上場済上場済 · 上場後 268 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202509GMOコマース410A
GMO
東証グロース中型IPO
上場済

GMOコマース

410A· 店舗向けCX向上ソリューションの月額型プラットフォーム
上場日
09-25(木)
吸収金額
21.3億・中型
想定価格
¥1,160承認時
仮条件
1,140-1,180
公開価格
¥1,180
初値
¥2,131(1.81x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券開設
野村證券
野村證券開設
みずほ
証券
みずほ証券開設
01

事業概要

店舗向けCX向上ソリューションの月額型プラットフォーム

1. 事業内容

GMOコマースは2012年設立で、GMOインターネットグループに属する店舗向けCX向上ソリューション企業である。EC支援からO2O支援を経て現在のプラットフォーム事業へ展開し、小売・飲食・アパレル等の店舗事業者を主な対象とする。主力はLINE公式アカウントやInstagram運用を支援する「GMOマーケティングDX」と顧客体験基盤「GMOマーケティングコネクト」で、導入から運用代行、効果測定、改善提案までをワンストップで提供する。月額固定のストック収益を軸に、2024年12月末時点で15,370店舗の顧客基盤を築いている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 月額ストック型の安定収益 月額固定料金のストック収益が2024年12月期売上の約70%を占め、継続率86%と高い更新率で安定した収益基盤を形成している。 (2) 店舗SNS黎明期からの先行者優位 LINEヤフーのパートナー制度で上位評価を獲得し、10年間蓄積したナレッジと運用データが大手チェーンの導入実績につながっている。 (3) 業種分散した顧客ポートフォリオ 小売・飲食・エンタメなど特定業種に偏らない顧客構成で、市況変動の影響を受けにくい基盤を持つ。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2023年12月期の17.66億円から2024年12月期は19.84億円へと約12%増加した。利益面では営業利益が2.19億円から3.49億円、純利益は1.43億円から2.18億円へと前期比約52%増と伸び、営業利益率は約18%へ改善している。成長要因はストック収益とトランザクション収益の拡大で、店舗数の積み上げと1顧客当たり売上の向上、継続率86%の維持が寄与した。Cookie規制やAI活用を背景にCX重視のマーケティング需要が広がる点も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

顧客接点としてLINEやInstagram等のSNSを活用するため、プラットフォーム事業者の規制変更や契約条件の変化が業績に影響する可能性がある。CX向上ソリューション市場は競争が激化しており、サービスの陳腐化や価格競争のリスクも想定される。個人情報保護法やCookie規制など法規制の動向にも左右されやすい。また親会社GMOインターネットグループが上場後も高い議決権を保有する点や、優秀な人材の確保、システム障害・情報セキュリティへの対応も継続的な課題となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収21億・小型
吸収金額は約21.28億円と小型の部類で、公開価格1,180円が仮条件の上限で決まり需給は良好と判断できる。親会社が9割超を保有しロックアップも付くため浮動株は限定的だが、その分供給が絞られ需給の引き締まりはむしろ評価できる材料となっている。
地合い注目度は中位
店舗向けデジタルマーケティングDXは一定の関心を集めるテーマではあるが、派手な話題性には乏しく市場の注目度は中位にとどまる。上場時期の地合いやセクター人気の動向次第で評価が振れやすく、需給の良さを十分に活かしきれない可能性も残る点に留意が必要となる。
成長・テーマ増収増益基調
売上は前期比約12%増、純利益は約52%増と増収増益の基調が続き、営業利益率も約18%へ改善している。ストック収益の積み上げと店舗数の拡大、継続率86%の維持が成長を支えるが、売上自体の伸びは緩やかで爆発的な拡大力には欠ける点は割り引いて見る必要がある。
割安性PER約28倍
想定時価総額60.94億円に対し2024年12月期の純利益は2.18億円で、予想PERは約28倍の水準にある。純利益が前期比約52%増と利益成長を伴っている点を踏まえると、グロース市場の小型銘柄としては割安性の評価は相対的に高い水準にあると判断できる。
リスク継続疑義なし
継続企業の前提に関する重要事象はなく、ストックを中核とする安定収益と高い継続率が業績を下支えしている。一方で親会社GMOへの高い依存や、LINE・InstagramといったSNSプラットフォームへの依存が残るため、基礎的リスクは限定的ながらも注視すべき留意点は存在している。
編集部コメント
想定時価総額60.94億円に対し2024年12月期の純利益は2.18億円で予想PERは約28倍となり、純利益は前期比約52%増と利益成長が伴っているため、想定価格1,160円ベースでみても割安性の評価は相対的に高い水準にある。さらに公開価格1,180円が仮条件の上限で決まったことで需給面の地合いも悪くなく、ストック収益を中核とし継続率86%という収益の安定性が、市場分散した顧客基盤とあわせて総合バンドCを下支えしている。利益率も約18%へ改善し、財務面でも大きな懸念は見当たらない。一方で市場の注目度が限定的である観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:13%・評価の確信度:92%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場日 2025-09-25(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
09/25
上場日
上場済 · 上場後 268 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
-13.5%
直近YoY +12.3%
営業利益の状況
2023-12 黒字化
直近 3.5億 / 17.6%
営業利益率の改善
17.6%
改善継続中
単体
3,547
2020-12
3,910
2021-12
1,781
2022-12
1,766
2023-12
1,984
2024-12
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2020-122021-122022-122023-122024-12
売上高(百万円)3,5473,9101,7811,7661,984
営業利益(百万円)219349
純利益(百万円)168108213143218
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
16億
518
2020-12
15億
526
2021-12
13億
410
2022-12
16億
402
2023-12
19億
548
2024-12
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 44%
その他流動資産 42%
14%
18.6
負債+純資産
流動負債 68%
2%
純資産 29%
18.6
現預金8.2
その他流動資産7.9
固定資産2.6
流動負債12.7
固定負債0.4
純資産5.5
自己資本比率
29.4%
低め
現預金
8.2
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
IPO調達後の現預金見込み
23.1
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2023-12
+395
-15
+380
2024-12
+353
-74
+279
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+3.5
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.7
成長投資中
財務CF(直近)
-0.7
返済・株主還元
FCF(直近)
+2.8
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥1,160
— 承認時
2仮条件
¥1140〜1180
— 前後決定
3公開価格
¥1,180
— 決定済
4初値
¥2,131
2025-09-25 上場日に確定
1.81x
発行済株式数
5,164,800
公募株式数
1,568,400
売出株式数
OA(オーバーアロット)
235,200
吸収金額
21.3億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
39.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
大和証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事1,333,300株今すぐ口座開設
SMBC日興
証券
副幹事62,700株申込終了
野村證券
副幹事62,700株申込終了
みずほ
証券
副幹事62,700株申込終了
副幹事47,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1GMOインターネットグループ株式会社(注1)(注2)company3,596,40091.67%180日
2山名 正人(注3)individual04.07%180日
3伊勢 主税(注4)individual01.53%180日
4-(注5)individual00.34%
5-(注5)individual00.25%
6-(注5)individual00.25%
7-(注5)individual00.25%
8-(注5)individual00.2%
9-(注5)individual00.17%
10-(注5)individual00.14%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族8.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他91.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.2 億円
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 吸収 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 吸収 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 山名 正人
本社所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号
従業員数104名
設立2012年11月
決算月12月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5
大和証券
大和証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
野村證券
野村證券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 268 日経過
IPOスケジュール202509GMOコマース
GMO
東証グロース中型

GMOコマース

410A ·
店舗向けCX向上ソリューションの月額型プラットフォーム
上場日
09-25
(木)
吸収金額
21.3
億・中型
想定価格
¥1,160
承認時
仮条件
1,140-1,180
公開価格
¥1,180
初値
¥2,131
(1.81x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

店舗向けCX向上ソリューションの月額型プラットフォーム
1. 事業内容

GMOコマースは2012年設立で、GMOインターネットグループに属する店舗向けCX向上ソリューション企業である。EC支援からO2O支援を経て現在のプラットフォーム事業へ展開し、小売・飲食・アパレル等の店舗事業者を主な対象とする。主力はLINE公式アカウントやInstagram運用を支援する「GMOマーケティングDX」と顧客体験基盤「GMOマーケティングコネクト」で、導入から運用代行、効果測定、改善提案までをワンストップで提供する。月額固定のストック収益を軸に、2024年12月末時点で15,370店舗の顧客基盤を築いている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 月額ストック型の安定収益 月額固定料金のストック収益が2024年12月期売上の約70%を占め、継続率86%と高い更新率で安定した収益基盤を形成している。 (2) 店舗SNS黎明期からの先行者優位 LINEヤフーのパートナー制度で上位評価を獲得し、10年間蓄積したナレッジと運用データが大手チェーンの導入実績につながっている。 (3) 業種分散した顧客ポートフォリオ 小売・飲食・エンタメなど特定業種に偏らない顧客構成で、市況変動の影響を受けにくい基盤を持つ。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2023年12月期の17.66億円から2024年12月期は19.84億円へと約12%増加した。利益面では営業利益が2.19億円から3.49億円、純利益は1.43億円から2.18億円へと前期比約52%増と伸び、営業利益率は約18%へ改善している。成長要因はストック収益とトランザクション収益の拡大で、店舗数の積み上げと1顧客当たり売上の向上、継続率86%の維持が寄与した。Cookie規制やAI活用を背景にCX重視のマーケティング需要が広がる点も追い風となっている。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

顧客接点としてLINEやInstagram等のSNSを活用するため、プラットフォーム事業者の規制変更や契約条件の変化が業績に影響する可能性がある。CX向上ソリューション市場は競争が激化しており、サービスの陳腐化や価格競争のリスクも想定される。個人情報保護法やCookie規制など法規制の動向にも左右されやすい。また親会社GMOインターネットグループが上場後も高い議決権を保有する点や、優秀な人材の確保、システム障害・情報セキュリティへの対応も継続的な課題となる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
想定時価総額60.94億円に対し2024年12月期の純利益は2.18億円で予想PERは約28倍となり、純利益は前期比約52%増と利益成長が伴っているため、想定価格1,160円ベースでみても割安性の評価は相対的に高い水準にある。さらに公開価格1,180円が仮条件の上限で決まったことで需給面の地合いも悪くなく、ストック収益を中核とし継続率86%という収益の安定性が、市場分散した顧客基盤とあわせて総合バンドCを下支えしている。利益率も約18%へ改善し、財務面でも大きな懸念は見当たらない。一方で市場の注目度が限定的である観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:13%・評価の確信度:92%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場 09-25(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
09/25
上場済 · 上場後 268 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
-13.5%
YoY +12.3%
営業利益の状況
2023-12黒字化
直近 3.5 / 17.6%
営業利益率
(改善)
17.6%
改善継続中
3,547
2020-12
3,910
2021-12
1,781
2022-12
1,766
2023-12
1,984
2024-12
BS
財政状態
単体
総資産
18.6億
純資産
5.5億
自己資本比率
29.4%
現預金
8.2億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
16億
518
2020-12
15億
526
2021-12
13億
410
2022-12
16億
402
2023-12
19億
548
2024-12
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 29%
負債 71%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2023-12
営業
+395
投資
-15
FCF
+380
2024-12
営業
+353
投資
-74
FCF
+279
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥1,160
— 承認時
2
仮条件
¥1140〜1180
— 決定
3
公開価格
¥1,180
— 決定済
4
初値
¥2,131
2025-09-251.81x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
5,164,800
公募株式数
1,568,400
売出株式数
OA
235,200
実績PER
想定PBR
想定ROE
39.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
大和証券
大和証券主幹事
1,333,300ロット
口座開設
SMBC日興
証券
62,700ロット
野村證券
野村證券副幹事
62,700ロット
みずほ
証券
62,700ロット
三菱
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族8.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他91.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
GMOインターネットグループ株式会社(注1)(注2)
company180日
91.67%
2
山名 正人(注3)
individual180日
4.07%
3
伊勢 主税(注4)
individual180日
1.53%
4
-(注5)
individual
0.34%
5
-(注5)
individual
0.25%
6
-(注5)
individual
0.25%
7
-(注5)
individual
0.25%
8
-(注5)
individual
0.2%
9
-(注5)
individual
0.17%
10
-(注5)
individual
0.14%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.2
差引手取概算額0.2億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
PRONI
479A · 34.8億
初値倍率1.07x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 山名 正人
本社所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号
従業員数104名
設立2012年11月
決算月12月期
大和証券
次回IPOに備えて
大和証券
口座開設