GENDA
事業概要
1. 事業内容
GENDAは2018年に設立された純粋持株会社で、世の中の楽しさの総量を増やすことを掲げエンターテイメント領域を展開する。中核子会社の株式会社GENDA GiGO Entertainmentを通じ、プライズゲームを中心としたアミューズメント施設を国内246店舗・台湾でも運営する。施設運営に加え、オンラインクレーンゲームやマシンレンタル、景品販売も手掛け、M&Aと資本業務提携で事業領域を継続的に拡大している。2023年1月期の売上構成比は施設運営が93.4%を占める。
2. 事業の特徴・強み
(1) M&Aによる連続成長 アミューズメント業界に精通した経営陣がソーシングからPMIまでを主導し、買収を通じた非連続な事業拡大を成長の柱に据えている。 (2) 業界大手出身の経営陣 イオンファンタジーやセガ系の元社長など業界大手出身者を擁し、施設運営のノウハウと人脈を活かした優位性を持つ。 (3) DXによる店舗効率化 IT人材が会員アプリや店舗管理アプリを内製化し、棚卸時間を約62%削減するなど運営効率の改善を進めている。
3. 業績推移と成長要因
売上高は2022年1月期の381.1億円から2023年1月期は460.9億円へ約2割増加した。純利益も同期間に27.3億円から34.9億円へ拡大し、営業利益は42.4億円、営業利益率は約9%と増収増益の基調が続く。成長の柱はM&Aを通じた連続的な事業取り込みで、米国・中国・台湾への海外展開も推進する。アニメ人気を背景にプライズゲーム市場が拡大基調にある点も追い風となっている。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
収益は中核子会社のアミューズメント施設運営に大きく依存しており、業界の低迷や少子化が業績に影響する可能性がある。創業者である代表取締役会長など特定人物への依存度が高く、経営執行の継続が困難になった場合の影響に留意が必要となる。また筆頭株主のミダス系ファンドとの関連当事者取引や、同ファンドの経営方針変更が株主総会決議に影響を及ぼす可能性も開示されている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2022-01 | 2023-01 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 38,111 | 46,091 |
| 営業利益(百万円) | 4,024 | 4,244 |
| 純利益(百万円) | 2,727 | 3,494 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 申 真衣 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号東京汐留ビルディング17階 |
| 従業員数 | 387名 |
| 設立 | 2018年5月 |
| 決算月 | 1月期 |
GENDA
事業概要
GENDAは2018年に設立された純粋持株会社で、世の中の楽しさの総量を増やすことを掲げエンターテイメント領域を展開する。中核子会社の株式会社GENDA GiGO Entertainmentを通じ、プライズゲームを中心としたアミューズメント施設を国内246店舗・台湾でも運営する。施設運営に加え、オンラインクレーンゲームやマシンレンタル、景品販売も手掛け、M&Aと資本業務提携で事業領域を継続的に拡大している。2023年1月期の売上構成比は施設運営が93.4%を占める。
(1) M&Aによる連続成長 アミューズメント業界に精通した経営陣がソーシングからPMIまでを主導し、買収を通じた非連続な事業拡大を成長の柱に据えている。 (2) 業界大手出身の経営陣 イオンファンタジーやセガ系の元社長など業界大手出身者を擁し、施設運営のノウハウと人脈を活かした優位性を持つ。 (3) DXによる店舗効率化 IT人材が会員アプリや店舗管理アプリを内製化し、棚卸時間を約62%削減するなど運営効率の改善を進めている。
売上高は2022年1月期の381.1億円から2023年1月期は460.9億円へ約2割増加した。純利益も同期間に27.3億円から34.9億円へ拡大し、営業利益は42.4億円、営業利益率は約9%と増収増益の基調が続く。成長の柱はM&Aを通じた連続的な事業取り込みで、米国・中国・台湾への海外展開も推進する。アニメ人気を背景にプライズゲーム市場が拡大基調にある点も追い風となっている。
収益は中核子会社のアミューズメント施設運営に大きく依存しており、業界の低迷や少子化が業績に影響する可能性がある。創業者である代表取締役会長など特定人物への依存度が高く、経営執行の継続が困難になった場合の影響に留意が必要となる。また筆頭株主のミダス系ファンドとの関連当事者取引や、同ファンドの経営方針変更が株主総会決議に影響を及ぼす可能性も開示されている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 申 真衣 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号東京汐留ビルディング17階 |
| 従業員数 | 387名 |
| 設立 | 2018年5月 |
| 決算月 | 1月期 |