上場済上場済 · 上場後 906 日経過 次の主幹事IPOに備えて口座開設
IPOスケジュール202312yutori5892
YUT
東証グロース中型IPO
上場済

yutori

5892· Z世代D2Cアパレル「9090」軸の多ブランド運営
上場日
12-27(水)
吸収金額
16.5億・中型
想定価格
¥2,510承認時
仮条件
2,420-2,520
公開価格
¥2,520
初値
¥2,829(1.12x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
副幹事・引受の証券会社
01

事業概要

Z世代D2Cアパレル「9090」軸の多ブランド運営

1. 事業内容

yutoriは2018年設立、衣料品や雑貨の企画と小売・卸売を手掛けるアパレル単一セグメントの企業である。Z世代を主対象としたストリートブランド「9090」を起点に、ティーンカルチャー・トレンド・デザイナーズ・インフルエンサーの4区分で多数のブランドを展開する。販売はSNSマーケティングを軸とした自社ECサイトYZ StoreやZOZOTOWN経由が中心で、新規ブランド創出とM&Aの両輪で規模を拡大してきた。第5期にはF-LAGSTUF-FやYounger Song等を取得しブランドポートフォリオの多様化を進めている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 多ブランドのポートフォリオ 4区分にわたる多数のブランドを抱え、特定ブランドへの依存を抑えつつ多様な顧客層へファッションを提案し、会社全体で安定的な売上構築を図る点が強みである。 (2) SNS起点のマーケティング インフルエンサーや自社SNSアカウントを活用した発信力でZ世代の支持を獲得し、トレンドを素早く商品へ反映する機動力を持つ。 (3) M&Aによる成長ノウハウ 取得ブランドへ自社のSNS運用手法を適用し、合併後にフォロワーや店舗を拡大させた実績がある。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の16.32億円から2023年3月期は24.70億円へと前期比約51%増と伸長した。一方で利益面は2022年3月期の営業利益2.26億円から2023年3月期は営業損失0.48億円へ転じ、純損益も0.68億円の赤字となった。M&Aに伴う費用やブランド拡充の先行投資が影響したとみられる。今後は既存ブランドの成長とZ世代向け新規ブランド創出、Y世代への顧客層拡大、商材多様化を成長の柱に据える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

アパレル小売は流行・嗜好の変化を受けやすく、競合激化や消費者ニーズへの対応の遅れが業績に影響する可能性がある。秋冬への売上偏重という季節性も抱える。また議決権51%を握る親会社ZOZOへの依存があり、ZOZOTOWN経由の売上が31.5%を占める点や関連当事者取引は留意点となる。上場に伴いZOZOの保有割合は30%未満へ下がる予定だが、引き続き筆頭株主として意思決定に影響を及ぼす可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

編集部監修・需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスクの評価詳細 + 編集部総括
需給吸収16億・小型
吸収金額16.52億円の小型案件であり、公開価格は仮条件上限の2,520円で決定するなど需要は強い。売出後も親会社ZOZOが筆頭株主として残り、主要株主にはロックアップ180日が付されることから、需給面の支えは厚いと評価する。一方で売出株式も一定あり、需給は良好だが過度な品薄とまではみない。
地合いアパレル・中庸
Z世代向けD2Cアパレルやインフルエンサー起点のブランド運営として話題性は一定あるものの、アパレル小売という業種自体の市場人気は中庸にとどまる。直近IPOの地合いを示す指標も一部欠落しており、市場全体の注目度は控えめで、過度な人気化は見込みにくいと評価する。
成長・テーマ増収も赤字転落
売上高は2023年3月期に前期比約51%増と成長基調にあるが、第5期は営業損失0.48億円へ転じ純損益も赤字となった。M&A費用やブランド拡充の先行投資が利益を圧迫しており、トップラインの伸びと収益性のバランスを踏まえると、成長性は中位と置くのが妥当と判断する。
割安性小型・割安圏
想定時価総額は39.46億円と小型で、直近期は赤字のため予想PERは算定しづらい。もっとも売上が前期比約51%増と高成長である点を踏まえると、規模対比の評価水準は過度に高いとはいえず、相対的には割安圏として妥当な水準にあると判断する。
×
リスク親会社依存
議決権51%を持つ親会社ZOZOへの依存と、ZOZOTOWN経由売上が31.5%を占める集中、関連当事者取引が基礎的リスクとなる。加えて直近期の営業赤字転落や、流行・季節性に左右されやすいアパレル事業の特性も重なるため、基礎的リスクはやや高めと評価する。
編集部コメント
公開価格2,520円は仮条件上限の2,520円で決まり、吸収金額16.52億円の小型案件であること、売出後も親会社ZOZOが筆頭株主として残ること、ロックアップ180日が付されることといった需給面の支えからhybrid_bandはCに置く。複数ブランドのポートフォリオ戦略でZ世代を捉え、売上高は2023年3月期に前期比約51%増と伸びる一方、第5期はM&Aや先行投資の影響もあり営業損失へ転じた点が評価の重荷となっている。想定時価総額は39.46億円と小型で、規模対比の割安感は相応に残るとみる。(一方で直近期の営業赤字転落と親会社ZOZOへの依存の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:44%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場日 2023-12-27(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
12/27
上場日
上場済 · 上場後 906 日経過次回IPOに備え、主幹事の口座開設を進めておきましょう
04

業績・財務ハイライト

損益(PL)・財政状態(BS)・キャッシュフロー(CF)・事業KPIの4区分
PL
損益(5期推移)
売上の伸び・黒字化・利益率の質
売上CAGR(過去4期)
+252.5%
直近YoY +51.3%
営業利益の状況
2022-03 黒字化
直近 -0.5億 / %
営業利益率の改善
改善継続中
単体
16
2019-03
141
2020-03
568
2021-03
1,632
2022-03
2,470
2023-03
単位: 百万円 · 斜線パターン = 会社予想 · 単体
決算期2019-032020-032021-032022-032023-03
売上高(百万円)161415681,6322,470
営業利益(百万円)226-48
純利益(百万円)-32-5932150-68
BS
財政状態(5期推移)
総資産・純資産の推移と直近の財政状態
74
72
2019-03
83
13
2020-03
245
145
2021-03
843
299
2022-03
13億
231
2023-03
総資産
純資産
単位: 億円 · 単体
単体
資産
現預金 18%
その他流動資産 48%
固定資産 34%
13.4
負債+純資産
流動負債 68%
15%
17%
13.4
現預金2.5
その他流動資産6.5
固定資産4.5
流動負債9.2
固定負債2.0
純資産2.3
自己資本比率
17.2%
低め
現預金
2.5
営業CF黒字で持続可能
有利子負債比率
49.1%
相応
IPO調達後の現預金見込み
14.0
調達額の約7割が手取り想定
CF
キャッシュフロー(2期推移)
営業CFのプラス安定・FCFの推移
2022-03
+111
-2
+109
2023-03
-292
-228
-520
営業CF
投資CF
FCF
営業CF(直近)
-2.9
キャッシュ流出
投資CF(直近)
-2.3
成長投資中
財務CF(直近)
+2.5
資金調達
FCF(直近)
-5.2
不足
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値(時価総額・PER付き)
1想定発行価格
¥2,510
— 承認時
2仮条件
¥2420〜2520
— 前後決定
3公開価格
¥2,520
— 決定済
4初値
¥2,829
2023-12-27 上場日に確定
1.12x
発行済株式数
1,565,700
公募株式数
85,000
売出株式数
485,000
OA(オーバーアロット)
85,500
吸収金額
16.5億円
実績PER
想定PBR
想定ROE
-29.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化への近道
証券会社役割配分シェア引受株式数アクション
大和証券
★ 当選確率MAXの主幹事
主幹事85,000株今すぐ口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップ条件は右端列で確認
#株主名属性保有株数売出株数保有比率ロックアップ
1株式会社ZOZOcompany755,100380,00046.63%180日
2片石 貴展individual515,30090,00031.82%180日
3株式会社poolcompany148,1009.15%180日
4瀬之口 和磨individual116,60015,0007.2%180日
5佐藤 祐介individual00.7%
6濱田 栞individual00.65%
7舩橋 誠individual00.6%
8土田 天晴individual00.55%
9穀本 周individual00.54%
10青嶋 剣士郎individual00.35%
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族44.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他55.8%
売出元の確認ポイント
VC比率は確認中です。判明次第、ロックアップ解除タイミング(90日 or 1.5倍)と合わせて評価します。
08

資金使途(IPOで調達する資金の使い道)

調達資金の使途(公募 + 売出)
合計 億円
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標(PER / PBR / ROE)
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 吸収 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 吸収 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 吸収 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
FUNDINNO
462A · 吸収 17.8億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別の最近のIPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模など EDINET 由来の基本情報
代表者代表取締役社長 片石 貴展
本社所在地東京都世田谷区北沢二丁目5番2号
従業員数43名
設立2018年4月
決算月3月期
PDF
有価証券届出書(目論見書)
正確な最新情報は目論見書・EDINET等の公式開示をご確認ください
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOで大和証券を活用するために
お申し込み可能な証券会社
1
大和証券
大和証券主幹事
配分シェア —
口座開設
上場済上場済 · 上場後 906 日経過
IPOスケジュール202312yutori
YUT
東証グロース中型

yutori

5892 ·
Z世代D2Cアパレル「9090」軸の多ブランド運営
上場日
12-27
(水)
吸収金額
16.5
億・中型
想定価格
¥2,510
承認時
仮条件
2,420-2,520
公開価格
¥2,520
初値
¥2,829
(1.12x)
主幹事 = 当選確率MAX
大和証券
大和証券
主幹事
大和証券で口座開設
本銘柄は上場済 / 次回IPOに備えて
01

事業概要

Z世代D2Cアパレル「9090」軸の多ブランド運営
1. 事業内容

yutoriは2018年設立、衣料品や雑貨の企画と小売・卸売を手掛けるアパレル単一セグメントの企業である。Z世代を主対象としたストリートブランド「9090」を起点に、ティーンカルチャー・トレンド・デザイナーズ・インフルエンサーの4区分で多数のブランドを展開する。販売はSNSマーケティングを軸とした自社ECサイトYZ StoreやZOZOTOWN経由が中心で、新規ブランド創出とM&Aの両輪で規模を拡大してきた。第5期にはF-LAGSTUF-FやYounger Song等を取得しブランドポートフォリオの多様化を進めている。

2. 事業の特徴・強み

(1) 多ブランドのポートフォリオ 4区分にわたる多数のブランドを抱え、特定ブランドへの依存を抑えつつ多様な顧客層へファッションを提案し、会社全体で安定的な売上構築を図る点が強みである。 (2) SNS起点のマーケティング インフルエンサーや自社SNSアカウントを活用した発信力でZ世代の支持を獲得し、トレンドを素早く商品へ反映する機動力を持つ。 (3) M&Aによる成長ノウハウ 取得ブランドへ自社のSNS運用手法を適用し、合併後にフォロワーや店舗を拡大させた実績がある。

3. 業績推移と成長要因

売上高は2022年3月期の16.32億円から2023年3月期は24.70億円へと前期比約51%増と伸長した。一方で利益面は2022年3月期の営業利益2.26億円から2023年3月期は営業損失0.48億円へ転じ、純損益も0.68億円の赤字となった。M&Aに伴う費用やブランド拡充の先行投資が影響したとみられる。今後は既存ブランドの成長とZ世代向け新規ブランド創出、Y世代への顧客層拡大、商材多様化を成長の柱に据える。

4. リスクと投資家視点の注視ポイント

アパレル小売は流行・嗜好の変化を受けやすく、競合激化や消費者ニーズへの対応の遅れが業績に影響する可能性がある。秋冬への売上偏重という季節性も抱える。また議決権51%を握る親会社ZOZOへの依存があり、ZOZOTOWN経由の売上が31.5%を占める点や関連当事者取引は留意点となる。上場に伴いZOZOの保有割合は30%未満へ下がる予定だが、引き続き筆頭株主として意思決定に影響を及ぼす可能性がある。

※ 本要約はAIによる届出書の要約です。編集部レビュー済
02

らぼ評価(5軸の根拠)

需給/地合い/成長・テーマ/割安性/リスク + 編集部総括
編集部コメント
公開価格2,520円は仮条件上限の2,520円で決まり、吸収金額16.52億円の小型案件であること、売出後も親会社ZOZOが筆頭株主として残ること、ロックアップ180日が付されることといった需給面の支えからhybrid_bandはCに置く。複数ブランドのポートフォリオ戦略でZ世代を捉え、売上高は2023年3月期に前期比約51%増と伸びる一方、第5期はM&Aや先行投資の影響もあり営業損失へ転じた点が評価の重荷となっている。想定時価総額は39.46億円と小型で、規模対比の割安感は相応に残るとみる。(一方で直近期の営業赤字転落と親会社ZOZOへの依存の観点からは保守的に見られる可能性も高く、割れリスク:44%・評価の確信度:92%程度と置く。)
03

申込スケジュール

上場 12-27(水)
上場承認
BB開始
BB終了
公開価格決定
購入申込期間
6
上場日
12/27
上場済 · 上場後 906 日経過
04

業績・財務ハイライト

PL / BS / CF / KPI
PL
損益(5期推移)
単位: 百万円
売上CAGR
(過去4期)
+252.5%
YoY +51.3%
営業利益の状況
2022-03黒字化
直近 -0.5
営業利益率
(改善)
改善継続中
16
2019-03
141
2020-03
568
2021-03
1,632
2022-03
2,470
2023-03
BS
財政状態
単体
総資産
13.4億
純資産
2.3億
自己資本比率
17.2%
現預金
2.5億
総資産・純資産(5期推移)
単位: 億円
74
72
2019-03
83
13
2020-03
245
145
2021-03
843
299
2022-03
13億
231
2023-03
総資産
純資産
資産 vs 負債・純資産
17%
負債 83%
CF
キャッシュフロー
単位: 百万円
2022-03
営業
+111
投資
-2
FCF
+109
2023-03
営業
-292
投資
-228
FCF
-520
05

公募価格・初値の推移

想定 → 仮条件 → 公開価格 → 初値
1
想定発行価格
¥2,510
— 承認時
2
仮条件
¥2420〜2520
— 決定
3
公開価格
¥2,520
— 決定済
4
初値
¥2,829
2023-12-271.12x
株式数 / 吸収金額
発行済株式数
1,565,700
公募株式数
85,000
売出株式数
485,000
OA
85,500
実績PER
想定PBR
想定ROE
-29.4%
06

幹事団・配分シェア

主幹事の口座保有 = 当選確率最大化
大和証券
大和証券主幹事
85,000ロット
口座開設
07

株主構成

経営陣・VC比率・売出元 / ロックアップは右側で確認
株主タイプ別の構成
4
属性
経営陣・親族44.3%
VC/CVC0%
従業員持株会0%
その他55.8%
大株主TOP10売出 = 上場で売る株
1
株式会社ZOZO
company180日
46.63%
売出 380k
2
片石 貴展
individual180日
31.82%
売出 90k
3
株式会社pool
company180日
9.15%
4
瀬之口 和磨
individual180日
7.2%
売出 15k
5
佐藤 祐介
individual
0.7%
6
濱田 栞
individual
0.65%
7
舩橋 誠
individual
0.6%
8
土田 天晴
individual
0.55%
9
穀本 周
individual
0.54%
10
青嶋 剣士郎
individual
0.35%
08

資金使途

IPOで調達する資金の使い道
調達資金の使途
合計
差引手取概算額 (100%)
09

ピア比較

同業上場企業との比較指標
COMING SOON
10

過去類似IPO

同規模(吸収金額帯)・同市場の過去IPO実績
25/12 上場
リブ・コンサルティング
480A · 18.9億
初値倍率1.40x
1年後
25/12 上場
AlbaLink
5537 · 25.7億
初値倍率1.42x
1年後
25/12 上場
フィットクルー
469A · 8.45億
初値倍率1.36x
1年後
25/12 上場
FUNDINNO
462A · 17.8億
初値倍率1.42x
1年後
11

セクター別IPOパフォーマンス

COMING SOON
12

会社プロフィール

代表者・所在地・規模
代表者代表取締役社長 片石 貴展
本社所在地東京都世田谷区北沢二丁目5番2号
従業員数43名
設立2018年4月
決算月3月期
大和証券
次回IPOに備えて
大和証券
口座開設