イメージ・マジック
事業概要
1. 事業内容
当社は1995年設立で、ITを活用したモノづくりのDX企業として事業を展開する。主力はアパレルや雑貨へのオンデマンドプリントサービスで、自社サイト「オリジナルプリント.jp」での直販と、提携先から受注し加工・納品するパートナー受注の二つの経路を持つ。約1,900種類のアイテムに対応し、受注から最短5分で梱包出荷まで進む点が特徴である。あわせて生産管理システムやハードウエアを他社へ提供するソリューション事業も手掛け、前期売上は43.3億円に達した。
2. 事業の特徴・強み
(1) 国内最大級の加工能力 インクジェット加工で国内最大級の規模を持ち、約1,900種類の幅広いアイテムに小ロットから短納期で対応できる体制を整えている。 (2) DXによる省力化 受注から出荷までの工程をシステムで自動化し、受注後最短5分で出荷可能とすることで、人手を抑えた効率的な生産を実現している。 (3) 二つの収益経路 自社直販とパートナー受注に加え、システムやハードを外販するソリューション事業を併せ持ち、収益源を分散できている点も強みである。
3. 業績推移と成長要因
売上高は2018年4月期の14.71億円から、2019年4月期20.67億円、2020年4月期28.43億円、2021年4月期43.3億円へと拡大し、直近期は前期比約52%増と高い成長を続けている。利益面でも純利益が前期の0.86億円から1.53億円へ約78%増、営業利益は2.21億円へと改善した。EC市場の拡大を背景に、自社直販とパートナー受注の伸長、ソリューション事業の拡充が成長を牽引している。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
特定取引先への依存が主な留意点である。前期はGMOペパボ向け売上が全体の24.8%を占め、仕入面でもキャブ株式会社が35.7%を占めるため、取引方針の変更が業績に影響する可能性がある。競合の参入や材料・配送コストの上昇、システム障害なども収益の変動要因となりうる。また過去に財源規制に抵触する自己株式取得があった経緯も開示されており、内部管理体制の整備状況には留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2017-04 | 2018-04 | 2019-04 | 2020-04 | 2021-04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 1,123 | 1,471 | 2,067 | 2,843 | 4,330 |
| 営業利益(百万円) | — | — | — | 109 | 221 |
| 純利益(百万円) | 66 | 47 | 14 | 86 | 153 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 山川 誠 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都文京区小石川一丁目3番11号 |
| 従業員数 | 158名 |
| 設立 | 1995年5月 |
| 決算月 | 4月期 |
イメージ・マジック
事業概要
当社は1995年設立で、ITを活用したモノづくりのDX企業として事業を展開する。主力はアパレルや雑貨へのオンデマンドプリントサービスで、自社サイト「オリジナルプリント.jp」での直販と、提携先から受注し加工・納品するパートナー受注の二つの経路を持つ。約1,900種類のアイテムに対応し、受注から最短5分で梱包出荷まで進む点が特徴である。あわせて生産管理システムやハードウエアを他社へ提供するソリューション事業も手掛け、前期売上は43.3億円に達した。
(1) 国内最大級の加工能力 インクジェット加工で国内最大級の規模を持ち、約1,900種類の幅広いアイテムに小ロットから短納期で対応できる体制を整えている。 (2) DXによる省力化 受注から出荷までの工程をシステムで自動化し、受注後最短5分で出荷可能とすることで、人手を抑えた効率的な生産を実現している。 (3) 二つの収益経路 自社直販とパートナー受注に加え、システムやハードを外販するソリューション事業を併せ持ち、収益源を分散できている点も強みである。
売上高は2018年4月期の14.71億円から、2019年4月期20.67億円、2020年4月期28.43億円、2021年4月期43.3億円へと拡大し、直近期は前期比約52%増と高い成長を続けている。利益面でも純利益が前期の0.86億円から1.53億円へ約78%増、営業利益は2.21億円へと改善した。EC市場の拡大を背景に、自社直販とパートナー受注の伸長、ソリューション事業の拡充が成長を牽引している。
特定取引先への依存が主な留意点である。前期はGMOペパボ向け売上が全体の24.8%を占め、仕入面でもキャブ株式会社が35.7%を占めるため、取引方針の変更が業績に影響する可能性がある。競合の参入や材料・配送コストの上昇、システム障害なども収益の変動要因となりうる。また過去に財源規制に抵触する自己株式取得があった経緯も開示されており、内部管理体制の整備状況には留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去4期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 山川 誠 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都文京区小石川一丁目3番11号 |
| 従業員数 | 158名 |
| 設立 | 1995年5月 |
| 決算月 | 4月期 |