上場済上場済 · 上場後 1641 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202112Finatextホールディングス4419
FIN
東M中型IPO
上場済

Finatextホールディングス

4419· 金融SaaS「BaaS」基盤の組込型金融
上場日
12-22(水)
吸収金額
230億・中型
想定価格
¥1,290承認時
仮条件
1,100-1,290
公開価格
¥1,290
初値
¥990(0.77x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
01

事業概要

金融SaaS「BaaS」基盤の組込型金融

1. 事業内容

Finatextホールディングスは2013年に設立され、「金融をサービスとして再発明する」を掲げる金融インフラ企業である。中核は証券・保険の基幹システムをクラウド上のSaaS型で提供する金融インフラストラクチャ事業で、証券基盤「BaaS」を軸に展開する。初期導入費・月額固定・取引に応じた従量課金を組み合わせて収益を得る形態をとり、ほかにフィンテックソリューションやビッグデータ解析も手掛ける。STREAMやセゾンポケット等が稼働し、大和証券グループとの提携を通じ運営基盤を整えてきた点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 継続課金型の収益構造 月額固定と従量課金を組み合わせ、一度導入されると乗り換えが起きにくく、継続的に積み上がるストック性の高い収益を見込める点が強みである。 (2) 低コストで素早い導入 独自開発に比べ初期投資を大幅に抑え、企画から開始までの期間も短縮でき、新規参入企業や既存金融機関の双方から導入されやすい構造を備える。 (3) 許認可と提携の裏付け 金融商品取引業等の登録を保有し、大和証券グループとの資本業務提携で運営面の安定を図っている点も差別化要素となる。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2019年11月期の1,707百万円から2021年3月期は2,751百万円へ拡大し、金融インフラの導入拡大が牽引している。一方で利益面は2019年11月期の純損失1,567百万円、2021年3月期も純損失1,013百万円と先行投資が重く赤字が続く。証券・保険ともに個人向け市場の拡大が見込まれ、組込型金融の広がりやパートナー企業の取引高増加に伴う従量課金の積み上がりが、今後の成長要因として期待される構図である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業は金融商品取引業や少額短期保険業等の許認可を前提としており、これらの登録取消や行政処分が生じた場合は事業運営に影響が及ぶ可能性がある。インターネット経由のサービスのためシステム障害や情報漏洩、個人情報管理のリスクも抱える。加えて金融業界の市況変動や株式売買高の減少は従量課金収益を押し下げる可能性があり、競合の出現や技術革新への対応の遅れ、大型案件の導入遅延も収益に影響しうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収229億・中型
吸収金額は約229億円と中型上場としては規模が大きく、上場直後の需給面では重さが意識されやすい。auフィナンシャルやVCによる売出も含まれるため、需給の評価軸では慎重な見方となった。公開価格は仮条件上限で決定しており需要自体は底堅いと見られる。
地合い金融SaaS注目
金融インフラのSaaS化や組込型金融は近年注目度の高いテーマであり、市場の関心を集めやすい銘柄といえる。一方で同種の新規上場環境を示す一部の参照指標が欠けているため、注目度の評価軸は過大評価を避け中位の水準にとどめている。
成長・テーマ売上拡大基調
連結売上高は2019年11月期の1,707百万円から2021年3月期は2,751百万円へ伸び、金融インフラの導入拡大が成長を牽引している。証券・保険の個人向け市場拡大と従量課金の積み上がりが続く前提で、成長性の評価軸は比較的高い点数となった。
割安性成長性で評価
純損益が赤字のため予想PERは算出できず、想定時価総額628億円は高水準だが、ストック型収益と市場拡大の将来性を勘案すると割安性の評価軸では相対的に高い点数となった。利益の裏付けには引き続き留意が必要である。
リスク赤字継続に留意
連結純損益が複数期にわたり赤字で、許認可依存や金融市況依存といった事業リスクを抱える。継続企業の前提に関する重要事象の記載は確認されないものの、収益基盤の安定までには時間を要するとみて中位の評価とした。
編集部コメント
総合バンドはEとした。証券・保険の基幹システムをクラウドで提供する金融インフラ事業は、月額固定と従量課金を組み合わせたストック性の高い収益構造を持ち、低い解約率と市場拡大を背景に成長性と割安性の評価軸では比較的高い点数となった。一方で連結純損益は複数期にわたり赤字が続いており、吸収金額が約229億円と中型上場としては規模が大きいため、需給面では重さが意識されやすい。想定時価総額も628億円規模と高く、利益の裏付けという観点では慎重な見方が必要になる。これらを総合し、成長期待と需給・収益面の不安が拮抗する構図と整理した。(一方で連続赤字と大型吸収の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-12-22(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/22
上場日
上場済 · 上場後 1641 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+61.2%
直近YoY +61.2%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率の改善
改善継続中
1,707
2019-11
2,751
2021-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2019-112021-03
売上高(百万円)1,7072,751
営業利益(百万円)-722-633
純利益(百万円)-1,567-1,013
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
110億
74億
2019-11
127億
65億
2021-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 34%
その他流動資産 64%
2%
127
負債+純資産
流動負債 47%
1%
純資産 51%
127
現預金43.2
その他流動資産81.1
固定資産2.3
流動負債60.0
固定負債1.5
純資産64.9
自己資本比率
45.5%
標準的
現預金
43.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
1.7%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
204
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2019-11
-20億
-313
-23億
2021-03
-18億
-325
-21億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-17.5
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-3.3
成長投資中
財務CF(直近)
+1.7
資金調達
FCF(直近)
-20.8
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,290
— 承認時
2仮条件
¥1100〜1290
— 前後決定
3公開価格
¥1,290
— 決定済
4初値
¥990
2021-12-22 上場日に確定
0.77x
発行済株式数
48,754,628
公募株式数
2,800,000
売出株式数
5,705,400
OA(オーバーアロット)
2,321,200
吸収金額
230億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-17.6%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
大和証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事2,800,000株今すぐ口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1林 良太individual19,109,33038.12%180日
2auフィナンシャルホールディングス株式会社company6,406,6853,203,30012.78%180日
3UTEC3号投資事業有限責任組合vc5,794,6583,863,10011.56%180日
4ジャフコSV5共有投資事業有限責任組合vc5,003,4823,239,3009.98%180日
5伊藤 祐一郎individual1,797,8743.59%180日
6伊藤 英佑individual03.43%180日
7株式会社GCIキャピタルvc1,430,625143,1002.85%180日
8ジャフコSV5スター投資事業有限責任組合vc1,250,000809,3002.49%180日
9渡辺 努individual1,198,800300,0002.39%180日
10戸田 真史individual1,122,2202.24%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族56.2%
VC/CVC26.9%
従業員持株会0.9%
その他16%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.4 億円
差引手取概算額0.4億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 吸収 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
NSグループ
471A · 吸収 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/11 上場
HUMAN MADE
456A · 吸収 204億
初値倍率1.10x
1年後
25/11 上場
ノースサンド
446A · 吸収 221億
初値倍率1.07x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長CEO 林 良太
本社所在地東京都千代田区九段北三丁目2番地11号
従業員数181名
設立2013年12月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
1
大和証券
大和証券主幹事
配分シェア —
口座開設
上場済上場済 · 上場後 1641 日経過
IPOスケジュール202112Finatextホールディングス
FIN
東M中型

Finatextホールディングス

4419 ·
金融SaaS「BaaS」基盤の組込型金融
上場日
12-22
(水)
吸収金額
230
億・中型
想定価格
¥1,290
承認時
仮条件
1,100-1,290
公開価格
¥1,290
初値
¥990
(0.77x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

金融SaaS「BaaS」基盤の組込型金融
1. 事業内容

Finatextホールディングスは2013年に設立され、「金融をサービスとして再発明する」を掲げる金融インフラ企業である。中核は証券・保険の基幹システムをクラウド上のSaaS型で提供する金融インフラストラクチャ事業で、証券基盤「BaaS」を軸に展開する。初期導入費・月額固定・取引に応じた従量課金を組み合わせて収益を得る形態をとり、ほかにフィンテックソリューションやビッグデータ解析も手掛ける。STREAMやセゾンポケット等が稼働し、大和証券グループとの提携を通じ運営基盤を整えてきた点が特徴である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 継続課金型の収益構造 月額固定と従量課金を組み合わせ、一度導入されると乗り換えが起きにくく、継続的に積み上がるストック性の高い収益を見込める点が強みである。 (2) 低コストで素早い導入 独自開発に比べ初期投資を大幅に抑え、企画から開始までの期間も短縮でき、新規参入企業や既存金融機関の双方から導入されやすい構造を備える。 (3) 許認可と提携の裏付け 金融商品取引業等の登録を保有し、大和証券グループとの資本業務提携で運営面の安定を図っている点も差別化要素となる。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2019年11月期の1,707百万円から2021年3月期は2,751百万円へ拡大し、金融インフラの導入拡大が牽引している。一方で利益面は2019年11月期の純損失1,567百万円、2021年3月期も純損失1,013百万円と先行投資が重く赤字が続く。証券・保険ともに個人向け市場の拡大が見込まれ、組込型金融の広がりやパートナー企業の取引高増加に伴う従量課金の積み上がりが、今後の成長要因として期待される構図である。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

事業は金融商品取引業や少額短期保険業等の許認可を前提としており、これらの登録取消や行政処分が生じた場合は事業運営に影響が及ぶ可能性がある。インターネット経由のサービスのためシステム障害や情報漏洩、個人情報管理のリスクも抱える。加えて金融業界の市況変動や株式売買高の減少は従量課金収益を押し下げる可能性があり、競合の出現や技術革新への対応の遅れ、大型案件の導入遅延も収益に影響しうる点に留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
総合バンドはEとした。証券・保険の基幹システムをクラウドで提供する金融インフラ事業は、月額固定と従量課金を組み合わせたストック性の高い収益構造を持ち、低い解約率と市場拡大を背景に成長性と割安性の評価軸では比較的高い点数となった。一方で連結純損益は複数期にわたり赤字が続いており、吸収金額が約229億円と中型上場としては規模が大きいため、需給面では重さが意識されやすい。想定時価総額も628億円規模と高く、利益の裏付けという観点では慎重な見方が必要になる。これらを総合し、成長期待と需給・収益面の不安が拮抗する構図と整理した。(一方で連続赤字と大型吸収の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50%・評価の確信度:92%程度と置く。)
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申込スケジュール

上場 12-22(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/22
上場済 · 上場後 1641 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+61.2%
YoY +61.2%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率
(改善)
改善継続中
1,707
2019-11
2,751
2021-03
BS
財政状態
総資産
127億
純資産
64.9億
自己資本比率
45.5%
現預金
43.2億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
110億
74億
2019-11
127億
65億
2021-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 51%
負債 49%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2019-11
営業
-2008
投資
-313
FCF
-2321
2021-03
営業
-1752
投資
-325
FCF
-2077
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,290
— 承認時
2
仮条件
¥1100〜1290
— 決定
3
公開価格
¥1,290
— 決定済
4
初値
¥990
2021-12-220.77x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
48,754,628
公募株式数
2,800,000
売出株式数
5,705,400
OA
2,321,200
実績PER
想定PBR
想定ROE
-17.6%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
大和証券
大和証券主幹事
2,800,000ロット
口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族56.2%
VC/CVC26.9%
従業員持株会0.9%
その他16%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
林 良太
individual180日
38.12%
2
auフィナンシャルホールディングス株式会社
company180日
12.78%
売出 3203k
3
UTEC3号投資事業有限責任組合
vc180日
11.56%
売出 3863k
4
ジャフコSV5共有投資事業有限責任組合
vc180日
9.98%
売出 3239k
5
伊藤 祐一郎
individual180日
3.59%
6
伊藤 英佑
individual180日
3.43%
7
株式会社GCIキャピタル
vc180日
2.85%
売出 143k
8
ジャフコSV5スター投資事業有限責任組合
vc180日
2.49%
売出 809k
9
渡辺 努
individual180日
2.39%
売出 300k
10
戸田 真史
individual180日
2.24%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.4
差引手取概算額0.4億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
パワーエックス
485A · 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
NSグループ
471A · 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/11 上場
HUMAN MADE
456A · 204億
初値倍率1.10x
1年後
25/11 上場
ノースサンド
446A · 221億
初値倍率1.07x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長CEO 林 良太
本社所在地東京都千代田区九段北三丁目2番地11号
従業員数181名
設立2013年12月
決算月3月期
大和証券
次回IPOに備えて
大和証券
口座開設