上場済上場済 · 上場後 1698 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202110CINC4378
CIN
東M中型IPO
上場済

CINC

4378· ビッグデータ解析の「Keywordmap」
上場日
10-26(火)
吸収金額
29.5億・中型
想定価格
¥2,850承認時
仮条件
2,850-3,080
公開価格
¥3,080
初値
¥3,950(1.28x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
野村證券
野村證券開設
SBI
証券
SBI証券開設
Rakuten
証券
楽天証券開設
01

事業概要

ビッグデータ解析の「Keywordmap」

1. 事業内容

CINCは2014年4月設立のデジタルマーケティング企業で、ビッグデータとAI・機械学習を用いて顧客のマーケティング課題をデータドリブンに解決する。主力は調査・分析ツール「Keywordmap」シリーズを月額制で提供するソリューション事業と、同シリーズを活用してDX支援を行うアナリティクス事業の2本柱である。独自クローラーやデータプロバイダー経由で取得したビッグデータを自然言語処理や統計解析で加工し、検索・SNSマーケティングの調査分析を支援する。ツールとコンサルが相互に知見を還元するシナジー構造を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自データ基盤 約2,800万件超の日本語キーワードDBと自社クローラーで、競合が扱いにくいデータを蓄積し分析精度の高さに繋げている。 (2) ストック収益の両輪 Keywordmapの月額サブスクと分析コンサルが連携し、継続課金とアップセルで安定的な収益拡大を狙える構造を持つ。 (3) 人材育成の効率化 ツール活用で未経験者の早期戦力化を実現し、コンサル事業に生じがちな育成遅延を回避している点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年10月期764百万円から2020年10月期934百万円へと約22%増加し、サブスク収益の積み上げで安定成長を続けている。一方で2020年10月期の営業利益は42百万円、純利益は11百万円と前期から減益となり、人材採用や開発体制の強化に伴う先行投資が利益を圧迫した。今後はソリューション事業の新機能開発による契約件数とアップセルでの単価引き上げ、アナリティクス事業の顧客基盤拡大が成長の柱となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業はデジタルマーケティング市場の動向に左右され、顧客のコスト削減局面では売上が減少する可能性がある。新興企業の参入も多く競合環境は厳しい。また検索エンジンのアルゴリズム変更への対応遅れがサービス品質に影響しうるほか、SNSデータをNTTデータ社から購入しており同社との契約継続が事業の前提となる。創業者2名への依存度が高い点や、ビッグデータ利用規制の強化も留意すべきリスク要因である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収29億・小型
吸収金額は約29.48億円で小型に分類され、公開価格が仮条件上限の3,080円で決まったことから需給は強含みである。主要株主に180日のロックアップが付く一方で売出も含まれ、需給は良好ながら一定の供給も意識される。
地合い東M・SaaS
東証マザーズ上場のSaaS・デジタルマーケティング銘柄で、DX関連として一定の注目度がある。主幹事はSMBC日興証券で、野村やSBIなど幅広い引受団を構成するが、テーマの新規性は限定的で市場全体の関心は中程度と置く。
成長・テーマ増収22%
売上高は2019年10月期764百万円から2020年10月期934百万円へ約22%増と安定成長を続け、サブスク収益の積み上げが寄与する。直近期は先行投資で減益となったが、契約件数拡大とアップセルによる成長余地は評価できる。
×
割安性割高
想定時価総額102.5億円に対し直近2020年10月期の純利益は11百万円と利益水準が低く、予想PERは高水準で割高感が強い。成長性は一定あるものの、現状の利益規模に照らすとバリュエーションは慎重に見る必要があり割高と評価する。
リスク依存リスク
継続疑義の記載はなく財務基盤は概ね安定しているが、創業者2名への依存やNTTデータ社からのSNSデータ購入契約への依存といった構造的リスクを抱える。アルゴリズム変更や規制強化の影響も含め一定の留意が必要である。
編集部コメント
ビッグデータとAIでデジタルマーケティングを支援するSaaS企業で、調査・分析ツールKeywordmapシリーズの月額収益とアナリティクス事業の両輪が成長を牽引する。公開価格は仮条件上限の3,080円で決まり需給は強含み、売上高は前期比約22%増と継続収益性を伴う安定成長を続けている点は評価できる。一方で想定時価総額102.5億円に対し直近2020年10月期の純利益が11百万円と利益水準が低く、予想PERは高水準で割高感が残るため、総合的にはCバンドが妥当な水準と置く。(一方で利益水準に対する想定時価総額の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:34%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-10-26(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/26
上場日
上場済 · 上場後 1698 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+41.6%
直近YoY +22.3%
営業利益の状況
2019-10 黒字化
直近 0.4億 / 4.5%
営業利益率の改善
4.5%
改善継続中
単体
232
2017-03
406
2018-03
337
2018-10
764
2019-10
934
2020-10
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2017-032018-032018-102019-102020-10
売上高(百万円)232406337764934
営業利益(百万円)8242
純利益(百万円)4956267411
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
136
68
2017-03
232
124
2018-03
274
150
2018-10
650
224
2019-10
767
236
2020-10
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 69%
その他流動資産 20%
11%
7.7
負債+純資産
流動負債 37%
固定負債 32%
純資産 31%
7.7
現預金5.3
その他流動資産1.5
固定資産0.9
流動負債2.8
固定負債2.5
純資産2.4
自己資本比率
30.8%
標準的
現預金
5.3
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
46.8%
相応
IPO調達後の現預金見込み
25.9
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2019-10
+112
-16
+96
2020-10
+35
-73
-38
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+0.3
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.7
成長投資中
財務CF(直近)
+1.1
資金調達
FCF(直近)
-0.4
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥2,850
— 承認時
2仮条件
¥2850〜3080
— 前後決定
3公開価格
¥3,080
— 決定済
4初値
¥3,950
2021-10-26 上場日に確定
1.28x
発行済株式数
3,328,000
公募株式数
328,000
売出株式数
504,400
OA(オーバーアロット)
124,800
吸収金額
29.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
4.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事211,800株今すぐ口座開設
野村證券
副幹事41,600株申込終了
SBI
証券
副幹事33,200株申込終了
Rakuten
証券
副幹事8,300株申込終了
松井証券
副幹事8,300株申込終了
副幹事8,300株申込終了
副幹事8,300株申込終了
副幹事4,100株申込終了
副幹事4,100株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1石松 友典individual1,290,000301,50039.39%180日
2株式会社CZcompany810,0001,90024.73%
3株式会社平企画company465,00014.2%180日
4平 大志朗individual435,000201,00013.28%180日
5前山 奈津子individual07.33%
6渡井 弘一individual00.27%
7雨越 仁 (戸籍上の氏名:渡辺 仁)individual00.27%
8山地 竜太individual00.23%
9間藤 大地individual00.2%
10外石 正行individual00.09%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族61.1%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他38.9%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.1 億円
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 石松 友典
本社所在地東京都港区赤坂一丁目9番13号
従業員数87名
設立2014年4月
決算月10月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
9
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
野村證券
野村證券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
いち
いちよし証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1698 日経過
IPOスケジュール202110CINC
CIN
東M中型

CINC

4378 ·
ビッグデータ解析の「Keywordmap」
上場日
10-26
(火)
吸収金額
29.5
億・中型
想定価格
¥2,850
承認時
仮条件
2,850-3,080
公開価格
¥3,080
初値
¥3,950
(1.28x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

ビッグデータ解析の「Keywordmap」
1. 事業内容

CINCは2014年4月設立のデジタルマーケティング企業で、ビッグデータとAI・機械学習を用いて顧客のマーケティング課題をデータドリブンに解決する。主力は調査・分析ツール「Keywordmap」シリーズを月額制で提供するソリューション事業と、同シリーズを活用してDX支援を行うアナリティクス事業の2本柱である。独自クローラーやデータプロバイダー経由で取得したビッグデータを自然言語処理や統計解析で加工し、検索・SNSマーケティングの調査分析を支援する。ツールとコンサルが相互に知見を還元するシナジー構造を持つ。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自データ基盤 約2,800万件超の日本語キーワードDBと自社クローラーで、競合が扱いにくいデータを蓄積し分析精度の高さに繋げている。 (2) ストック収益の両輪 Keywordmapの月額サブスクと分析コンサルが連携し、継続課金とアップセルで安定的な収益拡大を狙える構造を持つ。 (3) 人材育成の効率化 ツール活用で未経験者の早期戦力化を実現し、コンサル事業に生じがちな育成遅延を回避している点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年10月期764百万円から2020年10月期934百万円へと約22%増加し、サブスク収益の積み上げで安定成長を続けている。一方で2020年10月期の営業利益は42百万円、純利益は11百万円と前期から減益となり、人材採用や開発体制の強化に伴う先行投資が利益を圧迫した。今後はソリューション事業の新機能開発による契約件数とアップセルでの単価引き上げ、アナリティクス事業の顧客基盤拡大が成長の柱となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業はデジタルマーケティング市場の動向に左右され、顧客のコスト削減局面では売上が減少する可能性がある。新興企業の参入も多く競合環境は厳しい。また検索エンジンのアルゴリズム変更への対応遅れがサービス品質に影響しうるほか、SNSデータをNTTデータ社から購入しており同社との契約継続が事業の前提となる。創業者2名への依存度が高い点や、ビッグデータ利用規制の強化も留意すべきリスク要因である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
ビッグデータとAIでデジタルマーケティングを支援するSaaS企業で、調査・分析ツールKeywordmapシリーズの月額収益とアナリティクス事業の両輪が成長を牽引する。公開価格は仮条件上限の3,080円で決まり需給は強含み、売上高は前期比約22%増と継続収益性を伴う安定成長を続けている点は評価できる。一方で想定時価総額102.5億円に対し直近2020年10月期の純利益が11百万円と利益水準が低く、予想PERは高水準で割高感が残るため、総合的にはCバンドが妥当な水準と置く。(一方で利益水準に対する想定時価総額の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:34%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 10-26(火)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/26
上場済 · 上場後 1698 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+41.6%
YoY +22.3%
営業利益の状況
2019-10黒字化
直近 0.4 / 4.5%
営業利益率
(改善)
4.5%
改善継続中
232
2017-03
406
2018-03
337
2018-10
764
2019-10
934
2020-10
BS
財政状態
単体
総資産
7.7億
純資産
2.4億
自己資本比率
30.8%
現預金
5.3億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
136
68
2017-03
232
124
2018-03
274
150
2018-10
650
224
2019-10
767
236
2020-10
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 31%
負債 69%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2019-10
営業
+112
投資
-16
FCF
+96
2020-10
営業
+35
投資
-73
FCF
-38
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥2,850
— 承認時
2
仮条件
¥2850〜3080
— 決定
3
公開価格
¥3,080
— 決定済
4
初値
¥3,950
2021-10-261.28x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
3,328,000
公募株式数
328,000
売出株式数
504,400
OA
124,800
実績PER
想定PBR
想定ROE
4.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
211,800ロット
口座開設
野村證券
野村證券副幹事
41,600ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
33,200ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
8,300ロット
松井証券
松井証券副幹事
8,300ロット
岩井
8,300ロット
いち
8,300ロット
東海
4,100ロット
monex
証券
4,100ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族61.1%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他38.9%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
石松 友典
individual180日
39.39%
売出 302k
2
株式会社CZ
company
24.73%
売出 2k
3
株式会社平企画
company180日
14.2%
4
平 大志朗
individual180日
13.28%
売出 201k
5
前山 奈津子
individual
7.33%
6
渡井 弘一
individual
0.27%
7
雨越 仁 (戸籍上の氏名:渡辺 仁)
individual
0.27%
8
山地 竜太
individual
0.23%
9
間藤 大地
individual
0.2%
10
外石 正行
individual
0.09%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.1
差引手取概算額0.1億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 石松 友典
本社所在地東京都港区赤坂一丁目9番13号
従業員数87名
設立2014年4月
決算月10月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設