上場済2026年7月29日 上場 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール2026年07月株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(603A)
評価D
グロース中型IPO

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

603A · 電気・ガス· 屋根上「オンサイトソーラー」PPAのGXプラットフォーマー
IPO基本条件
スケジュール上場済
✓
07/13
BB開始
✓
07/16
BB締切
✓
07/17
価格決定
✓
07/21〜07/24
購入申込
✓
07/29
上場
仮条件
740〜770円
想定価格 ¥710
想定時価総額 / 吸収金額
268億円 / 95.1億円
規模感:中型
発行株数 / 公開株数
34,799,000株 / 12,351,500株
オファリングレシオ 35.5%
予想PER / PBR
15.6倍 / 4.1倍
想定時価総額ベース
この銘柄の取扱証券会社
松井証券
松井証券
副幹事
松井証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで松井証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
野村證券
野村證券—開設
みずほ
証券
みずほ証券—開設
SBI
証券
SBI証券—開設
01

事業概要

電気・ガス · 屋根上「オンサイトソーラー」PPAのGXプラットフォーマー

1. 事業内容

2004年設立。商業施設等の屋根上に、FIT制度に依らない「オンサイトソーラー」をPPAで初期費用ゼロで設置し、自家消費分を売電するGXソリューション事業と、小売電気のエナジートレーディング事業を展開する。両事業をAIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」で統合し、需要家と分散電源を結び、施設で使い切れない余剰電力を集約して他の需要家へ供給する。筆頭株主は伊藤忠商事。2026年3月末で全国約1,410施設・総容量約357MWの開発実績を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 余剰電力も活かす循環スキーム AIで需要と発電量を高精度に予測し、施設で使い切れない余剰電力を集約して他の需要家へ供給する。屋根面積を最大限に使った設置と効率的な再エネ活用を両立している。 (2) FIT制度に依存しない事業モデル 補助金や再エネ賦課金に頼らず経済的に成立し、土地造成も不要で完工が速い。売電に蓄電池やEV充電を組み合わせた提案も可能で、収益源が広い。 (3) 伊藤忠商事を核とする連携基盤 筆頭株主の伊藤忠商事の取引網や資材調達に加え、金融機関・自治体等とのアライアンスでオンサイトソーラーの導入拡大を進めている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は149.71億円から229.39億円へと4期で拡大し、増収基調が続いている。純利益は2021年6月期の赤字から2023年6月期に黒字化し、2025年6月期は15.96億円を確保した。PPAを伴うオンサイトソーラーの累積容量は2022年12月に100MWを超えた後も高いペースで拡大している。会社計画では2026年6月期の売上高を254.64億円、2027年6月期を309.66億円と見込む。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業はオンサイトソーラーの開発・運用と電力小売が中心で、太陽光の出力制御ルールや電気・エネルギー関連の法規制の改定による影響を受ける可能性がある。売電単価が長期固定のため、大幅な物価上昇局面では収支バランスが損なわれる余地があり、資材価格や工事労務費の高騰、EPC事業者や天候等による工事スケジュールの遅延も開発計画に影響し得る。また、設備投資を先行させる事業構造から有利子負債が総資産に対して大きく、金利や資金調達環境の変化にも留意が必要と見込まれる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
らぼ総合評価
D
らぼ初値予測◎ ニアミス
¥639〜781-10.0%〜+10.0%
100株あたり利益 -7,100〜+7,100円
需給の重さで総合Dだが、非FIT再エネの成長性と収益の黒字定着は評価
※ 初値予測・らぼ評価(バンド/グレード・割れリスク・確信度)はいずれも編集部・AIによる独自分析です。統計モデル等による参考情報であり、投資助言・投資結果の保証ではありません。
×
需給中型・需給重め
最大配点35点に対し10点。想定吸収金額は95.1億円と中型で、VCや事業会社の保有・売出、公開比率の大きさが上値の重しとなりやすい。ロックアップは主要株主に付されるものの、需給面は相対的に慎重に見る。
△
地合い地合いは中立
直近IPOの初値は堅調だった一方、東証グロース市場指数は軟調で、地合いは中立圏と評価する。同日上場が重なる点や規模がやや大きい点も、短期需給の観点では過度な期待を置きにくい。全体として市場環境は平均的な水準にとどまると見込む。
○
成長・テーマ増収・黒字定着
売上高は149.71億円から229.39億円へ増収基調が続き、営業利益も伸長している。オンサイトソーラーの累積容量拡大とPPAのストック収益の積み上げが成長を支える。会社計画でも二桁増収を見込んでおり、成長性は高いと評価する。
○
割安性予想PER14倍台
想定価格710円ベースの予想PERは15.6倍で、再エネ・インフラ関連企業として過度な割高感は乏しい。一方で資本集約的で有利子負債の大きい財務構造を踏まえ、相対評価はFairと置く。バリュエーション面の下値余地は限定的と見込む。
◎
リスク基礎リスク低め
多数の中小型発電所に分散し、特定案件への依存が小さい事業構造は基礎的リスクを抑えている。過去に純損失計上や高い負債依存はあるが直近は黒字を確保しており、開示・ガバナンス面を含め重大な懸念は限定的と評価する。
編集部コメント
総合評価はDバンド。5軸のうち、増収基調と黒字定着を伴う成長性、そして案件分散による事業リスクの低さは相対的に高く評価できる一方、最大配点の需給面が重い。想定価格710円ベースで吸収金額95.1億円・想定時価総額268億円と規模がやや大きく、VCや事業会社の保有・売出も需給の重しとなりやすい。予想PERは15.6倍で再エネインフラ企業として過度な割高感はないが、資本集約的で有利子負債の大きい財務構造は相応に意識される。初値は想定価格前後、概ね-10%〜+10%のレンジを中心に、総じて需給主導の展開を見込む。(総合的にみて、割れリスク:49.4%・評価の確信度:100% 程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2026-07-29(水)
✓
—
上場承認
✓
07/13
BB開始
✓
07/16
BB終了
✓
07/17
公開価格決定
✓
07/21〜07/24
購入申込期間
✓
07/29
上場日
上場済 · 上場後 93 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(7期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去6期)
+12.9%
直近YoY +21.6%
営業利益の状況
2024-06 黒字化
直近 38.4億 / 12.4%
営業利益率の改善
12.4%
改善継続中
31.0k
20.6k
10.3k
0
15.0k
2021-06
18.9k
2022-06
21.4k
2023-06
19.3k
2024-06
22.9k
2025-06
25.5k
2026-06予
31.0k
2027-06予
単位: 百万円 · 濃緑=会社予想 · 単体
決算期2021-062022-062023-062024-062025-062026-062027-06
売上高(百万円)14,97118,85921,44619,25722,93925,46430,966
営業利益(百万円)———1,2773,1403,2383,844
純利益(百万円)-1,820-4991,555-2,6321,5961,7232,140
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
417
278
139
0
74
5.8
2021-06
117
31
2022-06
113
46
2023-06
363
50
2024-06
417
66
2025-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
資産
15%
12%
固定資産 73%
417億
負債+純資産
17%
固定負債 67%
16%
417億
現預金61.1億
その他流動資産51.9億
固定資産304億
流動負債71.8億
固定負債279億
純資産65.9億
自己資本比率
15.8%
低め
現預金
61.1億
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
65.7%
相応
IPO調達後の現預金見込み
80.7億
現預金+公募分の手取り概算(手数料等控除後・売出/OA分は含まず)
CF
キャッシュフロー(1期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2025-06
+46
-48
-1.3
営業CF
投資CF
FCF
単位: 億円
営業CF(直近)
+46.3億
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-47.6億
成長投資中
財務CF(直近)
+24.2億
資金調達
FCF(直近)
-1.3億
不足
※ キャッシュ・フロー計算書は有価証券届出書の監査対象が直近2期のため、開示されるのは直近2期分のみです(売上・利益は5期分)。
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥710
— 承認時
時価総額 268億
2仮条件
¥740〜770
07/17 前後決定
時価総額 285億
3公開価格
¥770
07/17 決定済
時価総額 291億
4初値
¥953
2026-07-29 上場日に確定
時価総額 360億
1.24x
発行済株式数
34,799,000株
公募株式数
2,689,000株
売出株式数
6,007,500株
OA(オーバーアロット)
1,611,000株
吸収金額
95.1億円
実績PER
15.6倍
想定PBR
4.1倍
想定ROE
24.2%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
主幹事—2,689,000株申込終了
みずほ
証券
みずほ証券
副幹事—225,500株申込終了
SBI
証券
副幹事—214,800株申込終了
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
副幹事—75,100株申込終了
SMBC日興
証券
副幹事—53,700株申込終了
松井証券
★ おすすめ口座(取扱)
副幹事—10,700株今すぐ口座開設
中銀
中銀証券
副幹事—10,700株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1伊藤忠商事株式会社company7,940,000—21.75%180日
2THE FUND投資事業有限責任組合vc4,775,000—13.08%180日
3ES&Gパートナーズ投資事業有限責任組合vc2,900,000—7.95%180日
4関西電力株式会社company2,600,000—7.12%—
5株式会社シグマクシス・ホールディングスcompany1,750,000—4.79%—
6芙蓉総合リース株式会社company1,500,000—4.11%180日
7JA三井リース株式会社company1,355,000—3.71%180日
8本多 聰介individual60,000—3.59%180日
9コタエル信託株式会社company0—3.14%180日
10東急不動産株式会社company1,075,000—2.95%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族15.2%
VC/CVC26%
従業員持株会0%
その他58.8%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 30.1億円
設備投資及び関連費用(PPA設備・システム開発等)26.5億 (86.9%)
運転資金(人材採用・教育研修・外部コンサルティング)3.6億 (13.1%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
コード企業名業種時価総額PERPBRROE初値倍率30日リターン
603A株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ電気・ガス268億15.64.124.2%1.24x—
1407ウエストホールディングス建設業(オンサイト太陽光PPA・省エネ・電力小売)651億8.51.615.4%—-22.9%
3150グリムス電気・ガス業(電力小売・省エネ・自家消費型太陽光)562億10.13.631.3%——
5074テスホールディングス建設業(再エネEPC・オンサイトPPA・発電)744億33.0—0.5%——
9517イーレックス電気・ガス業(新電力・電力小売・発電)744億18.61.13.8%——
9519レノバ電気・ガス業(再エネ発電開発)869億25.30.73.1%——
—業種平均(電気・ガス業・グロース)JPX 2社—16.43.7———
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 吸収 117億
初値倍率0.93x
1年後—
25/12 上場
ミラティブ
472A · 吸収 72.4億
初値倍率0.87x
1年後—
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 吸収 129億
初値倍率0.93x
1年後—
25/10 上場
ユーソナー
431A · 吸収 53.2億
初値倍率1.18x
1年後—
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

電気・ガス セクターの直近トレンド
セクター
電気・ガス
過去12ヶ月 1社
平均初値倍率
1.24x
平均1年後リターン
—
直近30日リターン
—
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 秋田 智一
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目4番7号
従業員数153名
設立2004年2月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
この銘柄の取扱証券会社
松井証券
松井証券
副幹事
松井証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで松井証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7社
野村證券
野村證券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
松井証券
松井証券おすすめ
配分シェア —
口座開設
中銀
中銀証券
配分シェア —
関連情報・出典
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上場済2026年7月29日 上場
IPOスケジュール2026年07月株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
評価D
グロース中型

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

603A · 電気・ガス
屋根上「オンサイトソーラー」PPAのGXプラットフォーマー
IPO基本条件
スケジュール上場済
✓
07/13
BB開始
✓
07/16
BB締切
✓
07/17
価格決定
✓
07/21〜07/24
購入申込
✓
07/29
上場
仮条件
740〜770円
想定価格 ¥710
想定時価総額 / 吸収金額
268億円 / 95.1億円
規模感:中型
発行株数 / 公開株数
34,799,000株 / 12,351,500株
オファリングレシオ 35.5%
予想PER / PBR
15.6倍 / 4.1倍
想定時価総額ベース
この銘柄の取扱証券会社
松井証券
松井証券
副幹事
松井証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

電気・ガス · 屋根上「オンサイトソーラー」PPAのGXプラットフォーマー
1. 事業内容

2004年設立。商業施設等の屋根上に、FIT制度に依らない「オンサイトソーラー」をPPAで初期費用ゼロで設置し、自家消費分を売電するGXソリューション事業と、小売電気のエナジートレーディング事業を展開する。両事業をAIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」で統合し、需要家と分散電源を結び、施設で使い切れない余剰電力を集約して他の需要家へ供給する。筆頭株主は伊藤忠商事。2026年3月末で全国約1,410施設・総容量約357MWの開発実績を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 余剰電力も活かす循環スキーム AIで需要と発電量を高精度に予測し、施設で使い切れない余剰電力を集約して他の需要家へ供給する。屋根面積を最大限に使った設置と効率的な再エネ活用を両立している。 (2) FIT制度に依存しない事業モデル 補助金や再エネ賦課金に頼らず経済的に成立し、土地造成も不要で完工が速い。売電に蓄電池やEV充電を組み合わせた提案も可能で、収益源が広い。 (3) 伊藤忠商事を核とする連携基盤 筆頭株主の伊藤忠商事の取引網や資材調達に加え、金融機関・自治体等とのアライアンスでオンサイトソーラーの導入拡大を進めている。

3. 業績推移と成長要因

売上高は149.71億円から229.39億円へと4期で拡大し、増収基調が続いている。純利益は2021年6月期の赤字から2023年6月期に黒字化し、2025年6月期は15.96億円を確保した。PPAを伴うオンサイトソーラーの累積容量は2022年12月に100MWを超えた後も高いペースで拡大している。会社計画では2026年6月期の売上高を254.64億円、2027年6月期を309.66億円と見込む。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業はオンサイトソーラーの開発・運用と電力小売が中心で、太陽光の出力制御ルールや電気・エネルギー関連の法規制の改定による影響を受ける可能性がある。売電単価が長期固定のため、大幅な物価上昇局面では収支バランスが損なわれる余地があり、資材価格や工事労務費の高騰、EPC事業者や天候等による工事スケジュールの遅延も開発計画に影響し得る。また、設備投資を先行させる事業構造から有利子負債が総資産に対して大きく、金利や資金調達環境の変化にも留意が必要と見込まれる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
らぼ総合評価
D
らぼ初値予測◎ ニアミス
¥639〜781-10.0%〜+10.0%
100株あたり利益 -7,100〜+7,100円
需給の重さで総合Dだが、非FIT再エネの成長性と収益の黒字定着は評価
※ 初値予測・らぼ評価(バンド/グレード・割れリスク・確信度)はいずれも編集部・AIによる独自分析です。統計モデル等による参考情報であり、投資助言・投資結果の保証ではありません。
編集部コメント
総合評価はDバンド。5軸のうち、増収基調と黒字定着を伴う成長性、そして案件分散による事業リスクの低さは相対的に高く評価できる一方、最大配点の需給面が重い。想定価格710円ベースで吸収金額95.1億円・想定時価総額268億円と規模がやや大きく、VCや事業会社の保有・売出も需給の重しとなりやすい。予想PERは15.6倍で再エネインフラ企業として過度な割高感はないが、資本集約的で有利子負債の大きい財務構造は相応に意識される。初値は想定価格前後、概ね-10%〜+10%のレンジを中心に、総じて需給主導の展開を見込む。(総合的にみて、割れリスク:49.4%・評価の確信度:100% 程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 07-29(水)
✓
上場承認
—
✓
BB開始
07/13
✓
BB終了
07/16
✓
公開価格決定
07/17
✓
購入申込期間
07/21〜07/24
✓
上場日
07/29
上場済 · 上場後 93 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(7期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去6期)
+12.9%
YoY +21.6%
営業利益の状況
2024-06黒字化
直近 38.4億 / 12.4%
営業利益率
(改善)
12.4%
改善継続中
31.0k
20.6k
10.3k
0
15.0k
2021-06
18.9k
2022-06
21.4k
2023-06
19.3k
2024-06
22.9k
2025-06
25.5k
2026-06予
31.0k
2027-06予
BS
財政状態
総資産
417億
純資産
65.9億
自己資本比率
15.8%
現預金
61.1億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
417
278
139
0
74
5.8
2021-06
117
31
2022-06
113
46
2023-06
363
50
2024-06
417
66
2025-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
16%
負債 84%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2025-06
営業
+4634
投資
-4764
FCF
-130
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥710
— 承認時時価総額 268億
2
仮条件
¥740〜770
07/17 決定時価総額 285億
3
公開価格
¥770
07/17 決定済時価総額 291億
4
初値
¥953
2026-07-29時価総額 360億1.24x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
34,799,000株
公募株式数
2,689,000株
売出株式数
6,007,500株
OA
1,611,000株
実績PER
15.6倍
想定PBR
4.1倍
想定ROE
24.2%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
—2,689,000株
みずほ
証券
みずほ証券副幹事
—225,500株
SBI
証券
SBI証券副幹事
—214,800株
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券副幹事
—75,100株
SMBC日興
証券
—53,700株
松井証券
松井証券副幹事
—10,700株
口座開設
中銀
中銀証券副幹事
—10,700株
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族15.2%
VC/CVC26%
従業員持株会0%
その他58.8%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
伊藤忠商事株式会社
company180日
21.75%
2
THE FUND投資事業有限責任組合
vc180日
13.08%
3
ES&Gパートナーズ投資事業有限責任組合
vc180日
7.95%
4
関西電力株式会社
company—
7.12%
5
株式会社シグマクシス・ホールディングス
company—
4.79%
6
芙蓉総合リース株式会社
company180日
4.11%
7
JA三井リース株式会社
company180日
3.71%
8
本多 聰介
individual180日
3.59%
9
コタエル信託株式会社
company180日
3.14%
10
東急不動産株式会社
company180日
2.95%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 30.1億
設備投資及び関連費用(PPA設備・システム開発等)26.5億 (86.9%)
運転資金(人材採用・教育研修・外部コンサルティング)3.6億 (13.1%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
本銘柄
603A
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
時価総額
268億
PER
15.6
PBR
4.1
ROE
24.2%
1407
ウエストホールディングス
建設業(オンサイト太陽光PPA・省エネ・電力小売)
時価総額
651億
PER
8.5
初値倍率
—
30日
-22.9%
3150
グリムス
電気・ガス業(電力小売・省エネ・自家消費型太陽光)
時価総額
562億
PER
10.1
初値倍率
—
30日
—
5074
テスホールディングス
建設業(再エネEPC・オンサイトPPA・発電)
時価総額
744億
PER
33.0
初値倍率
—
30日
—
9517
イーレックス
電気・ガス業(新電力・電力小売・発電)
時価総額
744億
PER
18.6
初値倍率
—
30日
—
9519
レノバ
電気・ガス業(再エネ発電開発)
時価総額
869億
PER
25.3
初値倍率
—
30日
—
—
業種平均(電気・ガス業・グロース)
JPX 2社
時価総額
—
PER
16.4
初値倍率
—
30日
—
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 117億
初値倍率0.93x
1年後—
25/12 上場
ミラティブ
472A · 72.4億
初値倍率0.87x
1年後—
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 129億
初値倍率0.93x
1年後—
25/10 上場
ユーソナー
431A · 53.2億
初値倍率1.18x
1年後—
11

セクター別IPOパフォーマンス

セクター
電気・ガス
過去12ヶ月 1社
平均初値倍率
1.24x
平均1年後リターン
—
直近30日リターン
—
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 秋田 智一
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目4番7号
従業員数153名
設立2004年2月
決算月6月期
松井証券
次回IPOに備えて
松井証券
口座開設