上場済上場済 · 上場後 1543 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202203ギックス9219
ギック
東M中型IPO
上場済

ギックス

9219· データで判断を変えるDI支援集団
上場日
03-30(水)
吸収金額
12.7億・中型
想定価格
¥1,070承認時
仮条件
980-1,070
公開価格
¥1,070
初値
¥1,100(1.03x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券開設
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券開設
Rakuten
証券
楽天証券開設
01

事業概要

データで判断を変えるDI支援集団

1. 事業内容

ギックスは2018年設立で、戦略コンサルティングの思考法と高度なアナリティクス能力を組み合わせたプロフェッショナルサービスを手がける。データを用いて物事を理解し判断する「データインフォームド(DI)」を掲げ、大手企業の経営課題解決を支援する。提供形態は課題を分析するDIコンサルティング、判断を仕組み化するDIプラットフォーム、ノウハウを汎用化したDIプロダクトの三層で構成される。2021年6月期の売上高は722百万円で、JR西日本やアサヒグループなど大手を主要顧客に持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 三層一気通貫の提供体制 コンサルから基盤構築、自社プロダクトまでを一気通貫で提供し、顧客企業に深く入り込んで継続案件化しやすい体制を築いている点が強みである。 (2) 戦略×分析の人材基盤 戦略コンサル素養とデータサイエンス素養を併せ持つ人材と、創業以来蓄積したノウハウ・ツール群が参入障壁となり、高い付加価値の提供を支えている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年6月期383百万円、2020年6月期618百万円、2021年6月期722百万円と拡大基調にあり、直近期は前期比約17%増を確保した。純利益も2020年6月期36百万円から2021年6月期51百万円へ伸びている。成長要因は大手顧客との長期契約深耕と、業界横断で展開できるDIプロダクト領域の拡大で、研究開発と人材への先行投資を続ける方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

特定の売上先への依存が大きく、第9期はJR西日本28.5%、アサヒグループ19.8%、三菱UFJ銀行14.0%が上位を占める。優秀な人材の確保・育成が事業推進の前提であり、採用が想定通り進まない場合の影響が想定される。加えてアナリティクス・AI分野の技術革新や、情報管理・法規制の動向が業績に影響を与える可能性がある点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収12.7億・小型
吸収金額は12.74億円と小型で、需給面の重さは限定的である。公開価格1,070円は仮条件の上限で決定しており、投資家からの需要は相応に強かったとみられる。一方で配点に対する獲得点は中位にとどまり、需給の追い風は限定的と評価する。
地合いAI・DX注目
データ活用やAI・DXは投資家の注目度が高いテーマで、上場時の地合いには追い風が期待できる領域である。ただし直近IPOの平均リターンなど市況指標の一部が欠けており、確度の高い判断材料が不足することから評価は中位に置いている。
成長・テーマ増収基調
売上高は2019年6月期383百万円、2020年6月期618百万円、2021年6月期722百万円と着実に拡大し、直近期は前期比約17%増を確保した。純利益も36百万円から51百万円へ伸びており、成長性は相対的に高めと評価できる水準にある。
×
割安性割高
純利益51百万円に対し想定時価総額は58.78億円で、PERは約115倍と高い水準にある。増収基調を踏まえても利益規模に比して株価評価は割高で、バリュエーション面の余裕は乏しく、価格妥当性の観点では慎重に見ざるを得ない。
リスク顧客集中
上位顧客への依存が高く、第9期はJR西28.5%・アサヒ19.8%・三菱UFJ銀14.0%が上位を占める。優秀な人材の確保や技術革新への対応も課題となるが、継続企業の前提に関する重要な疑義はなく、基礎的なリスクは中程度と評価する。
編集部コメント
ギックスはデータに基づく判断(DI)を支援するコンサルティングとデータ基盤、自社プロダクトの三層で事業を展開する。売上は2021年6月期で722百万円と前期比約17%増を確保し、テーマ性とビジネスモデルの再現性は相対的に評価できる。一方で純利益は51百万円と小さく、想定時価総額58.78億円に対しPERは約115倍と高い。吸収金額は12.74億円の小型で需給面は支えがあるものの、JR西28.5%・アサヒ19.8%など特定顧客への依存も気になる。これらを総合し本評価はDバンドと置く。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:38%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-03-30(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
03/30
上場日
上場済 · 上場後 1543 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+49.1%
直近YoY +16.8%
営業利益の状況
2020-06 黒字化
直近 0.6億 / 7.6%
営業利益率の改善
7.6%
改善継続中
単体
146
2017-06
247
2018-06
383
2019-06
618
2020-06
722
2021-06
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2017-062018-062019-062020-062021-06
売上高(百万円)146247383618722
営業利益(百万円)4255
純利益(百万円)-2440253651
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
139
119
2017-06
200
160
2018-06
505
380
2019-06
800
417
2020-06
16億
12億
2021-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 80%
14%
6%
15.5
負債+純資産
11%
12%
純資産 77%
15.5
現預金12.3
その他流動資産2.2
固定資産1.0
流動負債1.8
固定負債1.8
純資産11.9
自己資本比率
76.8%
健全水準
現預金
12.3
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
12.6%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
21.3
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-06
+103
-7
+96
2021-06
-89
+3
-86
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-0.9
キャッシュ流出
投資CF(直近)
+—
回収局面
財務CF(直近)
+6.7
資金調達
FCF(直近)
-0.9
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,070
— 承認時
2仮条件
¥980〜1070
— 前後決定
3公開価格
¥1,070
— 決定済
4初値
¥1,100
2022-03-30 上場日に確定
1.03x
発行済株式数
5,493,400
公募株式数
300,000
売出株式数
735,500
OA(オーバーアロット)
155,300
吸収金額
12.7億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
4.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事300,000株今すぐ口座開設
SBI
証券
副幹事82,800株申込終了
副幹事10,300株申込終了
Rakuten
証券
副幹事5,100株申込終了
副幹事5,100株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1網野 知博 注1、3individual2,033,40038.1%
2田中 耕比古 注2、3individual933,30017.49%
3花谷 慎太郎 注2、3individual933,30017.49%
4FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 注3vc571,00010.7%
5株式会社JR西日本イノベーションズ 注3company311,2005.83%
6日本ユニシス株式会社 注3company261,2004.89%
7鴨居 達哉 注3individual100,0001.87%
8三菱UFJキャピタル7号投資事業有限責任組合 注3vc50,0000.94%
9安藤 祐輔individual00.9%
10岡 大勝individual00.9%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族77.6%
VC/CVC11.6%
従業員持株会0%
その他10.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 吸収 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
スタートライン
477A · 吸収 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 吸収 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役CEO 網野 知博
本社所在地東京都港区三田一丁目4番28号三田国際ビル2階
従業員数31名
設立2018年12月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
いち
いちよし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1543 日経過
IPOスケジュール202203ギックス
ギック
東M中型

ギックス

9219 ·
データで判断を変えるDI支援集団
上場日
03-30
(水)
吸収金額
12.7
億・中型
想定価格
¥1,070
承認時
仮条件
980-1,070
公開価格
¥1,070
初値
¥1,100
(1.03x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

データで判断を変えるDI支援集団
1. 事業内容

ギックスは2018年設立で、戦略コンサルティングの思考法と高度なアナリティクス能力を組み合わせたプロフェッショナルサービスを手がける。データを用いて物事を理解し判断する「データインフォームド(DI)」を掲げ、大手企業の経営課題解決を支援する。提供形態は課題を分析するDIコンサルティング、判断を仕組み化するDIプラットフォーム、ノウハウを汎用化したDIプロダクトの三層で構成される。2021年6月期の売上高は722百万円で、JR西日本やアサヒグループなど大手を主要顧客に持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 三層一気通貫の提供体制 コンサルから基盤構築、自社プロダクトまでを一気通貫で提供し、顧客企業に深く入り込んで継続案件化しやすい体制を築いている点が強みである。 (2) 戦略×分析の人材基盤 戦略コンサル素養とデータサイエンス素養を併せ持つ人材と、創業以来蓄積したノウハウ・ツール群が参入障壁となり、高い付加価値の提供を支えている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年6月期383百万円、2020年6月期618百万円、2021年6月期722百万円と拡大基調にあり、直近期は前期比約17%増を確保した。純利益も2020年6月期36百万円から2021年6月期51百万円へ伸びている。成長要因は大手顧客との長期契約深耕と、業界横断で展開できるDIプロダクト領域の拡大で、研究開発と人材への先行投資を続ける方針である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

特定の売上先への依存が大きく、第9期はJR西日本28.5%、アサヒグループ19.8%、三菱UFJ銀行14.0%が上位を占める。優秀な人材の確保・育成が事業推進の前提であり、採用が想定通り進まない場合の影響が想定される。加えてアナリティクス・AI分野の技術革新や、情報管理・法規制の動向が業績に影響を与える可能性がある点にも留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
ギックスはデータに基づく判断(DI)を支援するコンサルティングとデータ基盤、自社プロダクトの三層で事業を展開する。売上は2021年6月期で722百万円と前期比約17%増を確保し、テーマ性とビジネスモデルの再現性は相対的に評価できる。一方で純利益は51百万円と小さく、想定時価総額58.78億円に対しPERは約115倍と高い。吸収金額は12.74億円の小型で需給面は支えがあるものの、JR西28.5%・アサヒ19.8%など特定顧客への依存も気になる。これらを総合し本評価はDバンドと置く。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:38%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 03-30(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
03/30
上場済 · 上場後 1543 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+49.1%
YoY +16.8%
営業利益の状況
2020-06黒字化
直近 0.6 / 7.6%
営業利益率
(改善)
7.6%
改善継続中
146
2017-06
247
2018-06
383
2019-06
618
2020-06
722
2021-06
BS
財政状態
単体
総資産
15.5億
純資産
11.9億
自己資本比率
76.8%
現預金
12.3億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
139
119
2017-06
200
160
2018-06
505
380
2019-06
800
417
2020-06
16億
12億
2021-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 77%
負債 23%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-06
営業
+103
投資
-7
FCF
+96
2021-06
営業
-89
投資
3
FCF
-86
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,070
— 承認時
2
仮条件
¥980〜1070
— 決定
3
公開価格
¥1,070
— 決定済
4
初値
¥1,100
2022-03-301.03x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
5,493,400
公募株式数
300,000
売出株式数
735,500
OA
155,300
実績PER
想定PBR
想定ROE
4.3%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
300,000ロット
口座開設
SBI
証券
SBI証券副幹事
82,800ロット
三菱
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
5,100ロット
いち
5,100ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族77.6%
VC/CVC11.6%
従業員持株会0%
その他10.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
網野 知博 注1、3
individual
38.1%
2
田中 耕比古 注2、3
individual
17.49%
3
花谷 慎太郎 注2、3
individual
17.49%
4
FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 注3
vc
10.7%
5
株式会社JR西日本イノベーションズ 注3
company
5.83%
6
日本ユニシス株式会社 注3
company
4.89%
7
鴨居 達哉 注3
individual
1.87%
8
三菱UFJキャピタル7号投資事業有限責任組合 注3
vc
0.94%
9
安藤 祐輔
individual
0.9%
10
岡 大勝
individual
0.9%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
スタートライン
477A · 8.05億
初値倍率1.95x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役CEO 網野 知博
本社所在地東京都港区三田一丁目4番28号三田国際ビル2階
従業員数31名
設立2018年12月
決算月6月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設