上場済上場済 · 上場後 908 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202312ナルネットコミュニケーションズ5870
ナルネ
東証グロース中型IPO
上場済

ナルネットコミュニケーションズ

5870· 自動車メンテBPOの安定受託基盤
上場日
12-25(月)
吸収金額
27.5億・中型
想定価格
¥1,180承認時
仮条件
870-1,040
公開価格
¥1,040
初値
¥956(0.92x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
01

事業概要

自動車メンテBPOの安定受託基盤

1. 事業内容

ナルネットコミュニケーションズは2019年設立で、「Mobility's Transformer」を理念に自動車関連BPOを単一セグメントで展開する。主力のメンテナンス受託事業は、オートリース会社や一般法人から車両の点検・車検・修理などのメンテナンス管理を一括受託し、全国の整備工場と連携して整備を手配する。個人向けのMLS事業、データ管理やタイヤ保管などのBPO事業、中古車売却等のその他も手掛ける。提携整備工場は1万1,742カ所に及び、リース期間に連動した受託で安定した事業基盤を築いている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 複数年の受託契約 リース期間に連動した複数年契約が大半を占め、メンテナンス受託の収益が積み上がる安定構造を持ち、景況変動の影響を受けにくい基盤となっている。 (2) 整備工場ネットワーク 全国1万1,742カ所の提携整備工場網と自動車整備の知見が強みで、新規参入には同等の体制構築が必要となり一定の参入障壁を形成している。 (3) BPO領域の拡張余地 データ管理やタイヤ保管など車両周辺業務へ受託範囲を広げ、移動を支えるBPOプレイヤーとして収益源を多様化する余地を残す。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の6,418百万円から2023年3月期は7,028百万円へと約9%増加した。利益面では、2022年3月期に純利益199百万円だったところ、2023年3月期は営業利益515百万円・純利益622百万円へと拡大し、過去の赤字基調から黒字化が定着しつつある。成長要因はリース車両保有台数が約406万台と堅調に推移する市場環境を背景にした受託の積み上げで、新規領域のBPO拡大と整備工場網の拡充を成長の柱に据える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のメンテナンス受託は得意先であるリース会社の方針に左右され、アウトソーシング比率の低下や業界共通プラットフォーム導入で受注が影響を受ける可能性がある。旧ナルネットの株式をLBOで取得した経緯から、のれん・顧客関連資産47.99億円を計上しており、収益性低下時には減損を認識するリスクがある。スクラッチ開発の基幹システムへの依存度が高く、リニューアル中断や大規模障害、外注費変動や人財確保なども収益に影響しうる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収27億・小型
吸収金額27.48億円の小型案件だが、ジャフコ系VCが計約59%を保有し売出を伴うエグジット色が濃い点が重荷となる。公開価格は仮条件上限1,040円で決定し需要は底堅いものの、需給面の妙味は限定的にとどまると見ている。
地合いBPO・地味
自動車メンテナンスBPOは安定領域である一方、新規性や話題性に乏しく市場の注目度は中程度にとどまる。東証グロース市場の小型案件として一定の関心は集めるものの、テーマ性で買い上がる材料は限られ、需給の盛り上がりは欠くと見ている。
成長・テーマ増収・黒字化
売上高は6,418百万円から7,028百万円へ約9%増、純利益は199百万円から622百万円へ拡大し黒字化が定着しつつある。リース市場の堅調を背景に受託が積み上がるが、増収率は一桁台にとどまり、成長の力強さは中程度との評価が妥当と見ている。
割安性PER約9倍
想定時価総額55.45億円に対し純利益6.22億円でPERは約9倍と割安圏にある。黒字化が定着した安定収益に対しバリュエーションは控えめで、価格面の下値余地は限定的と評価でき、5軸の中では最も強い支えとなっている。
リスクのれん減損
LBO由来ののれん・顧客関連資産47.99億円の減損リスクや主力リース会社への依存、スクラッチ基幹システムへの依存が下振れ要因となる。複数年契約による安定基盤は緩和材料だが、構造的なリスクは相応に残り、慎重に見る必要があると考える。
編集部コメント
想定時価総額55.45億円に対し純利益6.22億円でPER約9倍と割安色が強く、バリュエーション軸は5軸で最も高い評価となった。一方でジャフコ系VCが計約59%を保有する需給構造や、LBO由来ののれん・顧客関連資産47.99億円の減損リスクが重くのしかかり、総合バンドはEに沈んでいる。自動車メンテナンス受託はリース期間連動の複数年契約で継続性が高い反面、新規性に乏しく市場の注目度は限定的で、吸収金額27.48億円の小型案件として地味な需給が想定される展開となっている。(一方でのれん減損リスクと需給の弱さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:62%・評価の確信度:88%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-12-25(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/25
上場日
上場済 · 上場後 908 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(1期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上推移
2期以上の実績待ち
営業利益の状況
2022-03 黒字化
直近 4.3億 / 6.7%
営業利益率の改善
6.7%
2022-03は6.7%
6,418
2022-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2022-03
売上高(百万円)6,418
営業利益(百万円)429
純利益(百万円)199
BS
財政状態(直近期スナップショット)
健全性・現預金水準・IPO後の資金余力
資産
7%
その他流動資産 28%
固定資産 65%
94.2
負債+純資産
流動負債 35%
固定負債 39%
純資産 26%
94.2
現預金6.8
その他流動資産26.6
固定資産60.8
流動負債32.9
固定負債36.6
純資産24.8
自己資本比率
26.3%
低め
現預金
6.8
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
29.7%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
26.1
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(1期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-03
+697
-97
+600
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+7.0
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-1.0
成長投資中
財務CF(直近)
-3.1
返済・株主還元
FCF(直近)
+6.0
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,180
— 承認時
2仮条件
¥870〜1040
— 前後決定
3公開価格
¥1,040
— 決定済
4初値
¥956
2023-12-25 上場日に確定
0.92x
発行済株式数
5,332,100
公募株式数
56,000
売出株式数
2,241,900
OA(オーバーアロット)
344,600
吸収金額
27.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
みずほ
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事今すぐ口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1ジャフコSV6投資事業有限責任組合 無限責任組合員 ジャフコ グループ株式会社vc2,602,09647.35%
2Mobility & Maintenance Japan 株式会社 代表取締役 合六 渉company1,899,39634.56%
3ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合 無限責任組合員 ジャフコ グループ株式会社vc650,50811.83%
4JIA1号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 JPE第2号株式会社vc62,1001.13%
5あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 愛知キャピタル株式会社vc62,0001.12%
6鈴木 隆志individual00.72%
7東村 大介individual00.72%
8服部 正次individual00.72%
9永冶 健individual00.72%
10大賀 正寛individual00.27%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族3.9%
VC/CVC61.4%
従業員持株会0%
その他34.6%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 吸収 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 鈴木 隆志
本社所在地愛知県春日井市下市場町五丁目1番地16
従業員数101名
設立2019年7月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでみずほ証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
1
みずほ
証券
みずほ証券主幹事
配分シェア —
口座開設
上場済上場済 · 上場後 908 日経過
IPOスケジュール202312ナルネットコミュニケーションズ
ナルネ
東証グロース中型

ナルネットコミュニケーションズ

5870 ·
自動車メンテBPOの安定受託基盤
上場日
12-25
(月)
吸収金額
27.5
億・中型
想定価格
¥1,180
承認時
仮条件
870-1,040
公開価格
¥1,040
初値
¥956
(0.92x)
主幹事 = 当選確率MAX
みずほ
証券
みずほ証券
主幹事
みずほ証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

自動車メンテBPOの安定受託基盤
1. 事業内容

ナルネットコミュニケーションズは2019年設立で、「Mobility's Transformer」を理念に自動車関連BPOを単一セグメントで展開する。主力のメンテナンス受託事業は、オートリース会社や一般法人から車両の点検・車検・修理などのメンテナンス管理を一括受託し、全国の整備工場と連携して整備を手配する。個人向けのMLS事業、データ管理やタイヤ保管などのBPO事業、中古車売却等のその他も手掛ける。提携整備工場は1万1,742カ所に及び、リース期間に連動した受託で安定した事業基盤を築いている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 複数年の受託契約 リース期間に連動した複数年契約が大半を占め、メンテナンス受託の収益が積み上がる安定構造を持ち、景況変動の影響を受けにくい基盤となっている。 (2) 整備工場ネットワーク 全国1万1,742カ所の提携整備工場網と自動車整備の知見が強みで、新規参入には同等の体制構築が必要となり一定の参入障壁を形成している。 (3) BPO領域の拡張余地 データ管理やタイヤ保管など車両周辺業務へ受託範囲を広げ、移動を支えるBPOプレイヤーとして収益源を多様化する余地を残す。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の6,418百万円から2023年3月期は7,028百万円へと約9%増加した。利益面では、2022年3月期に純利益199百万円だったところ、2023年3月期は営業利益515百万円・純利益622百万円へと拡大し、過去の赤字基調から黒字化が定着しつつある。成長要因はリース車両保有台数が約406万台と堅調に推移する市場環境を背景にした受託の積み上げで、新規領域のBPO拡大と整備工場網の拡充を成長の柱に据える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のメンテナンス受託は得意先であるリース会社の方針に左右され、アウトソーシング比率の低下や業界共通プラットフォーム導入で受注が影響を受ける可能性がある。旧ナルネットの株式をLBOで取得した経緯から、のれん・顧客関連資産47.99億円を計上しており、収益性低下時には減損を認識するリスクがある。スクラッチ開発の基幹システムへの依存度が高く、リニューアル中断や大規模障害、外注費変動や人財確保なども収益に影響しうる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額55.45億円に対し純利益6.22億円でPER約9倍と割安色が強く、バリュエーション軸は5軸で最も高い評価となった。一方でジャフコ系VCが計約59%を保有する需給構造や、LBO由来ののれん・顧客関連資産47.99億円の減損リスクが重くのしかかり、総合バンドはEに沈んでいる。自動車メンテナンス受託はリース期間連動の複数年契約で継続性が高い反面、新規性に乏しく市場の注目度は限定的で、吸収金額27.48億円の小型案件として地味な需給が想定される展開となっている。(一方でのれん減損リスクと需給の弱さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:62%・評価の確信度:88%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-25(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/25
上場済 · 上場後 908 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(1期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去0期)
NaN%
営業利益の状況
2022-03黒字化
直近 4.3 / 6.7%
営業利益率
(改善)
6.7%
2022-03は6.7%
6,418
2022-03
BS
財政状態
総資産
94.2億
純資産
24.8億
自己資本比率
26.3%
現預金
6.8億
資産 vs 負債・純資産
純資産 26%
負債 74%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-03
営業
+697
投資
-97
FCF
+600
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,180
— 承認時
2
仮条件
¥870〜1040
— 決定
3
公開価格
¥1,040
— 決定済
4
初値
¥956
2023-12-250.92x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
5,332,100
公募株式数
56,000
売出株式数
2,241,900
OA
344,600
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.0%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
みずほ
証券
口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族3.9%
VC/CVC61.4%
従業員持株会0%
その他34.6%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
ジャフコSV6投資事業有限責任組合 無限責任組合員 ジャフコ グループ株式会社
vc
47.35%
2
Mobility & Maintenance Japan 株式会社 代表取締役 合六 渉
company
34.56%
3
ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合 無限責任組合員 ジャフコ グループ株式会社
vc
11.83%
4
JIA1号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 JPE第2号株式会社
vc
1.13%
5
あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 愛知キャピタル株式会社
vc
1.12%
6
鈴木 隆志
individual
0.72%
7
東村 大介
individual
0.72%
8
服部 正次
individual
0.72%
9
永冶 健
individual
0.72%
10
大賀 正寛
individual
0.27%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 鈴木 隆志
本社所在地愛知県春日井市下市場町五丁目1番地16
従業員数101名
設立2019年7月
決算月3月期
みずほ
証券
次回IPOに備えて
みずほ証券
口座開設