上場済上場済 · 上場後 1284 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202212大栄環境9336
大栄環
東証プライム中型IPO
上場済

大栄環境

9336· 廃棄物処理の循環インフラ大手
上場日
12-14(水)
吸収金額
273億・中型
想定価格
¥1,270承認時
仮条件
1,270-1,350
公開価格
¥1,350
初値
¥1,710(1.27x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券開設
大和証券
大和証券開設
SBI
証券
SBI証券開設
01

事業概要

廃棄物処理の循環インフラ大手

1. 事業内容

大栄環境は1979年設立の廃棄物処理・資源循環を中心とする環境関連企業で、連結子会社29社などからなるグループを構成する。主力の廃棄物処理・資源循環は2022年3月期の連結売上高の86.6%を占め、産業廃棄物と一般廃棄物の収集運搬から中間処理・再資源化、最終処分までを一貫して担うワンストップ体制を特徴とする。製造メーカーやゼネコン、医療機関、自治体を主要顧客とし、関西・中部・関東を中心に全国へ事業を広げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) ワンストップ体制 収集運搬から中間処理・再資源化、最終処分までを自社施設で一貫提供し、外部委託による収益性低下を回避できる点が強みである。 (2) 高い参入障壁 許認可の取得が難しく多額の投資を要する大型熱処理施設や最終処分場を自社保有しており、新規参入が容易でない構造が収益の安定につながる。 (3) 取引継続性 排出事業者責任の強化を背景に信頼できる処理事業者が選ばれやすく、既存顧客との取引が継続しやすい。

3. 業績推移と成長要因

売上高は連結で2021年3月期の616.1億円から2022年3月期は649.9億円へと約5%増加し、緩やかな成長を続けている。営業利益は同期で128.4億円、営業利益率は約20%と高水準を維持し、純利益も88.7億円を確保した。処理能力の増強や営業活動の活発化による収益拡大に加え、メタン発酵・堆肥化施設など資源循環分野への投資を進めており、自治体の一般廃棄物処理の民間委託拡大も追い風として中期的な成長余地を見込む。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

人件費が営業費用の相当部分を占めるなか、労働人口の減少や燃料・電力価格の変動による費用増加が利益を圧迫する可能性がある。また廃棄物処理業界は地域ごとに中小事業者が分散して競合し、価格競争が激化する局面も想定される。長期的には少子高齢化や人口減少、リサイクル率向上の進展により廃棄物排出量が減少する構造的な懸念も残り、これらが想定どおりに対処できない場合は業績に影響しうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収273億・中型
吸収金額は272.8億円と東証プライムでも相応の規模で、放出株の多くが親会社による売出である点が需給面の重しとなる。180日のロックアップは付くものの、放出規模に対する需要の厚みは読みにくく、需給はやや慎重に評価される。
地合い安定インフラ系
廃棄物処理・資源循環は循環経済や脱炭素を背景に社会的意義が高い分野だが、急成長テーマではなく市場の注目度は中位にとどまる。大型のプライム上場という性格も短期的な人気の盛り上がりという面では中立的に働きやすい。
成長・テーマ増収・高利益率
連結売上高は616.1億円から649.9億円へ約5%増と着実に伸び、営業利益率は約20%と高水準を保つ。資源循環施設への投資や一般廃棄物処理の民間委託拡大を背景に、中期的にも安定した成長余地が見込まれる点を前向きに評価した。
割安性PER約14倍
想定時価総額1,283.55億円に対し連結純利益は約88.7億円で、予想PERは約14倍と業績水準に照らして割安感がある。高い営業利益率と安定した収益基盤を踏まえると、バリュエーション面では妥当から割安の範囲にあると判断した。
リスク親会社集中
親会社ウイングトワが約98%を保有し売出主体である点や、燃料・人件費の上昇、長期的な廃棄物排出量の減少が構造的なリスクとなる。継続疑義はなく財務も健全だが、株主構成の偏りは投資判断を行ううえでの留意点として残る。
編集部コメント
売上は2022年3月期で連結649.9億円、営業利益128.4億円・営業利益率約20%と安定した収益基盤を持ち、許認可と大型施設の自社保有による参入障壁の高さが事業の強みとなる。想定PERも約14倍と業績水準に照らして割安感がある。一方で吸収金額272.8億円は東証プライム市場でも相応に大きく、放出株の大半が親会社による売出である点や、廃棄物排出量の長期減少といった構造要因が重しとなり、総合評価はDに落ち着く。割安感はあるが需給面の重さが上値を抑える構図で、初値は慎重に見ておきたい局面である。(一方で売出主体で需給が重い観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:40%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-12-14(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/14
上場日
上場済 · 上場後 1284 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+5.5%
直近YoY +5.5%
営業利益の状況
2021-03 黒字化
直近 128億 / 19.8%
営業利益率の改善
19.8%
2021-03は21.2%
61.6k
2021-03
65.0k
2022-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-032022-03
売上高(百万円)61,60864,992
営業利益(百万円)13,05312,840
純利益(百万円)9,2308,870
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
1516億
532億
2021-03
1583億
601億
2022-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 37%
9%
固定資産 55%
1,583
負債+純資産
18%
固定負債 45%
純資産 38%
1,583
現預金578
その他流動資産140
固定資産865
流動負債278
固定負債705
純資産601
自己資本比率
37.5%
標準的
現預金
578
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
50.1%
相応
IPO調達後の現預金見込み
769
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-03
+114億
-146億
-32億
2022-03
+180億
-164億
+16億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+180
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-164
成長投資中
財務CF(直近)
-31.7
返済・株主還元
FCF(直近)
+16.0
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,270
— 承認時
2仮条件
¥1270〜1350
— 前後決定
3公開価格
¥1,350
— 決定済
4初値
¥1,710
2022-12-14 上場日に確定
1.27x
発行済株式数
95,077,900
公募株式数
1,750,000
売出株式数
11,892,500
OA(オーバーアロット)
4,815,000
吸収金額
273億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,750,000株今すぐ口座開設
副幹事818,500株申込終了
大和証券
副幹事750,300株申込終了
SBI
証券
副幹事341,000株申込終了
野村證券
副幹事272,800株申込終了
岡三
証券
副幹事272,800株申込終了
副幹事136,400株申込終了
松井証券
副幹事68,200株申込終了
Rakuten
証券
副幹事68,200株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1ウイングトワ株式会社company89,999,50015,584,00098.28%180日
2大栄環境従業員持株会employee1,190,7001.3%
3金子 文雄individual47,3000.05%180日
4井上 吉一individual46,8000.05%180日
5大田 成幸individual46,8000.05%180日
6篠原 啓二individual46,8000.05%180日
7東井 基光individual15,6000.02%180日
8石川 光一individual15,6000.02%180日
9出射 邦彦individual15,6000.02%180日
10下田 守彦individual15,6000.02%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0.5%
VC/CVC0%
従業員持株会1.3%
その他98.3%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.2 億円
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 吸収 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
オリオンビール
409A · 吸収 270億
初値倍率2.19x
1年後
25/06 上場
北里コーポレーション
368A · 吸収 215億
初値倍率1.49x
1年後
24/10 上場
インターメスティック
262A · 吸収 200億
初値倍率1.25x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 金子 文雄
本社所在地
従業員数2,101名
設立1979年10月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
9
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
野村證券
野村證券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1284 日経過
IPOスケジュール202212大栄環境
大栄環
東証プライム中型

大栄環境

9336 ·
廃棄物処理の循環インフラ大手
上場日
12-14
(水)
吸収金額
273
億・中型
想定価格
¥1,270
承認時
仮条件
1,270-1,350
公開価格
¥1,350
初値
¥1,710
(1.27x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

廃棄物処理の循環インフラ大手
1. 事業内容

大栄環境は1979年設立の廃棄物処理・資源循環を中心とする環境関連企業で、連結子会社29社などからなるグループを構成する。主力の廃棄物処理・資源循環は2022年3月期の連結売上高の86.6%を占め、産業廃棄物と一般廃棄物の収集運搬から中間処理・再資源化、最終処分までを一貫して担うワンストップ体制を特徴とする。製造メーカーやゼネコン、医療機関、自治体を主要顧客とし、関西・中部・関東を中心に全国へ事業を広げている。

2. 事業の特徴・強み

(1) ワンストップ体制 収集運搬から中間処理・再資源化、最終処分までを自社施設で一貫提供し、外部委託による収益性低下を回避できる点が強みである。 (2) 高い参入障壁 許認可の取得が難しく多額の投資を要する大型熱処理施設や最終処分場を自社保有しており、新規参入が容易でない構造が収益の安定につながる。 (3) 取引継続性 排出事業者責任の強化を背景に信頼できる処理事業者が選ばれやすく、既存顧客との取引が継続しやすい。

3. 業績推移と成長要因

売上高は連結で2021年3月期の616.1億円から2022年3月期は649.9億円へと約5%増加し、緩やかな成長を続けている。営業利益は同期で128.4億円、営業利益率は約20%と高水準を維持し、純利益も88.7億円を確保した。処理能力の増強や営業活動の活発化による収益拡大に加え、メタン発酵・堆肥化施設など資源循環分野への投資を進めており、自治体の一般廃棄物処理の民間委託拡大も追い風として中期的な成長余地を見込む。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

人件費が営業費用の相当部分を占めるなか、労働人口の減少や燃料・電力価格の変動による費用増加が利益を圧迫する可能性がある。また廃棄物処理業界は地域ごとに中小事業者が分散して競合し、価格競争が激化する局面も想定される。長期的には少子高齢化や人口減少、リサイクル率向上の進展により廃棄物排出量が減少する構造的な懸念も残り、これらが想定どおりに対処できない場合は業績に影響しうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
売上は2022年3月期で連結649.9億円、営業利益128.4億円・営業利益率約20%と安定した収益基盤を持ち、許認可と大型施設の自社保有による参入障壁の高さが事業の強みとなる。想定PERも約14倍と業績水準に照らして割安感がある。一方で吸収金額272.8億円は東証プライム市場でも相応に大きく、放出株の大半が親会社による売出である点や、廃棄物排出量の長期減少といった構造要因が重しとなり、総合評価はDに落ち着く。割安感はあるが需給面の重さが上値を抑える構図で、初値は慎重に見ておきたい局面である。(一方で売出主体で需給が重い観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:40%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-14(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/14
上場済 · 上場後 1284 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+5.5%
YoY +5.5%
営業利益の状況
2021-03黒字化
直近 128 / 19.8%
営業利益率
(改善)
19.8%
2021-03は21.2%
61.6k
2021-03
65.0k
2022-03
BS
財政状態
総資産
1,583億
純資産
601億
自己資本比率
37.5%
現預金
578億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
1516億
532億
2021-03
1583億
601億
2022-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 38%
負債 62%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-03
営業
+11412
投資
-14582
FCF
-3170
2022-03
営業
+18045
投資
-16445
FCF
+1600
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,270
— 承認時
2
仮条件
¥1270〜1350
— 決定
3
公開価格
¥1,350
— 決定済
4
初値
¥1,710
2022-12-141.27x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
95,077,900
公募株式数
1,750,000
売出株式数
11,892,500
OA
4,815,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
14.9%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
1,750,000ロット
口座開設
三菱
大和証券
大和証券副幹事
750,300ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
341,000ロット
野村證券
野村證券副幹事
272,800ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
272,800ロット
岩井
136,400ロット
松井証券
松井証券副幹事
68,200ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
68,200ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0.5%
VC/CVC0%
従業員持株会1.3%
その他98.3%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
ウイングトワ株式会社
company180日
98.28%
売出 15584k
2
大栄環境従業員持株会
employee
1.3%
3
金子 文雄
individual180日
0.05%
4
井上 吉一
individual180日
0.05%
5
大田 成幸
individual180日
0.05%
6
篠原 啓二
individual180日
0.05%
7
東井 基光
individual180日
0.02%
8
石川 光一
individual180日
0.02%
9
出射 邦彦
individual180日
0.02%
10
下田 守彦
individual180日
0.02%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.2
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/09 上場
オリオンビール
409A · 270億
初値倍率2.19x
1年後
25/06 上場
北里コーポレーション
368A · 215億
初値倍率1.49x
1年後
24/10 上場
インターメスティック
262A · 200億
初値倍率1.25x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 金子 文雄
本社所在地
従業員数2,101名
設立1979年10月
決算月3月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設