株式会社KOMPEITO
事業概要
1. 事業内容
2012年設立。『はたらく人をエンパワメントする』を掲げ、オフィスに冷蔵・冷凍庫を設置する『設置型健康社食』OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)を主力に福利厚生サービスを展開する。合成保存料を控えたカットサラダやカットフルーツ、冷凍弁当などを週次で届け、社食運営が難しい中小事業所でも健康的な食環境を整えられる点が特徴。全国8拠点の配送網と地方銀行など270の営業提携先を通じて顧客を広げ、売上の大半をオフィスでやさい事業が占める。北米『Lumeal』展開やM&Aによる成長投資も進める。
2. 事業の特徴・強み
全国を覆う高頻度配送網 生鮮食品を週次で全国8拠点から届ける配送体制を築き、消費期限の短いカットサラダ等を安定供給する。模倣が難しく参入障壁となっている。 地銀中心の営業提携網 地方銀行81行・事業会社189社など270の提携先を通じ全国で新規顧客を獲得。重複契約を避ける地銀特性が先行優位につながる。 低い解約率と高い顧客満足 月次解約率は1%台で安定し、利用者調査では75.2%が会社への満足度向上を実感。三部門連携のフォロー体制が継続利用を支える。
3. 業績推移と成長要因
売上高は31.01億円から57.37億円へ数期で大きく拡大し、増収基調が続く。営業損益は先行投資により赤字が続き、最新期は-2.25億円となった。成長は地方銀行等との提携拡大やARPU向上策、デリバリー方式の拡充が牽引している。加えてM&Aによるバリューチェーン統合と、北米『Lumeal』ブランドでの設置型フード展開により非連続な成長も狙う。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
主力のオフィスでやさいへの売上依存度が高く、競合の参入や消費者嗜好の変化があれば継続率低下を通じて業績に影響する可能性がある。製造・配送を委託モデルで構築しているため、委託先の稼働やドライバー不足など供給体制の変動リスクを抱える。地方銀行等の紹介チャネルへの依存やWEB広告の効率低下も顧客獲得の不確実性となりうる。継続的な先行投資により損益が計画どおり改善しない可能性にも留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2024-08 | 2025-08 |
|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 3,101 | 5,737 |
| 営業利益(百万円) | -454 | -225 |
| 純利益(百万円) | -467 | -161 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役CEO 渡邉 瞬 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田二丁目28番5号 |
| 従業員数 | 209名 |
| 設立 | 2012年9月 |
| 決算月 | 8月期 |
株式会社KOMPEITO
事業概要
2012年設立。『はたらく人をエンパワメントする』を掲げ、オフィスに冷蔵・冷凍庫を設置する『設置型健康社食』OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)を主力に福利厚生サービスを展開する。合成保存料を控えたカットサラダやカットフルーツ、冷凍弁当などを週次で届け、社食運営が難しい中小事業所でも健康的な食環境を整えられる点が特徴。全国8拠点の配送網と地方銀行など270の営業提携先を通じて顧客を広げ、売上の大半をオフィスでやさい事業が占める。北米『Lumeal』展開やM&Aによる成長投資も進める。
全国を覆う高頻度配送網 生鮮食品を週次で全国8拠点から届ける配送体制を築き、消費期限の短いカットサラダ等を安定供給する。模倣が難しく参入障壁となっている。 地銀中心の営業提携網 地方銀行81行・事業会社189社など270の提携先を通じ全国で新規顧客を獲得。重複契約を避ける地銀特性が先行優位につながる。 低い解約率と高い顧客満足 月次解約率は1%台で安定し、利用者調査では75.2%が会社への満足度向上を実感。三部門連携のフォロー体制が継続利用を支える。
売上高は31.01億円から57.37億円へ数期で大きく拡大し、増収基調が続く。営業損益は先行投資により赤字が続き、最新期は-2.25億円となった。成長は地方銀行等との提携拡大やARPU向上策、デリバリー方式の拡充が牽引している。加えてM&Aによるバリューチェーン統合と、北米『Lumeal』ブランドでの設置型フード展開により非連続な成長も狙う。
主力のオフィスでやさいへの売上依存度が高く、競合の参入や消費者嗜好の変化があれば継続率低下を通じて業績に影響する可能性がある。製造・配送を委託モデルで構築しているため、委託先の稼働やドライバー不足など供給体制の変動リスクを抱える。地方銀行等の紹介チャネルへの依存やWEB広告の効率低下も顧客獲得の不確実性となりうる。継続的な先行投資により損益が計画どおり改善しない可能性にも留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去1期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役CEO 渡邉 瞬 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田二丁目28番5号 |
| 従業員数 | 209名 |
| 設立 | 2012年9月 |
| 決算月 | 8月期 |