上場済上場済 · 上場後 458 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202503JX金属5016
JX金
東証プライム中型IPO
上場済

JX金属

5016· 半導体材料の世界的リーダー
上場日
03-19(水)
吸収金額
3,071億・中型
想定価格
¥862承認時
仮条件
810-820
公開価格
¥820
初値
¥843(1.03x)
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで三菱UFJモルガン・スタンレー証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
モル
モルガン・スタンレーMUFG証券
JP
JPモルガン証券
野村證券
野村證券開設
01

事業概要

半導体材料の世界的リーダー

1. 事業内容

JX金属は1905年創業の歴史を持ち、ENEOSグループの中核として半導体・情報通信分野に欠かせない先端素材を手掛けてきた。主力は半導体用スパッタリングターゲットと圧延銅箔で、銅やレアメタルを原料に高純度素材を開発・製造・販売する。資源開発から製錬・リサイクルまで一貫したサプライチェーンを持ち、半導体材料・情報通信材料・基礎材料の3セグメントで世界の顧客へ製品を供給している。2024年3月期の連結純利益は約1,026億円に達した。

2. 事業の特徴・強み

(1) 世界シェア64%の主力製品 スパッタリングターゲットは市場規模約1,462億円で世界シェア64%を握り、銅やタンタル等で世界首位を占める圧倒的地位を確立している。 (2) 高純度化を核とするコア技術 9N(99.9999999%)の高純度化技術や組成・組織制御技術を長年培い、多種多様な金属で高品質な製品を安定供給できる点が強みである。 (3) 大手顧客との強固な関係 半導体IDM・ファウンドリー上位企業の多くと20年以上取引し、標準材料指定を通じて安定的な受注基盤を築いている。

3. 業績推移と成長要因

連結純利益は2023年3月期の約369億円から2024年3月期には約1,026億円へ大きく拡大し、連結営業利益も約729億円から約862億円へ伸びた。単体売上高は2024年3月期で約2,914億円となっている。半導体ロジック・メモリ市場は2023年から2027年にかけて年率7.8%の成長が見込まれ、生成AIの伸長やAIサーバの普及拡大が主力製品の需要を押し上げる構図にある。最先端ロジックほどターゲット使用量が増える傾向も追い風となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

フォーカス事業である半導体・情報通信材料で競合の台頭や技術革新への遅れが生じれば、シェア喪失や販売マージン縮小につながる可能性がある。半導体市場は需給バランスの崩れで規模が急変することがあり、銅価や為替の急激な変動が収益性に影響する余地も残る。加えて資源事業を世界各地に展開するため、資源ナショナリズムや紛争鉱物といった地政学リスクも抱える点には留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収3070億・大型
吸収金額約3,070億円の大型案件で、ENEOSによる100%株主からの売出という構図は短期需給の重さにつながりやすい。一方で公開価格は仮条件上限820円で決定しており需要の底堅さもうかがえることから、需給の評価は中位に置いた。
地合いAI追い風・大型
半導体材料の世界的リーダーとして生成AIやAIサーバ需要を追い風とする注目度は高いものの、大型かつ親会社による売出主体の案件であり、個人投資家の物色熱は限定的になりやすい。こうした点を踏まえ市場人気の評価は中位に置いた。
成長・テーマ増益・AI成長
連結純利益は2023年3月期の約369億円から2024年3月期に約1,026億円へ拡大し、半導体市場の年率7.8%成長や生成AI需要が中期の伸びを支える構図にある。一方で銅価や半導体市況の変動の影響も受けやすく、成長性の評価は中位とした。
割安性PER約7倍・割安
想定時価総額約7,613億円に対し連結純利益は約1,026億円で、PERは約7倍にとどまる水準にある。前期比での大幅増益も踏まえると利益水準に対する株価評価は控えめで、バリュエーション面の割安感は際立つと判断した。
リスク継続疑義なし
純資産約6,273億円と財務基盤は厚く継続疑義の懸念は乏しいと考えられる。一方で銅価・為替の変動や資源ナショナリズム等の地政学リスク、半導体市況の急変に対する感応度は残るため、基礎的リスクの評価はやや高めに置いた。
編集部コメント
スパッタリングターゲットで世界シェア64%を握る半導体・情報通信材料のグローバルリーダーで、想定時価総額約7,613億円に対し連結純利益約1,026億円とPERは約7倍にとどまり、バリュエーション面の割安感は際立つ。前期比でも連結純利益は約369億円から約1,026億円へ大きく改善し、半導体市場の年率7.8%成長や生成AI需要を追い風とする成長期待も評価を下支えする。公開価格も仮条件上限820円で決定し需要の底堅さがうかがえる。一方で吸収金額約3,070億円の大型案件である点と、ENEOSによる100%株主からの売出という需給面の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:28%・評価の確信度:76%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場日 2025-03-19(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
03/19
上場日
上場済 · 上場後 458 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(2期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去1期)
%
営業利益の状況
2023-03 黒字化
直近 862億 / %
営業利益率の改善
改善継続中
72.9k
2023-03
86.2k
2024-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2023-032024-03
営業利益(百万円)72,92586,172
純利益(百万円)36,930102,624
BS
財政状態(2期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
18316億
4921億
2023-03
13259億
6274億
2024-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
3%
その他流動資産 35%
固定資産 62%
1.3兆
負債+純資産
内訳確認中
1.3兆
現預金368
その他流動資産4,644
固定資産8,247
自己資本比率
47.3%
標準的
現預金
368
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
29.3%
低水準
IPO調達後の現預金見込み
2,517
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2023-03
+363億
-713億
-350億
2024-03
+384億
+902億
+1286億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+384
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
+902
回収局面
財務CF(直近)
-1,544
返済・株主還元
FCF(直近)
+1,286
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥862
— 承認時
2仮条件
¥810〜820
— 前後決定
3公開価格
¥820
— 決定済
4初値
¥843
2025-03-19 上場日に確定
1.03x
発行済株式数
928,463,102
公募株式数
売出株式数
304,679,900
OA(オーバーアロット)
69,774,000
吸収金額
3,071億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
三菱
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事14,594,200株今すぐ口座開設
共同主幹事639,800株申込終了
共同主幹事6,093,600株申込終了
野村證券
共同主幹事48,748,800株申込終了
SMBC日興
証券
共同主幹事25,897,800株申込終了
大和証券
副幹事155,386,800株申込終了
みずほ
証券
副幹事48,748,800株申込終了
副幹事914,000株申込終了
めぶ
めぶき証券
副幹事304,700株申込終了
SBI
証券
副幹事1,218,700株申込終了
Rakuten
証券
副幹事1,218,700株申込終了
副幹事914,000株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1ENEOSホールディングス株式会社company928,463,102304,679,900100%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他100%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
SBI新生銀行
8303 · 吸収 3701億
初値倍率1.09x
1年後
25/03 上場
JX金属
5016 · 吸収 4386億
初値倍率1.03x
1年後
24/10 上場
東京地下鉄
9023 · 吸収 3486億
初値倍率1.36x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 林 陽一
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目10番4号
従業員数10,426名
設立1905年12月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで三菱UFJモルガン・スタンレー証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
9
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券主幹事
配分シェア —
口座開設
野村證券
野村證券
配分シェア —
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
水戸
水戸証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 458 日経過
IPOスケジュール202503JX金属
JX金
東証プライム中型

JX金属

5016 ·
半導体材料の世界的リーダー
上場日
03-19
(水)
吸収金額
3,071
億・中型
想定価格
¥862
承認時
仮条件
810-820
公開価格
¥820
初値
¥843
(1.03x)
主幹事 = 当選確率MAX
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

半導体材料の世界的リーダー
1. 事業内容

JX金属は1905年創業の歴史を持ち、ENEOSグループの中核として半導体・情報通信分野に欠かせない先端素材を手掛けてきた。主力は半導体用スパッタリングターゲットと圧延銅箔で、銅やレアメタルを原料に高純度素材を開発・製造・販売する。資源開発から製錬・リサイクルまで一貫したサプライチェーンを持ち、半導体材料・情報通信材料・基礎材料の3セグメントで世界の顧客へ製品を供給している。2024年3月期の連結純利益は約1,026億円に達した。

2. 事業の特徴・強み

(1) 世界シェア64%の主力製品 スパッタリングターゲットは市場規模約1,462億円で世界シェア64%を握り、銅やタンタル等で世界首位を占める圧倒的地位を確立している。 (2) 高純度化を核とするコア技術 9N(99.9999999%)の高純度化技術や組成・組織制御技術を長年培い、多種多様な金属で高品質な製品を安定供給できる点が強みである。 (3) 大手顧客との強固な関係 半導体IDM・ファウンドリー上位企業の多くと20年以上取引し、標準材料指定を通じて安定的な受注基盤を築いている。

3. 業績推移と成長要因

連結純利益は2023年3月期の約369億円から2024年3月期には約1,026億円へ大きく拡大し、連結営業利益も約729億円から約862億円へ伸びた。単体売上高は2024年3月期で約2,914億円となっている。半導体ロジック・メモリ市場は2023年から2027年にかけて年率7.8%の成長が見込まれ、生成AIの伸長やAIサーバの普及拡大が主力製品の需要を押し上げる構図にある。最先端ロジックほどターゲット使用量が増える傾向も追い風となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

フォーカス事業である半導体・情報通信材料で競合の台頭や技術革新への遅れが生じれば、シェア喪失や販売マージン縮小につながる可能性がある。半導体市場は需給バランスの崩れで規模が急変することがあり、銅価や為替の急激な変動が収益性に影響する余地も残る。加えて資源事業を世界各地に展開するため、資源ナショナリズムや紛争鉱物といった地政学リスクも抱える点には留意したい。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
スパッタリングターゲットで世界シェア64%を握る半導体・情報通信材料のグローバルリーダーで、想定時価総額約7,613億円に対し連結純利益約1,026億円とPERは約7倍にとどまり、バリュエーション面の割安感は際立つ。前期比でも連結純利益は約369億円から約1,026億円へ大きく改善し、半導体市場の年率7.8%成長や生成AI需要を追い風とする成長期待も評価を下支えする。公開価格も仮条件上限820円で決定し需要の底堅さがうかがえる。一方で吸収金額約3,070億円の大型案件である点と、ENEOSによる100%株主からの売出という需給面の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:28%・評価の確信度:76%程度と置く。
03

申込スケジュール

上場 03-19(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
03/19
上場済 · 上場後 458 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(2期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去1期)
%
営業利益の状況
2023-03黒字化
直近 862
営業利益率
(改善)
改善継続中
当該指標は未取得
BS
財政状態
総資産
1.3兆億
純資産
6,274億
自己資本比率
47.3%
現預金
368億
総資産・純資産(2期推移)
単位: 億円
18316億
4921億
2023-03
13259億
6274億
2024-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 47%
負債 53%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2023-03
営業
+36251
投資
-71283
FCF
-35032
2024-03
営業
+38400
投資
90241
FCF
+128641
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥862
— 承認時
2
仮条件
¥810〜820
— 決定
3
公開価格
¥820
— 決定済
4
初値
¥843
2025-03-191.03x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
928,463,102
公募株式数
売出株式数
304,679,900
OA
69,774,000
実績PER
想定PBR
想定ROE
16.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
モル
639,800ロット
JP
JPモルガン証券共同主幹事
6,093,600ロット
野村證券
野村證券共同主幹事
48,748,800ロット
SMBC日興
証券
SMBC日興証券共同主幹事
25,897,800ロット
大和証券
大和証券副幹事
155,386,800ロット
みずほ
証券
48,748,800ロット
水戸
水戸証券副幹事
914,000ロット
めぶ
めぶき証券副幹事
304,700ロット
SBI
証券
SBI証券副幹事
1,218,700ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
1,218,700ロット
monex
証券
914,000ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族0%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他100%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
ENEOSホールディングス株式会社
company180日
100%
売出 304680k
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
SBI新生銀行
8303 · 3701億
初値倍率1.09x
1年後
25/03 上場
JX金属
5016 · 4386億
初値倍率1.03x
1年後
24/10 上場
東京地下鉄
9023 · 3486億
初値倍率1.36x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 林 陽一
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目10番4号
従業員数10,426名
設立1905年12月
決算月3月期
三菱
次回IPOに備えて
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
口座開設