上場済上場済 · 上場後 969 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202310全保連5845
全保連
東証スタンダード中型IPO
上場済

全保連

5845· 家賃債務保証の専業ストック型
上場日
10-25(水)
吸収金額
41.1億・中型
想定価格
¥730承認時
仮条件
560-600
公開価格
¥600
初値
¥580(0.97x)
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで三菱UFJモルガン・スタンレー証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
大和証券
大和証券開設
SBI
証券
SBI証券開設
01

事業概要

家賃債務保証の専業ストック型

1. 事業内容

全保連は1979年に沖縄で設立された家賃債務保証の専業会社である。賃借人に代わり家賃支払いを保証し、滞納時は賃貸人へ代位弁済したうえで賃借人から回収する単一セグメントの事業を営む。全国19拠点を構え、不動産管理・仲介会社など49,469拠点の協定会社ネットワークを通じてサービスを提供する。累計契約件数は366万件を超え、初回・継続の保証委託料を収益源とする。

2. 事業の特徴・強み

(1) ストック型の収益構造 継続保証委託料と前受金が累計契約の積み上げとともに増え、安定的に積み上がる収益基盤を備える点が強みである。 (2) 協定会社ネットワーク 49,469拠点に及ぶ協定会社網と債権回収の実務フローは後発が短期に構築しづらく、一定の先行優位を保つ。 (3) 審査ノウハウの蓄積 366万件超の家賃支払履歴と外部信用情報を組み合わせ、貸倒リスクを抑える審査精度を磨いてきた。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の21,705百万円から2023年3月期は23,846百万円へ前期比約10%増と着実に伸びた。一方で純利益は前期の1,387百万円から773百万円へ減益となり、営業利益は1,904百万円で営業利益率は約8%にとどまる。民法改正や単身・高齢世帯の増加を背景に家賃債務保証の利用率は80%超へ拡大しており、保証委託料単価の引き上げと事業用領域の開拓を成長の柱と位置づける。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

家賃債務保証は許認可不要で形式的な参入障壁が低く、保険会社など他業種の新規参入によりシェアを失う可能性がある。景気や雇用環境が悪化すれば代位弁済額が増え、回収の長期化や貸倒引当金の追加計上を通じて業績に影響しうる。協定会社を介した収益構造のため関係維持が重要で、システム障害や情報漏洩などの運用リスクも抱える。いずれも発生可能性は低いと開示されている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収41億・小型
公開価格600円は仮条件上限600円で決まり需要は底堅いものの、吸収金額41.1億円の小型案件でVC保有株の売出を伴い、上位株主にも投資事業組合が並ぶ。需給の派手さは見込みにくく、評価は中位にとどまると判断した。
地合い注目度は中庸
家賃債務保証は民法改正を追い風に利用率が80%超へ広がる安定市場だが、成長テーマとしての話題性は限られる。東証スタンダードへの上場で規模も小型という位置づけも踏まえ、市場の注目度は中庸な水準にとどまると評価した。
成長・テーマ増収も減益
売上高は2023年3月期に23,846百万円へ前期比約10%増と着実に伸びる一方、純利益は1,387百万円から773百万円へ減益となった。利用率拡大や単価引き上げ、事業用領域の開拓余地はあるが、足元の成長スピードはやや穏やかと見る。
割安性PER約18倍
予想時価総額137.99億円に対し前期純利益773百万円でPERは約18倍となる。減益局面ではあるものの、継続保証委託料を軸とするストック収益と、利用率拡大が続く成長市場性を踏まえれば、おおむね妥当圏の水準と評価した。
リスク信用コスト型
代位弁済に伴う信用コストや協定会社への依存、情報漏洩・システム障害といった事業特有のリスクを抱える。ただし各リスクは発生可能性が低いと開示され、継続疑義もないことから、基礎リスクは相対的に軽いと判断した。
編集部コメント
総合評価はDで、家賃債務保証のストック収益と全国の協定会社ネットワークに安定感がある一方、前期は純利益が773百万円へ減益し、公開価格600円が仮条件上限とはいえ吸収41.1億円・小型で需給の派手さは限られる。市場の注目度や成長スピードも中庸で、PERは約18倍と妥当圏ながら派手な値上がりを織り込みにくく、評価バンドはやや慎重寄りに置くのが妥当と判断した。協定会社網や審査ノウハウなど事業の質そのものは底堅く、長期では安定収益の積み上げに期待が持てると見ている。(一方で純利益の減益と成長スピードの鈍さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:40%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-10-25(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/25
上場日
上場済 · 上場後 969 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+14.2%
直近YoY +9.9%
営業利益の状況
2022-03 黒字化
直近 19.0億 / 8.0%
営業利益率の改善
8.0%
改善継続中
単体
14.0k
2019-03
16.4k
2020-03
10.9k
2021-03
21.7k
2022-03
23.8k
2023-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2019-032020-032021-032022-032023-03
売上高(百万円)14,01916,38810,87221,70523,846
営業利益(百万円)1,6991,904
純利益(百万円)1,008298-7,2211,387773
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
103億
57億
2019-03
141億
52億
2020-03
223億
16億
2021-03
247億
30億
2022-03
204億
15億
2023-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 19%
その他流動資産 46%
固定資産 35%
204
負債+純資産
流動負債 86%
7%
7%
204
現預金38.7
その他流動資産93.9
固定資産71.7
流動負債175
固定負債14.2
純資産14.5
自己資本比率
7.1%
低め
現預金
38.7
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
26.6%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
67.4
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-03
+26億
-146
+25億
2023-03
-808
+20億
+12億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-8.1
キャッシュ流出
投資CF(直近)
+20.5
回収局面
財務CF(直近)
-44.6
返済・株主還元
FCF(直近)
+12.4
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥730
— 承認時
2仮条件
¥560〜600
— 前後決定
3公開価格
¥600
— 決定済
4初値
¥580
2023-10-25 上場日に確定
0.97x
発行済株式数
22,998,000
公募株式数
2,549,200
売出株式数
1,721,100
OA(オーバーアロット)
893,400
吸収金額
41.1億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
53.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
三菱
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,790,800株今すぐ口座開設
SMBC日興
証券
共同主幹事696,000株申込終了
大和証券
副幹事26,800株申込終了
SBI
証券
副幹事17,800株申込終了
Rakuten
証券
副幹事8,900株申込終了
松井証券
副幹事8,900株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1AZ-Star3号投資事業有限責任組合vc8,390,8001,115,70035.15%180日
2インベストメントZ1号投資事業有限責任組合vc4,441,0262,164,30018.6%180日
3迫 幸治individual2,950,00012.36%180日
4FP公開支援5号投資事業有限責任組合vc1,358,000118,1005.69%180日
5茨木 英彦individual05.32%180日
6MCo6号投資事業組合individual04.19%180日
7投資事業有限責任組合センテリュオvc850,0003.56%180日
8株式会社沖縄海邦銀行company384,6151.61%180日
9三菱 UFJ ファクター株式会社company384,6151.61%180日
10藤本 竜也individual01.45%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族25.8%
VC/CVC64%
従業員持株会0.9%
その他9.4%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.2 億円
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 吸収 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 吸収 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 吸収 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 迫 幸治
本社所在地沖縄県那覇市字天久905番地
従業員数622名
設立1979年2月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで三菱UFJモルガン・スタンレー証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
6
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 969 日経過
IPOスケジュール202310全保連
全保連
東証スタンダード中型

全保連

5845 ·
家賃債務保証の専業ストック型
上場日
10-25
(水)
吸収金額
41.1
億・中型
想定価格
¥730
承認時
仮条件
560-600
公開価格
¥600
初値
¥580
(0.97x)
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

家賃債務保証の専業ストック型
1. 事業内容

全保連は1979年に沖縄で設立された家賃債務保証の専業会社である。賃借人に代わり家賃支払いを保証し、滞納時は賃貸人へ代位弁済したうえで賃借人から回収する単一セグメントの事業を営む。全国19拠点を構え、不動産管理・仲介会社など49,469拠点の協定会社ネットワークを通じてサービスを提供する。累計契約件数は366万件を超え、初回・継続の保証委託料を収益源とする。

2. 事業の特徴・強み

(1) ストック型の収益構造 継続保証委託料と前受金が累計契約の積み上げとともに増え、安定的に積み上がる収益基盤を備える点が強みである。 (2) 協定会社ネットワーク 49,469拠点に及ぶ協定会社網と債権回収の実務フローは後発が短期に構築しづらく、一定の先行優位を保つ。 (3) 審査ノウハウの蓄積 366万件超の家賃支払履歴と外部信用情報を組み合わせ、貸倒リスクを抑える審査精度を磨いてきた。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の21,705百万円から2023年3月期は23,846百万円へ前期比約10%増と着実に伸びた。一方で純利益は前期の1,387百万円から773百万円へ減益となり、営業利益は1,904百万円で営業利益率は約8%にとどまる。民法改正や単身・高齢世帯の増加を背景に家賃債務保証の利用率は80%超へ拡大しており、保証委託料単価の引き上げと事業用領域の開拓を成長の柱と位置づける。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

家賃債務保証は許認可不要で形式的な参入障壁が低く、保険会社など他業種の新規参入によりシェアを失う可能性がある。景気や雇用環境が悪化すれば代位弁済額が増え、回収の長期化や貸倒引当金の追加計上を通じて業績に影響しうる。協定会社を介した収益構造のため関係維持が重要で、システム障害や情報漏洩などの運用リスクも抱える。いずれも発生可能性は低いと開示されている。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はDで、家賃債務保証のストック収益と全国の協定会社ネットワークに安定感がある一方、前期は純利益が773百万円へ減益し、公開価格600円が仮条件上限とはいえ吸収41.1億円・小型で需給の派手さは限られる。市場の注目度や成長スピードも中庸で、PERは約18倍と妥当圏ながら派手な値上がりを織り込みにくく、評価バンドはやや慎重寄りに置くのが妥当と判断した。協定会社網や審査ノウハウなど事業の質そのものは底堅く、長期では安定収益の積み上げに期待が持てると見ている。(一方で純利益の減益と成長スピードの鈍さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:40%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 10-25(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/25
上場済 · 上場後 969 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+14.2%
YoY +9.9%
営業利益の状況
2022-03黒字化
直近 19.0 / 8.0%
営業利益率
(改善)
8.0%
改善継続中
14.0k
2019-03
16.4k
2020-03
10.9k
2021-03
21.7k
2022-03
23.8k
2023-03
BS
財政状態
単体
総資産
204億
純資産
14.5億
自己資本比率
7.1%
現預金
38.7億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
103億
57億
2019-03
141億
52億
2020-03
223億
16億
2021-03
247億
30億
2022-03
204億
15億
2023-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
7%
負債 93%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-03
営業
+2611
投資
-146
FCF
+2465
2023-03
営業
-808
投資
2046
FCF
+1238
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥730
— 承認時
2
仮条件
¥560〜600
— 決定
3
公開価格
¥600
— 決定済
4
初値
¥580
2023-10-250.97x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
22,998,000
公募株式数
2,549,200
売出株式数
1,721,100
OA
893,400
実績PER
想定PBR
想定ROE
53.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
SMBC日興証券共同主幹事
696,000ロット
大和証券
大和証券副幹事
26,800ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
17,800ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
8,900ロット
松井証券
松井証券副幹事
8,900ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族25.8%
VC/CVC64%
従業員持株会0.9%
その他9.4%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
AZ-Star3号投資事業有限責任組合
vc180日
35.15%
売出 1116k
2
インベストメントZ1号投資事業有限責任組合
vc180日
18.6%
売出 2164k
3
迫 幸治
individual180日
12.36%
4
FP公開支援5号投資事業有限責任組合
vc180日
5.69%
売出 118k
5
茨木 英彦
individual180日
5.32%
6
MCo6号投資事業組合
individual180日
4.19%
7
投資事業有限責任組合センテリュオ
vc180日
3.56%
8
株式会社沖縄海邦銀行
company180日
1.61%
9
三菱 UFJ ファクター株式会社
company180日
1.61%
10
藤本 竜也
individual180日
1.45%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.2
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 迫 幸治
本社所在地沖縄県那覇市字天久905番地
従業員数622名
設立1979年2月
決算月3月期
三菱
次回IPOに備えて
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
口座開設