事業概要
1. 事業内容
インテグラルは2006年設立の独立系プライベートエクイティ投資会社で、東証グロースに上場する。投資事業有限責任組合などのファンドを組成・運用し、その資金で日本の中堅企業へ投資を行う事業を主力とする。ゼネラル・パートナーとして管理報酬を得るほか、経営支援を通じて投資先の企業価値を高め、株式上場やトレードセールによるキャピタルゲインを獲得する。自己資金を併用するハイブリッド投資や常駐型支援i-Engineを独自の強みとし、国内投資比率は100%である。
2. 事業の特徴・強み
(1) 中堅企業特化の独立系PE 年商10億円以上1,000億円未満の中堅企業を対象に、独立系PEファンドとして多くの実績を積み上げ国内で確立した地位を持つ点が強みである。 (2) ハイブリッド投資の独自性 ファンド投資に自己資金のプリンシパル投資を組み合わせ、長期コミットメントを示すことで安定株主として投資先の信頼を得やすい仕組みを備える。 (3) 常駐型経営支援i-Engine 投資プロフェッショナルを投資先に常駐させ実務面から経営課題の解決を図る支援は、他のPEファンドにはない希少な手法である。
3. 業績推移と成長要因
連結業績は2021年12月期の売上高3,863百万円から2022年12月期に5,435百万円へと前期比約41%増加した。営業利益は1,768百万円から3,000百万円へ約70%増、純利益も1,173百万円から2,021百万円へ約72%増と高い伸びを示している。運用資産残高の拡大に伴う管理報酬の積み上げと、投資先のEXITによるキャリードインタレストが成長の原動力である。今後はプリンシパル投資の比率拡大や次号ファンドの組成を通じた運用資産の拡大を成長戦略に掲げる。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
投資先企業やファンドのパフォーマンスは国内外の景気動向や株式市場の影響を受けやすく、世界経済の不況時には投資先の業績不振を通じて業績や財政状態に影響が及ぶ可能性がある。適切な投資機会を特定できない場合や、投資後にEXITが計画どおり実現せず投資資金の回収が困難となる場合もある。また2号ファンドの契約期間やプリンシパル投資に内在する利益相反など、固有のリスク要因にも留意が必要である。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2021-12 | 2022-12 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 3,863 | 5,435 |
| 営業利益(百万円) | 1,768 | 3,000 |
| 純利益(百万円) | 1,173 | 2,021 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役パートナー 山本 礼二郎 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 |
| 従業員数 | 67名 |
| 設立 | 2006年1月 |
| 決算月 | 12月期 |
インテグラル
事業概要
インテグラルは2006年設立の独立系プライベートエクイティ投資会社で、東証グロースに上場する。投資事業有限責任組合などのファンドを組成・運用し、その資金で日本の中堅企業へ投資を行う事業を主力とする。ゼネラル・パートナーとして管理報酬を得るほか、経営支援を通じて投資先の企業価値を高め、株式上場やトレードセールによるキャピタルゲインを獲得する。自己資金を併用するハイブリッド投資や常駐型支援i-Engineを独自の強みとし、国内投資比率は100%である。
(1) 中堅企業特化の独立系PE 年商10億円以上1,000億円未満の中堅企業を対象に、独立系PEファンドとして多くの実績を積み上げ国内で確立した地位を持つ点が強みである。 (2) ハイブリッド投資の独自性 ファンド投資に自己資金のプリンシパル投資を組み合わせ、長期コミットメントを示すことで安定株主として投資先の信頼を得やすい仕組みを備える。 (3) 常駐型経営支援i-Engine 投資プロフェッショナルを投資先に常駐させ実務面から経営課題の解決を図る支援は、他のPEファンドにはない希少な手法である。
連結業績は2021年12月期の売上高3,863百万円から2022年12月期に5,435百万円へと前期比約41%増加した。営業利益は1,768百万円から3,000百万円へ約70%増、純利益も1,173百万円から2,021百万円へ約72%増と高い伸びを示している。運用資産残高の拡大に伴う管理報酬の積み上げと、投資先のEXITによるキャリードインタレストが成長の原動力である。今後はプリンシパル投資の比率拡大や次号ファンドの組成を通じた運用資産の拡大を成長戦略に掲げる。
投資先企業やファンドのパフォーマンスは国内外の景気動向や株式市場の影響を受けやすく、世界経済の不況時には投資先の業績不振を通じて業績や財政状態に影響が及ぶ可能性がある。適切な投資機会を特定できない場合や、投資後にEXITが計画どおり実現せず投資資金の回収が困難となる場合もある。また2号ファンドの契約期間やプリンシパル投資に内在する利益相反など、固有のリスク要因にも留意が必要である。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役パートナー 山本 礼二郎 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 |
| 従業員数 | 67名 |
| 設立 | 2006年1月 |
| 決算月 | 12月期 |