェア開発やAIを用いたシステム開発を一貫体制で手掛け、SaaSでは人材派遣会社向け管理システム「jobs」などを月額課金で提供する。従業員の約8割が技術者で、2022年1月期は売上789百万円を計上した。

2. 事業の特徴・強み

(1) 高いリピート率 遊技機向け映像受託では顧客リピート率が99.7%と高く、安定した収益基盤を形成している点が強みである。 (2) 一貫した開発体制 企画から映像開発、組込までを各工程に精通した技術者が一貫して担い、品質と提案力で差別化を図っている。 (3) ストック型SaaS 「jobs」など月額課金のSaaSは解約率が低く、中長期で収益の安定化と利益率向上に寄与する事業構造を持つ。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2021年1月期の785百万円から2022年1月期は789百万円とほぼ横ばいで推移した。一方で営業利益は16百万円から61百万円へと前期比約281%増と大きく改善し、当期純利益も29百万円から81百万円へ伸びた。外注費など費用の削減と高単価案件の獲得が利益率改善を後押しした。今後はAI関連の受託強化とストック型SaaS事業の拡大により、収益の安定化と一段の成長を目指す方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のITソリューション事業が属する受託開発市場は着実な成長が見込まれる一方、遊技機向け映像開発は業界規制や利用者人口の減少で市場が縮小傾向にあり、依存度の高さが懸念される。SaaS「jobs」の販売をディップ社との代理店契約に頼る面があり、契約の終了や条件変更が業績に影響する可能性もある。優秀な技術者の確保や技術革新への対応も継続的な課題となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収8億・小型
吸収金額は8.05億円と小型で、公開価格は仮条件の上限である1,000円で決定した。主要株主には180日のロックアップが付されており、上場直後の流通株式の供給は抑えられている。小型かつ需要が良好な需給環境にあると見られる。
地合い市況は中立
AIやSaaSはテーマ性を持つ領域である一方、売上の中心は規制などで縮小傾向にある遊技機向けの映像受託であり、投資家の注目度は限定的にとどまると見られる。市場の関心は強くも弱くもない中立的な水準にあると判断する。
成長・テーマ増益・横ばい
2022年1月期は営業利益が前期比約281%増と大きく改善し収益性は回復した一方、売上高は785百万円から789百万円とほぼ横ばいにとどまった。利益面の改善は評価できるが、トップラインの成長力は限定的であり、成長性は中程度と評価する。
割安性小型で割安寄り
当期純利益81百万円に対し吸収金額は8.05億円の小型案件であり、営業利益が前期比で大幅に改善したことを踏まえると割高感は乏しい。利益の伸びと小型規模を勘案すると、相対的には割安寄りと判断される水準にある。
リスク依存リスク有
主力の遊技機向け映像受託が縮小傾向の市場に依存している点に加え、SaaS「jobs」の販売をディップ社との代理店契約に頼る面があり、構造的な依存リスクを抱える。継続疑義などの重大な懸念はなく、基礎的リスクは中程度と見られる。
編集部コメント
需給面では公開価格が仮条件の上限である1,000円で決まり、吸収金額8.05億円の小型案件として買い需要は良好に映る点をまず前向きに評価する。収益面でも営業利益は2022年1月期に61百万円と前期の16百万円から大きく改善しており、外注費の削減と高単価案件の獲得による収益性の回復は好材料の一つといえる。一方で売上高は785百万円から789百万円とほぼ横ばいで、トップラインの成長の力強さは限定的であることから、総合評価はCにとどまると判断した。(一方で主力の遊技機向け映像受託が縮小市場に依存している観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:33%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-01-26(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
01/26
上場日
上場済 · 上場後 1241 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+0.5%
直近YoY +0.5%
営業利益の状況
2021-01 黒字化
直近 0.6億 / 7.7%
営業利益率の改善
7.7%
2021-01は2.0%
785
2021-01
789
2022-01
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-012022-01
売上高(百万円)785789
営業利益(百万円)1661
純利益(百万円)2981
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
526
277
2021-01
590
357
2022-01
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 45%
その他流動資産 40%
15%
5.9
負債+純資産
14%
固定負債 26%
純資産 61%
5.9
現預金2.6
その他流動資産2.4
固定資産0.9
流動負債0.8
固定負債1.5
純資産3.6
自己資本比率
60.5%
健全水準
現預金
2.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
26.3%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
8.3
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-01
-238
-4
-242
2022-01
+132
+2
+134
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+1.3
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
+—
回収局面
財務CF(直近)
-0.2
返済・株主還元
FCF(直近)
+1.3
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥950
— 承認時
2仮条件
¥900〜1000
— 前後決定
3公開価格
¥1,000
— 決定済
4初値
¥3,650
2023-01-26 上場日に確定
3.65x
発行済株式数
2,715,400
公募株式数
300,000
売出株式数
400,000
OA(オーバーアロット)
105,000
吸収金額
8.1億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
22.7%
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1良原 広樹individual1,449,600320,60060.01%180日
2石原 慎也individual317,80013.16%180日
3伊藤 繁三individual231,6009.59%90日
4畠山 学individual228,80046,6009.47%180日
5株式会社エコ革company154,8006.41%180日
6宮内 駿individual32,80032,8001.36%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族93.6%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他6.4%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 吸収 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 吸収 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
BRANU
460A · 吸収 12.7億
初値倍率1.69x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 良原 広樹
本社所在地東京都中央区東日本橋二丁目7番1号フロンティア東日本橋5階
従業員数45名
設立2014年8月
決算月1月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
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IPOスケジュール202301テクノロジーズ
テクノ
東証グロース中型

テクノロジーズ

5248 ·
AI・遊技機向け映像受託とSaaSの技術集団
上場日
01-26
(木)
吸収金額
8.1
億・中型
想定価格
¥950
承認時
仮条件
900-1,000
公開価格
¥1,000
初値
¥3,650
(3.65x)
01

事業概要

AI・遊技機向け映像受託とSaaSの技術集団
1. 事業内容

テクノロジーズは2014年に設立され、「テクノロジーでより面白く、より便利な世の中を創造する」を掲げる技術者中心の企業グループである。事業は受託開発を担うITソリューション事業と、自社プロダクトを提供するSaaS事業の2区分で構成される。ITソリューションでは遊技機向けを中心とした映像ソフトウェア開発やAIを用いたシステム開発を一貫体制で手掛け、SaaSでは人材派遣会社向け管理システム「jobs」などを月額課金で提供する。従業員の約8割が技術者で、2022年1月期は売上789百万円を計上した。

2. 事業の特徴・強み

(1) 高いリピート率 遊技機向け映像受託では顧客リピート率が99.7%と高く、安定した収益基盤を形成している点が強みである。 (2) 一貫した開発体制 企画から映像開発、組込までを各工程に精通した技術者が一貫して担い、品質と提案力で差別化を図っている。 (3) ストック型SaaS 「jobs」など月額課金のSaaSは解約率が低く、中長期で収益の安定化と利益率向上に寄与する事業構造を持つ。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2021年1月期の785百万円から2022年1月期は789百万円とほぼ横ばいで推移した。一方で営業利益は16百万円から61百万円へと前期比約281%増と大きく改善し、当期純利益も29百万円から81百万円へ伸びた。外注費など費用の削減と高単価案件の獲得が利益率改善を後押しした。今後はAI関連の受託強化とストック型SaaS事業の拡大により、収益の安定化と一段の成長を目指す方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のITソリューション事業が属する受託開発市場は着実な成長が見込まれる一方、遊技機向け映像開発は業界規制や利用者人口の減少で市場が縮小傾向にあり、依存度の高さが懸念される。SaaS「jobs」の販売をディップ社との代理店契約に頼る面があり、契約の終了や条件変更が業績に影響する可能性もある。優秀な技術者の確保や技術革新への対応も継続的な課題となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
需給面では公開価格が仮条件の上限である1,000円で決まり、吸収金額8.05億円の小型案件として買い需要は良好に映る点をまず前向きに評価する。収益面でも営業利益は2022年1月期に61百万円と前期の16百万円から大きく改善しており、外注費の削減と高単価案件の獲得による収益性の回復は好材料の一つといえる。一方で売上高は785百万円から789百万円とほぼ横ばいで、トップラインの成長の力強さは限定的であることから、総合評価はCにとどまると判断した。(一方で主力の遊技機向け映像受託が縮小市場に依存している観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:33%・評価の確信度:92%程度と置く。)
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申込スケジュール

上場 01-26(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
01/26
上場済 · 上場後 1241 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+0.5%
YoY +0.5%
営業利益の状況
2021-01黒字化
直近 0.6 / 7.7%
営業利益率
(改善)
7.7%
2021-01は2.0%
785
2021-01
789
2022-01
BS
財政状態
総資産
5.9億
純資産
3.6億
自己資本比率
60.5%
現預金
2.6億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
526
277
2021-01
590
357
2022-01
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 61%
負債 39%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-01
営業
-238
投資
-4
FCF
-242
2022-01
営業
+132
投資
2
FCF
+134
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥950
— 承認時
2
仮条件
¥900〜1000
— 決定
3
公開価格
¥1,000
— 決定済
4
初値
¥3,650
2023-01-263.65x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
2,715,400
公募株式数
300,000
売出株式数
400,000
OA
105,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
22.7%
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族93.6%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他6.4%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
良原 広樹
individual180日
60.01%
売出 321k
2
石原 慎也
individual180日
13.16%
3
伊藤 繁三
individual90日
9.59%
4
畠山 学
individual180日
9.47%
売出 47k
5
株式会社エコ革
company180日
6.41%
6
宮内 駿
individual
1.36%
売出 33k
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
スタートライン
477A · 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
BRANU
460A · 12.7億
初値倍率1.69x
1年後
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 良原 広樹
本社所在地東京都中央区東日本橋二丁目7番1号フロンティア東日本橋5階
従業員数45名
設立2014年8月
決算月1月期