上場済上場済 · 上場後 1642 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202112湖北工業6524
湖北工
東2中型IPO
上場済

湖北工業

6524· リード端子と海底ケーブル光部品のニッチトップ
上場日
12-21(火)
吸収金額
98.2億・中型
想定価格
¥3,840承認時
仮条件
3,840-4,000
公開価格
¥4,000
初値
¥5,300(1.32x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
01

事業概要

リード端子と海底ケーブル光部品のニッチトップ

1. 事業内容

湖北工業は1959年に滋賀県長浜市で創業し、連結子会社5社とともにアジアに生産拠点を展開する電子部品メーカーである。主力はアルミ電解コンデンサ用リード端子事業で、車載・情報通信・生活家電向けに年間400億個規模を量産し主要コンデンサメーカーへ供給する。もう一つの柱が海底ケーブルやデータセンタ向けの光部品・デバイス事業で、光アイソレータなどを国内とスリランカの拠点で一貫生産する。溶接・プレス機を自社開発し、グローバルニッチ市場で高シェアを築いてきた点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) ニッチトップの供給実績 リード端子で年間400億個規模を量産し、主要アルミ電解コンデンサメーカーへ長年安定供給してきた供給基盤を持つ点が強みである。 (2) 特許に裏打ちされた技術 ノーバリ技術やスラリーキャスト法など国際特許で保護されたコア技術を有し、車載や海底ケーブル向けの高信頼性要求に対応できる。 (3) 一貫生産による差別化 素子づくりから精密組立まで国内外拠点で垂直分業し、品質と納期で競合との差別化を図っている。

3. 業績推移と成長要因

業績は連結ベースで成長基調にある。2019年12月期の売上高99.80億円から2020年12月期は111.77億円へと前期比約12%増収し、営業利益も14.81億円から25.78億円へ拡大、営業利益率は約23%に達した。純利益は5.25億円から15.62億円へ大きく伸びている。成長の背景には車載電装化に伴う高付加価値リード端子の需要増と、海底ケーブルやデータセンタ投資の拡大を受けた光デバイス需要の伸びがある。5G基地局向けなど通信領域の拡大も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

海外売上比率が高く、対象国の経済・政治情勢や為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性がある。アルミ線など原材料の国際市況による仕入価格上昇や、グローバルニッチ市場での価格競争も収益の変動要因となりうる。生産設備を多く抱えるため自然災害による生産能力低下のリスクも存在する。加えて光部品事業では営業秘密を巡る訴訟が係争中であり、今後の推移には留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収98億・中型
吸収金額98.24億円の中型案件であり、筆頭株主である創業家による売出が公開株の中心を占めている。新規資金の取り込みより既存株の放出色が濃く、上場直後の流通株式の供給が相対的に重くなりやすい。需給面では慎重に見る必要があると判断し、軸スコアは抑制的な水準に置いた。
地合い地味な部品株
海底ケーブルやデータセンタ向けの光デバイスは高速通信需要を背景に注目余地があるものの、収益の柱であるリード端子は車載や家電向けの地味な電子部品であり、個人投資家の話題を集めるテーマ性は限定的である。注目度は中庸と評価し、標準的な水準に置いた。
成長・テーマ増収増益基調
連結売上高は2019年12月期の99.80億円から2020年12月期は111.77億円へ約12%増収し、純利益も5.25億円から15.62億円へと大きく拡大した。車載電装化の進展と海底ケーブルやデータセンタ投資を追い風に増益基調が続いており、成長性は相応に評価できると判断した。
割安性PER約23倍
想定時価総額360億円に対し直近純利益は15.62億円で、PERは約23倍と算出される。足元の増収増益の基調や安定した収益性を踏まえれば割高感は限定的であり、製造業として無理のない値付けと考えられる。割安性の評価は高い水準に置けると判断した。
リスク訴訟係争中
継続企業の前提に関する疑義や顕著な顧客集中は見られず、自己資本も厚く財務は安定している。一方で海外売上比率の高さに伴う為替や地政学リスク、光部品事業の営業秘密を巡る係争中訴訟が下押し要因となる。基礎的なリスクはやや軽微な水準にとどまると評価した。
編集部コメント
湖北工業は1959年設立のアルミ電解コンデンサ用リード端子と海底ケーブル向け光部品を手掛けるグローバルニッチトップ企業で、連結売上111.77億円・営業利益率約23%と収益基盤は安定している。一方で吸収金額98.24億円の中型案件であり、創業家による売出が公開株の中心で需給面の重さが意識されるため、総合評価はDに着地した。想定時価総額360億円に対し純利益15.62億円でPER約23倍と割高感は限定的で、業績の増益基調と技術的な参入障壁は相応に評価できる水準にある。(一方で吸収規模と売出中心の需給の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:30%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-12-21(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/21
上場日
上場済 · 上場後 1642 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+12.0%
直近YoY +12.0%
営業利益の状況
2019-12 黒字化
直近 25.8億 / 23.1%
営業利益率の改善
23.1%
2019-12は14.8%
9,980
2019-12
11.2k
2020-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2019-122020-12
売上高(百万円)9,98011,177
営業利益(百万円)1,4812,578
純利益(百万円)5251,562
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
126億
43億
2019-12
133億
58億
2020-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 26%
その他流動資産 36%
固定資産 37%
133
負債+純資産
流動負債 34%
固定負債 22%
純資産 43%
133
現預金35.0
その他流動資産48.2
固定資産49.5
流動負債45.4
固定負債29.6
純資産57.7
自己資本比率
43.4%
標準的
現預金
35.0
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
41.4%
相応
IPO調達後の現預金見込み
104
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2019-12
+16億
-806
+835
2020-12
+20億
-524
+15億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+20.2
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-5.2
成長投資中
財務CF(直近)
-10.5
返済・株主還元
FCF(直近)
+14.9
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥3,840
— 承認時
2仮条件
¥3840〜4000
— 前後決定
3公開価格
¥4,000
— 決定済
4初値
¥5,300
2021-12-21 上場日に確定
1.32x
発行済株式数
9,000,000
公募株式数
1,066,000
売出株式数
1,000,000
OA(オーバーアロット)
390,000
吸収金額
98.2億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
27.1%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,600,000株今すぐ口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1石井 太individual7,110,0001,000,00096.12%90日
2湖北工業従業員持株会employee120,0001.62%180日
3北川 一清individual00.26%90日
4国友 啓行individual00.23%90日
5加藤 隆司individual00.23%90日
6荒木 治人individual00.23%90日
7鈴木 基司individual00.23%90日
8髙原 誠individual00.23%90日
9山田 大元individual00.23%90日
10山﨑 学individual00.23%90日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族98.4%
VC/CVC0%
従業員持株会1.6%
その他0%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.6 億円
差引手取概算額0.6億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 吸収 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 吸収 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 吸収 129億
初値倍率0.93x
1年後
25/10 上場
ユーソナー
431A · 吸収 53.2億
初値倍率1.18x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 石井 太
本社所在地滋賀県長浜市高月町高月1623番地
従業員数649名
設立1959年8月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
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野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
1
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
上場済上場済 · 上場後 1642 日経過
IPOスケジュール202112湖北工業
湖北工
東2中型

湖北工業

6524 ·
リード端子と海底ケーブル光部品のニッチトップ
上場日
12-21
(火)
吸収金額
98.2
億・中型
想定価格
¥3,840
承認時
仮条件
3,840-4,000
公開価格
¥4,000
初値
¥5,300
(1.32x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

リード端子と海底ケーブル光部品のニッチトップ
1. 事業内容

湖北工業は1959年に滋賀県長浜市で創業し、連結子会社5社とともにアジアに生産拠点を展開する電子部品メーカーである。主力はアルミ電解コンデンサ用リード端子事業で、車載・情報通信・生活家電向けに年間400億個規模を量産し主要コンデンサメーカーへ供給する。もう一つの柱が海底ケーブルやデータセンタ向けの光部品・デバイス事業で、光アイソレータなどを国内とスリランカの拠点で一貫生産する。溶接・プレス機を自社開発し、グローバルニッチ市場で高シェアを築いてきた点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) ニッチトップの供給実績 リード端子で年間400億個規模を量産し、主要アルミ電解コンデンサメーカーへ長年安定供給してきた供給基盤を持つ点が強みである。 (2) 特許に裏打ちされた技術 ノーバリ技術やスラリーキャスト法など国際特許で保護されたコア技術を有し、車載や海底ケーブル向けの高信頼性要求に対応できる。 (3) 一貫生産による差別化 素子づくりから精密組立まで国内外拠点で垂直分業し、品質と納期で競合との差別化を図っている。

3. 業績推移と成長要因

業績は連結ベースで成長基調にある。2019年12月期の売上高99.80億円から2020年12月期は111.77億円へと前期比約12%増収し、営業利益も14.81億円から25.78億円へ拡大、営業利益率は約23%に達した。純利益は5.25億円から15.62億円へ大きく伸びている。成長の背景には車載電装化に伴う高付加価値リード端子の需要増と、海底ケーブルやデータセンタ投資の拡大を受けた光デバイス需要の伸びがある。5G基地局向けなど通信領域の拡大も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

海外売上比率が高く、対象国の経済・政治情勢や為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性がある。アルミ線など原材料の国際市況による仕入価格上昇や、グローバルニッチ市場での価格競争も収益の変動要因となりうる。生産設備を多く抱えるため自然災害による生産能力低下のリスクも存在する。加えて光部品事業では営業秘密を巡る訴訟が係争中であり、今後の推移には留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
湖北工業は1959年設立のアルミ電解コンデンサ用リード端子と海底ケーブル向け光部品を手掛けるグローバルニッチトップ企業で、連結売上111.77億円・営業利益率約23%と収益基盤は安定している。一方で吸収金額98.24億円の中型案件であり、創業家による売出が公開株の中心で需給面の重さが意識されるため、総合評価はDに着地した。想定時価総額360億円に対し純利益15.62億円でPER約23倍と割高感は限定的で、業績の増益基調と技術的な参入障壁は相応に評価できる水準にある。(一方で吸収規模と売出中心の需給の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:30%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-21(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/21
上場済 · 上場後 1642 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+12.0%
YoY +12.0%
営業利益の状況
2019-12黒字化
直近 25.8 / 23.1%
営業利益率
(改善)
23.1%
2019-12は14.8%
9,980
2019-12
11.2k
2020-12
BS
財政状態
総資産
133億
純資産
57.7億
自己資本比率
43.4%
現預金
35.0億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
126億
43億
2019-12
133億
58億
2020-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 43%
負債 57%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2019-12
営業
+1641
投資
-806
FCF
+835
2020-12
営業
+2017
投資
-524
FCF
+1493
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥3,840
— 承認時
2
仮条件
¥3840〜4000
— 決定
3
公開価格
¥4,000
— 決定済
4
初値
¥5,300
2021-12-211.32x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
9,000,000
公募株式数
1,066,000
売出株式数
1,000,000
OA
390,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
27.1%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
1,600,000ロット
口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族98.4%
VC/CVC0%
従業員持株会1.6%
その他0%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
石井 太
individual90日
96.12%
売出 1000k
2
湖北工業従業員持株会
employee180日
1.62%
3
北川 一清
individual90日
0.26%
4
国友 啓行
individual90日
0.23%
5
加藤 隆司
individual90日
0.23%
6
荒木 治人
individual90日
0.23%
7
鈴木 基司
individual90日
0.23%
8
髙原 誠
individual90日
0.23%
9
山田 大元
individual90日
0.23%
10
山﨑 学
individual90日
0.23%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.6
差引手取概算額0.6億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 129億
初値倍率0.93x
1年後
25/10 上場
ユーソナー
431A · 53.2億
初値倍率1.18x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 石井 太
本社所在地滋賀県長浜市高月町高月1623番地
従業員数649名
設立1959年8月
決算月12月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設