上場済2026年9月18日 上場 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール2026年09月株式会社テクノクラフト(622A)
評価D
スタンダード小型IPO

株式会社テクノクラフト

622A · サービス· GPSカートナビ「マーシャルナビ」の安全IoT基盤
IPO基本条件
スケジュール上場済
✓
09/03
BB開始
✓
09/09
BB締切
✓
09/10
価格決定
✓
09/11〜09/16
購入申込
✓
09/18
上場
仮条件
630〜650円
想定価格 ¥630
想定時価総額 / 吸収金額
30.5億円 / 14.4億円
規模感:小型
発行株数 / 公開株数
4,686,000株 / 2,215,500株
オファリングレシオ 47.3%
予想PER / PBR
— / 1.8倍
想定時価総額ベース
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
SBI
証券
SBI証券—開設
野村證券
野村證券—開設
第四
第四北越証券—
01

事業概要

サービス · GPSカートナビ「マーシャルナビ」の安全IoT基盤

1. 事業内容

1995年設立以来、GPS技術を核にゴルフカート運行管理システム「マーシャルナビ」シリーズを展開し、ハードウェア端末とクラウドを融合したHESaaS型プラットフォームを構築してきた。現在はゴルフ関連事業を主軸に、幼保施設向け安全管理システム「コミュなび」、建設・医療現場向けの健康見守り事業の三本柱を運営する。いずれも「安心・安全・健康」を軸に、機器販売から利用料型のストック収益への転換を進めている。カートナビ分野では国内1,148施設への導入実績を持ち、直近期の売上高は23.71億円に達する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 国内カートナビの先駆的地位 1995年の初号機以来、GPS搭載ハードを自社開発しゴルフカート管理システム市場を開拓。国内1,148施設への導入実績と高い認知が参入障壁となっている。 (2) ストック型収益と低い解約率 カートナビ分野の年間解約率は0.63%と低く、利用料主体のリカーリング比率は55.1%へ上昇。導入施設当たり単価も年々改善している。 (3) ハードとクラウドの融合基盤 端末とパブリッククラウドを結ぶHESaaS型基盤で動態・生体データを蓄積し、ゴルフで培った安全管理の知見を保育・医療領域へ横展開している。

3. 業績推移と成長要因

売上高は17.34億円から23.71億円へと直近5期で拡大したが、直近2期は横ばい圏で推移している。営業利益は0.9億円と前期から改善し、利用料型ストック収益の積み上げが採算を下支えする構図となっている。成長の主因はカートナビの追加機能提案による施設当たり単価の上昇と、幼保・健康見守り領域の底上げにある。会社は付加価値の高いサービス提供とサービス領域の拡大でシェア拡大と収益拡大を図る方針を示している。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のゴルフ関連事業は、景気や天候、国内ゴルフ人口の長期的減少による需要変動の影響を受けやすい。調達・製造面では、タブレット端末の仕入が華為技術日本に集中(2025年9月期で54.7%)し、製品組立も本間電機工業への委託が約9割を占めるため、供給停止や価格改定が採算に響く可能性がある。カートナビ端末やヘルスケア製品の不具合は製造物責任リスクを伴い、為替や半導体価格の変動も調達コストを左右する。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
らぼ総合評価
D
らぼ初値予測✧ 予想的中!
¥567〜693-10.0%〜+10.0%
100株あたり利益 -6,300〜+6,300円
需給の重さが残る小型サービス株のD評価
※ 初値予測・らぼ評価(バンド/グレード・割れリスク・確信度)はいずれも編集部・AIによる独自分析です。統計モデル等による参考情報であり、投資助言・投資結果の保証ではありません。
×
需給売出主体の重い需給
吸収金額は14.4億円と小型で需要を集めやすい一方、公募による会社の手取は限られ、売出が中心の構成となっている。とりわけ大株主のベンチャーキャピタルが保有全株を売り出し、ロックアップも付されていないため、上場後の需給には重さが残る。上場日が重なる他社もあり、資金分散の影響も意識される。
○
地合い地合いは良好
直近の新興株市場は堅調で、公開後間もないIPO銘柄の初値後パフォーマンスも総じて良好な地合いが続いている。小型のサービス関連銘柄としては資金が向かいやすい局面と考えられる。ただし同日に複数銘柄の上場が予定されており、短期資金が分散しやすい点には留意が必要である。
△
成長・テーマ成長は緩やか
売上高は17.34億円から23.71億円へ緩やかに拡大してきたが、直近2期は横ばい圏にとどまる。営業利益は0.9億円へ持ち直し、利用料型収益の積み上げが採算を支える。カートナビの単価上昇や幼保・健康見守り領域の拡大が今後の伸びしろだが、国内ゴルフ市場の長期縮小懸念は成長の重しとなり得る。
△
割安性利益比では割高
想定時価総額は30.5億円と小型で、吸収金額14.4億円も限定的なため需給面の負担は軽い。一方で直近期の純利益は薄く、利益水準に対する株価の割高感は残る。ストック収益の拡大で利益率が改善すれば割高感は和らぐ余地があるが、現状では利益の裏付けがやや乏しい水準と見られる。
○
リスク財務は安定的
自己資本は厚めで有利子負債への依存も小さく、営業キャッシュ・フローも黒字を確保するなど財務基盤は安定している。一方、タブレット端末の仕入や製品組立が特定の取引先に集中しており、供給停止や品質問題が生じた場合の影響は相応に大きい。製造物責任に関わるリスクも事業特性上は意識しておきたい。
編集部コメント
テクノクラフトは1995年からGPSカートナビ「マーシャルナビ」で国内のゴルフDXを牽引し、幼保向け「コミュなび」や現場向け健康見守りへ横展開してきた、ハードとクラウドを融合したストック型のビジネスモデルが持ち味である。低い解約率と利用料収益の拡大は評価できる半面、売上の伸びは緩やかで直近の利益水準は薄く、想定時価総額30.5億円に対する割高感は残る。地合いは総じて良好で吸収金額14.4億円も小型だが、大株主のベンチャーキャピタルが保有全株を売り出しロックアップも付されないなど需給面の重さが総合評価を押し下げ、総合ではD評価と置いた。(一方で売出中心で上場後の需給が重いという観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50.1%・評価の確信度:100% 程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2026-09-18(金)
✓
—
上場承認
✓
09/03
BB開始
✓
09/09
BB終了
✓
09/10
公開価格決定
✓
09/11〜09/16
購入申込期間
✓
09/18
上場日
上場済 · 上場後 42 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+8.1%
直近YoY -1.3%
営業利益の状況
2024-09 黒字化
直近 0.9億 / 3.8%
営業利益率の改善
3.8%
改善継続中
単体
2,402
1,601
801
0
1,734
2021-09
2,085
2022-09
2,065
2023-09
2,402
2024-09
2,371
2025-09
単位: 百万円 · 濃緑=会社予想 · 単体
決算期2021-092022-092023-092024-092025-09
売上高(百万円)1,7342,0852,0652,4022,371
営業利益(百万円)———5990
純利益(百万円)137259949564
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
31
20
10
0
30
23
2021-09
31
25
2022-09
19
15
2023-09
23
16
2024-09
22
17
2025-09
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 22%
その他流動資産 37%
固定資産 41%
22.1億
負債+純資産
流動負債 21%
3%
純資産 76%
22.1億
現預金4.9億
その他流動資産8.1億
固定資産9.1億
流動負債4.7億
固定負債0.6億
純資産16.8億
自己資本比率
75.9%
健全水準
現預金
4.9億
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
—
—
IPO調達後の現預金見込み
7.2億
現預金+公募分の手取り概算(手数料等控除後・売出/OA分は含まず)
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2024-09
+3.7
-3.6
+0.1
2025-09
+2.1
-0.1
+2.0
営業CF
投資CF
FCF
単位: 億円
営業CF(直近)
+2.1億
黒字キャッシュ
投資CF(直近)
-0.1億
成長投資中
財務CF(直近)
—
返済・株主還元
FCF(直近)
+2.0億
余剰キャッシュ
※ キャッシュ・フロー計算書は有価証券届出書の監査対象が直近2期のため、開示されるのは直近2期分のみです(売上・利益は5期分)。
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥630
— 承認時
時価総額 30.5億
2仮条件
¥630〜650
09/10 前後決定
時価総額 30.9億
3公開価格
¥650
09/10 決定済
時価総額 31.4億
4初値
¥620
2026-09-18 上場日に確定
時価総額 30.0億
0.95x
発行済株式数
4,686,000株
公募株式数
426,000株
売出株式数
1,500,600株
OA(オーバーアロット)
288,900株
吸収金額
14.4億円
実績PER
—倍
想定PBR
1.8倍
想定ROE
3.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
SMBC日興
証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事—426,000株今すぐ口座開設
SBI
証券
副幹事—57,700株申込終了
野村證券
副幹事—38,500株申込終了
第四
第四北越証券
副幹事—19,200株申込終了
岡三
証券
岡三にいがた証券
副幹事—19,200株申込終了
大和証券
副幹事—19,200株申込終了
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
副幹事—19,200株申込終了
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1P&C株式会社company2,040,000348,40043.52%180日
2新生TC成長支援投資事業有限責任組合vc1,152,2001,152,20024.58%—
3ヤマモトアセット株式会社company213,000—4.54%180日
4ナミックス株式会社company170,500—3.64%180日
5CRN PTE.LTD.company127,800—2.73%180日
6栂坂 昌業individual0—2.49%180日
7株式会社遠藤製作所company85,500—1.82%180日
8ウェルネット株式会社company85,200—1.82%180日
9地方創生新潟2号投資事業有限責任組合vc85,200—1.82%180日 / 1.5倍解除
10株式会社BSNメディアホールディングスcompany85,200—1.82%180日
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族5%
VC/CVC26.4%
従業員持株会0%
その他68.5%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 2.3億円
差引手取概算額(合計上限 3.88億円)2.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
コード企業名業種時価総額PERPBRROE初値倍率30日リターン
622A株式会社テクノクラフトサービス30.5億—1.83.8%0.95x—
6662株式会社ユビテック電気機器(東証スタンダード)32.0億—2.1-28.5%——
4375セーフィー株式会社情報・通信業(東証グロース)354億85.04.04.8%——
4379株式会社フォトシンス情報・通信業(東証グロース)71.0億23.72.912.8%——
3694株式会社オプティム情報・通信業(東証プライム)219億19.72.412.0%——
147A株式会社ソラコム情報・通信業(東証グロース)446億63.34.06.4%——
—業種平均(サービス業・グロース)JPX 187社—20.42.2———
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 吸収 13.6億
初値倍率1.39x
1年後—
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 吸収 12.1億
初値倍率1.61x
1年後—
25/12 上場
ギミック
475A · 吸収 28.6億
初値倍率0.95x
1年後—
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 吸収 10.4億
初値倍率1.76x
1年後—
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

サービス セクターの直近トレンド
セクター
サービス
過去12ヶ月 16社
平均初値倍率
1.25x
平均1年後リターン
—
直近30日リターン
—
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役 栂坂 昌業
本社所在地新潟県新潟市西蒲区越前浜字浜手6985番地2
従業員数73名
設立1995年3月
決算月9月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOでSMBC日興証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
5社
SMBC日興
証券
SMBC日興証券主幹事
配分シェア —
口座開設
SBI
証券
SBI証券
配分シェア —
野村證券
野村證券
配分シェア —
大和証券
大和証券
配分シェア —
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
配分シェア —
関連情報・出典
有価証券届出書・目論見書(EDINET)開く
新規上場会社情報(Ⅰの部・成長可能性/JPX)開く
上場済2026年9月18日 上場
IPOスケジュール2026年09月株式会社テクノクラフト
評価D
スタンダード小型

株式会社テクノクラフト

622A · サービス
GPSカートナビ「マーシャルナビ」の安全IoT基盤
IPO基本条件
スケジュール上場済
✓
09/03
BB開始
✓
09/09
BB締切
✓
09/10
価格決定
✓
09/11〜09/16
購入申込
✓
09/18
上場
仮条件
630〜650円
想定価格 ¥630
想定時価総額 / 吸収金額
30.5億円 / 14.4億円
規模感:小型
発行株数 / 公開株数
4,686,000株 / 2,215,500株
オファリングレシオ 47.3%
予想PER / PBR
— / 1.8倍
想定時価総額ベース
主幹事 = 当選確率MAX
SMBC日興
証券
SMBC日興証券
主幹事
SMBC日興証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

サービス · GPSカートナビ「マーシャルナビ」の安全IoT基盤
1. 事業内容

1995年設立以来、GPS技術を核にゴルフカート運行管理システム「マーシャルナビ」シリーズを展開し、ハードウェア端末とクラウドを融合したHESaaS型プラットフォームを構築してきた。現在はゴルフ関連事業を主軸に、幼保施設向け安全管理システム「コミュなび」、建設・医療現場向けの健康見守り事業の三本柱を運営する。いずれも「安心・安全・健康」を軸に、機器販売から利用料型のストック収益への転換を進めている。カートナビ分野では国内1,148施設への導入実績を持ち、直近期の売上高は23.71億円に達する。

2. 事業の特徴・強み

(1) 国内カートナビの先駆的地位 1995年の初号機以来、GPS搭載ハードを自社開発しゴルフカート管理システム市場を開拓。国内1,148施設への導入実績と高い認知が参入障壁となっている。 (2) ストック型収益と低い解約率 カートナビ分野の年間解約率は0.63%と低く、利用料主体のリカーリング比率は55.1%へ上昇。導入施設当たり単価も年々改善している。 (3) ハードとクラウドの融合基盤 端末とパブリッククラウドを結ぶHESaaS型基盤で動態・生体データを蓄積し、ゴルフで培った安全管理の知見を保育・医療領域へ横展開している。

3. 業績推移と成長要因

売上高は17.34億円から23.71億円へと直近5期で拡大したが、直近2期は横ばい圏で推移している。営業利益は0.9億円と前期から改善し、利用料型ストック収益の積み上げが採算を下支えする構図となっている。成長の主因はカートナビの追加機能提案による施設当たり単価の上昇と、幼保・健康見守り領域の底上げにある。会社は付加価値の高いサービス提供とサービス領域の拡大でシェア拡大と収益拡大を図る方針を示している。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

主力のゴルフ関連事業は、景気や天候、国内ゴルフ人口の長期的減少による需要変動の影響を受けやすい。調達・製造面では、タブレット端末の仕入が華為技術日本に集中(2025年9月期で54.7%)し、製品組立も本間電機工業への委託が約9割を占めるため、供給停止や価格改定が採算に響く可能性がある。カートナビ端末やヘルスケア製品の不具合は製造物責任リスクを伴い、為替や半導体価格の変動も調達コストを左右する。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
らぼ総合評価
D
らぼ初値予測✧ 予想的中!
¥567〜693-10.0%〜+10.0%
100株あたり利益 -6,300〜+6,300円
需給の重さが残る小型サービス株のD評価
※ 初値予測・らぼ評価(バンド/グレード・割れリスク・確信度)はいずれも編集部・AIによる独自分析です。統計モデル等による参考情報であり、投資助言・投資結果の保証ではありません。
編集部コメント
テクノクラフトは1995年からGPSカートナビ「マーシャルナビ」で国内のゴルフDXを牽引し、幼保向け「コミュなび」や現場向け健康見守りへ横展開してきた、ハードとクラウドを融合したストック型のビジネスモデルが持ち味である。低い解約率と利用料収益の拡大は評価できる半面、売上の伸びは緩やかで直近の利益水準は薄く、想定時価総額30.5億円に対する割高感は残る。地合いは総じて良好で吸収金額14.4億円も小型だが、大株主のベンチャーキャピタルが保有全株を売り出しロックアップも付されないなど需給面の重さが総合評価を押し下げ、総合ではD評価と置いた。(一方で売出中心で上場後の需給が重いという観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:50.1%・評価の確信度:100% 程度と置く。)
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申込スケジュール

上場 09-18(金)
✓
上場承認
—
✓
BB開始
09/03
✓
BB終了
09/09
✓
公開価格決定
09/10
✓
購入申込期間
09/11〜09/16
✓
上場日
09/18
上場済 · 上場後 42 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+8.1%
YoY -1.3%
営業利益の状況
2024-09黒字化
直近 0.9億 / 3.8%
営業利益率
(改善)
3.8%
改善継続中
2,402
1,601
801
0
1,734
2021-09
2,085
2022-09
2,065
2023-09
2,402
2024-09
2,371
2025-09
BS
財政状態
単体
総資産
22.1億
純資産
16.8億
自己資本比率
75.9%
現預金
4.9億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
31
20
10
0
30
23
2021-09
31
25
2022-09
19
15
2023-09
23
16
2024-09
22
17
2025-09
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
純資産 76%
負債 24%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2024-09
営業
+371
投資
-363
FCF
+8
2025-09
営業
+213
投資
-11
FCF
+202
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥630
— 承認時時価総額 30.5億
2
仮条件
¥630〜650
09/10 決定時価総額 30.9億
3
公開価格
¥650
09/10 決定済時価総額 31.4億
4
初値
¥620
2026-09-18時価総額 30.0億0.95x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
4,686,000株
公募株式数
426,000株
売出株式数
1,500,600株
OA
288,900株
実績PER
—倍
想定PBR
1.8倍
想定ROE
3.8%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
SMBC日興
証券
—426,000株
口座開設
SBI
証券
SBI証券副幹事
—57,700株
野村證券
野村證券副幹事
—38,500株
第四
第四北越証券副幹事
—19,200株
岡三
証券
岡三にいがた証券副幹事
—19,200株
大和証券
大和証券副幹事
—19,200株
三菱
三菱UFJモルガン・スタンレー証券副幹事
—19,200株
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族5%
VC/CVC26.4%
従業員持株会0%
その他68.5%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
P&C株式会社
company180日
43.52%
売出 348k
2
新生TC成長支援投資事業有限責任組合
vc—
24.58%
売出 1152k
3
ヤマモトアセット株式会社
company180日
4.54%
4
ナミックス株式会社
company180日
3.64%
5
CRN PTE.LTD.
company180日
2.73%
6
栂坂 昌業
individual180日
2.49%
7
株式会社遠藤製作所
company180日
1.82%
8
ウェルネット株式会社
company180日
1.82%
9
地方創生新潟2号投資事業有限責任組合
vc180日 / 1.5倍解除
1.82%
10
株式会社BSNメディアホールディングス
company180日
1.82%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計 2.3億
差引手取概算額(合計上限 3.88億円)2.3億 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
本銘柄
622A
株式会社テクノクラフト
時価総額
30.5億
PER
—
PBR
1.8
ROE
3.8%
6662
株式会社ユビテック
電気機器(東証スタンダード)
時価総額
32.0億
PER
—
初値倍率
—
30日
—
4375
セーフィー株式会社
情報・通信業(東証グロース)
時価総額
354億
PER
85.0
初値倍率
—
30日
—
4379
株式会社フォトシンス
情報・通信業(東証グロース)
時価総額
71.0億
PER
23.7
初値倍率
—
30日
—
3694
株式会社オプティム
情報・通信業(東証プライム)
時価総額
219億
PER
19.7
初値倍率
—
30日
—
147A
株式会社ソラコム
情報・通信業(東証グロース)
時価総額
446億
PER
63.3
初値倍率
—
30日
—
—
業種平均(サービス業・グロース)
JPX 187社
時価総額
—
PER
20.4
初値倍率
—
30日
—
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
テラテクノロジー
483A · 13.6億
初値倍率1.39x
1年後—
25/12 上場
辻・本郷ITコンサルティング
476A · 12.1億
初値倍率1.61x
1年後—
25/12 上場
ギミック
475A · 28.6億
初値倍率0.95x
1年後—
25/10 上場
ライオン事務器
423A · 10.4億
初値倍率1.76x
1年後—
11

セクター別IPOパフォーマンス

セクター
サービス
過去12ヶ月 16社
平均初値倍率
1.25x
平均1年後リターン
—
直近30日リターン
—
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役 栂坂 昌業
本社所在地新潟県新潟市西蒲区越前浜字浜手6985番地2
従業員数73名
設立1995年3月
決算月9月期
SMBC日興
証券
次回IPOに備えて
SMBC日興証券
口座開設