株式会社TOブックス
事業概要
1. 事業内容
小説・コミックスの編集・制作を通じて物語を「紡ぐ」機能と、アニメ・舞台・映画・音声コンテンツ・グッズ・イベント等で「届ける」機能を併せ持つIP創出・展開事業を営む。物語の企画・編集から書籍化・コミカライズへつなぎ、さらにアニメ化、舞台化、映画化、グッズ・イベント展開へと広げることで、同一の世界観やキャラクターを多様な形でファンに届ける。代表作「本好きの下剋上」をはじめ、クリエイターとファンを一体的につなぐIPプロデュース型のビジネスモデルが特徴となる。
2. 事業の特徴・強み
(1) 作り込まれたIP群 世界観・ストーリー・キャラクター設定まで丁寧に作り込まれたIPを多数保有し、「本好きの下剋上」をはじめメディア展開実績を持つ作品が継続的に生まれている。単発ヒットに依存せず、ポートフォリオとしてIP価値を積み上げている。 (2) IPプロデュース型の一体設計 従来の出版社のような外部ライセンス型ではなく、IPの発掘・編集・コミカライズから音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開の企画までを一体で設計し、作品ごとに適した展開を実行できる点に独自性がある。
3. 業績推移と成長要因
売上高は2021年4月期の3,501百万円から2025年4月期の9,427百万円へと約2.7倍に拡大し、増収基調が続いている。一方、2025年4月期は前期の8,735百万円から増収となったものの、営業利益は1,570百万円から1,149百万円へ、当期純利益は1,039百万円から775百万円へと減益となった。足元は増収減益で利益モメンタムは鈍化しているが、営業利益率は1割超を維持し、営業キャッシュ・フローも309百万円のプラスを確保している。
4. リスクと投資家視点の注視ポイント
有価証券届出書では、財政状態や経営成績に重要な影響を与える可能性のあるリスクとして、事業環境・事業運営に関わる複数の項目が挙げられている。当社の事業はユーザーに支持されるクリエイターと、それを支える編集者など多様な人材に支えられており、優秀な人材の確保・育成が持続的成長の前提となる。また、IPの人気動向やメディアミックス展開の成否によって業績が変動し得るほか、特定の人気作品への依存度にも留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
| 決算期 | 2021-04 | 2022-04 | 2023-04 | 2024-04 | 2025-04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 3,501 | 4,804 | 6,546 | 8,735 | 9,427 |
| 営業利益(百万円) | — | — | — | 1,570 | 1,149 |
| 純利益(百万円) | 426 | 590 | 900 | 1,039 | 775 |
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途(IPOで調達する資金の使い道)
ピア比較
過去類似IPO
セクター別の最近のIPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役 本田 武市 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階 |
| 従業員数 | 152名 |
| 設立 | 2014年5月 |
| 決算月 | 4月期 |
株式会社TOブックス
事業概要
小説・コミックスの編集・制作を通じて物語を「紡ぐ」機能と、アニメ・舞台・映画・音声コンテンツ・グッズ・イベント等で「届ける」機能を併せ持つIP創出・展開事業を営む。物語の企画・編集から書籍化・コミカライズへつなぎ、さらにアニメ化、舞台化、映画化、グッズ・イベント展開へと広げることで、同一の世界観やキャラクターを多様な形でファンに届ける。代表作「本好きの下剋上」をはじめ、クリエイターとファンを一体的につなぐIPプロデュース型のビジネスモデルが特徴となる。
(1) 作り込まれたIP群 世界観・ストーリー・キャラクター設定まで丁寧に作り込まれたIPを多数保有し、「本好きの下剋上」をはじめメディア展開実績を持つ作品が継続的に生まれている。単発ヒットに依存せず、ポートフォリオとしてIP価値を積み上げている。 (2) IPプロデュース型の一体設計 従来の出版社のような外部ライセンス型ではなく、IPの発掘・編集・コミカライズから音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開の企画までを一体で設計し、作品ごとに適した展開を実行できる点に独自性がある。
売上高は2021年4月期の3,501百万円から2025年4月期の9,427百万円へと約2.7倍に拡大し、増収基調が続いている。一方、2025年4月期は前期の8,735百万円から増収となったものの、営業利益は1,570百万円から1,149百万円へ、当期純利益は1,039百万円から775百万円へと減益となった。足元は増収減益で利益モメンタムは鈍化しているが、営業利益率は1割超を維持し、営業キャッシュ・フローも309百万円のプラスを確保している。
有価証券届出書では、財政状態や経営成績に重要な影響を与える可能性のあるリスクとして、事業環境・事業運営に関わる複数の項目が挙げられている。当社の事業はユーザーに支持されるクリエイターと、それを支える編集者など多様な人材に支えられており、優秀な人材の確保・育成が持続的成長の前提となる。また、IPの人気動向やメディアミックス展開の成否によって業績が変動し得るほか、特定の人気作品への依存度にも留意したい。
らぼ評価(5軸の根拠)
申込スケジュール
業績・財務ハイライト
(過去4期)
(改善)
公募価格・初値の推移
幹事団・配分シェア
株主構成
資金使途
ピア比較
過去類似IPO
セクター別IPOパフォーマンス
会社プロフィール
| 代表者 | 代表取締役 本田 武市 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階 |
| 従業員数 | 152名 |
| 設立 | 2014年5月 |
| 決算月 | 4月期 |