上場済上場済 · 上場後 1165 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202304ispace9348
ISP
東証グロース中型IPO
上場済

ispace

9348· 民間月面開発に挑む宇宙ベンチャー
上場日
04-12(水)
吸収金額
70.5億・中型
想定価格
¥244承認時
仮条件
234-254
公開価格
¥254
初値
¥1,000(3.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券開設
monex
証券
マネックス証券開設
松井証券
松井証券開設
01

事業概要

民間月面開発に挑む宇宙ベンチャー

1. 事業内容

当社は2010年設立、「Expand our planet.」を掲げ民間月面開発の事業化に取り組む宇宙企業で、欧州や米国に子会社を持つ。主力はランダーとローバーを用いた月への輸送で、顧客の荷物を運ぶペイロードサービス、月面データの提供、パートナーシップの三本柱から成る。打上げの一~二年前に契約し対価を前払いで受領する形態をとり、ミッション単位で事業を運営する。2022年にミッション1を打ち上げ、月面着陸へ向けた段階的な実証を進めている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 民間ならではの開発サイクル 国主導より失敗許容度を高く設定し、汎用部材を柔軟に調達することで開発コストを抑え、実証機会を増やして品質向上の反復を回す体制を築いている。 (2) 前払い・返金なしの契約 打上げ前に対価をほぼ全額受領し、問題発生時も原則返金しない契約体系で、ミッション未達時の財務的な打撃を一定程度抑える設計としている。 (3) 多様な顧客基盤 政府宇宙機関と民間企業の双方を顧客に取り込み、複数のミッションにわたって受注を確保することで収益基盤の裾野を広げている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年3月期の507百万円から2022年3月期は674百万円へ伸びた。一方で純損益は同期間に2,615百万円の赤字から4,060百万円の赤字へ拡大し、ランダーやローバーの開発費が先行する構造にある。営業損益も4,057百万円の赤字で、利益面の改善はこれからの段階。成長の鍵はミッションの成功による販売可能重量と単価の拡大、そして高頻度ミッションを支えるデータ基盤の構築にあり、上場による資金調達が開発継続の前提となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

最大の留意点は月面着陸ミッションの未達である。当社にこれまで月面着陸の実績はなく、打上げや航行、着陸の各段階で障害が生じる可能性がある。宇宙産業は市場草創期で将来規模に不確実性が残り、ランダー開発には長い年月と多額の費用を要する。開発の遅延や、継続的な大型資金調達が想定どおり進まない場合の影響も小さくない。保険でカバーしきれない損失が生じる可能性もあり、投資判断には相応の慎重さが求められる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収70億・小型
吸収金額は約70億円で東証グロースとしては中型寄りの規模となり、需給面はやや重い。公開価格は仮条件の上限254円で決定しており一定の需要は確認できるものの、想定時価総額約200億円に対し放出規模が小さくないため、需給スコアは低めにとどまった。
地合い注目度は中位
宇宙開発・月面着陸という珍しいテーマは個人投資家を中心に関心を集めやすく、注目度は中位と評価した。ただし当社は月面着陸の実績がまだなく実証段階にあるため、業績の裏付けを伴う過熱とまでは言いにくく、期待先行の色合いが強い水準にとどまる。
成長・テーマ売上拡大基調
連結売上高は2021年3月期の507百万円から2022年3月期は674百万円へ拡大し成長基調にあるが、純損益は赤字が拡大している。今後の成長はミッションの成功による販売可能重量と単価の拡大、高頻度ミッションを支えるデータ基盤の構築に大きく左右される。
割安性利益基準は不適
純利益が赤字のため利益を基準とした割安・割高の判断は機能せず、想定時価総額約200億円はテーマ性と将来期待を織り込んだ水準と捉えられる。現時点の業績で裏付けられる価値は限定的で、割安とは言いにくく中立からやや慎重に評価した。
×
リスク着陸未達リスク
月面着陸の実績がなくミッションが未達となる可能性が残るほか、宇宙産業が市場草創期で将来規模に不確実性を抱える。加えて純損益の赤字が続き、開発継続には継続的な大型資金調達が前提となる。基礎リスクは高めで全体評価を強く下押しする要因となる。
編集部コメント
当社は民間で月面開発に挑む宇宙ベンチャーであり、宇宙フロンティアというテーマ性は数あるIPOの中でも際立つ。総合評価はEバンドで、需給面は小型ながら吸収は70億円規模、市場の注目度は中位、成長軸は売上の拡大基調を映してやや高めに出ている。もっとも、月面着陸の実績が未だ確立しておらず純利益は大幅な赤字が続く点が全体評価を強く押し下げており、想定時価総額に対し利益基準での割安感は乏しい。継続的な大型資金調達への依存も重く、需給と基礎リスクの両軸が低位にとどまる。(一方でミッション未達と赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-04-12(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
04/12
上場日
上場済 · 上場後 1165 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
+32.9%
直近YoY +32.9%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率の改善
改善継続中
507
2021-03
674
2022-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2021-032022-03
売上高(百万円)507674
営業利益(百万円)-2,624-4,057
純利益(百万円)-2,615-4,060
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
85億
73億
2021-03
125億
88億
2022-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
現預金 51%
その他流動資産 44%
6%
125
負債+純資産
流動負債 24%
6%
純資産 71%
125
現預金63.3
その他流動資産54.4
固定資産7.2
流動負債29.6
固定負債6.9
純資産88.3
自己資本比率
71.1%
健全水準
現預金
63.3
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
17.3%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
113
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2021-03
-26億
-213
-28億
2022-03
-54億
-90
-55億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-54.1
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-0.9
成長投資中
財務CF(直近)
+74.6
資金調達
FCF(直近)
-55.0
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥244
— 承認時
2仮条件
¥234〜254
— 前後決定
3公開価格
¥254
— 決定済
4初値
¥1,000
2023-04-12 上場日に確定
3.94x
発行済株式数
78,600,820
公募株式数
19,309,700
売出株式数
OA(オーバーアロット)
1,242,900
吸収金額
70.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-45.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事16,413,700株今すぐ口座開設
SBI
証券
副幹事1,158,500株申込終了
副幹事579,200株申込終了
松井証券
副幹事434,400株申込終了
副幹事434,400株申込終了
副幹事289,500株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1袴田 武史individual12,000,00019.12%
2株式会社INCJcompany6,117,8009.75%
3インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合vc5,992,5809.55%
4小沼 美和individual07.82%
5株式会社日本政策投資銀行company3,495,8805.57%
6IF Growth Opportunity FundⅠ, L.P.vc2,135,7203.4%
7中村 貴裕individual2,000,0003.19%
8株式会社TBSホールディングスcompany1,747,9402.79%
9IF SPV 1号投資事業組合individual1,174,8801.87%
10株式会社SMBC信託銀行(特定運用金外信託口 宇宙フロンティア・ファンド)vc1,174,6601.87%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族43.8%
VC/CVC22.3%
従業員持株会0.3%
その他33.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.4 億円
差引手取概算額0.4億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
フツパー
478A · 吸収 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
パワーエックス
485A · 吸収 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 吸収 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 吸収 129億
初値倍率0.93x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役CEO 袴田 武史
本社所在地東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号
従業員数142名
設立2010年9月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
6
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
松井証券
松井証券
配分シェア —
藍澤
藍澤證券
配分シェア —
あか
あかつき証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1165 日経過
IPOスケジュール202304ispace
ISP
東証グロース中型

ispace

9348 ·
民間月面開発に挑む宇宙ベンチャー
上場日
04-12
(水)
吸収金額
70.5
億・中型
想定価格
¥244
承認時
仮条件
234-254
公開価格
¥254
初値
¥1,000
(3.94x)
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

民間月面開発に挑む宇宙ベンチャー
1. 事業内容

当社は2010年設立、「Expand our planet.」を掲げ民間月面開発の事業化に取り組む宇宙企業で、欧州や米国に子会社を持つ。主力はランダーとローバーを用いた月への輸送で、顧客の荷物を運ぶペイロードサービス、月面データの提供、パートナーシップの三本柱から成る。打上げの一~二年前に契約し対価を前払いで受領する形態をとり、ミッション単位で事業を運営する。2022年にミッション1を打ち上げ、月面着陸へ向けた段階的な実証を進めている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 民間ならではの開発サイクル 国主導より失敗許容度を高く設定し、汎用部材を柔軟に調達することで開発コストを抑え、実証機会を増やして品質向上の反復を回す体制を築いている。 (2) 前払い・返金なしの契約 打上げ前に対価をほぼ全額受領し、問題発生時も原則返金しない契約体系で、ミッション未達時の財務的な打撃を一定程度抑える設計としている。 (3) 多様な顧客基盤 政府宇宙機関と民間企業の双方を顧客に取り込み、複数のミッションにわたって受注を確保することで収益基盤の裾野を広げている。

3. 業績推移と成長要因

連結売上高は2021年3月期の507百万円から2022年3月期は674百万円へ伸びた。一方で純損益は同期間に2,615百万円の赤字から4,060百万円の赤字へ拡大し、ランダーやローバーの開発費が先行する構造にある。営業損益も4,057百万円の赤字で、利益面の改善はこれからの段階。成長の鍵はミッションの成功による販売可能重量と単価の拡大、そして高頻度ミッションを支えるデータ基盤の構築にあり、上場による資金調達が開発継続の前提となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

最大の留意点は月面着陸ミッションの未達である。当社にこれまで月面着陸の実績はなく、打上げや航行、着陸の各段階で障害が生じる可能性がある。宇宙産業は市場草創期で将来規模に不確実性が残り、ランダー開発には長い年月と多額の費用を要する。開発の遅延や、継続的な大型資金調達が想定どおり進まない場合の影響も小さくない。保険でカバーしきれない損失が生じる可能性もあり、投資判断には相応の慎重さが求められる。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
当社は民間で月面開発に挑む宇宙ベンチャーであり、宇宙フロンティアというテーマ性は数あるIPOの中でも際立つ。総合評価はEバンドで、需給面は小型ながら吸収は70億円規模、市場の注目度は中位、成長軸は売上の拡大基調を映してやや高めに出ている。もっとも、月面着陸の実績が未だ確立しておらず純利益は大幅な赤字が続く点が全体評価を強く押し下げており、想定時価総額に対し利益基準での割安感は乏しい。継続的な大型資金調達への依存も重く、需給と基礎リスクの両軸が低位にとどまる。(一方でミッション未達と赤字継続の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:22%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 04-12(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
04/12
上場済 · 上場後 1165 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
+32.9%
YoY +32.9%
営業利益の状況
赤字継続
営業利益率
(改善)
改善継続中
507
2021-03
674
2022-03
BS
財政状態
総資産
125億
純資産
88.3億
自己資本比率
71.1%
現預金
63.3億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
85億
73億
2021-03
125億
88億
2022-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 71%
負債 29%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2021-03
営業
-2621
投資
-213
FCF
-2834
2022-03
営業
-5406
投資
-90
FCF
-5496
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥244
— 承認時
2
仮条件
¥234〜254
— 決定
3
公開価格
¥254
— 決定済
4
初値
¥1,000
2023-04-123.94x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
78,600,820
公募株式数
19,309,700
売出株式数
OA
1,242,900
実績PER
想定PBR
想定ROE
-45.7%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
16,413,700ロット
口座開設
SBI
証券
SBI証券副幹事
1,158,500ロット
monex
証券
579,200ロット
松井証券
松井証券副幹事
434,400ロット
藍澤
藍澤證券副幹事
434,400ロット
あか
289,500ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族43.8%
VC/CVC22.3%
従業員持株会0.3%
その他33.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
袴田 武史
individual
19.12%
2
株式会社INCJ
company
9.75%
3
インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合
vc
9.55%
4
小沼 美和
individual
7.82%
5
株式会社日本政策投資銀行
company
5.57%
6
IF Growth Opportunity FundⅠ, L.P.
vc
3.4%
7
中村 貴裕
individual
3.19%
8
株式会社TBSホールディングス
company
2.79%
9
IF SPV 1号投資事業組合
individual
1.87%
10
株式会社SMBC信託銀行(特定運用金外信託口 宇宙フロンティア・ファンド)
vc
1.87%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.4
差引手取概算額0.4億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
フツパー
478A · 39.7億
初値倍率1.32x
1年後
25/12 上場
パワーエックス
485A · 117億
初値倍率0.93x
1年後
25/12 上場
ミラティブ
472A · 72.4億
初値倍率0.87x
1年後
25/10 上場
インフキュリオン
438A · 129億
初値倍率0.93x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役CEO 袴田 武史
本社所在地東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号
従業員数142名
設立2010年9月
決算月3月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設