上場済上場済 · 上場後 1276 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202212コーチ・エィ9339
コーチ
東証スタンダード中型IPO
上場済

コーチ・エィ

9339· 対話で組織変革を促すコーチング
上場日
12-22(木)
吸収金額
8.3億・中型
想定価格
¥1,570承認時
仮条件
1,660-1,840
公開価格
¥1,840
初値
¥2,500(1.36x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
みずほ
証券
みずほ証券開設
Rakuten
証券
楽天証券開設
SBI
証券
SBI証券開設
01

事業概要

対話で組織変革を促すコーチング

1. 事業内容

コーチ・エィは前身の有限会社コーチ・トゥエンティワンが1997年にコーチ・トレーニング・プログラムを開始したことに始まり、現在は国内外6社でコーチング事業を展開する。主力は大企業の組織変革を狙うシステミック・コーチングによる組織開発ビジネスと、対話を担うリーダーを育てるコーチング人材育成ビジネスの2本柱で、上場企業を主要な取引先とする。エグゼクティブ・コーチングやDCDなど組織階層に応じたサービスを提供し、いずれもオンライン対応する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 正社員コーチによる育成体制 116名のコーチの大部分を正社員として雇用し、国際コーチング連盟等の認定資格保有者をチーム化してサービス品質を担保する。 (2) 独自システムとデータ活用 コーチング研究所と自社開発の管理システムで対話記録やアセスメント結果を蓄積し、効果を定量分析して組織開発に還元する。 (3) 限定的な競合環境 大企業向けに組織全体の変革を狙うコーチングを提供できる事業者は限られ、20年超のノウハウが優位性を支える。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年12月期の24.33億円から2021年12月期に33.07億円へと約36%増加し、同期の純損益も2.99億円の赤字から2.45億円の黒字へと転換した。営業利益は3.62億円、営業利益率は約11%の水準にある。人的資本経営への関心の高まりを背景に、システミック・コーチングの拡大やIT投資の強化、海外拠点を軸とした事業のグローバル化を成長の柱に据えている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上高に占める上位クライアント企業の比率が高く、組織変革の終了や経営陣の交代で取引が縮小すれば業績に影響しうる点に留意したい。代表取締役をはじめ特定の人材への依存度が高いほか、過去には海外拠点が債務超過に至った経緯もあり、海外展開には為替や現地情勢の不確実性が伴う。機密情報を多く扱う事業特性から情報漏洩リスクへの備えも欠かせない。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収8億・小型
吸収金額8.28億円と小型で、公開価格が想定1,570円を上回る1,840円の仮条件上限で決まった点に需要の強さがうかがえる。流通株式の量が軽く、上位株主に売出後もロックアップ的な保有が残るため、初値形成では需給の引き締まりが追い風になりやすい局面といえる。
地合い人的資本注目
人的資本経営の潮流でコーチングや組織開発への関心は高まっているものの、企業向け研修サービス市場の規模は限定的でテーマとしての爆発力は中程度にとどまる。直近IPOの平均リターンや勝率といった地合い指標の一部が欠落しており、注目度の評価は控えめに置いた。
成長・テーマ黒字転換
連結売上高は2020年12月期の24.33億円から2021年12月期に33.07億円へ約36%増え、純損益もコロナ影響下の赤字から2.45億円の黒字へと転換した。営業利益は3.62億円で営業利益率は約11%と収益性も回復しており、成長の方向感と利益水準の両面で評価できる。
割安性PER約16倍
予想時価総額40.34億円に対し連結純利益2.45億円でPERは約16倍と過熱感は乏しい。同種の新興企業と比べても突出した割高感はなく、安定した黒字水準を踏まえれば割安性の面では妥当からやや魅力的な範囲に収まっていると判断できる。
リスク同族支配
伊藤ホールディングスが82.42%を保有する同族支配と上位顧客への依存が重しとなる。過去には海外拠点が債務超過に至った経緯があり、機密情報を多く扱う事業特性から情報漏洩への備えも論点だが、財務は黒字基調で自己資本も厚く基盤は相応に健全である。
編集部コメント
予想時価総額40.34億円に対し連結純利益2.45億円でPER約16倍と過熱感は乏しく、想定価格1,570円を上限超の1,840円で決めた需給の強さと安定した黒字水準が評価を押し上げてハイブリッド帯はBに着地した。大企業向けシステミック・コーチングという独自領域と正社員コーチ116名の体制が参入障壁を形づくる一方、伊藤ホールディングスが82.42%を握る同族支配と上位顧客への依存が重しとなる。小型かつ吸収金額8.28億円の軽さも初値形成では追い風になりやすい。(一方で売上が横ばい圏にとどまり高成長とは言いにくい観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:9%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-12-22(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/22
上場日
上場済 · 上場後 1276 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+35.9%
直近YoY +35.9%
営業利益の状況
2021-12 黒字化
直近 3.6億 / 10.9%
営業利益率の改善
10.9%
改善継続中
2,433
2020-12
3,307
2021-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2020-122021-12
売上高(百万円)2,4333,307
営業利益(百万円)-381362
純利益(百万円)-299245
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
22億
13億
2020-12
31億
16億
2021-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 69%
6%
固定資産 25%
31.2
負債+純資産
流動負債 46%
1%
純資産 53%
31.2
現預金21.5
その他流動資産1.9
固定資産7.8
流動負債14.5
固定負債0.3
純資産16.4
自己資本比率
49.6%
標準的
現預金
21.5
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
27.3
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-12
-132
-57
-189
2021-12
+957
-62
+895
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+9.6
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.6
成長投資中
財務CF(直近)
+0.3
資金調達
FCF(直近)
+8.9
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,570
— 承認時
2仮条件
¥1660〜1840
— 前後決定
3公開価格
¥1,840
— 決定済
4初値
¥2,500
2022-12-22 上場日に確定
1.36x
発行済株式数
2,192,400
公募株式数
450,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
吸収金額
8.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事377,000株今すぐ口座開設
みずほ
証券
副幹事21,900株申込終了
Rakuten
証券
副幹事21,900株申込終了
SBI
証券
副幹事7,300株申込終了
岡三
証券
副幹事7,300株申込終了
副幹事7,300株申込終了
松井証券
副幹事7,300株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社伊藤ホールディングス (company1,436,000280,00082.42%
2伊藤 守(individual94,8005.44%
3伊藤 光太郎(individual63,2003.63%
4コーチ・エィ社員持株会 (employee52,4003.01%
5鈴木 義幸(individual20,0001.15%
6栗本 渉(individual10,0000.57%
7纐纈 順史(individual10,0000.57%
8片岡 詳子(individual10,0000.57%
9桜井 一紀(individual9,4000.54%
10エムアンドカンパニー合同会社 (company9,4000.54%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族14%
VC/CVC0%
従業員持株会3%
その他83%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 吸収 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 吸収 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 吸収 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
25/07 上場
みのや
386A · 吸収 12.3億
初値倍率1.64x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役 社長執行役員 鈴木 義幸
本社所在地東京都千代田区九段南二丁目1番30号
従業員数148名
設立1997年10月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
丸三
丸三証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1276 日経過
IPOスケジュール202212コーチ・エィ
コーチ
東証スタンダード中型

コーチ・エィ

9339 ·
対話で組織変革を促すコーチング
上場日
12-22
(木)
吸収金額
8.3
億・中型
想定価格
¥1,570
承認時
仮条件
1,660-1,840
公開価格
¥1,840
初値
¥2,500
(1.36x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

対話で組織変革を促すコーチング
1. 事業内容

コーチ・エィは前身の有限会社コーチ・トゥエンティワンが1997年にコーチ・トレーニング・プログラムを開始したことに始まり、現在は国内外6社でコーチング事業を展開する。主力は大企業の組織変革を狙うシステミック・コーチングによる組織開発ビジネスと、対話を担うリーダーを育てるコーチング人材育成ビジネスの2本柱で、上場企業を主要な取引先とする。エグゼクティブ・コーチングやDCDなど組織階層に応じたサービスを提供し、いずれもオンライン対応する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 正社員コーチによる育成体制 116名のコーチの大部分を正社員として雇用し、国際コーチング連盟等の認定資格保有者をチーム化してサービス品質を担保する。 (2) 独自システムとデータ活用 コーチング研究所と自社開発の管理システムで対話記録やアセスメント結果を蓄積し、効果を定量分析して組織開発に還元する。 (3) 限定的な競合環境 大企業向けに組織全体の変革を狙うコーチングを提供できる事業者は限られ、20年超のノウハウが優位性を支える。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年12月期の24.33億円から2021年12月期に33.07億円へと約36%増加し、同期の純損益も2.99億円の赤字から2.45億円の黒字へと転換した。営業利益は3.62億円、営業利益率は約11%の水準にある。人的資本経営への関心の高まりを背景に、システミック・コーチングの拡大やIT投資の強化、海外拠点を軸とした事業のグローバル化を成長の柱に据えている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

売上高に占める上位クライアント企業の比率が高く、組織変革の終了や経営陣の交代で取引が縮小すれば業績に影響しうる点に留意したい。代表取締役をはじめ特定の人材への依存度が高いほか、過去には海外拠点が債務超過に至った経緯もあり、海外展開には為替や現地情勢の不確実性が伴う。機密情報を多く扱う事業特性から情報漏洩リスクへの備えも欠かせない。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
予想時価総額40.34億円に対し連結純利益2.45億円でPER約16倍と過熱感は乏しく、想定価格1,570円を上限超の1,840円で決めた需給の強さと安定した黒字水準が評価を押し上げてハイブリッド帯はBに着地した。大企業向けシステミック・コーチングという独自領域と正社員コーチ116名の体制が参入障壁を形づくる一方、伊藤ホールディングスが82.42%を握る同族支配と上位顧客への依存が重しとなる。小型かつ吸収金額8.28億円の軽さも初値形成では追い風になりやすい。(一方で売上が横ばい圏にとどまり高成長とは言いにくい観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:9%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-22(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/22
上場済 · 上場後 1276 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+35.9%
YoY +35.9%
営業利益の状況
2021-12黒字化
直近 3.6 / 10.9%
営業利益率
(改善)
10.9%
改善継続中
2,433
2020-12
3,307
2021-12
BS
財政状態
総資産
31.2億
純資産
16.4億
自己資本比率
49.6%
現預金
21.5億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
22億
13億
2020-12
31億
16億
2021-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 53%
負債 47%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-12
営業
-132
投資
-57
FCF
-189
2021-12
営業
+957
投資
-62
FCF
+895
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,570
— 承認時
2
仮条件
¥1660〜1840
— 決定
3
公開価格
¥1,840
— 決定済
4
初値
¥2,500
2022-12-221.36x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
2,192,400
公募株式数
450,000
売出株式数
OA
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
377,000ロット
口座開設
みずほ
証券
21,900ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
21,900ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
7,300ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
7,300ロット
丸三
丸三証券副幹事
7,300ロット
松井証券
松井証券副幹事
7,300ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族14%
VC/CVC0%
従業員持株会3%
その他83%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社伊藤ホールディングス (
company
82.42%
売出 280k
2
伊藤 守(
individual
5.44%
3
伊藤 光太郎(
individual
3.63%
4
コーチ・エィ社員持株会 (
employee
3.01%
5
鈴木 義幸(
individual
1.15%
6
栗本 渉(
individual
0.57%
7
纐纈 順史(
individual
0.57%
8
片岡 詳子(
individual
0.57%
9
桜井 一紀(
individual
0.54%
10
エムアンドカンパニー合同会社 (
company
0.54%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
25/07 上場
みのや
386A · 12.3億
初値倍率1.64x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役 社長執行役員 鈴木 義幸
本社所在地東京都千代田区九段南二丁目1番30号
従業員数148名
設立1997年10月
決算月12月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設