LIFECREATE
事業概要
1. 事業内容
2008年に北海道札幌市で創業した女性向けブティックスタジオの運営会社。心と身体の健康を扱うウェルネス産業のフィットネス市場に属し、特定コンセプトの小規模スタジオでグループレッスンを提供する。主力はホットヨガ「ロイブ」とマシンピラティス「ピラティスK」で、ほかにサーフフィット等を含め5ブランドを展開する。月額会費制のサブスクリプション型収益が中心で、2024年12月末時点で132店舗・会員約5.8万人を抱え、正社員インストラクター中心の運営体制を敷いている。
2. 事業の特徴・強み
(1) 高収益なサブスク型モデル 小規模投資で早期回収を図り、グループレッスンで人件費率を抑える構造。月額会費制により会員数の積み上げが収益性向上に直結する。 (2) マルチブランド戦略 女性のライフタイムや嗜好の多様化に複数ブランドで対応し、海外トレンドを取り込みながら機動的にブランドを創出・展開できる体制を持つ。 (3) 出店の機動性 撤退コストが低く小商圏にも出店でき、ブランド転換も容易なため、店舗網を柔軟に拡大しやすい点が強みとなっている。
3. 業績推移と成長要因
業績は回復・拡大基調にある。売上高は2022年3月期4,237百万円から2023年3月期4,839百万円、2024年3月期6,218百万円へと伸び、直近は前期比約28.5%増となった。営業利益は2023年3月期408百万円から2024年3月期728百万円へと約79%増加し、純利益は93百万円から363百万円へ拡大、売上高営業利益率も14.1%まで改善した。店舗数と会員数の増加に加え、ピラティスKの出店加速や物販拡充による会員単価向上を成長ドライバーとしている。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
競合環境では、フィットネス施設数の増加で競争が激化した場合に競争力低下の可能性があるとされる。出店面では候補地探索の遅延や賃貸条件・集客の想定との乖離が収益に影響しうる。財務面では、新規出店の保証金や設備資金を主に借入で賄い、有利子負債残高は約22.7億円、自己資本比率は21.5%にとどまる。店舗固定資産の収益性低下による減損の可能性や、金利変動・資金調達環境の影響も挙げられている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2020-03 | 2021-03 | 2022-03 | 2023-03 | 2024-03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 4,707 | 3,309 | 4,237 | 4,839 | 6,218 |
| 営業利益(百万円) | — | — | — | 408 | 728 |
| 純利益(百万円) | -313 | -296 | -176 | 93 | 363 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 前川 彩香 |
|---|---|
| 本社所在地 | 北海道札幌市北区北七条西四丁目5番地1号 |
| 従業員数 | 820名 |
| 設立 | 2008年4月 |
| 決算月 | 3月期 |
LIFECREATE
事業概要
2008年に北海道札幌市で創業した女性向けブティックスタジオの運営会社。心と身体の健康を扱うウェルネス産業のフィットネス市場に属し、特定コンセプトの小規模スタジオでグループレッスンを提供する。主力はホットヨガ「ロイブ」とマシンピラティス「ピラティスK」で、ほかにサーフフィット等を含め5ブランドを展開する。月額会費制のサブスクリプション型収益が中心で、2024年12月末時点で132店舗・会員約5.8万人を抱え、正社員インストラクター中心の運営体制を敷いている。
(1) 高収益なサブスク型モデル 小規模投資で早期回収を図り、グループレッスンで人件費率を抑える構造。月額会費制により会員数の積み上げが収益性向上に直結する。 (2) マルチブランド戦略 女性のライフタイムや嗜好の多様化に複数ブランドで対応し、海外トレンドを取り込みながら機動的にブランドを創出・展開できる体制を持つ。 (3) 出店の機動性 撤退コストが低く小商圏にも出店でき、ブランド転換も容易なため、店舗網を柔軟に拡大しやすい点が強みとなっている。
業績は回復・拡大基調にある。売上高は2022年3月期4,237百万円から2023年3月期4,839百万円、2024年3月期6,218百万円へと伸び、直近は前期比約28.5%増となった。営業利益は2023年3月期408百万円から2024年3月期728百万円へと約79%増加し、純利益は93百万円から363百万円へ拡大、売上高営業利益率も14.1%まで改善した。店舗数と会員数の増加に加え、ピラティスKの出店加速や物販拡充による会員単価向上を成長ドライバーとしている。
競合環境では、フィットネス施設数の増加で競争が激化した場合に競争力低下の可能性があるとされる。出店面では候補地探索の遅延や賃貸条件・集客の想定との乖離が収益に影響しうる。財務面では、新規出店の保証金や設備資金を主に借入で賄い、有利子負債残高は約22.7億円、自己資本比率は21.5%にとどまる。店舗固定資産の収益性低下による減損の可能性や、金利変動・資金調達環境の影響も挙げられている。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去4期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役社長 前川 彩香 |
|---|---|
| 本社所在地 | 北海道札幌市北区北七条西四丁目5番地1号 |
| 従業員数 | 820名 |
| 設立 | 2008年4月 |
| 決算月 | 3月期 |