上場済上場済 · 上場後 1710 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202110PHCホールディングス6523
PHC
東1中型IPO
上場済

PHCホールディングス

6523· 世界110か国超で展開するグローバル医療機器大手
上場日
10-14(木)
吸収金額
549億・中型
想定価格
¥3,700承認時
仮条件
3,250-3,500
公開価格
¥3,250
初値
¥3,120(0.96x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
みずほ
証券
みずほ証券開設
Bo
BofA証券
ゴー
ゴールドマン・サックス証券
01

事業概要

世界110か国超で展開するグローバル医療機器大手

1. 事業内容

当社は1948年設立の大新鉱業を源流とし、現在はグローバルヘルスケア企業としてPHCやAscensia等を傘下に持つ持株会社である。事業は血糖自己測定システムやPOCT製品を扱う糖尿病マネジメント、電子カルテや臨床検査受託を担うヘルスケアソリューション、病理診断機器や研究支援機器を扱う診断・ライフサイエンスの3ドメインで構成される。自社開発・製造の医療機器と消耗品を、世界110か国超の医療機関や薬局へ販売している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 安定したリカーリング収益 血糖センサなどの消耗品や臨床検査受託が継続的な売上を生み、収益の再現性が高い点が強みである。 (2) グローバルな販売基盤 買収を通じ34か国に拠点を持ち世界110か国超へ供給する販路を確立し、規模を生かした事業展開ができる。 (3) 自社のモノづくり技術 特許を持つバイオセンシング技術と自社製造ラインにより、高精度で簡便な医療機器を開発・量産できる。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2019年3月期の1,865億円から2020年3月期2,726億円、2021年3月期は3,060億円へと拡大し、前期比約12%増で着実に伸びている。2021年3月期の営業利益は176億円、純利益は169億円と前期の純利益53億円から大きく改善した。買収による事業ドメインの拡充とコスト改善が利益成長を支えており、新興国の糖尿病患者増加やライフサイエンス領域の市場拡大が中期的な成長要因となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

世界各地で事業を展開するため、各国の景気後退や為替変動が業績に影響しうる。医療制度改革や医療費抑制政策により、主力の血糖測定製品などで償還価格の引き下げが進む可能性がある。調剤薬局業界の再編や競合他社の技術革新で競争が激化する懸念もある。海外事業では税制や規制の変更、地政学リスクなどにも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
×
需給吸収549億・大型
吸収金額は約549億円と大型で、筆頭株主KKRをはじめとする大株主の大量売出が中心の案件であるため、上場時の需給は重くなりやすい。公開価格も仮条件下限の3,250円で決定しており、目先の需要は強くないとみられ、初値形成にはマイナス要因として働きやすいと判断する。
地合い地合い中立
直近IPO市況の平均リターンや勝率といった参照データが一部欠落しており、地合いの追い風は限定的とみる。大型案件であるため個人投資家の需給だけでなく機関投資家の動向にも左右されやすく、市場からの注目度は中程度にとどまると評価する。
成長・テーマ増収増益基調
売上は2020年3月期の2,726億円から2021年3月期3,060億円へ前期比約12%増となり、純利益も53億円から169億円へ大きく改善した。買収による事業ドメインの拡大とコスト構造の改善が成長を支えており、収益基盤は相応に厚く、中期的な伸びしろも見込めると評価する。
割安性PER約23倍
予想時価総額3,970億円に対し前期純利益169億円でPERは約23倍となる。大型ヘルスケア企業として極端な割高感はなく、安定した収益基盤と買収による成長を踏まえれば、概ね妥当な水準と評価でき、バリュエーション面で大きな割れ要因にはなりにくいとみる。
リスク売出・負債重
KKRなど大株主による大量売出に加え、有利子負債の水準が高い点が基礎的なリスクとなる。償還価格の引き下げや海外での規制・税制変更、地政学リスクなど外部環境の変動も業績に影響しうるため、財務とガバナンスの両面で留意が必要であると判断する。
編集部コメント
本銘柄はハイブリッド評価Eと慎重な見立てに置く。売上は前期比約12%増の3,060億円、純利益169億円と事業規模は大きく、血糖自己測定システムや臨床検査受託など収益基盤は安定している。一方で吸収金額が約549億円と大型で、筆頭株主KKRをはじめとする大株主の大量売出が中心の案件であるため、上場時の需給は重くなりやすい。公開価格も仮条件下限の3,250円で決定しており、目先の需要の強さは限定的とみる。成長性は相応に評価できるものの、初値形成の観点では慎重姿勢が妥当と判断する。(一方で大型かつ大量売出による需給の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2021-10-14(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
10/14
上場日
上場済 · 上場後 1710 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(3期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去2期)
+28.1%
直近YoY +12.3%
営業利益の状況
2019-03 黒字化
直近 176億 / 5.7%
営業利益率の改善
5.7%
2019-03は12.2%
186.5k
2019-03
272.6k
2020-03
306.1k
2021-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 連結
決算期2019-032020-032021-03
売上高(百万円)186,546272,637306,071
営業利益(百万円)22,74613,17717,599
純利益(百万円)15,4535,27616,906
BS
財政状態(3期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
3252億
653億
2019-03
5298億
703億
2020-03
5690億
1070億
2021-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 連結
資産
11%
その他流動資産 20%
固定資産 70%
5,690
負債+純資産
流動負債 75%
6%
純資産 19%
5,690
現預金608
その他流動資産1,116
固定資産3,967
流動負債4,260
固定負債355
純資産1,070
自己資本比率
18.8%
低め
現預金
608
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
56.5%
相応
IPO調達後の現預金見込み
992
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(3期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2019-03
+338億
-74億
+264億
2020-03
+369億
-1355億
-986億
2021-03
+479億
-163億
+315億
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
+479
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-163
成長投資中
財務CF(直近)
-204
返済・株主還元
FCF(直近)
+315
余剰キャッシュ
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥3,700
— 承認時
2仮条件
¥3250〜3500
— 前後決定
3公開価格
¥3,250
— 決定済
4初値
¥3,120
2021-10-14 上場日に確定
0.96x
発行済株式数
122,170,815
公募株式数
2,975,200
売出株式数
6,964,100
OA(オーバーアロット)
1,490,800
吸収金額
549億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
野村證券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事575,200株今すぐ口座開設
みずほ
証券
共同主幹事376,800株申込終了
共同主幹事29,800株申込終了
共同主幹事29,800株申込終了
共同主幹事29,800株申込終了
SMBC日興
証券
副幹事1,001,700株申込終了
副幹事862,800株申込終了
SBI
証券
副幹事27,700株申込終了
Rakuten
証券
副幹事27,700株申込終了
副幹事13,900株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1KKR PHC Investment L.P.vc55,804,24410,320,90045.77%
2三井物産株式会社company24,594,2403,600,00020.17%
3株式会社生命科学インスティテュートcompany15,348,2371,350,00012.59%
4パナソニック株式会社company13,158,1362,572,80010.79%
5LCA 3 Moonshot LPvc5,714,286450,0004.69%
6PHCホールディングス従業員持株会employee1,014,1900.83%
7平嶋 竜一individual258,8200.21%
8宮﨑 正次individual255,2260.21%
9大塚 孝之individual239,7300.2%
10山根 健司individual236,0000.19%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族3.4%
VC/CVC50.5%
従業員持株会0.8%
その他43.7%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 0.9 億円
差引手取概算額0.9億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 吸収 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/08 上場
霞ヶ関ホテルリート投資法人
401A · 吸収 298億
初値倍率1.04x
1年後
24/07 上場
タイミー
215A · 吸収 537億
初値倍率1.28x
1年後
24/03 上場
トライアルホールディングス
141A · 吸収 446億
初値倍率1.30x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長CEO ジョン・マロッタ
本社所在地
従業員数9,630名
設立1948年11月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで野村證券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
7
野村證券
野村證券主幹事
配分シェア —
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券
配分シェア —
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
Rakuten
証券
楽天証券
配分シェア —
monex
証券
マネックス証券
配分シェア —
上場済上場済 · 上場後 1710 日経過
IPOスケジュール202110PHCホールディングス
PHC
東1中型

PHCホールディングス

6523 ·
世界110か国超で展開するグローバル医療機器大手
上場日
10-14
(木)
吸収金額
549
億・中型
想定価格
¥3,700
承認時
仮条件
3,250-3,500
公開価格
¥3,250
初値
¥3,120
(0.96x)
主幹事 = 当選確率MAX
野村證券
野村證券
主幹事
野村證券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

世界110か国超で展開するグローバル医療機器大手
1. 事業内容

当社は1948年設立の大新鉱業を源流とし、現在はグローバルヘルスケア企業としてPHCやAscensia等を傘下に持つ持株会社である。事業は血糖自己測定システムやPOCT製品を扱う糖尿病マネジメント、電子カルテや臨床検査受託を担うヘルスケアソリューション、病理診断機器や研究支援機器を扱う診断・ライフサイエンスの3ドメインで構成される。自社開発・製造の医療機器と消耗品を、世界110か国超の医療機関や薬局へ販売している。

2. 事業の特徴・強み

(1) 安定したリカーリング収益 血糖センサなどの消耗品や臨床検査受託が継続的な売上を生み、収益の再現性が高い点が強みである。 (2) グローバルな販売基盤 買収を通じ34か国に拠点を持ち世界110か国超へ供給する販路を確立し、規模を生かした事業展開ができる。 (3) 自社のモノづくり技術 特許を持つバイオセンシング技術と自社製造ラインにより、高精度で簡便な医療機器を開発・量産できる。

3. 業績推移と成長要因

売上収益は2019年3月期の1,865億円から2020年3月期2,726億円、2021年3月期は3,060億円へと拡大し、前期比約12%増で着実に伸びている。2021年3月期の営業利益は176億円、純利益は169億円と前期の純利益53億円から大きく改善した。買収による事業ドメインの拡充とコスト改善が利益成長を支えており、新興国の糖尿病患者増加やライフサイエンス領域の市場拡大が中期的な成長要因となる。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

世界各地で事業を展開するため、各国の景気後退や為替変動が業績に影響しうる。医療制度改革や医療費抑制政策により、主力の血糖測定製品などで償還価格の引き下げが進む可能性がある。調剤薬局業界の再編や競合他社の技術革新で競争が激化する懸念もある。海外事業では税制や規制の変更、地政学リスクなどにも留意が必要である。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
本銘柄はハイブリッド評価Eと慎重な見立てに置く。売上は前期比約12%増の3,060億円、純利益169億円と事業規模は大きく、血糖自己測定システムや臨床検査受託など収益基盤は安定している。一方で吸収金額が約549億円と大型で、筆頭株主KKRをはじめとする大株主の大量売出が中心の案件であるため、上場時の需給は重くなりやすい。公開価格も仮条件下限の3,250円で決定しており、目先の需要の強さは限定的とみる。成長性は相応に評価できるものの、初値形成の観点では慎重姿勢が妥当と判断する。(一方で大型かつ大量売出による需給の重さの観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 10-14(木)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
10/14
上場済 · 上場後 1710 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(3期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去2期)
+28.1%
YoY +12.3%
営業利益の状況
2019-03黒字化
直近 176 / 5.7%
営業利益率
(改善)
5.7%
2019-03は12.2%
186.5k
2019-03
272.6k
2020-03
306.1k
2021-03
BS
財政状態
総資産
5,690億
純資産
1,070億
自己資本比率
18.8%
現預金
608億
総資産・純資産(3期推移)
単位: 億円
3252億
653億
2019-03
5298億
703億
2020-03
5690億
1070億
2021-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 19%
負債 81%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2019-03
営業
+33790
投資
-7415
FCF
+26375
2020-03
営業
+36865
投資
-135467
FCF
-98602
2021-03
営業
+47850
投資
-16314
FCF
+31536
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥3,700
— 承認時
2
仮条件
¥3250〜3500
— 決定
3
公開価格
¥3,250
— 決定済
4
初値
¥3,120
2021-10-140.96x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
122,170,815
公募株式数
2,975,200
売出株式数
6,964,100
OA
1,490,800
実績PER
想定PBR
想定ROE
15.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
野村證券
野村證券主幹事
575,200ロット
口座開設
みずほ
証券
みずほ証券共同主幹事
376,800ロット
Bo
BofA証券共同主幹事
29,800ロット
ゴー
29,800ロット
JP
JPモルガン証券共同主幹事
29,800ロット
SMBC日興
証券
1,001,700ロット
三菱
SBI
証券
SBI証券副幹事
27,700ロット
Rakuten
証券
楽天証券副幹事
27,700ロット
monex
証券
13,900ロット
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族3.4%
VC/CVC50.5%
従業員持株会0.8%
その他43.7%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
KKR PHC Investment L.P.
vc
45.77%
売出 10321k
2
三井物産株式会社
company
20.17%
売出 3600k
3
株式会社生命科学インスティテュート
company
12.59%
売出 1350k
4
パナソニック株式会社
company
10.79%
売出 2573k
5
LCA 3 Moonshot LP
vc
4.69%
売出 450k
6
PHCホールディングス従業員持株会
employee
0.83%
7
平嶋 竜一
individual
0.21%
8
宮﨑 正次
individual
0.21%
9
大塚 孝之
individual
0.2%
10
山根 健司
individual
0.19%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 0.9
差引手取概算額0.9億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
NSグループ
471A · 393億
初値倍率0.95x
1年後
25/08 上場
霞ヶ関ホテルリート投資法人
401A · 298億
初値倍率1.04x
1年後
24/07 上場
タイミー
215A · 537億
初値倍率1.28x
1年後
24/03 上場
トライアルホールディングス
141A · 446億
初値倍率1.30x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長CEO ジョン・マロッタ
本社所在地
従業員数9,630名
設立1948年11月
決算月3月期
野村證券
次回IPOに備えて
野村證券
口座開設