上場済上場済 · 上場後 911 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202312早稲田学習研究会5869
早稲田
東証スタンダード中型IPO
上場済

早稲田学習研究会

5869· 北関東地盤の集団指導塾「W早稲田ゼミ」
上場日
12-22(金)
吸収金額
38.0億・中型
想定価格
¥910承認時
仮条件
910-970
公開価格
¥970
初値
¥1,118(1.15x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
岩井
岩井コスモ証券開設
大和証券
大和証券開設
01

事業概要

北関東地盤の集団指導塾「W早稲田ゼミ」

1. 事業内容

早稲田学習研究会は1990年に設立された学習塾の運営会社で、群馬県・栃木県・埼玉県を中心とした北関東を地盤とする。主力は小中学生向け集団指導塾「W早稲田ゼミ」を運営するゼミ部門で、これに高校生向けのハイ部門、小中高生向けの個別指導「ファースト個別」を加えた3部門で展開する。正社員を中心とした教師による質の高い授業と手厚い面倒見を強みとし、150〜200坪規模の大型郊外校舎で多くの在籍生徒を集める運営形態が特徴である。2023年3月期の売上高は約61億円で、営業利益率は約20%と高い収益性を確保している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 大型郊外型の校舎モデル 駅前を避け郊外に150〜200坪規模の大型校舎を構えることで賃料を抑え、1校舎あたりの在籍生徒数が業界平均を大きく上回り、指導効率と利益率の向上につなげている。 (2) 正社員中心の指導体制 採用と研修を重ねた正社員教師を軸に、無料補習や担任制など手厚いサポートを提供し、地域での合格実績とブランド力を築いている。 (3) 健全な財務基盤 無借金経営で自己資本比率は約71%と高く、安定した収益基盤のもとで校舎展開を進められる体制を整えている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2021年3月期の約55億円から2022年3月期約59億円、2023年3月期約61億円へと着実に伸び、直近は前期比約4%増となった。2023年3月期の経常利益は約12億円、純利益は約8.4億円と高水準の利益を確保している。少子化でターゲット人口は減少傾向にあるものの、子供一人当たりの教育投資の増加を追い風に、埼玉県を中心とした新校舎展開で事業拡大を図る方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

学習塾市場は少子化による生徒数の減少が中長期的な懸念であり、教育制度の変更や同業他社との競合激化が収益に影響する可能性がある。質の高い指導を支える人材の確保・育成が計画通り進まない場合や、好立地の大型物件を確保できない場合には出店計画に遅れが生じうる。このほか生徒・保護者の個人情報の管理や校舎での安全管理に関するリスクにも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収38億・小型
吸収金額は約38億円で東証スタンダードの小型案件にあたる。主幹事は野村證券で公開価格970円は仮条件上限の970円で決定し需要は底堅いが、公開分の大半が既存株主の売出で会社の手取が小さいため、需給妙味は中位にとどまると評価する。
地合い学習塾・成熟
学習塾は知名度はあるが新規性に乏しい成熟業種で、テーマとしての話題性は限定的である。北関東での地域ブランドや営業利益率約20%という高い収益性は評価できるものの、市場全体の注目度という観点では中位の水準にとどまると見られる。
成長・テーマ増収率4%増
売上高は2021年3月期の約55億円から2023年3月期は約61億円へ伸び、直近は前期比約4%増と着実だが、少子化を背景に成長率は穏やかである。純利益は約8.4億円と利益水準は高く、埼玉県を中心とした新校舎展開で拡大を図る方針である。
割安性PER約12倍
想定時価総額約99億円に対し純利益約8.4億円でPERは約12倍と割安感が強い。営業利益率約20%・無借金で自己資本比率約71%という高い収益性と財務健全性を踏まえると、株価指標面での魅力は相対的に高い水準にあると評価できる。
リスク無借金・健全
無借金経営で自己資本比率は約71%と財務は健全で、継続企業の前提に関する重要な疑義は見られない。少子化や人材の確保・育成、個人情報の管理といった事業リスクは存在するが、いずれも穏当な水準にとどまると判断する。
編集部コメント
想定時価総額約99億円に対し純利益約8.4億円でPERは約12倍と割安感が強く、無借金で自己資本比率約71%・営業利益率約20%という財務の健全性と安定した収益基盤が評価の支えとなっている。一方で公開価格970円のうち大半が既存株主の売出で占められ、差引手取は約1.21億円にとどまるため成長投資に振り向ける余地は小さく、株価のけん引力は限られると見られる。少子化が進む学習塾市場で売上成長率は前期比約4%増と穏やかで、需給妙味も小型案件ゆえ限定的なことから、総合評価はDに置く。(一方で成長性の鈍さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:47%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-12-22(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/22
上場日
上場済 · 上場後 911 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+56.3%
直近YoY +3.8%
営業利益の状況
2022-03 黒字化
直近 12.3億 / 20.1%
営業利益率の改善
20.1%
改善継続中
単体
1,024
2019-03
3,376
2020-03
5,468
2021-03
5,889
2022-03
6,110
2023-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2019-032020-032021-032022-032023-03
売上高(百万円)1,0243,3765,4685,8896,110
営業利益(百万円)1,1751,230
純利益(百万円)2081,745943831838
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
37億
25億
2019-03
59億
40億
2020-03
72億
47億
2021-03
75億
53億
2022-03
82億
59億
2023-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 52%
7%
固定資産 41%
82.5
負債+純資産
15%
13%
純資産 71%
82.5
現預金43.0
その他流動資産5.4
固定資産34.1
流動負債12.8
固定負債11.1
純資産58.6
自己資本比率
71.0%
健全水準
現預金
43.0
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
69.6
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-03
+654
-92
+562
2023-03
+11億
-603
+535
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+11.4
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-6.0
成長投資中
財務CF(直近)
-2.5
返済・株主還元
FCF(直近)
+5.3
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥910
— 承認時
2仮条件
¥910〜970
— 前後決定
3公開価格
¥970
— 決定済
4初値
¥1,118
2023-12-22 上場日に確定
1.15x
発行済株式数
10,211,250
公募株式数
150,000
売出株式数
3,260,600
OA(オーバーアロット)
511,500
吸収金額
38.0億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事150,000株今すぐ口座開設
SMBC日興
証券
副幹事34,100株申込終了
副幹事34,100株申込終了
大和証券
副幹事17,000株申込終了
副幹事17,000株申込終了
SBI
証券
副幹事17,000株申込終了
Rakuten
証券
副幹事17,000株申込終了
岡三
証券
副幹事17,000株申込終了
松井証券
副幹事17,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1吉原 俊夫(注1、2)individual5,526,2503,260,60054.93%90日
2株式会社YMM(注1、3)company4,535,00045.07%90日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族54.9%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他45.1%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 吸収 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 吸収 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 吸収 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 柳澤 武志
本社所在地東京都中央区京橋一丁目6番11号
従業員数381名
設立1990年6月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
9
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 911 日経過
IPOスケジュール202312早稲田学習研究会
早稲田
東証スタンダード中型

早稲田学習研究会

5869 ·
北関東地盤の集団指導塾「W早稲田ゼミ」
上場日
12-22
(金)
吸収金額
38.0
億・中型
想定価格
¥910
承認時
仮条件
910-970
公開価格
¥970
初値
¥1,118
(1.15x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

北関東地盤の集団指導塾「W早稲田ゼミ」
1. 事業内容

早稲田学習研究会は1990年に設立された学習塾の運営会社で、群馬県・栃木県・埼玉県を中心とした北関東を地盤とする。主力は小中学生向け集団指導塾「W早稲田ゼミ」を運営するゼミ部門で、これに高校生向けのハイ部門、小中高生向けの個別指導「ファースト個別」を加えた3部門で展開する。正社員を中心とした教師による質の高い授業と手厚い面倒見を強みとし、150〜200坪規模の大型郊外校舎で多くの在籍生徒を集める運営形態が特徴である。2023年3月期の売上高は約61億円で、営業利益率は約20%と高い収益性を確保している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 大型郊外型の校舎モデル 駅前を避け郊外に150〜200坪規模の大型校舎を構えることで賃料を抑え、1校舎あたりの在籍生徒数が業界平均を大きく上回り、指導効率と利益率の向上につなげている。 (2) 正社員中心の指導体制 採用と研修を重ねた正社員教師を軸に、無料補習や担任制など手厚いサポートを提供し、地域での合格実績とブランド力を築いている。 (3) 健全な財務基盤 無借金経営で自己資本比率は約71%と高く、安定した収益基盤のもとで校舎展開を進められる体制を整えている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2021年3月期の約55億円から2022年3月期約59億円、2023年3月期約61億円へと着実に伸び、直近は前期比約4%増となった。2023年3月期の経常利益は約12億円、純利益は約8.4億円と高水準の利益を確保している。少子化でターゲット人口は減少傾向にあるものの、子供一人当たりの教育投資の増加を追い風に、埼玉県を中心とした新校舎展開で事業拡大を図る方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

学習塾市場は少子化による生徒数の減少が中長期的な懸念であり、教育制度の変更や同業他社との競合激化が収益に影響する可能性がある。質の高い指導を支える人材の確保・育成が計画通り進まない場合や、好立地の大型物件を確保できない場合には出店計画に遅れが生じうる。このほか生徒・保護者の個人情報の管理や校舎での安全管理に関するリスクにも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額約99億円に対し純利益約8.4億円でPERは約12倍と割安感が強く、無借金で自己資本比率約71%・営業利益率約20%という財務の健全性と安定した収益基盤が評価の支えとなっている。一方で公開価格970円のうち大半が既存株主の売出で占められ、差引手取は約1.21億円にとどまるため成長投資に振り向ける余地は小さく、株価のけん引力は限られると見られる。少子化が進む学習塾市場で売上成長率は前期比約4%増と穏やかで、需給妙味も小型案件ゆえ限定的なことから、総合評価はDに置く。(一方で成長性の鈍さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:47%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-22(金)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/22
上場済 · 上場後 911 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+56.3%
YoY +3.8%
営業利益の状況
2022-03黒字化
直近 12.3 / 20.1%
営業利益率
(改善)
20.1%
改善継続中
1,024
2019-03
3,376
2020-03
5,468
2021-03
5,889
2022-03
6,110
2023-03
BS
財政状態
単体
総資産
82.5億
純資産
58.6億
自己資本比率
71.0%
現預金
43.0億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
37億
25億
2019-03
59億
40億
2020-03
72億
47億
2021-03
75億
53億
2022-03
82億
59億
2023-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 71%
負債 29%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-03
営業
+654
投資
-92
FCF
+562
2023-03
営業
+1138
投資
-603
FCF
+535
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥910
— 承認時
2
仮条件
¥910〜970
— 決定
3
公開価格
¥970
— 決定済
4
初値
¥1,118
2023-12-221.15x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
10,211,250
公募株式数
150,000
売出株式数
3,260,600
OA
511,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
150,000ロット
口座開設
SMBC日興
証券
34,100ロット
岩井
34,100ロット
大和証券
大和証券副幹事
17,000ロット
極東
極東証券副幹事
17,000ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
17,000ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
17,000ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
17,000ロット
松井証券
松井証券副幹事
17,000ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族54.9%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他45.1%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
吉原 俊夫(注1、2)
individual90日
54.93%
売出 3261k
2
株式会社YMM(注1、3)
company90日
45.07%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
25/10 上場
サイプレス・ホールディングス
428A · 28.7億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 42億
初値倍率1.32x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 柳澤 武志
本社所在地東京都中央区京橋一丁目6番11号
従業員数381名
設立1990年6月
決算月3月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設