上場済上場済 · 上場後 1163 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202304日本システムバンク5530
日本シ
名証メイン中型IPO
上場済

日本システムバンク

5530· コインパーキング運営の駐車場総合商社
上場日
04-14(金)
吸収金額
3.2億・中型
想定価格
¥1,800承認時
仮条件
1,800-1,880
公開価格
¥1,880
初値
¥1,700(0.90x)
主幹事 = 当選確率MAX
岡三
証券
岡三証券
主幹事
岡三証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで岡三証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券開設
益茂
益茂証券株式会社
藍澤
藍澤證券開設
01

事業概要

コインパーキング運営の駐車場総合商社

1. 事業内容

1996年設立の日本システムバンクは、遊休不動産の有効活用を理念に駐車場管理の総合商社として事業を広げてきた。主力のコインパーキング事業では、土地所有者から借りた土地で直営駐車場を運営するほか、駐車場機器の販売・保守や管理受託も手掛け、2023年1月末時点で45都道府県・7,344件・132,270車室を展開する。利用者向けアプリ『SmooPA』で検索や決済も提供する。あわせてオフィスビル等を賃貸するプロパティマネジメント事業も営み、子会社3社を含む4社体制で全国に事業基盤を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 全国規模の運営・管理受託網 45都道府県で7,344件・132,270車室を展開し、稼働データの蓄積が高精度の需要予測と料金調整を支える点が強みだ。 (2) 積雪地域への対応力 降雪地に事業所と除雪重機を持ち、フラップレス駐車場で機会損失を抑える運営ノウハウを備える。 (3) アプリによる利便性 独自アプリ『SmooPA』で検索と決済を提供し、現金決済への依存を下げる取り組みを進めている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は標準ベースで2018年6月期60.83億円から2020年6月期64.15億円とおおむね横ばいで推移し、コロナ禍の2021年6月期は連結で純損失3.39億円を計上した。続く2022年6月期は連結売上67.76億円、営業利益3.55億円、純利益1.79億円と黒字転換し、営業利益率は約5%まで回復した。今後はCASEを見据えたカーシェアや電気自動車充電の場所提供、駐車場・駐輪場数の拡大が成長余地となるが、市場全体は安定推移の見通しで急成長は描きにくい。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のコインパーキング事業は、地価上昇や不動産市況の活性化により土地賃貸借契約が解約されると稼働が減る可能性がある。原油価格高騰や景気悪化による交通量・賃料の減少、自然災害や積雪による機会損失も収益に影響しうる。利用料の9割超が現金決済のため売上金の盗難・紛失リスクや、個人情報・ITシステムに関わるリスクも抱える。あわせて有利子負債34.57億円と財務レバレッジが高めである点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収3億・小型
吸収金額は3.24億円・想定時価総額21.53億円と小型で、公開価格は仮条件上限の1,880円で決定しており需給は締まりやすい状況にある。主要な大株主には180日のロックアップも付されており、上場直後の放出圧力は限定的とみられ需給面は良好だ。
地合い注目度低め
コインパーキング運営と駐車場機器の販売・保守を主力とする業種はテーマ性に乏しく、名証メインへの上場という市場特性もあって市場の注目度は高まりにくい。CASE対応など将来性のある取り組みはあるものの、話題性の面では物足りなさが残る。
成長・テーマ黒字転換
2021年6月期の純損失3.39億円から2022年6月期は連結純利益1.79億円へ黒字転換し収益性は回復したものの、売上高はおおむね横ばいで推移しており、コインパーキング市場全体も安定推移の見通しのため、力強い急成長のストーリーは描きにくいのが実情だ。
割安性PER約12倍
想定時価総額21.53億円に対し連結純利益1.79億円でPERは約12倍となり、黒字回復局面を踏まえると割高感は乏しく妥当な水準といえる。吸収金額が小さく小型ゆえの値動きの軽さも見込めるため、バリュエーション面の評価はおおむね良好だ。
リスク高めの負債
有利子負債34.57億円と財務レバレッジが高めで、前々期は赤字を計上していた点も含め財務面には一定の留意がいる。利用料の現金決済比率の高さに伴う盗難リスクや、土地賃貸借契約の解約リスクも基礎的な懸念材料として残る点に注意したい。
編集部コメント
公開価格は仮条件上限の1,880円で決まり、吸収金額3.24億円・想定時価総額21.53億円と小型で需給は締まりやすく、総合評価はCと置いた。連結では2022年6月期に売上67.76億円・営業利益3.55億円・純利益1.79億円と前期の純損失3.39億円から黒字転換しており、想定時価総額ベースのPERは約12倍で割高感は乏しく、小型ゆえの値動きの軽さも期待できる。一方でコインパーキングと駐車場機器の販売・保守を主力とする業種は新規性に乏しく市場の注目度が高まりにくい点や、売上がおおむね横ばいで急成長を描きにくい点、有利子負債34.57億円と財務レバレッジの高さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:33%・評価の確信度:92%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場日 2023-04-14(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
04/14
上場日
上場済 · 上場後 1163 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
-2.5%
直近YoY -2.5%
営業利益の状況
2022-06 黒字化
直近 3.5億 / 5.2%
営業利益率の改善
5.2%
改善継続中
6,947
2021-06
6,776
2022-06
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-062022-06
売上高(百万円)6,9476,776
営業利益(百万円)-90355
純利益(百万円)-339179
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
72億
15億
2021-06
69億
17億
2022-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 23%
11%
固定資産 66%
69.3
負債+純資産
流動負債 30%
固定負債 46%
純資産 24%
69.3
現預金16.2
その他流動資産7.4
固定資産45.8
流動負債20.9
固定負債31.9
純資産16.6
自己資本比率
23.9%
低め
現預金
16.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
49.9%
相応
IPO調達後の現預金見込み
18.5
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-06
+595
-751
-156
2022-06
+738
+26
+764
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+7.4
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
+0.3
回収局面
財務CF(直近)
-5.8
返済・株主還元
FCF(直近)
+7.6
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,800
— 承認時
2仮条件
¥1800〜1880
— 前後決定
3公開価格
¥1,880
— 決定済
4初値
¥1,700
2023-04-14 上場日に確定
0.90x
発行済株式数
1,145,144
公募株式数
100,000
売出株式数
50,000
OA(オーバーアロット)
22,500
吸収金額
3.2億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
10.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
岡三
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事85,000株今すぐ口座開設
SBI
証券
副幹事7,500株申込終了
益茂
益茂証券株式会社
副幹事3,000株申込終了
副幹事1,500株申込終了
ちば
ちばぎん証券株式会社
副幹事1,500株申込終了
副幹事1,500株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1野坂 信嘉individual268,08425.62%180日
2野坂 俊彰individual147,44014.09%180日
3野坂 弦司individual53,14420,0005.08%180日
4野坂 美智代individual26,60020,0002.54%180日
5株式会社サニカcompany21,4002.04%90日 / 1.5倍解除
6林 明代individual19,4401.86%180日
7出口 和生individual17,6201.68%180日
8近藤 進individual16,5201.58%180日
9JAIC企業育成投資事業有限責任組合vc16,4001.57%90日 / 1.5倍解除
10株式会社滋賀銀行company14,0001.34%90日 / 1.5倍解除
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族88.7%
VC/CVC1.6%
従業員持株会0%
その他9.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 吸収 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 吸収 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 吸収 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 野坂 信嘉
本社所在地福井県福井市中央三丁目5番21号
従業員数187名
設立1996年7月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
岡三
証券
岡三証券
主幹事
岡三証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで岡三証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
4
岡三
証券
岡三証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1163 日経過
IPOスケジュール202304日本システムバンク
日本シ
名証メイン中型

日本システムバンク

5530 ·
コインパーキング運営の駐車場総合商社
上場日
04-14
(金)
吸収金額
3.2
億・中型
想定価格
¥1,800
承認時
仮条件
1,800-1,880
公開価格
¥1,880
初値
¥1,700
(0.90x)
主幹事 = 当選確率MAX
岡三
証券
岡三証券
主幹事
岡三証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

コインパーキング運営の駐車場総合商社
1. 事業内容

1996年設立の日本システムバンクは、遊休不動産の有効活用を理念に駐車場管理の総合商社として事業を広げてきた。主力のコインパーキング事業では、土地所有者から借りた土地で直営駐車場を運営するほか、駐車場機器の販売・保守や管理受託も手掛け、2023年1月末時点で45都道府県・7,344件・132,270車室を展開する。利用者向けアプリ『SmooPA』で検索や決済も提供する。あわせてオフィスビル等を賃貸するプロパティマネジメント事業も営み、子会社3社を含む4社体制で全国に事業基盤を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 全国規模の運営・管理受託網 45都道府県で7,344件・132,270車室を展開し、稼働データの蓄積が高精度の需要予測と料金調整を支える点が強みだ。 (2) 積雪地域への対応力 降雪地に事業所と除雪重機を持ち、フラップレス駐車場で機会損失を抑える運営ノウハウを備える。 (3) アプリによる利便性 独自アプリ『SmooPA』で検索と決済を提供し、現金決済への依存を下げる取り組みを進めている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は標準ベースで2018年6月期60.83億円から2020年6月期64.15億円とおおむね横ばいで推移し、コロナ禍の2021年6月期は連結で純損失3.39億円を計上した。続く2022年6月期は連結売上67.76億円、営業利益3.55億円、純利益1.79億円と黒字転換し、営業利益率は約5%まで回復した。今後はCASEを見据えたカーシェアや電気自動車充電の場所提供、駐車場・駐輪場数の拡大が成長余地となるが、市場全体は安定推移の見通しで急成長は描きにくい。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のコインパーキング事業は、地価上昇や不動産市況の活性化により土地賃貸借契約が解約されると稼働が減る可能性がある。原油価格高騰や景気悪化による交通量・賃料の減少、自然災害や積雪による機会損失も収益に影響しうる。利用料の9割超が現金決済のため売上金の盗難・紛失リスクや、個人情報・ITシステムに関わるリスクも抱える。あわせて有利子負債34.57億円と財務レバレッジが高めである点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
公開価格は仮条件上限の1,880円で決まり、吸収金額3.24億円・想定時価総額21.53億円と小型で需給は締まりやすく、総合評価はCと置いた。連結では2022年6月期に売上67.76億円・営業利益3.55億円・純利益1.79億円と前期の純損失3.39億円から黒字転換しており、想定時価総額ベースのPERは約12倍で割高感は乏しく、小型ゆえの値動きの軽さも期待できる。一方でコインパーキングと駐車場機器の販売・保守を主力とする業種は新規性に乏しく市場の注目度が高まりにくい点や、売上がおおむね横ばいで急成長を描きにくい点、有利子負債34.57億円と財務レバレッジの高さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:33%・評価の確信度:92%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場 04-14(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
04/14
上場済 · 上場後 1163 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
-2.5%
YoY -2.5%
営業利益の状況
2022-06黒字化
直近 3.5 / 5.2%
営業利益率
(改善)
5.2%
改善継続中
6,947
2021-06
6,776
2022-06
BS
財政状態
総資産
69.3億
純資産
16.6億
自己資本比率
23.9%
現預金
16.2億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
72億
15億
2021-06
69億
17億
2022-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 24%
負債 76%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-06
営業
+595
投資
-751
FCF
-156
2022-06
営業
+738
投資
26
FCF
+764
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,800
— 承認時
2
仮条件
¥1800〜1880
— 決定
3
公開価格
¥1,880
— 決定済
4
初値
¥1,700
2023-04-140.90x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
1,145,144
公募株式数
100,000
売出株式数
50,000
OA
22,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
10.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
岡三
証券
岡三証券主幹事
85,000ロット
口座開設
SBI
証券
SBI証券副幹事
7,500ロット
益茂
益茂証券株式会社副幹事
3,000ロット
藍澤
藍澤證券副幹事
1,500ロット
ちば
ちばぎん証券株式会社副幹事
1,500ロット
あか
1,500ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族88.7%
VC/CVC1.6%
従業員持株会0%
その他9.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
野坂 信嘉
individual180日
25.62%
2
野坂 俊彰
individual180日
14.09%
3
野坂 弦司
individual180日
5.08%
売出 20k
4
野坂 美智代
individual180日
2.54%
売出 20k
5
株式会社サニカ
company90日 / 1.5倍解除
2.04%
6
林 明代
individual180日
1.86%
7
出口 和生
individual180日
1.68%
8
近藤 進
individual180日
1.58%
9
JAIC企業育成投資事業有限責任組合
vc90日 / 1.5倍解除
1.57%
10
株式会社滋賀銀行
company90日 / 1.5倍解除
1.34%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 野坂 信嘉
本社所在地福井県福井市中央三丁目5番21号
従業員数187名
設立1996年7月
決算月6月期
岡三
証券
次回IPOに備えて
岡三証券
口座開設