上場済上場済 · 上場後 999 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202309ジェイ・イー・ティ6228
ジェイ
東証スタンダード中型IPO
上場済

ジェイ・イー・ティ

6228· 半導体洗浄装置の専業メーカー
上場日
09-25(月)
吸収金額
74.5億・中型
想定価格
¥4,630承認時
仮条件
4,300-4,630
公開価格
¥4,630
初値
¥4,420(0.95x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
大和証券
大和証券開設
ひろ
ひろぎん証券
みずほ
証券
みずほ証券開設
01

事業概要

半導体洗浄装置の専業メーカー

1. 事業内容

当社は2009年に、半導体不況で破綻したエス・イー・エス社の半導体事業を引き継いで設立された、半導体製造の前工程で使う洗浄装置の専業メーカーである。主力はバッチ式洗浄装置のBW3700・BW3000・BW2000と枚葉式のHTS-300で、顧客仕様に応じ洗浄槽の構成や数を変えるカスタマイズに強みを持つ。販売先は韓国・中国・台湾の半導体メーカーが中心で、装置に加え部品販売や保守などのフィールドサービスも手掛ける。エス・イー・エス時代を含め1,000台超の納入実績を積み上げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自技術での差別化 搬入と搬出を装置の前後に分けるF-Type方式などで、処理時間の長い洗浄槽を複数並べてウエハ処理枚数を高められる点が顧客の機種選定で評価される。 (2) 高い納入実績とシェア 前身を含め1,000台超を韓国や台湾などに納入し、バッチ式洗浄装置で世界シェア約11%を確保。大手メモリーメーカーでの採用実績が信頼の裏付けとなる。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年12月期の191億円から2022年12月期は231億円へと前期比約21%増と伸び、営業利益は18.5億円から20.8億円、純利益は約11.7億円から約12億円へ拡大した。半導体の微細化や高積層化で長時間・高温の洗浄プロセスが増え、生産性に優れるバッチ式の需要が底堅いことが背景にある。韓国・中国・台湾を重点市場に新規顧客の開拓も進めており、受注残高の積み上がりが今後の成長を支える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

連結売上に占めるSamsung Electronics向けの比率は2022年12月期で26.9%と高く、同社の設備投資計画の変更が業績を左右しうる。半導体市場は好不況の波が大きく、市況悪化時には受注取消や納期変更で売上計上期がずれる可能性がある。生産は岡山県の本社工場に集中しており、災害時の影響にも留意が必要となる。また親会社ZEUSが議決権の98.1%を保有する点も意識しておきたい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収74億・中型
吸収額は約74.5億円の中型案件で需給面の重さがある程度残るものの、公開価格は仮条件上限の4,630円で決まっており需要の強さもうかがえる。プラス材料とマイナス材料が拮抗するため、総合的にはやや慎重な水準に置いている。
地合い地合い中立
直近IPOの平均リターンや勝率を示すデータが欠けているため、地合いの追い風は限定的にしか評価できない。半導体関連という注目テーマは一定の投資家の関心を集めうるものの、現時点では中立的な水準にとどめて見ている。
成長・テーマ増収継続
連結売上高は2022年12月期に231億円と前期比約21%増となり、純利益も着実に拡大している。半導体の微細化に伴い長時間・高温の洗浄工程が増え、生産性に優れるバッチ式洗浄装置の底堅い需要が続くことから、成長余地は相応にあると見ている。
割安性PER約17倍
想定時価総額207.89億円に対し、2022年12月期の連結純利益約12億円からPERは約17倍にとどまっている。増収基調が続いていることを踏まえれば割高感は乏しく、利益水準に対して相対的に割安な水準にあると判断している。
リスク顧客集中
Samsung向け比率が26.9%と高く、半導体市況の変動の影響も受けやすい点には注意を要する。ただし継続企業の前提に関する重大な懸念はなく、親会社ZEUSの高い議決権保有も含めて留意は必要だが致命的な水準ではないと見ている。
編集部コメント
想定価格4,630円は仮条件上限での決定で需要は強く、想定時価総額207.89億円に対し2022年12月期の連結純利益約12億円からPERは約17倍と、増収基調を踏まえれば割高感は限定的と見ている。半導体製造前工程の洗浄装置という成長セクターに属し、バッチ式で世界シェア約11%の実績と独自のF-Type技術が一定の競争力を支えている点も前向きに評価できる。一方で吸収額約74.5億円の中型案件で需給面の重さは残り、地合いの追い風も限定的なため、総合バンドはCに置いている。(一方でSamsungへの売上集中と親会社ZEUSの議決権98.1%保有の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:31%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-09-25(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/25
上場日
上場済 · 上場後 999 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+21.0%
直近YoY +21.0%
営業利益の状況
2021-12 黒字化
直近 20.8億 / 9.0%
営業利益率の改善
9.0%
2021-12は9.7%
19.1k
2021-12
23.1k
2022-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-122022-12
売上高(百万円)19,10223,115
営業利益(百万円)1,8522,079
純利益(百万円)1,1671,197
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
198億
73億
2021-12
283億
83億
2022-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
17%
その他流動資産 76%
7%
283
負債+純資産
流動負債 51%
固定負債 19%
純資産 29%
283
現預金48.1
その他流動資産216
固定資産18.5
流動負債144
固定負債55.1
純資産83.4
自己資本比率
28.3%
低め
現預金
48.1
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
33.0%
相応
IPO調達後の現預金見込み
100
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-12
+11億
-209
+918
2022-12
-36億
-211
-38億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-36.0
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-2.1
成長投資中
財務CF(直近)
+37.3
資金調達
FCF(直近)
-38.1
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥4,630
— 承認時
2仮条件
¥4300〜4630
— 前後決定
3公開価格
¥4,630
— 決定済
4初値
¥4,420
2023-09-25 上場日に確定
0.95x
発行済株式数
4,490,000
公募株式数
600,000
売出株式数
272,300
OA(オーバーアロット)
210,000
吸収金額
74.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事600,000株今すぐ口座開設
大和証券
副幹事70,000株申込終了
ひろ
ひろぎん証券
副幹事42,000株申込終了
みずほ
証券
副幹事42,000株申込終了
SMBC日興
証券
副幹事28,000株申込終了
副幹事14,000株申込終了
松井証券
副幹事7,000株申込終了
副幹事7,000株申込終了
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.3 億円
差引手取概算額0.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 吸収 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 吸収 42億
初値倍率1.32x
1年後
24/12 上場
黒田グループ
287A · 吸収 97.7億
初値倍率1.26x
1年後
24/11 上場
ガーデン
274A · 吸収 58.8億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 房野 正幸
本社所在地岡山県浅口郡里庄町大字新庄字金山6078番
従業員数293名
設立2009年4月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
大和証券
大和証券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
むさ
むさし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 999 日経過
IPOスケジュール202309ジェイ・イー・ティ
ジェイ
東証スタンダード中型

ジェイ・イー・ティ

6228 ·
半導体洗浄装置の専業メーカー
上場日
09-25
(月)
吸収金額
74.5
億・中型
想定価格
¥4,630
承認時
仮条件
4,300-4,630
公開価格
¥4,630
初値
¥4,420
(0.95x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

半導体洗浄装置の専業メーカー
1. 事業内容

当社は2009年に、半導体不況で破綻したエス・イー・エス社の半導体事業を引き継いで設立された、半導体製造の前工程で使う洗浄装置の専業メーカーである。主力はバッチ式洗浄装置のBW3700・BW3000・BW2000と枚葉式のHTS-300で、顧客仕様に応じ洗浄槽の構成や数を変えるカスタマイズに強みを持つ。販売先は韓国・中国・台湾の半導体メーカーが中心で、装置に加え部品販売や保守などのフィールドサービスも手掛ける。エス・イー・エス時代を含め1,000台超の納入実績を積み上げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自技術での差別化 搬入と搬出を装置の前後に分けるF-Type方式などで、処理時間の長い洗浄槽を複数並べてウエハ処理枚数を高められる点が顧客の機種選定で評価される。 (2) 高い納入実績とシェア 前身を含め1,000台超を韓国や台湾などに納入し、バッチ式洗浄装置で世界シェア約11%を確保。大手メモリーメーカーでの採用実績が信頼の裏付けとなる。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年12月期の191億円から2022年12月期は231億円へと前期比約21%増と伸び、営業利益は18.5億円から20.8億円、純利益は約11.7億円から約12億円へ拡大した。半導体の微細化や高積層化で長時間・高温の洗浄プロセスが増え、生産性に優れるバッチ式の需要が底堅いことが背景にある。韓国・中国・台湾を重点市場に新規顧客の開拓も進めており、受注残高の積み上がりが今後の成長を支える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

連結売上に占めるSamsung Electronics向けの比率は2022年12月期で26.9%と高く、同社の設備投資計画の変更が業績を左右しうる。半導体市場は好不況の波が大きく、市況悪化時には受注取消や納期変更で売上計上期がずれる可能性がある。生産は岡山県の本社工場に集中しており、災害時の影響にも留意が必要となる。また親会社ZEUSが議決権の98.1%を保有する点も意識しておきたい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定価格4,630円は仮条件上限での決定で需要は強く、想定時価総額207.89億円に対し2022年12月期の連結純利益約12億円からPERは約17倍と、増収基調を踏まえれば割高感は限定的と見ている。半導体製造前工程の洗浄装置という成長セクターに属し、バッチ式で世界シェア約11%の実績と独自のF-Type技術が一定の競争力を支えている点も前向きに評価できる。一方で吸収額約74.5億円の中型案件で需給面の重さは残り、地合いの追い風も限定的なため、総合バンドはCに置いている。(一方でSamsungへの売上集中と親会社ZEUSの議決権98.1%保有の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:31%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 09-25(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/25
上場済 · 上場後 999 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+21.0%
YoY +21.0%
営業利益の状況
2021-12黒字化
直近 20.8 / 9.0%
営業利益率
(改善)
9.0%
2021-12は9.7%
19.1k
2021-12
23.1k
2022-12
BS
財政状態
総資産
283億
純資産
83.4億
自己資本比率
28.3%
現預金
48.1億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
198億
73億
2021-12
283億
83億
2022-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 29%
負債 71%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-12
営業
+1127
投資
-209
FCF
+918
2022-12
営業
-3597
投資
-211
FCF
-3808
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥4,630
— 承認時
2
仮条件
¥4300〜4630
— 決定
3
公開価格
¥4,630
— 決定済
4
初値
¥4,420
2023-09-250.95x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
4,490,000
公募株式数
600,000
売出株式数
272,300
OA
210,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
600,000ロット
口座開設
大和証券
大和証券副幹事
70,000ロット
ひろ
ひろぎん証券副幹事
42,000ロット
みずほ
証券
42,000ロット
SMBC日興
証券
28,000ロット
岩井
14,000ロット
松井証券
松井証券副幹事
7,000ロット
むさ
7,000ロット
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.3
差引手取概算額0.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/09 上場
UNICONホールディングス
407A · 57.5億
初値倍率1.31x
1年後
25/06 上場
レント
372A · 42億
初値倍率1.32x
1年後
24/12 上場
黒田グループ
287A · 97.7億
初値倍率1.26x
1年後
24/11 上場
ガーデン
274A · 58.8億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 房野 正幸
本社所在地岡山県浅口郡里庄町大字新庄字金山6078番
従業員数293名
設立2009年4月
決算月12月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設