上場済上場済 · 上場後 1741 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202109GeolocationTechnology4018
GEO
福Q中型IPO
上場済

GeolocationTechnology

4018· IPアドレス位置情報の「どこどこJP」
上場日
09-13(月)
吸収金額
2.6億・中型
想定価格
¥2,030承認時
仮条件
2,040-2,240
公開価格
¥2,240
初値
¥3,550(1.58x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
西日
西日本シティTT証券株式会社
岡三
証券
岡三証券開設
monex
証券
マネックス証券開設
01

事業概要

IPアドレス位置情報の「どこどこJP」

1. 事業内容

GeolocationTechnologyは2000年設立で、IPアドレスに位置情報や組織属性など100種類以上のデータを組み合わせたデータベース「SURFPOINT」を運営する。これを土台に、サイト閲覧者の地域や企業を判別するエリアターゲティングや企業分析、不正アクセス防止を行うIP Geolocation事業を中核に据える。主力サービス「どこどこJP」はSaaSやAPI形態で提供され、広告配信の「どこどこad」やログ解析ツールも展開する。加えて余剰IPアドレスの売買を仲介するIPアドレス移転事業も手掛ける2セグメント構成である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自データベースSURFPOINT IPアドレスに位置情報や企業属性など100種類超を付与した独自データベースを専門調査員が日々精度維持し、競合が容易に複製しにくい基盤を築いている。 (2) 継続課金型の安定収益 主力「どこどこJP」はSaaS・API提供で顧客が比較的長期に利用を続けやすく、解約を抑えた安定的な収益源となっている。 (3) 多用途への展開力 マーケティングから不正アクセス防止、広告配信、自治体向け受託まで用途が広く、顧客層の裾野が広い点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年6月期459百万円から2020年6月期475百万円へと小幅に増加し、純利益も21百万円から23百万円へ改善した。営業利益は17百万円から32百万円へ伸び、収益性の回復が見られる。成長の牽引役はSURFPOINTの拡充による「どこどこJP」の顧客基盤拡大と、不正アクセス防止やセキュリティ用途の利用増である。加えて自治体向けの観光アプリ受託など新領域への展開も進めている。ただし全体の売上規模は小さく、成長ペースは緩やかな点には留意したい。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主要サービスと類似の結果を別手法で提供する競合が存在し、IPアドレス移転事業は参入障壁が高くないため、今後の競争激化が業績に影響する可能性がある。インターネット広告市場は景気変動の影響を受けやすく、技術革新への対応に多額の支出を要する場合もある。さらにIPアドレスの法規制やCookie使用制限の動向が事業の前提に関わる外部要因として残る。これらは現時点で重大な懸念とまでは言えないものの、注視が必要なリスク要因である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収2.58億・小型
公開価格が仮条件上限の2,240円で決定し、吸収金額2.58億円の小型案件として需給は良好である。供給スコアは35点満点中30点と高く、流通株式が限られることから初値形成に向けた需給面の追い風が期待できる水準にあり、割れリスクも低めに出ている。
地合い注目度は中程度
IPアドレス位置情報を用いたウェブマーケティングは独自性があるものの市場規模は限定的で、市場の注目度スコアは20点満点中8点にとどまる。テーマ性としては突出した派手さに欠け、投資家の関心は中程度の評価にとどまる水準であると考えられる。
成長・テーマ緩やかな増収
売上高は2019年6月期459百万円から2020年6月期475百万円へ小幅増にとどまり、成長スコアは20点満点中10点である。営業利益は17百万円から32百万円へ改善が見られるものの、トップラインの規模拡大ペースは緩やかな水準にとどまっている点には留意が必要である。
×
割安性割高感あり
想定時価総額15.59億円に対し純利益23百万円とバリュエーション指標は高く、割安性スコアは15点満点中4点と低い。緩やかな成長ペースを踏まえると利益水準に対する評価は割高感が意識されやすく、株価の上値を抑える要因になり得る水準である。
リスク重大懸念は限定的
継続疑義や顕著な顧客集中の明示はなく、基礎リスクスコアは10点満点中6点である。競合の出現やIPアドレスの法規制、Cookie使用制限といった外部要因は残るものの、現時点で財務の健全性を脅かす重大な懸念は限定的と評価できる水準にある。
編集部コメント
需給面では公開価格が仮条件上限の2,240円で決まり、吸収金額2.58億円の小型案件として消化されやすく、供給スコアは35点満点中30点と高水準で割れリスクも14%と低めに出ている。事業面では独自データベースSURFPOINTを土台にした「どこどこJP」が継続課金型の安定収益源として機能している点が下支えとなる。一方で想定時価総額15.59億円に対し純利益23百万円とバリュエーション指標が割高で、売上成長も前期比で小幅増にとどまり緩やかなため、割安性スコアは15点満点中4点に沈み、総合評価はC帯に着地した。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:14%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-09-13(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/13
上場日
上場済 · 上場後 1741 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+10.0%
直近YoY +3.5%
営業利益の状況
2019-06 黒字化
直近 0.3億 / 6.7%
営業利益率の改善
6.7%
改善継続中
単体
324
2016-06
321
2017-06
539
2018-06
459
2019-06
475
2020-06
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2016-062017-062018-062019-062020-06
売上高(百万円)324321539459475
営業利益(百万円)1732
純利益(百万円)8-38422123
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
200
95
2016-06
221
52
2017-06
268
95
2018-06
258
116
2019-06
299
138
2020-06
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 74%
その他流動資産 19%
7%
3.0
負債+純資産
流動負債 38%
15%
純資産 46%
3.0
現預金2.2
その他流動資産0.6
固定資産0.2
流動負債1.1
固定負債0.5
純資産1.4
自己資本比率
46.2%
標準的
現預金
2.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
15.4%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
4.0
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2019-06
-6
-6
-12
2020-06
+63
-3
+60
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+0.6
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
成長投資中
財務CF(直近)
-0.1
返済・株主還元
FCF(直近)
+0.6
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥2,030
— 承認時
2仮条件
¥2040〜2240
— 前後決定
3公開価格
¥2,240
— 決定済
4初値
¥3,550
2021-09-13 上場日に確定
1.58x
発行済株式数
696,000
公募株式数
100,000
売出株式数
OA(オーバーアロット)
15,000
吸収金額
2.6億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SBI
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事5,000株今すぐ口座開設
西日
西日本シティTT証券株式会社
副幹事3,000株申込終了
岡三
証券
副幹事2,000株申込終了
副幹事1,000株申込終了
エイ
エイチ・エス証券
副幹事申込終了
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 吸収 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 吸収 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 吸収 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 吸収 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 山本 敬介
本社所在地
従業員数37名
設立2000年2月
決算月6月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSBI証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
3
SBI
証券
SBI証券主幹事
配分シェア —
口座開設
岡三
証券
岡三証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1741 日経過
IPOスケジュール202109GeolocationTechnology
GEO
福Q中型

GeolocationTechnology

4018 ·
IPアドレス位置情報の「どこどこJP」
上場日
09-13
(月)
吸収金額
2.6
億・中型
想定価格
¥2,030
承認時
仮条件
2,040-2,240
公開価格
¥2,240
初値
¥3,550
(1.58x)
主幹事 = 当選確率MAX
SBI
証券
SBI証券
主幹事
SBI証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

IPアドレス位置情報の「どこどこJP」
1. 事業内容

GeolocationTechnologyは2000年設立で、IPアドレスに位置情報や組織属性など100種類以上のデータを組み合わせたデータベース「SURFPOINT」を運営する。これを土台に、サイト閲覧者の地域や企業を判別するエリアターゲティングや企業分析、不正アクセス防止を行うIP Geolocation事業を中核に据える。主力サービス「どこどこJP」はSaaSやAPI形態で提供され、広告配信の「どこどこad」やログ解析ツールも展開する。加えて余剰IPアドレスの売買を仲介するIPアドレス移転事業も手掛ける2セグメント構成である。

2. 事業の特徴・強み

(1) 独自データベースSURFPOINT IPアドレスに位置情報や企業属性など100種類超を付与した独自データベースを専門調査員が日々精度維持し、競合が容易に複製しにくい基盤を築いている。 (2) 継続課金型の安定収益 主力「どこどこJP」はSaaS・API提供で顧客が比較的長期に利用を続けやすく、解約を抑えた安定的な収益源となっている。 (3) 多用途への展開力 マーケティングから不正アクセス防止、広告配信、自治体向け受託まで用途が広く、顧客層の裾野が広い点が強みである。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2019年6月期459百万円から2020年6月期475百万円へと小幅に増加し、純利益も21百万円から23百万円へ改善した。営業利益は17百万円から32百万円へ伸び、収益性の回復が見られる。成長の牽引役はSURFPOINTの拡充による「どこどこJP」の顧客基盤拡大と、不正アクセス防止やセキュリティ用途の利用増である。加えて自治体向けの観光アプリ受託など新領域への展開も進めている。ただし全体の売上規模は小さく、成長ペースは緩やかな点には留意したい。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主要サービスと類似の結果を別手法で提供する競合が存在し、IPアドレス移転事業は参入障壁が高くないため、今後の競争激化が業績に影響する可能性がある。インターネット広告市場は景気変動の影響を受けやすく、技術革新への対応に多額の支出を要する場合もある。さらにIPアドレスの法規制やCookie使用制限の動向が事業の前提に関わる外部要因として残る。これらは現時点で重大な懸念とまでは言えないものの、注視が必要なリスク要因である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
需給面では公開価格が仮条件上限の2,240円で決まり、吸収金額2.58億円の小型案件として消化されやすく、供給スコアは35点満点中30点と高水準で割れリスクも14%と低めに出ている。事業面では独自データベースSURFPOINTを土台にした「どこどこJP」が継続課金型の安定収益源として機能している点が下支えとなる。一方で想定時価総額15.59億円に対し純利益23百万円とバリュエーション指標が割高で、売上成長も前期比で小幅増にとどまり緩やかなため、割安性スコアは15点満点中4点に沈み、総合評価はC帯に着地した。(一方で割高なバリュエーションの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:14%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 09-13(月)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/13
上場済 · 上場後 1741 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+10.0%
YoY +3.5%
営業利益の状況
2019-06黒字化
直近 0.3 / 6.7%
営業利益率
(改善)
6.7%
改善継続中
324
2016-06
321
2017-06
539
2018-06
459
2019-06
475
2020-06
BS
財政状態
単体
総資産
3.0億
純資産
1.4億
自己資本比率
46.2%
現預金
2.2億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
200
95
2016-06
221
52
2017-06
268
95
2018-06
258
116
2019-06
299
138
2020-06
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 46%
負債 54%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2019-06
営業
-6
投資
-6
FCF
-12
2020-06
営業
+63
投資
-3
FCF
+60
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥2,030
— 承認時
2
仮条件
¥2040〜2240
— 決定
3
公開価格
¥2,240
— 決定済
4
初値
¥3,550
2021-09-131.58x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
696,000
公募株式数
100,000
売出株式数
OA
15,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SBI
証券
SBI証券主幹事
5,000ロット
口座開設
西日
西日本シティTT証券株式会社副幹事
3,000ロット
岡三
証券
岡三証券副幹事
2,000ロット
monex
証券
1,000ロット
エイ
エイチ・エス証券副幹事
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/11 上場
クラシコ
442A · 4.47億
初値倍率2.35x
1年後
25/11 上場
NE
441A · 4.31億
初値倍率1.00x
1年後
25/10 上場
ウリドキ
418A · 4.94億
初値倍率1.07x
1年後
25/07 上場
山忠
391A · 4.94億
初値倍率1.00x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 山本 敬介
本社所在地
従業員数37名
設立2000年2月
決算月6月期
SBI
証券
次回IPOに備えて
SBI証券
口座開設