上場済上場済 · 上場後 1276 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202212エージェント・インシュアランス・グループ5836
エージ
名証メイン中型IPO
上場済

エージェント・インシュアランス・グループ

5836· 保険代理店の「事業承継」で保有契約を拡大
上場日
12-22(木)
吸収金額
2.6億・中型
想定価格
¥640承認時
仮条件
600-640
公開価格
¥640
初値
¥600(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
東海
東海東京証券開設
岡三
証券
岡三証券開設
極東
極東証券開設
01

事業概要

保険代理店の「事業承継」で保有契約を拡大

1. 事業内容

1996年に保険代理店として設立された同社は、個人・法人に損害保険と生命保険を販売する保険代理店事業を国内・海外で展開する。保険会社が作る数多くの商品からお客様のニーズに合う保険を第三者の立場で選び、契約の取次からアフターフォローまで一貫して提供する。中核は、後継者難や体制整備に悩む中小代理店を承継し保有契約とパートナー社員を受け入れる事業承継ビジネスで、損害保険10社・生命保険27社と代理店委託契約を結び、全国19拠点で訪問営業を主軸に展開している。

2. 事業の特徴・強み

(1) ストック型の安定収益 損害保険の更新契約を軸とするため景気変動の影響を受けにくく、コロナ下でも売上は安定して推移した実績を持つ。 (2) 事業承継プラットフォーム 営業・事務支援や勉強会、有資格者の同行支援を束ねた代理店支援基盤を整え、後継者難の中小代理店を継続的に取り込む独自の仕組みを構築している。 (3) 保険会社との関係基盤 損保10社・生保27社と委託契約を結び、保険会社との連携を通じて承継案件の獲得につなげている。

3. 業績推移と成長要因

連結の2020年12月期から2021年12月期にかけて、営業利益は185百万円から208百万円へ約12%、経常利益は183百万円から219百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は123百万円から155百万円へ約26%増加した。成長の源泉は、後継者難で存続が難しい中小代理店を承継して保有契約とパートナー社員を取り込み、保有マーケットを拡大する事業承継ビジネスにある。損害保険代理店数の減少が続くなか、承継案件の継続的な創出が今後の成長を左右する。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

収益は東京海上日動火災保険からの代理店手数料への依存度が高く、第22期第3四半期累計で営業収益の52.8%を占めており、同社の営業政策や代理店再編方針の変更が業績に影響する可能性がある。また、その他の関係会社である住友生命保険が発行済株式の44.84%を保有しており、同社の方針変更が経営に影響しうる。代理店手数料は保険会社の規定・制度に基づくため、手数料率の改定や人口減少に伴う市場縮小も収益の変動要因となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収2.58億・小型
吸収金額は約2.58億円と小型で、公開価格が仮条件上限の640円に決まった点からも需給面の引き締まりがうかがえる。一方で筆頭株主が発行済株式の44.84%を保有するなど、上位株主の高い保有比率に伴う将来の需給懸念は残る点に留意したい。
地合い注目度は中位
保険代理店の事業承継は社会課題型のテーマで安定感はあるが、市場での話題性や新規性は中程度にとどまり、人気化を強く後押しする要素には欠ける水準と置く。名証メイン上場である点も需給面の盛り上がりを限定する要素となりうる。
×
成長・テーマ純利益1.55億
連結純利益は123百万円から155百万円へ約26%増と伸びてはいるが、利益規模が1.55億円と小さく、承継案件の継続供給に依存するため成長の持続性は読みにくい水準と評価する。人口減少に伴う市場縮小も中長期の逆風として意識される。
割安性想定PER約10倍
想定時価総額14.82億円に対し連結純利益1.55億円でPERは約10倍前後と、足元の利益水準に照らせば相対的に割安と評価できる水準にある。吸収規模も小さく、バリュエーション面では下値の支えになりやすい構図と置く。
リスク顧客集中に留意
東京海上日動向け手数料が営業収益の52.8%を占める顧客集中と、住友生命が44.84%を保有する株主構成が懸念材料で、依存度の高さが基礎的リスクとして残る。手数料率は保険会社の規定に基づくため、その改定も収益の変動要因となりうる。
編集部コメント
想定価格640円・吸収約2.58億円の小型案件で、公開価格が仮条件上限640円に決まった点や、想定時価総額14.82億円に対し連結純利益1.55億円から導かれる想定PER約10倍前後という割安感は、需給とバリュエーション面の支えとなる。一方で利益規模が1.55億円と小さく成長の伸びしろが読みにくいこと、事業承継案件の継続供給に成長が依存すること、さらに東京海上日動向けの代理店手数料が営業収益の52.8%を占める顧客集中や、住友生命による44.84%の株式保有が重しとなり、テーマの安定感はあるものの総合評価はDゾーンと置く。(一方で成長性の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:31%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-12-22(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/22
上場日
上場済 · 上場後 1276 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
%
営業利益の状況
2020-12 黒字化
直近 2.1億 / %
営業利益率の改善
改善継続中
185
2020-12
208
2021-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2020-122021-12
営業利益(百万円)185208
純利益(百万円)123155
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
13億
602
2020-12
15億
764
2021-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 38%
その他流動資産 30%
固定資産 32%
15.0
負債+純資産
流動負債 41%
8%
純資産 51%
15.0
現預金5.7
その他流動資産4.5
固定資産4.8
流動負債6.2
固定負債1.2
純資産7.6
自己資本比率
50.6%
健全水準
現預金
5.7
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
16.5%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
7.5
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-12
+215
-126
+89
2021-12
+187
-83
+104
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+1.9
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.8
成長投資中
財務CF(直近)
-0.1
返済・株主還元
FCF(直近)
+1.0
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥640
— 承認時
2仮条件
¥600〜640
— 前後決定
3公開価格
¥640
— 決定済
4初値
¥600
2022-12-22 上場日に確定
0.94x
発行済株式数
2,316,000
公募株式数
350,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
52,500
吸収金額
2.6億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
20.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事297,600株今すぐ口座開設
副幹事17,500株申込終了
岡三
証券
副幹事10,500株申込終了
副幹事7,000株申込終了
松井証券
副幹事7,000株申込終了
副幹事5,200株申込終了
副幹事5,200株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1住友生命保険相互会社individual881,50044.84%180日 / 1.5倍解除
2株式会社ザ・ファーストドアcompany415,60021.14%
3東京海上日動火災保険株式会社company196,0009.97%
4川野 潤子individual66,6503.39%
5一戸 敏individual44,4002.26%
6髙橋 真喜子individual35,5001.81%
7富野 喜幸individual35,4001.8%
8東京海上日動あんしん生命保険株式会社company35,0001.78%
9篠原 敬一individual25,0001.27%
10樋口 剛individual20,3001.03%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族66.2%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他33.8%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 吸収 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 吸収 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 吸収 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 一戸 敏
本社所在地東京都新宿区市谷本村町3番29号
従業員数146名
設立1996年2月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
東海
東海東京証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1276 日経過
IPOスケジュール202212エージェント・インシュアランス・グループ
エージ
名証メイン中型

エージェント・インシュアランス・グループ

5836 ·
保険代理店の「事業承継」で保有契約を拡大
上場日
12-22
(木)
吸収金額
2.6
億・中型
想定価格
¥640
承認時
仮条件
600-640
公開価格
¥640
初値
¥600
(0.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

保険代理店の「事業承継」で保有契約を拡大
1. 事業内容

1996年に保険代理店として設立された同社は、個人・法人に損害保険と生命保険を販売する保険代理店事業を国内・海外で展開する。保険会社が作る数多くの商品からお客様のニーズに合う保険を第三者の立場で選び、契約の取次からアフターフォローまで一貫して提供する。中核は、後継者難や体制整備に悩む中小代理店を承継し保有契約とパートナー社員を受け入れる事業承継ビジネスで、損害保険10社・生命保険27社と代理店委託契約を結び、全国19拠点で訪問営業を主軸に展開している。

2. 事業の特徴・強み

(1) ストック型の安定収益 損害保険の更新契約を軸とするため景気変動の影響を受けにくく、コロナ下でも売上は安定して推移した実績を持つ。 (2) 事業承継プラットフォーム 営業・事務支援や勉強会、有資格者の同行支援を束ねた代理店支援基盤を整え、後継者難の中小代理店を継続的に取り込む独自の仕組みを構築している。 (3) 保険会社との関係基盤 損保10社・生保27社と委託契約を結び、保険会社との連携を通じて承継案件の獲得につなげている。

3. 業績推移と成長要因

連結の2020年12月期から2021年12月期にかけて、営業利益は185百万円から208百万円へ約12%、経常利益は183百万円から219百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は123百万円から155百万円へ約26%増加した。成長の源泉は、後継者難で存続が難しい中小代理店を承継して保有契約とパートナー社員を取り込み、保有マーケットを拡大する事業承継ビジネスにある。損害保険代理店数の減少が続くなか、承継案件の継続的な創出が今後の成長を左右する。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

収益は東京海上日動火災保険からの代理店手数料への依存度が高く、第22期第3四半期累計で営業収益の52.8%を占めており、同社の営業政策や代理店再編方針の変更が業績に影響する可能性がある。また、その他の関係会社である住友生命保険が発行済株式の44.84%を保有しており、同社の方針変更が経営に影響しうる。代理店手数料は保険会社の規定・制度に基づくため、手数料率の改定や人口減少に伴う市場縮小も収益の変動要因となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定価格640円・吸収約2.58億円の小型案件で、公開価格が仮条件上限640円に決まった点や、想定時価総額14.82億円に対し連結純利益1.55億円から導かれる想定PER約10倍前後という割安感は、需給とバリュエーション面の支えとなる。一方で利益規模が1.55億円と小さく成長の伸びしろが読みにくいこと、事業承継案件の継続供給に成長が依存すること、さらに東京海上日動向けの代理店手数料が営業収益の52.8%を占める顧客集中や、住友生命による44.84%の株式保有が重しとなり、テーマの安定感はあるものの総合評価はDゾーンと置く。(一方で成長性の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:31%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-22(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/22
上場済 · 上場後 1276 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
%
営業利益の状況
2020-12黒字化
直近 2.1
営業利益率
(改善)
改善継続中
当該指標は未取得
BS
財政状態
総資産
15.0億
純資産
7.6億
自己資本比率
50.6%
現預金
5.7億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
13億
602
2020-12
15億
764
2021-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 51%
負債 49%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-12
営業
+215
投資
-126
FCF
+89
2021-12
営業
+187
投資
-83
FCF
+104
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥640
— 承認時
2
仮条件
¥600〜640
— 決定
3
公開価格
¥640
— 決定済
4
初値
¥600
2022-12-220.94x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
2,316,000
公募株式数
350,000
売出株式数
OA
52,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
20.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
297,600ロット
口座開設
東海
17,500ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
10,500ロット
極東
極東証券副幹事
7,000ロット
松井証券
松井証券副幹事
7,000ロット
藍澤
藍澤證券副幹事
5,200ロット
岩井
5,200ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族66.2%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他33.8%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
住友生命保険相互会社
individual180日 / 1.5倍解除
44.84%
2
株式会社ザ・ファーストドア
company
21.14%
3
東京海上日動火災保険株式会社
company
9.97%
4
川野 潤子
individual
3.39%
5
一戸 敏
individual
2.26%
6
髙橋 真喜子
individual
1.81%
7
富野 喜幸
individual
1.8%
8
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
company
1.78%
9
篠原 敬一
individual
1.27%
10
樋口 剛
individual
1.03%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 一戸 敏
本社所在地東京都新宿区市谷本村町3番29号
従業員数146名
設立1996年2月
決算月12月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設