上場済上場済 · 上場後 1452 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202206マイクロアド9553
マイク
東証グロース中型IPO
上場済

マイクロアド

9553· データ×AIの広告基盤UNIVERSE
上場日
06-29(水)
吸収金額
37.5億・中型
想定価格
¥1,380承認時
仮条件
1,300-1,410
公開価格
¥1,410
初値
¥1,290(0.91x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
大和証券
大和証券開設
Rakuten
証券
楽天証券開設
monex
証券
マネックス証券開設
01

事業概要

データ×AIの広告基盤UNIVERSE

1. 事業内容

マイクロアドは2007年設立で、データとテクノロジーでマーケティングを変革することを掲げるデータプラットフォーム事業者である。主力はデータソリューションサービスで、消費行動データを集約する基盤とAIを活用した広告配信基盤を組み合わせたUNIVERSEを軸に据える。提供形態は業界業種ごとにプロダクト化したサービスで、RTBによる運用型ディスプレイ広告として顧客企業へ配信する。2021年9月期時点で211社の外部データを集約し、17業種へプロダクトを展開している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 収穫逓増型のモデル データプロダクトUNIVERSEは売上総利益率約40%と高く、人手に依存しない収益構造を備える点が強みである。 (2) データ基盤の蓄積 211社の外部データを集約し独自AIで分析する基盤を持ち、業界業種特化のプロダクト群で一定の差別化を実現している。 (3) 取引基盤の広がり 389社の広告代理店経由で2,017アカウントを開設し、特定業種への依存が小さい分散した取引基盤を築いている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年9月期の109.18億円から2021年9月期は116.71億円へ前期比約7%増と緩やかに伸びた。営業利益は2020年9月期254百万円から2021年9月期186百万円へやや縮小し、純利益は43百万円から39百万円の損失へ転じた。利益率は依然薄い水準にある。成長の主因は高採算なデータプロダクトUNIVERSEへの注力で、データプロダクトの売上総利益構成比は52%まで拡大しており、今後も同領域の投資が鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

インターネット広告市場は景気動向の影響を受けやすく、広告主の予算削減が業績に響く可能性がある。Cookieなどのデータ利活用は個人情報保護法やOS・ブラウザのプライバシー保護機能の動向に左右されやすい。広告主の決算月に売上が集中する季節変動もあり、月次業績が振れやすい。加えて単体では先行投資により債務超過の状態にあり、想定通りに売上が伸びない場合は財務面への影響が残る点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収37億・小型
吸収金額37.52億円の小型案件で、サイバーエージェント57.45%・ソフトバンク18%の大株主による売出が中心となる。公開価格1,410円は仮条件上限で決定し需要は底堅いが、売出比率の高さが上値を抑える要因として残る。
地合いAI広告・中位
データとAIを活用した運用型ディスプレイ広告というテーマは投資家の注目度が一定あり、市場の関心は平均的な水準にある。ただし黒字幅が薄く明確な利益成長の物語に欠けるため、過度な人気化は見込みにくく中位の位置づけとした。
成長・テーマ増収・採算改善
連結売上高は109.18億円から116.71億円へ前期比約7%増と伸び、高採算なデータプロダクトUNIVERSEの構成比拡大で売上総利益の質も改善している。利益額は薄いものの、注力領域の伸長を背景に成長余地は相応に評価できる。
×
割安性割高
想定時価総額125.79億円に対し連結純利益は39百万円の損失と薄く、予想PERでみたバリュエーションは高めに映る。売上成長率も前期比約7%と緩やかなため、現状の値付けは利益水準に比べて割高と判断し、当面は慎重に見ておきたい水準である。
リスク債務超過懸念
連結では債務超過が解消されつつあるものの単体では債務超過が残り、季節変動やCookie規制など事業環境の不確実性も抱える。継続的な成長で財務改善を進める方針だが、基礎的なリスクは相応に意識すべき水準にある。
編集部コメント
総合評価はDと評価する。主力のデータプロダクトUNIVERSEはデータとAIを軸にした収穫逓増型のモデルで、運用型ディスプレイ広告という成長市場に位置する点は前向きに見ている。一方で連結純利益は薄く、時価総額125.79億円に対し予想PERは高めでバリュエーションの割高感が強い。需給面もサイバーエージェント57.45%・ソフトバンク18%の大株主による売出が中心で出口色がにじむ。成長性は一定に評価できるものの、単体での債務超過や季節変動といった懸念も残り、総じて慎重な見方が妥当と整理した。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:49%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2022-06-29(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
06/29
上場日
上場済 · 上場後 1452 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+6.9%
直近YoY +6.9%
営業利益の状況
2020-09 黒字化
直近 1.9億 / 1.6%
営業利益率の改善
1.6%
2020-09は2.3%
10.9k
2020-09
11.7k
2021-09
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2020-092021-09
売上高(百万円)10,91811,671
営業利益(百万円)254186
純利益(百万円)43-39
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
37億
873
2020-09
42億
15億
2021-09
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 51%
その他流動資産 36%
13%
42.3
負債+純資産
流動負債 63%
2%
純資産 35%
42.3
現預金21.6
その他流動資産15.3
固定資産5.3
流動負債26.8
固定負債0.7
純資産14.7
自己資本比率
19.7%
低め
現預金
21.6
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
22.2%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
47.9
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2020-09
+620
+13
+633
2021-09
+31
-186
-155
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+0.3
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-1.9
成長投資中
財務CF(直近)
+3.0
資金調達
FCF(直近)
-1.6
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,380
— 承認時
2仮条件
¥1300〜1410
— 前後決定
3公開価格
¥1,410
— 決定済
4初値
¥1,290
2022-06-29 上場日に確定
0.91x
発行済株式数
8,921,000
公募株式数
669,000
売出株式数
1,233,700
OA(オーバーアロット)
347,100
吸収金額
37.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-4.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事669,000株今すぐ口座開設
大和証券
副幹事231,400株申込終了
Rakuten
証券
副幹事23,100株申込終了
副幹事23,100株申込終了
松井証券
副幹事23,100株申込終了
副幹事11,600株申込終了
副幹事11,600株申込終了
副幹事4,600株申込終了
副幹事4,600株申込終了
副幹事4,600株申込終了
副幹事4,600株申込終了
副幹事4,600株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社サイバーエージェントcompany5,202,800750,00057.45%180日
2ソフトバンク株式会社company1,630,000815,00018%90日
3株式会社SWAYcompany650,00080,0007.18%180日
4SCSK株式会社company411,2004.54%180日
5田中 宏幸individual166,0001.83%180日
6渡辺 健太郎individual150,0001.66%180日
7マイクロアド従業員持株会employee142,8001.58%
8穴原 誠一郎individual88,0000.97%180日
9榎原 良樹individual60,2000.66%180日
10瀧本 岳individual46,0000.51%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族11.3%
VC/CVC0%
従業員持株会1.6%
その他87.2%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 吸収 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 渡辺 健太郎
本社所在地東京都渋谷区桜丘町20番1号
従業員数362名
設立2007年7月
決算月9月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
12
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
大和証券
大和証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
丸三
丸三証券
配分シェア —
水戸
水戸証券
配分シェア —
むさ
むさし証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1452 日経過
IPOスケジュール202206マイクロアド
マイク
東証グロース中型

マイクロアド

9553 ·
データ×AIの広告基盤UNIVERSE
上場日
06-29
(水)
吸収金額
37.5
億・中型
想定価格
¥1,380
承認時
仮条件
1,300-1,410
公開価格
¥1,410
初値
¥1,290
(0.91x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

データ×AIの広告基盤UNIVERSE
1. 事業内容

マイクロアドは2007年設立で、データとテクノロジーでマーケティングを変革することを掲げるデータプラットフォーム事業者である。主力はデータソリューションサービスで、消費行動データを集約する基盤とAIを活用した広告配信基盤を組み合わせたUNIVERSEを軸に据える。提供形態は業界業種ごとにプロダクト化したサービスで、RTBによる運用型ディスプレイ広告として顧客企業へ配信する。2021年9月期時点で211社の外部データを集約し、17業種へプロダクトを展開している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 収穫逓増型のモデル データプロダクトUNIVERSEは売上総利益率約40%と高く、人手に依存しない収益構造を備える点が強みである。 (2) データ基盤の蓄積 211社の外部データを集約し独自AIで分析する基盤を持ち、業界業種特化のプロダクト群で一定の差別化を実現している。 (3) 取引基盤の広がり 389社の広告代理店経由で2,017アカウントを開設し、特定業種への依存が小さい分散した取引基盤を築いている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2020年9月期の109.18億円から2021年9月期は116.71億円へ前期比約7%増と緩やかに伸びた。営業利益は2020年9月期254百万円から2021年9月期186百万円へやや縮小し、純利益は43百万円から39百万円の損失へ転じた。利益率は依然薄い水準にある。成長の主因は高採算なデータプロダクトUNIVERSEへの注力で、データプロダクトの売上総利益構成比は52%まで拡大しており、今後も同領域の投資が鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

インターネット広告市場は景気動向の影響を受けやすく、広告主の予算削減が業績に響く可能性がある。Cookieなどのデータ利活用は個人情報保護法やOS・ブラウザのプライバシー保護機能の動向に左右されやすい。広告主の決算月に売上が集中する季節変動もあり、月次業績が振れやすい。加えて単体では先行投資により債務超過の状態にあり、想定通りに売上が伸びない場合は財務面への影響が残る点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合評価はDと評価する。主力のデータプロダクトUNIVERSEはデータとAIを軸にした収穫逓増型のモデルで、運用型ディスプレイ広告という成長市場に位置する点は前向きに見ている。一方で連結純利益は薄く、時価総額125.79億円に対し予想PERは高めでバリュエーションの割高感が強い。需給面もサイバーエージェント57.45%・ソフトバンク18%の大株主による売出が中心で出口色がにじむ。成長性は一定に評価できるものの、単体での債務超過や季節変動といった懸念も残り、総じて慎重な見方が妥当と整理した。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:49%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 06-29(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
06/29
上場済 · 上場後 1452 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+6.9%
YoY +6.9%
営業利益の状況
2020-09黒字化
直近 1.9 / 1.6%
営業利益率
(改善)
1.6%
2020-09は2.3%
10.9k
2020-09
11.7k
2021-09
BS
財政状態
総資産
42.3億
純資産
14.7億
自己資本比率
19.7%
現預金
21.6億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
37億
873
2020-09
42億
15億
2021-09
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 35%
負債 65%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2020-09
営業
+620
投資
13
FCF
+633
2021-09
営業
+31
投資
-186
FCF
-155
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,380
— 承認時
2
仮条件
¥1300〜1410
— 決定
3
公開価格
¥1,410
— 決定済
4
初値
¥1,290
2022-06-290.91x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
8,921,000
公募株式数
669,000
売出株式数
1,233,700
OA
347,100
実績PER
想定PBR
想定ROE
-4.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
669,000ロット
口座開設
大和証券
大和証券副幹事
231,400ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
23,100ロット
monex
証券
23,100ロット
松井証券
松井証券副幹事
23,100ロット
岩井
11,600ロット
東海
11,600ロット
藍澤
藍澤證券副幹事
4,600ロット
極東
極東証券副幹事
4,600ロット
丸三
丸三証券副幹事
4,600ロット
水戸
水戸証券副幹事
4,600ロット
むさ
4,600ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族11.3%
VC/CVC0%
従業員持株会1.6%
その他87.2%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社サイバーエージェント
company180日
57.45%
売出 750k
2
ソフトバンク株式会社
company90日
18%
売出 815k
3
株式会社SWAY
company180日
7.18%
売出 80k
4
SCSK株式会社
company180日
4.54%
5
田中 宏幸
individual180日
1.83%
6
渡辺 健太郎
individual180日
1.66%
7
マイクロアド従業員持株会
employee
1.58%
8
穴原 誠一郎
individual180日
0.97%
9
榎原 良樹
individual180日
0.66%
10
瀧本 岳
individual
0.51%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 渡辺 健太郎
本社所在地東京都渋谷区桜丘町20番1号
従業員数362名
設立2007年7月
決算月9月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設