上場済上場済 · 上場後 1347 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202210ソシオネクスト6526
ソシオ
東証プライム中型IPO
上場済

ソシオネクスト

6526· 先端カスタムSoCを担うファブレス半導体
上場日
10-12(水)
吸収金額
668億・中型
想定価格
¥3,480承認時
仮条件
3,480-3,650
公開価格
¥3,650
初値
¥3,835(1.05x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
野村證券
野村證券開設
大和証券
大和証券開設
みずほ
証券
みずほ証券開設
01

事業概要

先端カスタムSoCを担うファブレス半導体

1. 事業内容

当社は2014年9月に設立されたファブレスの半導体ベンダーで、富士通とパナソニックのシステムLSI事業を母体とする。主力は特定顧客向けに最適設計するカスタムSoCで、上流の仕様策定や論理設計まで顧客と共同で担う独自のソリューションSoCモデルを軸とする。製造はTSMC等のファウンドリやOSATに委託し、自社は設計開発に経営資源を集中する。オートモーティブやネットワーク・データセンター、スマートデバイスといった先端成長分野で商談を積み上げ、一部製品は既に量産化を開始している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 上流まで担う共同開発力 顧客の仕様策定や論理設計から関与し、設計能力を持たない顧客にも最適なカスタムSoCを提供できる点が強みである。 (2) 先端プロセスへの対応力 7nm以下の先端ノードを活用する案件比率が拡大し、量産から品質保証まで一貫して支える総合力を備える。 (3) 強固な財務基盤 自己資本比率は7割を超え現預金も厚く、長期の開発投資を支える安定した財務体質を確立している。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年3月期の997億円から2022年3月期は1170億円へと前期比約17%増加した。利益面の伸びはより大きく、営業利益は15.5億円から84.6億円へ、純利益は14.7億円から74.8億円へと約5倍に拡大している。先端成長分野での大型商談の獲得と、NRE売上に占める7nm以下案件や注力分野の比率上昇が収益性改善を牽引しており、製品売上の量産化進展が今後の成長を支える構図となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

製造を外部委託先に依存しており、特に前工程はTSMCへの集中度が高く、製造キャパシティの制約や委託費の値上げが収益を圧迫する可能性がある。ソリューションSoCは設計開発から評価完了まで2年以上を要し、その間の顧客戦略や市場環境の変化で仕様変更やプロジェクト中止が生じる懸念もある。量産時の発注数量は確定しておらず、想定数量に届かない場合は業績に影響しうる点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収667億・大型
吸収金額は667億円規模で大型に分類され、上場時点での需給面の重さは否めない。加えて富士通やパナソニック等による売出が中心で、新規の公募よりも既存株主の放出株が多い構成となっているため、需給スコアは抑えめに評価した。
地合い先端SoC注目
公開価格は仮条件上限の3650円で決定しており一定の需要は確認できる。先端カスタムSoCというテーマ性は高い一方、吸収額の大きい大型案件であるため短期的な値幅妙味は限定的とみられ、市場人気は中庸圏にあると判断した。
成長・テーマ利益5倍増
売上高は前期比約17%増、営業利益と純利益はともに前期から約5倍へと大きく拡大した。オートモーティブ等の先端成長分野での大型商談獲得と高採算案件の比率上昇が利益成長を牽引しており、成長性は高めに評価できる水準にある。
割安性PER約16倍
想定時価総額1228億円に対し前期純利益74.8億円でPERは約16倍にとどまる。大型かつ利益が急拡大している成長銘柄という条件を踏まえると、バリュエーションは相対的に割安感のある水準と判断し、高めに評価している。
リスク委託先集中
自己資本比率7割超で財務は健全だが、製造のTSMCへの集中や特定の大型プロジェクトへの依存、さらに量産数量が事前に確定しないことといった事業固有のリスクを複数抱えており、基礎的リスクは中程度の水準に置いた。
編集部コメント
前期は連結売上1170億円・営業利益84.6億円と前期比で利益が急拡大し、想定時価総額1228億円に対し前期純利益74.8億円でPER約16倍と大型の高成長銘柄としては割安感がある。オートモーティブやネットワーク・データセンター向けの先端カスタムSoCというテーマ性も強く、成長性と割安性はともに高めに評価できる。一方で吸収金額667億円の大型案件であり需給面の重さは否めず、富士通やパナソニック等による売出が中心で放出株が多い点も踏まえ、総合評価は中庸圏のCに置いた。(一方で吸収667億円の大型需給と売出中心の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:62%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-10-12(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/12
上場日
上場済 · 上場後 1347 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+17.3%
直近YoY +17.3%
営業利益の状況
2021-03 黒字化
直近 84.6億 / 7.2%
営業利益率の改善
7.2%
2021-03は1.6%
99.7k
2021-03
117.0k
2022-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-032022-03
売上高(百万円)99,746117,009
営業利益(百万円)1,5528,463
純利益(百万円)1,4697,480
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
1042億
817億
2021-03
1184億
896億
2022-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 39%
その他流動資産 37%
固定資産 23%
1,184
負債+純資産
流動負債 23%
1%
純資産 76%
1,184
現預金463
その他流動資産443
固定資産278
流動負債274
固定負債13.8
純資産896
自己資本比率
75.4%
健全水準
現預金
463
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
930
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-03
+107億
-15億
+93億
2022-03
+164億
-79億
+84億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+164
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-79.4
成長投資中
財務CF(直近)
-4.6
返済・株主還元
FCF(直近)
+84.2
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥3,480
— 承認時
2仮条件
¥3480〜3650
— 前後決定
3公開価格
¥3,650
— 決定済
4初値
¥3,835
2022-10-12 上場日に確定
1.05x
発行済株式数
33,666,666
公募株式数
売出株式数
10,841,200
OA(オーバーアロット)
吸収金額
668億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事4,336,500株今すぐ口座開設
野村證券
共同主幹事4,336,500株申込終了
大和証券
副幹事1,463,600株申込終了
みずほ
証券
副幹事379,400株申込終了
SBI
証券
副幹事108,400株申込終了
Rakuten
証券
副幹事108,400株申込終了
副幹事108,400株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1富士通株式会社company14,400,0003,961,90039.68%
2株式会社日本政策投資銀行company13,466,6663,308,50037.1%
3パナソニックホールディングス株式会社company5,800,0001,001,00015.99%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他92.8%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 吸収 393億
初値倍率0.95x
1年後
24/12 上場
キオクシアホールディングス
285A · 吸収 1203億
初値倍率0.99x
1年後
24/10 上場
リガク・ホールディングス
268A · 吸収 1291億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役会長兼社長兼CEO 肥塚 雅博
本社所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目10番23
従業員数2,549名
設立2014年9月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
野村證券
野村證券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1347 日経過
IPOスケジュール202210ソシオネクスト
ソシオ
東証プライム中型

ソシオネクスト

6526 ·
先端カスタムSoCを担うファブレス半導体
上場日
10-12
(水)
吸収金額
668
億・中型
想定価格
¥3,480
承認時
仮条件
3,480-3,650
公開価格
¥3,650
初値
¥3,835
(1.05x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

先端カスタムSoCを担うファブレス半導体
1. 事業内容

当社は2014年9月に設立されたファブレスの半導体ベンダーで、富士通とパナソニックのシステムLSI事業を母体とする。主力は特定顧客向けに最適設計するカスタムSoCで、上流の仕様策定や論理設計まで顧客と共同で担う独自のソリューションSoCモデルを軸とする。製造はTSMC等のファウンドリやOSATに委託し、自社は設計開発に経営資源を集中する。オートモーティブやネットワーク・データセンター、スマートデバイスといった先端成長分野で商談を積み上げ、一部製品は既に量産化を開始している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 上流まで担う共同開発力 顧客の仕様策定や論理設計から関与し、設計能力を持たない顧客にも最適なカスタムSoCを提供できる点が強みである。 (2) 先端プロセスへの対応力 7nm以下の先端ノードを活用する案件比率が拡大し、量産から品質保証まで一貫して支える総合力を備える。 (3) 強固な財務基盤 自己資本比率は7割を超え現預金も厚く、長期の開発投資を支える安定した財務体質を確立している。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年3月期の997億円から2022年3月期は1170億円へと前期比約17%増加した。利益面の伸びはより大きく、営業利益は15.5億円から84.6億円へ、純利益は14.7億円から74.8億円へと約5倍に拡大している。先端成長分野での大型商談の獲得と、NRE売上に占める7nm以下案件や注力分野の比率上昇が収益性改善を牽引しており、製品売上の量産化進展が今後の成長を支える構図となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

製造を外部委託先に依存しており、特に前工程はTSMCへの集中度が高く、製造キャパシティの制約や委託費の値上げが収益を圧迫する可能性がある。ソリューションSoCは設計開発から評価完了まで2年以上を要し、その間の顧客戦略や市場環境の変化で仕様変更やプロジェクト中止が生じる懸念もある。量産時の発注数量は確定しておらず、想定数量に届かない場合は業績に影響しうる点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
前期は連結売上1170億円・営業利益84.6億円と前期比で利益が急拡大し、想定時価総額1228億円に対し前期純利益74.8億円でPER約16倍と大型の高成長銘柄としては割安感がある。オートモーティブやネットワーク・データセンター向けの先端カスタムSoCというテーマ性も強く、成長性と割安性はともに高めに評価できる。一方で吸収金額667億円の大型案件であり需給面の重さは否めず、富士通やパナソニック等による売出が中心で放出株が多い点も踏まえ、総合評価は中庸圏のCに置いた。(一方で吸収667億円の大型需給と売出中心の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:62%・評価の確信度:84%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 10-12(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/12
上場済 · 上場後 1347 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+17.3%
YoY +17.3%
営業利益の状況
2021-03黒字化
直近 84.6 / 7.2%
営業利益率
(改善)
7.2%
2021-03は1.6%
99.7k
2021-03
117.0k
2022-03
BS
財政状態
総資産
1,184億
純資産
896億
自己資本比率
75.4%
現預金
463億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
1042億
817億
2021-03
1184億
896億
2022-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 76%
負債 24%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-03
営業
+10704
投資
-1453
FCF
+9251
2022-03
営業
+16355
投資
-7938
FCF
+8417
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥3,480
— 承認時
2
仮条件
¥3480〜3650
— 決定
3
公開価格
¥3,650
— 決定済
4
初値
¥3,835
2022-10-121.05x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
33,666,666
公募株式数
売出株式数
10,841,200
OA
実績PER
想定PBR
想定ROE
8.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
4,336,500ロット
口座開設
野村證券
野村證券共同主幹事
4,336,500ロット
大和証券
大和証券副幹事
1,463,600ロット
みずほ
証券
379,400ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
108,400ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
108,400ロット
monex
証券
108,400ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他92.8%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
富士通株式会社
company
39.68%
売出 3962k
2
株式会社日本政策投資銀行
company
37.1%
売出 3309k
3
パナソニックホールディングス株式会社
company
15.99%
売出 1001k
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 393億
初値倍率0.95x
1年後
24/12 上場
キオクシアホールディングス
285A · 1203億
初値倍率0.99x
1年後
24/10 上場
リガク・ホールディングス
268A · 1291億
初値倍率0.96x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役会長兼社長兼CEO 肥塚 雅博
本社所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目10番23
従業員数2,549名
設立2014年9月
決算月3月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設