上場済上場済 · 上場後 689 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202407Faber Company220A
FAB
東証スタンダード中型IPO
上場済

Faber Company

220A· ミエルカSEO主力のマーケSaaS
上場日
07-31(水)
吸収金額
12.3億・中型
想定価格
¥970承認時
仮条件
940-1,000
公開価格
¥1,000
初値
¥1,190(1.19x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
野村證券
野村證券開設
岡三
証券
岡三証券開設
東海
東海東京証券開設
01

事業概要

ミエルカSEO主力のマーケSaaS

1. 事業内容

Faber Companyは2005年設立で、デジタルマーケティングを通じた企業の集客や事業成長の支援を手掛ける。主力はSaaS型のマーケティング自動化ツール群「ミエルカ」で、検索流入を高めるミエルカSEOを中核に、行動可視化のヒートマップ、店舗集客のローカルミエルカ、人材提供のミエルカコネクトを揃える。クラウド経由のサブスクリプションで提供し、カスタマーサクセスによる内製化支援も併せて行う。直前期の有料顧客は1,702社に達し、産学連携の自然言語処理技術を強みとする。

2. 事業の特徴・強み

(1) 豊富なサービスラインナップ SEOからヒートマップ、店舗集客、人材提供まで幅広く揃え、企業のデジタルマーケティング課題をワンストップで解決できる体制を持つ。 (2) クロスセルの効く顧客基盤 直前期で有料顧客1,702社を抱え、単一サービスで開始した顧客への追加提案により顧客単価を押し上げる余地が大きい。 (3) 専門人材と技術力 高度専門人材のネットワークと国立大学との産学共同研究に支えられ、変化の速い市場へ機能を素早く展開できる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年9月期の連結1,996百万円から2023年9月期は2,184百万円へと前期比9%増で伸びた。営業利益は309百万円、純利益は214百万円とおおむね前期並みで、営業利益率は約14%と安定して黒字を確保している。背景にはデジタルマーケティング市場の拡大があり、既存顧客へのクロスセルで顧客単価を高める方針を掲げる。利益の伸びは緩やかで、今後は新規サービス開発と顧客単価の上昇が成長の鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

景気低迷時には顧客企業のマーケティング費用削減で利用が減る可能性があるほか、検索エンジン等のプラットフォーム仕様変更への対応が遅れると業績に影響しうる。主力のミエルカSEOが直前期の連結売上の37.7%を占めており、特定サービスへの依存度が高い点も留意される。競合増加や技術革新の速さ、開発を担うベトナム子会社を巡る為替・地政学リスクも挙げられる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収12億・小型
吸収金額は約12億円と小型で、公開価格1,000円は仮条件の上限で決定したことから需要は良好と判断できる。一方で筆頭株主のVCが約50%を保有しており、ロックアップ明けには需給面の重しとなりうる点を踏まえ、中位の評価とした。
地合い注目は中程度
デジタルマーケティングSaaSは市場拡大が続く注目領域だが、SEO自動化は競合も多く突出した話題性には欠ける面がある。東証スタンダードへの上場という位置づけや小型の規模感も踏まえ、市場の注目度は中程度と評価した。
成長・テーマ前期比9%増
売上高は2023年9月期に連結2,184百万円と前期比9%増で伸び、営業利益率も約14%と安定した黒字を確保している。ただし営業利益や純利益はおおむね横ばいで、成長ペースは緩やかにとどまる点を加味して、相応の評価にとどめた。
割安性PER約15倍
想定時価総額33.2億円を直前期の純利益約2.14億円で割るとPERは約15倍となり、低成長を踏まえても割高感は乏しい水準にある。継続的に確保してきた安定した黒字体質も加味すると、バリュエーションは妥当圏にあると判断した。
リスクサービス集中
継続的に黒字を確保し財務は安定しているが、主力のミエルカSEOが連結売上の37.7%を占めるサービス集中や、検索プラットフォームの仕様変更への依存が留意点となる。重大な継続疑義は確認されないため、基礎リスクは中位の評価とした。
編集部コメント
Faber Companyはデジタルマーケティングの自動化ツール群「ミエルカ」を展開し、有料顧客1,702社へのクロスセルで収益を積み上げる再現性の高いビジネスモデルを持つ。公開価格1,000円は仮条件の上限で決まり需要は良好で、想定時価総額33.2億円・PER約15倍と低成長を踏まえても割高感は乏しく、安定した黒字体質も評価できる。一方で売上成長は前期比9%増と緩やかで、主力のミエルカSEOが連結売上の37.7%を占めるサービス集中も意識されるため、総合評価はCに留まる見立てとした。(一方で低成長と主力サービスへの集中の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:45%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2024-07-31(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
07/31
上場日
上場済 · 上場後 689 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+9.4%
直近YoY +9.4%
営業利益の状況
2022-09 黒字化
直近 3.1億 / 14.1%
営業利益率の改善
14.1%
2022-09は15.6%
1,996
2022-09
2,184
2023-09
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2022-092023-09
売上高(百万円)1,9962,184
営業利益(百万円)311309
純利益(百万円)208214
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
18億
14億
2022-09
21億
16億
2023-09
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 87%
11%
2%
20.8
負債+純資産
流動負債 23%
純資産 77%
20.8
現預金18.1
その他流動資産2.3
固定資産0.4
流動負債4.8
純資産15.9
自己資本比率
76.5%
健全水準
現預金
18.1
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
26.7
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-09
+184
-2
+182
2023-09
+253
-8
+245
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+2.5
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.1
成長投資中
財務CF(直近)
返済・株主還元
FCF(直近)
+2.5
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥970
— 承認時
2仮条件
¥940〜1000
— 前後決定
3公開価格
¥1,000
— 決定済
4初値
¥1,190
2024-07-31 上場日に確定
1.19x
発行済株式数
3,320,000
公募株式数
320,000
売出株式数
751,400
OA(オーバーアロット)
160,700
吸収金額
12.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事320,000株今すぐ口座開設
野村證券
副幹事53,500株申込終了
岡三
証券
副幹事32,100株申込終了
副幹事32,100株申込終了
副幹事10,700株申込終了
副幹事10,700株申込終了
松井証券
副幹事10,700株申込終了
副幹事10,700株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社さくらキャピタルvc1,209,00050.38%180日
2古澤 暢央individual870,000674,00036.25%180日
3稲次 正樹individual120,00036,0005%180日
4副島 啓一individual90,00027,0003.75%180日
5山田 明裕individual48,00014,4002%180日
6鈴木 謙一individual9,0000.38%180日
7月岡 克博individual9,0000.38%180日
8脇野 兼大individual6,0000.25%180日
9岩本 庸佑individual6,0000.25%180日
10安澤 薫individual4,5000.19%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族49.6%
VC/CVC50.4%
従業員持株会0%
その他0%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 吸収 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 吸収 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 吸収 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
25/07 上場
みのや
386A · 吸収 12.3億
初値倍率1.64x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役 稲次 正樹
本社所在地東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
従業員数94名
設立2005年10月
決算月9月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
8
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
野村證券
野村證券
配分シェア —
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
東海
東海東京証券
配分シェア —
岩井
岩井コスモ証券
配分シェア —
極東
極東証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 689 日経過
IPOスケジュール202407Faber Company
FAB
東証スタンダード中型

Faber Company

220A ·
ミエルカSEO主力のマーケSaaS
上場日
07-31
(水)
吸収金額
12.3
億・中型
想定価格
¥970
承認時
仮条件
940-1,000
公開価格
¥1,000
初値
¥1,190
(1.19x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

ミエルカSEO主力のマーケSaaS
1. 事業内容

Faber Companyは2005年設立で、デジタルマーケティングを通じた企業の集客や事業成長の支援を手掛ける。主力はSaaS型のマーケティング自動化ツール群「ミエルカ」で、検索流入を高めるミエルカSEOを中核に、行動可視化のヒートマップ、店舗集客のローカルミエルカ、人材提供のミエルカコネクトを揃える。クラウド経由のサブスクリプションで提供し、カスタマーサクセスによる内製化支援も併せて行う。直前期の有料顧客は1,702社に達し、産学連携の自然言語処理技術を強みとする。

2. 事業の特徴・強み

(1) 豊富なサービスラインナップ SEOからヒートマップ、店舗集客、人材提供まで幅広く揃え、企業のデジタルマーケティング課題をワンストップで解決できる体制を持つ。 (2) クロスセルの効く顧客基盤 直前期で有料顧客1,702社を抱え、単一サービスで開始した顧客への追加提案により顧客単価を押し上げる余地が大きい。 (3) 専門人材と技術力 高度専門人材のネットワークと国立大学との産学共同研究に支えられ、変化の速い市場へ機能を素早く展開できる。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年9月期の連結1,996百万円から2023年9月期は2,184百万円へと前期比9%増で伸びた。営業利益は309百万円、純利益は214百万円とおおむね前期並みで、営業利益率は約14%と安定して黒字を確保している。背景にはデジタルマーケティング市場の拡大があり、既存顧客へのクロスセルで顧客単価を高める方針を掲げる。利益の伸びは緩やかで、今後は新規サービス開発と顧客単価の上昇が成長の鍵となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

景気低迷時には顧客企業のマーケティング費用削減で利用が減る可能性があるほか、検索エンジン等のプラットフォーム仕様変更への対応が遅れると業績に影響しうる。主力のミエルカSEOが直前期の連結売上の37.7%を占めており、特定サービスへの依存度が高い点も留意される。競合増加や技術革新の速さ、開発を担うベトナム子会社を巡る為替・地政学リスクも挙げられる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
Faber Companyはデジタルマーケティングの自動化ツール群「ミエルカ」を展開し、有料顧客1,702社へのクロスセルで収益を積み上げる再現性の高いビジネスモデルを持つ。公開価格1,000円は仮条件の上限で決まり需要は良好で、想定時価総額33.2億円・PER約15倍と低成長を踏まえても割高感は乏しく、安定した黒字体質も評価できる。一方で売上成長は前期比9%増と緩やかで、主力のミエルカSEOが連結売上の37.7%を占めるサービス集中も意識されるため、総合評価はCに留まる見立てとした。(一方で低成長と主力サービスへの集中の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:45%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 07-31(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
07/31
上場済 · 上場後 689 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+9.4%
YoY +9.4%
営業利益の状況
2022-09黒字化
直近 3.1 / 14.1%
営業利益率
(改善)
14.1%
2022-09は15.6%
1,996
2022-09
2,184
2023-09
BS
財政状態
総資産
20.8億
純資産
15.9億
自己資本比率
76.5%
現預金
18.1億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
18億
14億
2022-09
21億
16億
2023-09
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 77%
負債 23%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-09
営業
+184
投資
-2
FCF
+182
2023-09
営業
+253
投資
-8
FCF
+245
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥970
— 承認時
2
仮条件
¥940〜1000
— 決定
3
公開価格
¥1,000
— 決定済
4
初値
¥1,190
2024-07-311.19x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
3,320,000
公募株式数
320,000
売出株式数
751,400
OA
160,700
実績PER
想定PBR
想定ROE
13.5%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
320,000ロット
口座開設
野村證券
野村證券副幹事
53,500ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
32,100ロット
東海
32,100ロット
岩井
10,700ロット
極東
極東証券副幹事
10,700ロット
松井証券
松井証券副幹事
10,700ロット
monex
証券
10,700ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族49.6%
VC/CVC50.4%
従業員持株会0%
その他0%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社さくらキャピタル
vc180日
50.38%
2
古澤 暢央
individual180日
36.25%
売出 674k
3
稲次 正樹
individual180日
5%
売出 36k
4
副島 啓一
individual180日
3.75%
売出 27k
5
山田 明裕
individual180日
2%
売出 14k
6
鈴木 謙一
individual180日
0.38%
7
月岡 克博
individual180日
0.38%
8
脇野 兼大
individual180日
0.25%
9
岩本 庸佑
individual180日
0.25%
10
安澤 薫
individual180日
0.19%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 13.6億
初値倍率1.39x
1年後
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 12.1億
初値倍率1.61x
1年後
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 10.4億
初値倍率1.76x
1年後
25/07 上場
みのや
386A · 12.3億
初値倍率1.64x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役 稲次 正樹
本社所在地東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
従業員数94名
設立2005年10月
決算月9月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設