上場済上場済 · 上場後 998 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202309オートサーバー5589
オート
東証スタンダード中型IPO
上場済

オートサーバー

5589· 中古車流通プラットフォーム「ASNET」運営
上場日
09-26(火)
吸収金額
42.8億・中型
想定価格
¥2,670承認時
仮条件
2,400-2,670
公開価格
¥2,670
初値
¥2,280(0.85x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券開設
みずほ
証券
みずほ証券開設
東海
東海東京証券開設
01

事業概要

中古車流通プラットフォーム「ASNET」運営

1. 事業内容

オートサーバーは1997年に設立され、国内の中古車取扱事業者向けにインターネット中古車流通サイト「ASNET」を運営している。主力は提携オークション会場への参加を仲介する「オークション代行サービス」と、業者間で在庫車両を売買する「ASワンプラサービス」で、この2サービスで2022年12月期の売上の93.4%を占める。会員は入会金や月会費が不要で、取引が成立する都度の手数料が収益の柱となる。提携オークションは国内141会場、会員数は約7.4万にのぼり、掲載台数の多さを強みとしている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 業界最多の提携会場網 提携オークションは国内141会場でASNETだけで国内95%の会場の出品車両を検索でき、最大手USSとも提携する点が会員獲得の基盤となっている。 (2) 固定費不要の会員モデル 入会金や月会費を不要とし取引都度の手数料を積み上げる仕組みで、小規模事業者まで幅広く取り込み再現性の高い収益を生んでいる。 (3) 豊富な掲載台数 ASワンプラの掲載台数は2022年平均で14.7万台に達し、多数の取引参加者が集まる規模が競争優位につながっている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2018年12月期の51.2億円から2021年12月期の56.7億円まで緩やかに増加したが、2022年12月期は新車供給不足や中古車価格高騰による流通停滞を受け53.6億円と前期比5.4%減となった。純利益も2021年12月期の13.7億円から2022年12月期は12.1億円へ減少している。一方で営業利益は19.8億円、営業利益率は約37%と高水準を維持する。会員数の増加と取引台数の拡大、インターネット取引の浸透が今後の成長要因と位置づけられる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

中古車の需要は経済情勢や為替の変動に左右されやすく、新車供給の減少や価格高騰が続けば流通量が細りASNET事業に影響が及ぶ可能性がある。中古車流通市場は成熟しており異業種参入による競争激化も想定される。加えて朝日ホールディングスが議決権の過半を握り、上場時の流通株式比率は29.41%にとどまる見込みで、流動性が低下した場合に株式の需給へ悪影響が及ぶ可能性が指摘されている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収42億・小型
吸収金額42.77億円の小型案件であり、公開価格2,670円が仮条件の上限で決定するなど引受需要は強いとみられる。主要株主には180日のロックアップが付されているうえ売出も限定的で、上場直後の需給面の評価は相対的に堅いと判断する。
地合い中古車・成熟
事業基盤は中古車流通という成熟市場であり、新たなテーマ性は限定的とみられる。ただし業者間のインターネット取引には依然として拡大の余地が残り、市場からの注目度は全体として中程度の水準にとどまると評価する。
成長・テーマ成長鈍化
売上高は前期の56.7億円から53.6億円へ前期比5.4%減となり、純利益も13.7億円から12.1億円へ減少して成長は鈍化している。営業利益率は約37%と高い水準を保つものの、足元における事業拡大の力強さは限られると見る。
割安性PER約15倍
想定時価総額181.56億円に対し純利益は約12億円でPERは約15倍となり、利益水準との対比では明確に割安圏にあると考えられる。会員制で安定的に積み上がる収益力を踏まえると、バリュエーションは割安と評価できると考える。
リスク支配株主集中
朝日ホールディングスが議決権の過半を握り、上場時の流通株式比率は29.41%にとどまる見込みで、株式の流動性面の懸念が残る点には留意を要する。一方で継続企業の前提に関する注記はなく、自己資本も厚く財務は健全と評価する。
編集部コメント
想定時価総額181.56億円に対し純利益約12億円でPER約15倍と利益水準対比で割安圏にあり、公開価格2,670円が仮条件上限で決定するなど需給面の評価も堅いとみられる。吸収金額42.77億円の小型案件であり、提携オークション141会場・国内95%カバーという規模が参入障壁となり、会員制で取引の都度に手数料を積み上げる収益モデルは再現性が高い点を評価する。一方で前期は売上・利益とも前期比で減少しており、成熟した中古車流通市場を基盤とするため成長の力強さは限られると考えられ、総合評価はCに置く。(一方で成熟市場で成長が鈍化している観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:16%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-09-26(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/26
上場日
上場済 · 上場後 998 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+1.2%
直近YoY -5.4%
営業利益の状況
2021-12 黒字化
直近 19.8億 / 36.9%
営業利益率の改善
36.9%
改善継続中
単体
5,123
2018-12
5,202
2019-12
5,545
2020-12
5,673
2021-12
5,364
2022-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2018-122019-122020-122021-122022-12
売上高(百万円)5,1235,2025,5455,6735,364
営業利益(百万円)2,2281,979
純利益(百万円)1,1721,1631,3251,3711,207
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
120億
51億
2018-12
128億
60億
2019-12
126億
69億
2020-12
134億
79億
2021-12
143億
87億
2022-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 67%
6%
固定資産 27%
143
負債+純資産
流動負債 38%
1%
純資産 61%
143
現預金95.8
その他流動資産8.2
固定資産39.1
流動負債53.9
固定負債1.8
純資産87.4
自己資本比率
61.1%
健全水準
現預金
95.8
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
22.4%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
126
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-12
+16億
-124
+15億
2022-12
+17億
-195
+15億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+16.9
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-1.9
成長投資中
財務CF(直近)
-4.0
返済・株主還元
FCF(直近)
+15.0
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥2,670
— 承認時
2仮条件
¥2400〜2670
— 前後決定
3公開価格
¥2,670
— 決定済
4初値
¥2,280
2023-09-26 上場日に確定
0.85x
発行済株式数
6,800,000
公募株式数
400,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
300,000
吸収金額
42.8億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事400,000株今すぐ口座開設
副幹事90,000株申込終了
みずほ
証券
副幹事40,000株申込終了
副幹事20,000株申込終了
松井証券
副幹事20,000株申込終了
副幹事10,000株申込終了
岡三
証券
副幹事10,000株申込終了
副幹事10,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1朝日ホールディングス株式会社company6,000,0001,469,40081.98%180日
2髙田 典明individual642,0008.77%180日
3萩原 外志仁individual206,2002.82%180日
4株式会社ACエナジーcompany130,600130,6001.78%
5山本 林individual32,3200.44%180日
6株式会社富商company29,0000.4%
7山岸 正典individual00.27%180日
8吉田 昌延individual00.27%180日
9大須賀 喜裕individual00.25%180日
10石津 健吾individual00.21%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族15.5%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他84.3%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 吸収 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 吸収 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 吸収 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 髙田 典明
本社所在地東京都中央区晴海一丁目8番8号
従業員数117名
設立1997年6月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
8
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
むさ
むさし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 998 日経過
IPOスケジュール202309オートサーバー
オート
東証スタンダード中型

オートサーバー

5589 ·
中古車流通プラットフォーム「ASNET」運営
上場日
09-26
(火)
吸収金額
42.8
億・中型
想定価格
¥2,670
承認時
仮条件
2,400-2,670
公開価格
¥2,670
初値
¥2,280
(0.85x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

中古車流通プラットフォーム「ASNET」運営
1. 事業内容

オートサーバーは1997年に設立され、国内の中古車取扱事業者向けにインターネット中古車流通サイト「ASNET」を運営している。主力は提携オークション会場への参加を仲介する「オークション代行サービス」と、業者間で在庫車両を売買する「ASワンプラサービス」で、この2サービスで2022年12月期の売上の93.4%を占める。会員は入会金や月会費が不要で、取引が成立する都度の手数料が収益の柱となる。提携オークションは国内141会場、会員数は約7.4万にのぼり、掲載台数の多さを強みとしている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 業界最多の提携会場網 提携オークションは国内141会場でASNETだけで国内95%の会場の出品車両を検索でき、最大手USSとも提携する点が会員獲得の基盤となっている。 (2) 固定費不要の会員モデル 入会金や月会費を不要とし取引都度の手数料を積み上げる仕組みで、小規模事業者まで幅広く取り込み再現性の高い収益を生んでいる。 (3) 豊富な掲載台数 ASワンプラの掲載台数は2022年平均で14.7万台に達し、多数の取引参加者が集まる規模が競争優位につながっている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2018年12月期の51.2億円から2021年12月期の56.7億円まで緩やかに増加したが、2022年12月期は新車供給不足や中古車価格高騰による流通停滞を受け53.6億円と前期比5.4%減となった。純利益も2021年12月期の13.7億円から2022年12月期は12.1億円へ減少している。一方で営業利益は19.8億円、営業利益率は約37%と高水準を維持する。会員数の増加と取引台数の拡大、インターネット取引の浸透が今後の成長要因と位置づけられる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

中古車の需要は経済情勢や為替の変動に左右されやすく、新車供給の減少や価格高騰が続けば流通量が細りASNET事業に影響が及ぶ可能性がある。中古車流通市場は成熟しており異業種参入による競争激化も想定される。加えて朝日ホールディングスが議決権の過半を握り、上場時の流通株式比率は29.41%にとどまる見込みで、流動性が低下した場合に株式の需給へ悪影響が及ぶ可能性が指摘されている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額181.56億円に対し純利益約12億円でPER約15倍と利益水準対比で割安圏にあり、公開価格2,670円が仮条件上限で決定するなど需給面の評価も堅いとみられる。吸収金額42.77億円の小型案件であり、提携オークション141会場・国内95%カバーという規模が参入障壁となり、会員制で取引の都度に手数料を積み上げる収益モデルは再現性が高い点を評価する。一方で前期は売上・利益とも前期比で減少しており、成熟した中古車流通市場を基盤とするため成長の力強さは限られると考えられ、総合評価はCに置く。(一方で成熟市場で成長が鈍化している観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:16%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 09-26(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/26
上場済 · 上場後 998 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+1.2%
YoY -5.4%
営業利益の状況
2021-12黒字化
直近 19.8 / 36.9%
営業利益率
(改善)
36.9%
改善継続中
5,123
2018-12
5,202
2019-12
5,545
2020-12
5,673
2021-12
5,364
2022-12
BS
財政状態
単体
総資産
143億
純資産
87.4億
自己資本比率
61.1%
現預金
95.8億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
120億
51億
2018-12
128億
60億
2019-12
126億
69億
2020-12
134億
79億
2021-12
143億
87億
2022-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 61%
負債 39%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-12
営業
+1597
投資
-124
FCF
+1473
2022-12
営業
+1693
投資
-195
FCF
+1498
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥2,670
— 承認時
2
仮条件
¥2400〜2670
— 決定
3
公開価格
¥2,670
— 決定済
4
初値
¥2,280
2023-09-260.85x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
6,800,000
公募株式数
400,000
売出株式数
OA
300,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
400,000ロット
口座開設
三菱
みずほ
証券
40,000ロット
東海
20,000ロット
松井証券
松井証券副幹事
20,000ロット
藍澤
藍澤證券副幹事
10,000ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
10,000ロット
むさ
10,000ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族15.5%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他84.3%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
朝日ホールディングス株式会社
company180日
81.98%
売出 1469k
2
髙田 典明
individual180日
8.77%
3
萩原 外志仁
individual180日
2.82%
4
株式会社ACエナジー
company
1.78%
売出 131k
5
山本 林
individual180日
0.44%
6
株式会社富商
company
0.4%
7
山岸 正典
individual180日
0.27%
8
吉田 昌延
individual180日
0.27%
9
大須賀 喜裕
individual180日
0.25%
10
石津 健吾
individual180日
0.21%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 髙田 典明
本社所在地東京都中央区晴海一丁目8番8号
従業員数117名
設立1997年6月
決算月12月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設