ラバブルマーケティンググループ
事業概要
1. 事業内容
ラバブルマーケティンググループは2008年創業で、生活者に愛されるマーケティング活動の推進を掲げる企業グループである。子会社コムニコや24-7を通じ、企業のSNSアカウント運用代行やコンテンツ制作、効果検証までを一括で担うSNSマーケティング事業を基幹に据える。加えてマーケティングオートメーションの導入・活用支援を育成事業とし、運用支援・支援ツール提供・教育の3本柱からなるMOSを展開する。SNSアカウント支援は累計1,250社の実績を持ち、大手企業ブランドを中心に幅広い業種へサービスを提供している。
2. 事業の特徴・強み
(1) ストック型の収益構造 運用代行とSaaS型ツール提供を組み合わせ、案件積み上げにより売上が安定的に積み上がる継続課金型のビジネスを築いている点が強みである。 (2) 長年の運用実績と教育基盤 SNS黎明期の2008年から運用支援を積み重ねた累計1,250社の実績と、SNS検定講座による人材教育基盤が顧客の信頼と専門性の裏付けになっている。
3. 業績推移と成長要因
連結売上高は2020年3月期に1,213百万円、営業利益118百万円・純利益83百万円と黒字を確保していた。一方2021年3月期は売上高964百万円と前期比で約2割減少し、営業損益はマイナス36百万円、純損益もマイナス33百万円へと赤字転落した。新型コロナ影響下でも国内インターネット広告費は前年比105.9%と成長を維持しており、SNS運用支援やMA需要の拡大を取り込めるかが今後の業績回復と成長の鍵となる。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
主力はインターネット関連事業であり、技術革新や顧客ニーズの変化が速く、サービスの陳腐化や対応遅れが業績に影響する可能性がある。事業がInstagramやFacebook等の主要SNSプラットフォーム上の手法に依存するため、各SNSの利用動向や広告規約・規制の変更が収益に響き得る。システム障害や個人情報漏洩、インターネット広告市場の成長鈍化なども留意すべきリスク要因として挙げられる。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2020-03 | 2021-03 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 1,213 | 964 |
| 営業利益(百万円) | 118 | -36 |
| 純利益(百万円) | 83 | -33 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 林 雅之 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋一丁目5番2号 |
| 従業員数 | 107名 |
| 設立 | 2008年11月 |
| 決算月 | 3月期 |
ラバブルマーケティンググループ
事業概要
ラバブルマーケティンググループは2008年創業で、生活者に愛されるマーケティング活動の推進を掲げる企業グループである。子会社コムニコや24-7を通じ、企業のSNSアカウント運用代行やコンテンツ制作、効果検証までを一括で担うSNSマーケティング事業を基幹に据える。加えてマーケティングオートメーションの導入・活用支援を育成事業とし、運用支援・支援ツール提供・教育の3本柱からなるMOSを展開する。SNSアカウント支援は累計1,250社の実績を持ち、大手企業ブランドを中心に幅広い業種へサービスを提供している。
(1) ストック型の収益構造 運用代行とSaaS型ツール提供を組み合わせ、案件積み上げにより売上が安定的に積み上がる継続課金型のビジネスを築いている点が強みである。 (2) 長年の運用実績と教育基盤 SNS黎明期の2008年から運用支援を積み重ねた累計1,250社の実績と、SNS検定講座による人材教育基盤が顧客の信頼と専門性の裏付けになっている。
連結売上高は2020年3月期に1,213百万円、営業利益118百万円・純利益83百万円と黒字を確保していた。一方2021年3月期は売上高964百万円と前期比で約2割減少し、営業損益はマイナス36百万円、純損益もマイナス33百万円へと赤字転落した。新型コロナ影響下でも国内インターネット広告費は前年比105.9%と成長を維持しており、SNS運用支援やMA需要の拡大を取り込めるかが今後の業績回復と成長の鍵となる。
主力はインターネット関連事業であり、技術革新や顧客ニーズの変化が速く、サービスの陳腐化や対応遅れが業績に影響する可能性がある。事業がInstagramやFacebook等の主要SNSプラットフォーム上の手法に依存するため、各SNSの利用動向や広告規約・規制の変更が収益に響き得る。システム障害や個人情報漏洩、インターネット広告市場の成長鈍化なども留意すべきリスク要因として挙げられる。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 林 雅之 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋一丁目5番2号 |
| 従業員数 | 107名 |
| 設立 | 2008年11月 |
| 決算月 | 3月期 |